Amazon.co.jp 人志松本のすべらない話 THE BEST -DVD-
聴いた気分。１話１話が破壊力凄まじい。やっぱり年を重ねるにつれて
ネタのクオリティは落ちて行って当然なんだろうなーとは思った。
その分、話術が達者になっていったりして、お話自体の面白さをフォロ
ーしていくわけやね。ていうか、メンバーを固定せず、新しい風を入れ
ていく必要性というのを痛切に感じましたﾜﾅｰｰｰ
■登録情報
出演: 松本人志, 千原ジュニア( 千原兄弟 ), 宮川大輔, ほっしゃん。, 河本準一 ( 次長課長 )
形式: Color, Dolby, Widescreen
画面サイズ: 1.78:1
ディスク枚数: 2
販売元: よしもとアール・アンド・シー
発売日 2013/01/30
時間: 186 分
おすすめ度： 5つ星のうち 3.9
■内容紹介
・何度聞いてもおもしろい、誰が話しても面白いそれが「すべらない話」
今回収録されるのは、深夜に放送された過去11回から選びに選んだ88話
スペシャルラインナップで構成された、初のBEST盤 !!
第1回大会(2004年12月28日深夜放送)の音源CDを封入！
・「すべらない話」の歴史の始まりはここから―
2004年12月28日 松本人志により集められた芸人達による秘密の夜会が行われた。
【出演者】
松本人志/千原ジュニア( 千原兄弟 )/宮川大輔/ほっしゃん。
/河本準一 (次長課長)/その他多数の芸人が出演
［DISC 1］
1 宮川大輔…食事へ向かう途中
2 千原ジュニア…先輩 木村祐一
3 松本人志…松本が見た夢
4 河本準一…犬のタロ吉 【MVP】
5 ほっしゃん。…映画 竜の子太郎
6 ほっしゃん。…寄付した星のセーター
7 河本準一…河本の母
8 千原ジュニア…兄 ベトナムにて
9 千原ジュニア…兄 自動車学校にて
10 千原ジュニア…兄 川にて
11 河本準一…姉がレズ
12 河本準一…2 人目のオヤジ
13 ほっしゃん。…猛獣の世話
14 宮川大輔…姉のアゴ矯正
15 宮川大輔…姉の胸
16 宮川大輔…姉の入浴を撮影
17 ほっしゃん。…軟式テニス部での出来事
18 河本準一…おかんの学芸会
19 宮川大輔…アニメソング大全集
20 千原ジュニア…親身なタクシー運転手
21 河本準一…「姉がレズです」その後…
22 黒田 有…オカンのひっくりかえった事件 【MVP】
23 松本人志…季節はずれに寒かったある日
24 松本人志…今年の誕生日
25 松本人志…モザイク消し
26 ケンドーコバヤシ…親父 【MVP】
27 河本準一…おかん ゴマが喉に…
28 ケンドーコバヤシ…希望総連おじさん
29 ケンドーコバヤシ…お洒落な千原ジュニア
30 千原ジュニア…遠足前の集会
31 ほっしゃん。…先輩芸人 シベリア文太
32 ほっしゃん。…シベリア文太のバイト
33 矢作兼…所属事務所 人力舎
34 有田哲平…くりぃむのマネージャー
35 ケンドーコバヤシ…関西の重鎮 浜村淳
36 松本人志…おかんの愛情
37 千原ジュニア…板尾創路
38 宮川大輔…渋谷のカラス
39 宮川大輔…コンパでの出来事 【MVP】
40 ケンドーコバヤシ…フィリピン人コーディネーター
41 宮川大輔…ワカバヤシ先生の説教
42 ケンドーコバヤシ…レイザーラモンRGが妻夫木聡を…
43 宮川大輔…熱帯魚
44 宮川大輔…熱帯魚（セルフカバー）
・初めて語られるすべらない話! 松本人志スペシャルインタビュー! 番組誕生秘話から番組の今後まで、松本人志の一字一句を完全書き起こし! !
・スタッフ秘蔵のすべらないキャプション88話分全て公開! 番組スタッフが収録時に書き起こした各話の記録用データを88話分すべて掲載。
これを読めばすぐに「あの話」の記憶がよみがえる! ?
