☆2015年1月16日~2015年2月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例となっている)。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、さて今月はどんな順位に仕上がっておりますでしょうかーーー。さっそく選考に入りますワン!
第10位 トニー・ジャー
※本来なら(映画が面白ければ)断然ベスト3内ランクイン
候補だったのだが・・・。いやーー、アカンねー、かつての
純粋な好青年はどこへやら、という感じだーーー
第9位 ジョニー・デップ
※新作映画『チャーリー・モルデカイ』は、観てしま
ったら負けじゃあないか、と思ってるw/今回は、『ラ
ルフ・ステッドマン』のドキュメンタリー映画の司会を評価して。
第8位 ジェイミー・フォックス
※『アニー』は普通によくできた映画だった。ただ、ワチクシ
がミュージカル嫌いであるという、個人的事情によって、若干
マイナスのバイアスがかかってしまってのこの位置ダ。
第7位 クリストファー・ノーラン
※平野秀朗センセーの雑誌のコラムで知った情報。携帯ともスマホ
とも縁遠い生活をしているとか。なるほど、時間に囚われないその
主義が、時間軸をバラバラにした名作『メメント』や『フォロウィング』を生ん
だと言えるのかな?
第6位 濱田岳
※映画『サケボム』は大した事なくてガッカリ。
いま、TVCMで金太郎役をやって、お茶の間に
も浸透してきているようなのは喜ばしい限りー
第5位 エラー・コルトレーン
※『6才のボクが、大人になるまで』の主役である。18才に
なったら少しむさ苦しくなってしまったカナ?10才くらい?で
横暴な父親に髪の毛を丸刈りにされてしまった時のビジュアル
が一番カワユスだったよ。(椎名誠の「岳物語」をチョット思い出した)
第4位 駿太(オリックス)
※昨年の起用のされ方次第では、もう覚醒を果たしていても
おかしくないのだ、彼は。日本ハムとのCSシリーズ1でも、
彼だけが大舞台に臆せず能力を発揮していた!(監督の責任
は大!)今年は、駿太次第で日本一、、、あると思います!!
※オタキング岡田トシオが、某動画で「西原さん、あああのビッチね」
と発言したことに対し、「恋人を『ビッチ』と言われたら決闘を申し込
むのが男の作法だ!」と発言し、男気を見せた高須院長。えー、っと、
もう騒ぎは沈静化しちゃったんかいな~?
『高須 克弥さま お詫びと、経緯説明を申し上げます。 まず、2008年の整形手術に関して。 話の行き違いとはいえ、多大なご迷惑をかけてしまいました。(中略)対談中の言葉とは言え、「ビッチ」という最悪の表現で西原理恵子さんを侮辱してしまい、西原さんの名誉を傷つけ、高須先生も非常に不快な思いをさせたことをお詫びします。「ビッチ」は最悪の悪口です。でも、いまさら何の言い訳にもなりませんが、「愛のある悪口」であった、と弁護させてください』
→岡田さんは『Facebook』のコメント欄にて、この文章を今日の15時過ぎに送信した後、ご近所に住む西原理恵子さん宅に伺い、同人誌をお見せした上でお詫びしてきました。西原さんのお家は10年ぶりぐらいで、アシスタントの愛ちゃんもかわらず、ビックリでした。とコメントを追加し、高須院長も以下のようなコメント、『Twitter』にも同様の文章をアップしたー
※うーーん、時間が経てば、心の広い高須院長は、お金を貸しちゃうかも、ダナァー
岡田時空に取り込まれて。。。
※西原さん、どうやって怒ってたのか気になる。「ビッチ」の親友・しまん子
先生もいるこっちゃし、「ビッチ」自体はそんなに嫌じゃないだろう。嘘八百
の岡田に上から目線でサラッと言われたことが腹立ったのじゃないかしらーん?
女子SPA!指原莉乃もツルツル!デリケートゾーン美容が大ブーム→
『Q:これまで脱毛というと「わき」や「手足」でしたが、なぜデリケートゾーンまで脱毛するんでしょうか。/高須:欧米女性にとってはすでに、ごく当たり前の“身だしなみ”のひとつとして捉えられています。なかでも、デリケートゾーン美容が盛んなのはブラジルです。『一番美しい姿でカーニバルに参加したい』と願うブラジル人女性にとって、コスチュームを着たときに股間から何かがはみだすなんて言語道断。コスチュームが映えるよう、恥丘――いわゆる“土手”をシリコンで隆起させてほしいというリクエストも多いそうです』 []
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第1位 流星ワゴン トリオ(西島秀俊&香川照之&吉岡秀隆)
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「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■2月16日の言葉:写真的かどうか、というのは、きれいか・きれいじゃないかっていうよりも、自分が感じた時のことが写ってるか・写ってないかということです。厚みとか、存在感とか、空気感とか、言語化しづらいものが、なんとなく感じられると、「あぁ、写ってるなぁ」って思う。そういうものをぼくは「写真的な写真」だと言っています(菅原一剛さんが『写真がもっと好きになる。』の中で)
※「百聞は一見に如かず」。くどくどと素晴らしさを述べるより、
1枚の写真が語りかけてくれるものの方が勝ることってありますネー
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《室町・戦国時代》文明6年(1474年)2月16日:一休、大徳寺の住持に
・・・一休が大徳寺の住持になりました。一休は室町時代の禅僧で、世相を皮肉った奇抜な行動が多かったといわれる人物です。後世においては「とんち話」の主人公にもなりましたー
◎関連動画
・『とんちんかんちん 一休さん』
詞:山元護久
曲:宇野誠一郎
歌:相內恵、ヤング・フレッシュ
◎関連雑学
『師匠の死にショックを受けた一休は、石山観音に篭りましたが、悟りの境地に達することが出来ず、自殺しようとしたこともあったそうです!』
◎感想
※「一休さん」のオープニングと言えば、アメリカザリガニのアニソンネタ
が真っ先に思い浮かぶ。動画を改めて観てみると、アメザリ柳原の再現度の
クオリティの高さに、愕然とする!!