エヌヒト 9月旗揚げの新団体の概要が発表される
→『元W-1北米支部長のジミー鈴木氏、元・全日本プロレス社長の内田雅之氏、元・週刊プロレス編集長のターザン山本氏、元全日本プロレスのウォーリー山口氏、REINAの玉城杏経氏らが立ち上げる新団体の概要が明らかになった。/“原点回帰”をスローガンとした新団体ダイヤモンドスターズレスリングが、9月25日(日)に新木場1stRINGで旗揚げが決定。色々起きる今年のプロレス界。米国ESPNにも取り上げられた世界的なホットワード、リコシェ vs ウィル・オスプレイの「ダンス」議論がここにも波及か。この新団体に”過激な仕掛け人”新間寿氏らも合流したら面白そう』
→『元W-1北米支部長のジミー鈴木氏、元・全日本プロレス社長の内田雅之氏、元・週刊プロレス編集長のターザン山本氏、元全日本プロレスのウォーリー山口氏、REINAの玉城杏経氏らが立ち上げる新団体の概要が明らかになった。/“原点回帰”をスローガンとした新団体ダイヤモンドスターズレスリングが、9月25日(日)に新木場1stRINGで旗揚げが決定。色々起きる今年のプロレス界。米国ESPNにも取り上げられた世界的なホットワード、リコシェ vs ウィル・オスプレイの「ダンス」議論がここにも波及か。この新団体に”過激な仕掛け人”新間寿氏らも合流したら面白そう』
●『ターザン山本は間違っている』 吉田豪語る
バトルニュース 元・全日本社長の内田氏とジミー鈴木やターザン山本らがタッグを組み新団体『ダイアモンドスターズレスリング』を旗揚げ!
→『7日、DSW運営委員会は9月25日に新団体「ダイアモンドスターズレスリング」を旗揚げすることを発表した。/元・全日本プロレス社長の内田雅之氏がコミッショナーとなり、北米支部長にWRESTLE-1の北米支部長も務めていたジミー鈴木氏が就任。アドバイザーに元・週刊プロレス編集長のターザン山本氏が入り、元ゴングであり全日本プロレスにて裁いていたウォーリー山口氏がメインレフェリーへ。社長にはREINAの玉城杏経氏が入るというフロント側のカラーが非常に濃い団体となっている。
DSW運営委員会は旗揚げの経緯として、「現在、日本には数え切れないほど多くのプロレス団体が乱立しています。一時はプロレス冬の時代と言われ、総合格闘技のイベントが台頭した頃など、プロレスというジャンル自体の存続が危なまれましたが、プロレスはしぶとく生き延びてきました。そして昨今は「新日本プロレスの独り勝ち」とも言われている現状ではありますが、団体の数、そして選手の数がもの凄く増えたのにも関わらず、どの団体も同じような型にはまったようなプロレスで、どの団体を観に行っても同じようなプロレスが行われているという印象が私たちにはあります。第1試合からメインイベントまで、みんな同じようなスタイルで綺麗な、まるで時代劇の殺陣のようなプロレスを行うことは、良くいえばハズレがないのですが、悪く言えばまったく「戦い」にみえません。私たちが今回、立ち上げますダイヤモンドスターズプロレスリングでは、第1試合からメインイベントまで「何が飛び出すかわからない、おもちゃ箱」のような、すべてまったく違った色のプロレスを見ていただこうと思っています。アメリカンプロレスあり、伝統的ジャパニーズスタイルのプロレスあり、異種格闘技戦あり、ルチャリブレあり、女子プロレスあり…。その第1弾興行を9月25日、新木場1stRINGで行なうことになりました。百聞は一見にしかずと言います。私どもが打ち出します古くも新しい温故知新のプロレスをぜひご覧いただけましたら幸いです」と報告。あわせて、現時点で決定している対戦カードと見どころを発表した』