※キム兄も兵動もいない、初期中の初期のメンバーのトークを久々に出演: 松本人志, 千原ジュニア( 千原兄弟 ), 宮川大輔, ほっしゃん。, 河本準一 ( 次長課長 )
形式: Color, Dolby, Widescreen
画面サイズ: 1.78:1
ディスク枚数: 2
販売元: よしもとアール・アンド・シー
発売日 2013/01/30
時間: 186 分
おすすめ度： 5つ星のうち 3.9
■内容紹介
・何度聞いてもおもしろい、誰が話しても面白いそれが「すべらない話」
今回収録されるのは、深夜に放送された過去11回から選びに選んだ88話
スペシャルラインナップで構成された、初のBEST盤 !!
第1回大会(2004年12月28日深夜放送)の音源CDを封入！
・「すべらない話」の歴史の始まりはここから―
2004年12月28日 松本人志により集められた芸人達による秘密の夜会が行われた。
【出演者】
松本人志/千原ジュニア( 千原兄弟 )/宮川大輔/ほっしゃん。
/河本準一 (次長課長)/その他多数の芸人が出演
［DISC 1］
1 宮川大輔…食事へ向かう途中
2 千原ジュニア…先輩 木村祐一
3 松本人志…松本が見た夢
4 河本準一…犬のタロ吉 【MVP】
5 ほっしゃん。…映画 竜の子太郎
6 ほっしゃん。…寄付した星のセーター
7 河本準一…河本の母
8 千原ジュニア…兄 ベトナムにて
9 千原ジュニア…兄 自動車学校にて
10 千原ジュニア…兄 川にて
11 河本準一…姉がレズ
12 河本準一…2 人目のオヤジ
13 ほっしゃん。…猛獣の世話
14 宮川大輔…姉のアゴ矯正
15 宮川大輔…姉の胸
16 宮川大輔…姉の入浴を撮影
17 ほっしゃん。…軟式テニス部での出来事
18 河本準一…おかんの学芸会
19 宮川大輔…アニメソング大全集
20 千原ジュニア…親身なタクシー運転手
21 河本準一…「姉がレズです」その後…
22 黒田 有…オカンのひっくりかえった事件 【MVP】
23 松本人志…季節はずれに寒かったある日
24 松本人志…今年の誕生日
25 松本人志…モザイク消し
26 ケンドーコバヤシ…親父 【MVP】
27 河本準一…おかん ゴマが喉に…
28 ケンドーコバヤシ…希望総連おじさん
29 ケンドーコバヤシ…お洒落な千原ジュニア
30 千原ジュニア…遠足前の集会
31 ほっしゃん。…先輩芸人 シベリア文太
32 ほっしゃん。…シベリア文太のバイト
33 矢作兼…所属事務所 人力舎
34 有田哲平…くりぃむのマネージャー
35 ケンドーコバヤシ…関西の重鎮 浜村淳
36 松本人志…おかんの愛情
37 千原ジュニア…板尾創路
38 宮川大輔…渋谷のカラス
39 宮川大輔…コンパでの出来事 【MVP】
40 ケンドーコバヤシ…フィリピン人コーディネーター
41 宮川大輔…ワカバヤシ先生の説教
42 ケンドーコバヤシ…レイザーラモンRGが妻夫木聡を…
43 宮川大輔…熱帯魚
44 宮川大輔…熱帯魚（セルフカバー）
・初めて語られるすべらない話! 松本人志スペシャルインタビュー! 番組誕生秘話から番組の今後まで、松本人志の一字一句を完全書き起こし! !
・スタッフ秘蔵のすべらないキャプション88話分全て公開! 番組スタッフが収録時に書き起こした各話の記録用データを88話分すべて掲載。
これを読めばすぐに「あの話」の記憶がよみがえる! ?
