☆2016年7月16日~2016年8月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日近辺にヒーロー編を、1日近辺にヒロイン編をお届けするのが恒例となっている)。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れたおっとこまえランキング、今月はいったいどんな面々が揃うことになるのだろうかー!
第10位 北野誠&竹内義和
※奇しくも今回は、関西テレビの深夜番組で竹内
さんの怪談を、毎日放送ラジオの深夜番組で誠さ
んの怪談を聴くこととなり、サイキック青年団の
怪談回を聴いたような錯覚に陥った。ああ、至福!
第8位 でんでん
※「孤独のグルメ」スペシャル版・仙台編に登場。牛タン屋の
面倒くさがり親父。今や、邦画の大悪党といえばこの人!なの
で、その佇まいがメッチャ怖いのだが。そもそもはこの人、こ
ういう気のいい親父役が適役だったヨネー。原点回帰。改めて味
わい深い思いになったのであったー
第6位 皆川猿時(じゅん子として)
※Charさん以上にカッチョヨカッタのが、じゅん子!『トゥー・ヤング
・トゥー・ダイ』で一番衝撃を受けたのが、じゅん子パート
だったことは否めない。ならば、ベスト3に入れてはどうか?
とお思いの貴兄に。そこはほら、やっぱしメジャー感を大事に
しちゃったんであーる。しかし実質の第1位、隠れ1位、デアル♪
第5位 アメリカザリガニ
※今月は、単独ライヴあり、平井さんの
ドラマ出演(「マッサン」)場面の鑑賞
あり、でアメザリを堪能できた。次は商
店街バンドの話題でお目にかかりましょ
う。ではではー、さらばジャッ!
第4位 庵野秀明&樋口真嗣
※『シン・ゴジラ』から出演者を・・と思ったが、
主演級の役者さんにほとんど見るべきものがな
かったwあえて言えば、防災大臣役の中村育二
さんぐらい。で、素晴らしい映像を創り出した
監督さんコンビをチョイスする奇策に!w
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●緑の部屋 宮本浩次 20160801~05
※やっぱり「今宵の月のように」は入れたくなかったのネン~
※やっぱり「今宵の月のように」は入れたくなかったのネン~
RO69 新旧の名曲の嵐。魂の歌声に興奮!JAPAN JAM クイックレポート
→『日没が間近に迫り、風が一際強くなってきている中、ステージに登場した宮本浩次(Vo・G)、石森敏行(G)、高緑成治(B)、冨永義之(Dr)、サポートのヒラマミキオ(G)、村山☆潤(Key)。海から陸地側へと流れ続ける砂塵の向こう側に見えるメンバーたちは、ハードボイルド映画の登場人物たちのように凛々しく見えた。
そして「エブリバディ! 見えますか! 古い曲を聴いてくれ!」、宮本の言葉を合図にスタートした1曲目は“おはよう こんにちは”。パンチの利いた歌声、艶めかしく躍動するバンドサウンドにゾクゾク! お客さんたちの間から居ても立ってもいられない様子の歓声が早くも上がっていた。/イントロが鳴るや否や人々がどよめいた“悲しみの果て”。髪をなびかせながら歌う宮本の姿が猛烈にかっこよかった“おまえと突っ走る”。実に活き活きと演奏をするステージ上のメンバーたちが、お客さんたちをさらに巻き込んでいく。そして、「唯一にして最大のヒット曲。俺達もヒット曲を出したことがあるんだ」などと言いつつアコースティックギターを弾いて宮本が歌い始めた“今宵の月のように”。夜風を肌で感じながらこの曲を聴く心地よさは格別だった。/CMソングとして既にお馴染みとなっている新曲“夢を追う旅人”。「この曲で一気に自信を取り戻した、そんな曲だ」と宮本が言っていたのが印象的だった“RAINBOW”。不敵に爆音を轟かせた“ガストロンジャー”。SKY STAGEに集まった人々の未来を祝福するかのように迫ってきた“俺たちの明日”……素晴らしい歌声、演奏に震える時間は続いた。そして、ラストを飾ったのは“ファイティングマン”。新旧の名曲を目一杯に堪能させてくれたライヴだった。(田中大)』
→『日没が間近に迫り、風が一際強くなってきている中、ステージに登場した宮本浩次(Vo・G)、石森敏行(G)、高緑成治(B)、冨永義之(Dr)、サポートのヒラマミキオ(G)、村山☆潤(Key)。海から陸地側へと流れ続ける砂塵の向こう側に見えるメンバーたちは、ハードボイルド映画の登場人物たちのように凛々しく見えた。
そして「エブリバディ! 見えますか! 古い曲を聴いてくれ!」、宮本の言葉を合図にスタートした1曲目は“おはよう こんにちは”。パンチの利いた歌声、艶めかしく躍動するバンドサウンドにゾクゾク! お客さんたちの間から居ても立ってもいられない様子の歓声が早くも上がっていた。/イントロが鳴るや否や人々がどよめいた“悲しみの果て”。髪をなびかせながら歌う宮本の姿が猛烈にかっこよかった“おまえと突っ走る”。実に活き活きと演奏をするステージ上のメンバーたちが、お客さんたちをさらに巻き込んでいく。そして、「唯一にして最大のヒット曲。俺達もヒット曲を出したことがあるんだ」などと言いつつアコースティックギターを弾いて宮本が歌い始めた“今宵の月のように”。夜風を肌で感じながらこの曲を聴く心地よさは格別だった。/CMソングとして既にお馴染みとなっている新曲“夢を追う旅人”。「この曲で一気に自信を取り戻した、そんな曲だ」と宮本が言っていたのが印象的だった“RAINBOW”。不敵に爆音を轟かせた“ガストロンジャー”。SKY STAGEに集まった人々の未来を祝福するかのように迫ってきた“俺たちの明日”……素晴らしい歌声、演奏に震える時間は続いた。そして、ラストを飾ったのは“ファイティングマン”。新旧の名曲を目一杯に堪能させてくれたライヴだった。(田中大)』
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●Ready Steady George !! ラジオ 宮本浩次 20160810
※トミが卓球部だったという情報は嬉しかったゾーーイ
※トミが卓球部だったという情報は嬉しかったゾーーイ
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