→『7日、DSW運営委員会は9月25日に新団体「ダイアモンドスターズレスリング」を旗揚げすることを発表した。/元・全日本プロレス社長の内田雅之氏がコミッショナーとなり、北米支部長にWRESTLE-1の北米支部長も務めていたジミー鈴木氏が就任。アドバイザーに元・週刊プロレス編集長のターザン山本氏が入り、元ゴングであり全日本プロレスにて裁いていたウォーリー山口氏がメインレフェリーへ。社長にはREINAの玉城杏経氏が入るというフロント側のカラーが非常に濃い団体となっている。
DSW運営委員会は旗揚げの経緯として、「現在、日本には数え切れないほど多くのプロレス団体が乱立しています。一時はプロレス冬の時代と言われ、総合格闘技のイベントが台頭した頃など、プロレスというジャンル自体の存続が危なまれましたが、プロレスはしぶとく生き延びてきました。そして昨今は「新日本プロレスの独り勝ち」とも言われている現状ではありますが、団体の数、そして選手の数がもの凄く増えたのにも関わらず、どの団体も同じような型にはまったようなプロレスで、どの団体を観に行っても同じようなプロレスが行われているという印象が私たちにはあります。第1試合からメインイベントまで、みんな同じようなスタイルで綺麗な、まるで時代劇の殺陣のようなプロレスを行うことは、良くいえばハズレがないのですが、悪く言えばまったく「戦い」にみえません。私たちが今回、立ち上げますダイヤモンドスターズプロレスリングでは、第1試合からメインイベントまで「何が飛び出すかわからない、おもちゃ箱」のような、すべてまったく違った色のプロレスを見ていただこうと思っています。アメリカンプロレスあり、伝統的ジャパニーズスタイルのプロレスあり、異種格闘技戦あり、ルチャリブレあり、女子プロレスあり…。その第1弾興行を9月25日、新木場1stRINGで行なうことになりました。百聞は一見にしかずと言います。私どもが打ち出します古くも新しい温故知新のプロレスをぜひご覧いただけましたら幸いです」と報告。あわせて、現時点で決定している対戦カードと見どころを発表した』
『ダイアモンドスターズレスリング 旗揚げ興行』
日程:2016年9月25日(日曜日)
開場:11:30 開始:12:00
会場:新木場1stRing
主催:明和エンターテインメント株式会社
事務局:DSW運営委員会
日程:2016年9月25日(日曜日)
開場:11:30 開始:12:00
会場:新木場1stRing
主催:明和エンターテインメント株式会社
事務局:DSW運営委員会
【旗揚げ戦決定対戦カード】
▼セミファイナル~これぞ名人戦!ブリティッシュ スーパースラム選手権~
ディーン・オールマーク vs 田中稔
ディーン・オールマーク vs 田中稔
▼メインイベント NWA世界タッグ選手権試合
【王者組】ロブ・コンウェイ/マット・リベラ
vs
【挑戦者組】“テリーマン”ロブ・テリー& X
【王者組】ロブ・コンウェイ/マット・リベラ
vs
【挑戦者組】“テリーマン”ロブ・テリー& X
※他、女子プロレスを含め、全4~6試合を予定
【Diamond Stars Wrestling 主要スタッフ】
■会長(CEO):島田秀雄
■社長(COO):玉城杏経
■北米支部長:ジミー鈴木
■審判部長:ウォーリー山口
■コミッショナー:内田雅之
■アドバイザー:ターザン山本
■会長(CEO):島田秀雄
■社長(COO):玉城杏経
■北米支部長:ジミー鈴木
■審判部長:ウォーリー山口
■コミッショナー:内田雅之
■アドバイザー:ターザン山本
※ターザンがアドバイザーで付いている時点で、胡散臭い以外の
何物でもないのであるが・・・。旗揚げ戦で、なにかとんでもな
いモノを見せてくれそうな(伝説になるぐらいの!!)予感も漂っ
ているのも確かだ!!