聴いた気分。１話１話が破壊力凄まじい。やっぱり年を重ねるにつれて
ネタのクオリティは落ちて行って当然なんだろうなーとは思った。
その分、話術が達者になっていったりして、お話自体の面白さをフォロ
ーしていくわけやね。ていうか、メンバーを固定せず、新しい風を入れ
ていく必要性というのを痛切に感じましたﾜﾅｰｰｰ
※宮川大輔の語り口調と、このパフォーマンスの相乗効果がｵﾓﾛｰやった
ことを思い出す。姉ネタは特に、何度観ても爆笑必至。「姉の裸をﾋﾞﾃﾞｵ
に撮ろうとする話」なんて、古典にしていいとさえ思うｗ（今の時代だ
と規制されるｶﾓﾅｰｰｰｰｰ）
●宮川大輔すべらない話PART3
※静画。音声だけでは大輔噺は可笑しさ半減ですが・・・
※静画。音声だけでは大輔噺は可笑しさ半減ですが・・・
日刊SPA! 宮川大輔インタビュー「すべらない話は松本さんとジュニアさんを笑わしたろ、という想いが強い」
→『Ｑ：10年間「すべらない話」に出演されている芸人さんはごく少数です。大輔さんが出続けられた秘訣は？／宮川：僕は「すべらない」話をきっかけにテレビ出演の機会が増えて、本当にこの番組のおかげなので、想い入れは強いですね。だから、出演のたびに常に爪痕を残したいと思っています。視聴者に飽きられないようにするというのは当然ですが、特に松本さんとジュニアさん、この2人の兄さんを笑かしたいって想いは強い。それが10年間、『すべらない話』に呼んでいただくことに繋がったと思います／Ｑ：でも、毎回「すべらない話」を考えるのも大変ですよね。／宮川：毎回“ホンマにもうネタがない”“あかん”と思うんですが、その緊張感が自分の芸人としての牙を磨いてると思っています。いつも必死ですよ。僕の場合、過去の話とかが多いんですが、ふとした瞬間に思いつくことが多くて、食事中なら割り箸の袋にメモするんです。まあ、そのメモをよく無くして落ち込むんですが（笑）。また、地方ロケや海外ロケ行ったときも、面白い人とできるだけ話すようにしているんですが、そう簡単に「すべらない話」というのは落ちていない。海外では結局、僕、英語がわからないから、面白いかどうかも判断できませんしね／Ｑ：2015年1月10日には「人志松本のすべらない話」が放送されます。番組も11年目を迎えたということで、さすがに緊張はしないですか？／宮川：いやいや、緊張しますって。どこにも話していないネタばかりなので、一発目の話が一番緊張する。下ネタでいくか、長くてカロリーの高いネタでいくか、ほかの人と話のニュアンスが被っているからこのネタはあかん、とか。その場の雰囲気で決めていかないといけないので。まあ、僕の場合、ノートに書いてあるネタの半分は下ネタなんですけどね。でも、その緊張感も含めて「すべらない話」なので、そこも含めてお客さんには楽しんでもらいたいと思います』
→『Ｑ：10年間「すべらない話」に出演されている芸人さんはごく少数です。大輔さんが出続けられた秘訣は？／宮川：僕は「すべらない」話をきっかけにテレビ出演の機会が増えて、本当にこの番組のおかげなので、想い入れは強いですね。だから、出演のたびに常に爪痕を残したいと思っています。視聴者に飽きられないようにするというのは当然ですが、特に松本さんとジュニアさん、この2人の兄さんを笑かしたいって想いは強い。それが10年間、『すべらない話』に呼んでいただくことに繋がったと思います／Ｑ：でも、毎回「すべらない話」を考えるのも大変ですよね。／宮川：毎回“ホンマにもうネタがない”“あかん”と思うんですが、その緊張感が自分の芸人としての牙を磨いてると思っています。いつも必死ですよ。僕の場合、過去の話とかが多いんですが、ふとした瞬間に思いつくことが多くて、食事中なら割り箸の袋にメモするんです。まあ、そのメモをよく無くして落ち込むんですが（笑）。また、地方ロケや海外ロケ行ったときも、面白い人とできるだけ話すようにしているんですが、そう簡単に「すべらない話」というのは落ちていない。海外では結局、僕、英語がわからないから、面白いかどうかも判断できませんしね／Ｑ：2015年1月10日には「人志松本のすべらない話」が放送されます。番組も11年目を迎えたということで、さすがに緊張はしないですか？／宮川：いやいや、緊張しますって。どこにも話していないネタばかりなので、一発目の話が一番緊張する。下ネタでいくか、長くてカロリーの高いネタでいくか、ほかの人と話のニュアンスが被っているからこのネタはあかん、とか。その場の雰囲気で決めていかないといけないので。まあ、僕の場合、ノートに書いてあるネタの半分は下ネタなんですけどね。でも、その緊張感も含めて「すべらない話」なので、そこも含めてお客さんには楽しんでもらいたいと思います』