何物でもないのであるが・・・。旗揚げ戦で、なにかとんでもな
いモノを見せてくれそうな(伝説になるぐらいの!!)予感も漂っ
ているのも確かだ!!
※なんかキモいターザンがいっぱい検索で出てきたぁ~~!!ヤバイヤバイ
※マック赤坂さんや、志茂田景樹さんが真っ当に見えてくるワッ!!
※この雑誌の写真は、マジやべえ~~~~!
●スペル・デルフィン率いる新団体「海鮮プロレス」が旗揚げ THE PAGE大阪
※これは1年前の動画だっ!
※これは1年前の動画だっ!
【出来事】
・「ブリット・ポップ」ブームの最中、人気を二分していたオアシスとブラーのシングルが同日にリリースされ話題に(1995)/山下達郎が、「ライジング・サン・ロック・フェスティバル」に出演。29年ぶりに野外フェスティバルで演奏(2010)
・「ブリット・ポップ」ブームの最中、人気を二分していたオアシスとブラーのシングルが同日にリリースされ話題に(1995)/山下達郎が、「ライジング・サン・ロック・フェスティバル」に出演。29年ぶりに野外フェスティバルで演奏(2010)
【誕生日】
・デヴィッド・クロスビー(1941)/ラリー・グラハム(1946)/テリー・アダムス(NRBQ:1948)/サラ・ブライトマン(1960)/岡村靖幸(1965)/TAKUMA(10-FEET:1975)
・デヴィッド・クロスビー(1941)/ラリー・グラハム(1946)/テリー・アダムス(NRBQ:1948)/サラ・ブライトマン(1960)/岡村靖幸(1965)/TAKUMA(10-FEET:1975)
【命日】
・ロイ・ブキャナン(1988)/山口富士夫(2013)
・ロイ・ブキャナン(1988)/山口富士夫(2013)
●『山口冨士夫/皆殺しのバラード』予告篇
※カッケーーな~この人!ターザンとの差異は何なんだろうー?
UPLINK 【見逃した映画特集2014】『山口冨士夫/皆殺しのバラード』
→『60年代に「ザ・ダイナマイツ」でグループサウンズを体感し、70年代に「村八分」で日本のロックの礎を築き、80年代に「TEARDROPS」でメジャーシーンに浮上して多くのキッズを魅了した、ニッポンのロックンロールの代名詞、山口冨士夫。思わぬ事故により2013年8月14日に他界してしまった冨士夫の、晩年の活動記録がライブドキュメンタリー映像として完成。/山口冨士夫の一周忌を迎えるにあたり、晩年のライブ記録をまとめあげたドキュメンタリー映画が誕生した。映像のほとんどを手持ちカメラ1台のみで撮影。つまりそれは、ひとりの人間の視点から見えた「ニッポンのロックンロール」の断片である。撮影、監督を務めたのは、「77BOADRUM」(BOREDOMS)、「kocorono」(bloodthirsty butchers)など数々の音楽ドキュメンタリー映画を手がけてきた川口潤。様々な伝説的ロックバンドに身を置き、RCサクセション、シーナ&ザ・ロケッツ、ボ・ガンボズといったメジャーフィールドのバンドとも盛んに交流してきた冨士夫。病魔、老いと闘いながらライブ活動を続けていた晩年のその姿は、まさに「日本にも本当のブルースとロックンロールが存在しうる証」である。「山口冨士夫/皆殺しのバラード」は、彼が残した最後のメッセージとなる』
→『60年代に「ザ・ダイナマイツ」でグループサウンズを体感し、70年代に「村八分」で日本のロックの礎を築き、80年代に「TEARDROPS」でメジャーシーンに浮上して多くのキッズを魅了した、ニッポンのロックンロールの代名詞、山口冨士夫。思わぬ事故により2013年8月14日に他界してしまった冨士夫の、晩年の活動記録がライブドキュメンタリー映像として完成。/山口冨士夫の一周忌を迎えるにあたり、晩年のライブ記録をまとめあげたドキュメンタリー映画が誕生した。映像のほとんどを手持ちカメラ1台のみで撮影。つまりそれは、ひとりの人間の視点から見えた「ニッポンのロックンロール」の断片である。撮影、監督を務めたのは、「77BOADRUM」(BOREDOMS)、「kocorono」(bloodthirsty butchers)など数々の音楽ドキュメンタリー映画を手がけてきた川口潤。様々な伝説的ロックバンドに身を置き、RCサクセション、シーナ&ザ・ロケッツ、ボ・ガンボズといったメジャーフィールドのバンドとも盛んに交流してきた冨士夫。病魔、老いと闘いながらライブ活動を続けていた晩年のその姿は、まさに「日本にも本当のブルースとロックンロールが存在しうる証」である。「山口冨士夫/皆殺しのバラード」は、彼が残した最後のメッセージとなる』
・・・うまい。鰻と白い飯、最強。埼京線胃袋行き快速! |
★状況解説・・・最強、からの埼京線、は普段その路線を利用しているような人には大ウケだったろうなー。ああ、関東圏在住で五郎さんの行動を追体験できる環境の人が、、、ウラママシィ~~イ!
※北区赤羽のうな丼(川栄)が舞台だったワケで・・・。ロケ地巡りしてる人の
ブログをば引用させてもらい~~~~!
●孤独のグルメに行ってみた 赤羽 川栄 ほろほろ鳥の合わせ盛り
料理勉強家ヤスナリオのブログ 孤独のグルメの「北区赤羽のうな丼」は、ほんとに「最強、埼京線胃袋行き快速」だった!
→『タレが、甘からず辛からずでちょうど良くて、うなぎもふっくらで香ばしくて超うまし!これで¥1300円は嬉し過ぎる!またいこ!』
※これで1300円?マジでマジでー!?
→『タレが、甘からず辛からずでちょうど良くて、うなぎもふっくらで香ばしくて超うまし!これで¥1300円は嬉し過ぎる!またいこ!』
※これで1300円?マジでマジでー!?
※実は、ウナギはちと苦手。細かい骨がのどに突き刺さるイメージが怖くて・・・
●旭山動物園のホロホロ鳥
飲食プレ★ミアム にわとり?きじ?ホロホロ鳥だ!!
→『キジ肉に似ていると言われるホロホロ鳥。あんさん何を仰いますか。ほろほろ鳥を食べてごらんなさいな。キジ特有のにおいも癖もなくて食べやすいじゃないですか。そんなこと言われたらホロホロ鳥が鳴きだしますよ。ホロホロ鳥の鳴き声はすごいですよ。ヨーロッパでは食鳥の女王と呼ばれているホロホロ鳥。一般家庭でも高級食材として愛されています。なんてもったい無いことをしているのだ日本の飲食界!!ホロホロ鳥は日本料理とのほうが相性がいいのす。焼き鳥にも、鍋にも天ぷらにも刺身にも。近い未来日本人はほろほろ鳥の魅力にとりつかれてしまうことでしょう』
→『キジ肉に似ていると言われるホロホロ鳥。あんさん何を仰いますか。ほろほろ鳥を食べてごらんなさいな。キジ特有のにおいも癖もなくて食べやすいじゃないですか。そんなこと言われたらホロホロ鳥が鳴きだしますよ。ホロホロ鳥の鳴き声はすごいですよ。ヨーロッパでは食鳥の女王と呼ばれているホロホロ鳥。一般家庭でも高級食材として愛されています。なんてもったい無いことをしているのだ日本の飲食界!!ホロホロ鳥は日本料理とのほうが相性がいいのす。焼き鳥にも、鍋にも天ぷらにも刺身にも。近い未来日本人はほろほろ鳥の魅力にとりつかれてしまうことでしょう』