※本来ならば、ケンコバも下ネタが主戦場なはずだが、大輔のいる場所
では分が悪いと思ったのか、初期のネタは言葉遊びっぽい知的なものが
多い。「希望総連」・・・子供の頭にはそういう変換もされんだろう、
っていうツッコミも入れたくなるが・・・
よしもとニュースセンター オールタイムベストＤＶＤ発売記念!! ケンドーコバヤシ インタビュー
→『Ｑ：今年７月で30回目を迎えましたが、これまでを振り返っていかがですか？／コバヤシ：本当に紆余曲折ありました。出てる人みんな、「いつまで話がもつんやろ」という不安がよぎって、いつもはタクシーで移動してたのを電車に変えてみたり、馴染みの飲み屋をやめて新しい店に飛び込んでみたり。結果、世の中には意外と何も起こらへんということを実感しましたね。（宮川）大輔さんは、暇があったら京都に帰るようになりましたし、昔の同級生としゃべりに。／Ｑ：（笑）千原ジュニアさんもネタ探しのために後輩と旅行するとおっしゃってましたが、ケンコバさんはどうですか？／コバヤシ：僕も後輩を連れて旅行するんですけど、そこで起こるエピソードより「よう考えたらなんでこいつらのエア代まで出さなあかんのや」という怒りのほうが大きくて、割に合わないですね。航空会社の方に「死んでもいいっていう念書を書くんで、こいつら寝袋で貨物室に乗せてもですか？」と話したい。そういう新しいサービスを作って欲しいですね。／Ｑ：じゃあ、常にネタを探す日々になってしまったりも？ ／コバヤシ「：最初はそういう気持ちで外に出てたんですけど、やめました。火の粉が舞ってるような感じがして、近寄って行っても花火はシュッと一瞬で終わったりするんですよ。一時、歌舞伎町を歩いてヤバそうなヤツの後ろついて行ったりしたんですけど、逆に向こうが気味悪がって距離をとる、みたいな珍現象が起こってました（笑）。／Ｑ：ネタになりそうな出来事が起こった時は、どう記憶して形にしていくんですか？ ／コバヤシ：仲のいいマスターのいる店に行って、マスターの前で一回しゃべっとくんですよ。自分の脳にも入るし、番組の収録が近くなったらマスターを訪ねて「どんな話してたっけ？」と思い出せるし。僕、メモ取る癖がないんで、刑事とかだったら終わってたやろうなとは思います。（中略）
→『Ｑ：今年７月で30回目を迎えましたが、これまでを振り返っていかがですか？／コバヤシ：本当に紆余曲折ありました。出てる人みんな、「いつまで話がもつんやろ」という不安がよぎって、いつもはタクシーで移動してたのを電車に変えてみたり、馴染みの飲み屋をやめて新しい店に飛び込んでみたり。結果、世の中には意外と何も起こらへんということを実感しましたね。（宮川）大輔さんは、暇があったら京都に帰るようになりましたし、昔の同級生としゃべりに。／Ｑ：（笑）千原ジュニアさんもネタ探しのために後輩と旅行するとおっしゃってましたが、ケンコバさんはどうですか？／コバヤシ：僕も後輩を連れて旅行するんですけど、そこで起こるエピソードより「よう考えたらなんでこいつらのエア代まで出さなあかんのや」という怒りのほうが大きくて、割に合わないですね。航空会社の方に「死んでもいいっていう念書を書くんで、こいつら寝袋で貨物室に乗せてもですか？」と話したい。そういう新しいサービスを作って欲しいですね。／Ｑ：じゃあ、常にネタを探す日々になってしまったりも？ ／コバヤシ「：最初はそういう気持ちで外に出てたんですけど、やめました。火の粉が舞ってるような感じがして、近寄って行っても花火はシュッと一瞬で終わったりするんですよ。一時、歌舞伎町を歩いてヤバそうなヤツの後ろついて行ったりしたんですけど、逆に向こうが気味悪がって距離をとる、みたいな珍現象が起こってました（笑）。／Ｑ：ネタになりそうな出来事が起こった時は、どう記憶して形にしていくんですか？ ／コバヤシ：仲のいいマスターのいる店に行って、マスターの前で一回しゃべっとくんですよ。自分の脳にも入るし、番組の収録が近くなったらマスターを訪ねて「どんな話してたっけ？」と思い出せるし。僕、メモ取る癖がないんで、刑事とかだったら終わってたやろうなとは思います。（中略）
●希望総連おじさん / ケンドーコバヤシ
／Ｑ：これまでのご自身の中での一番お気に入りのすべらない話は？ ／コバヤシ：最初に出させてもらった時に、希望総連のおじさんの話させてもらったんですけど、これは地元が沸いたというか。おじさんと写真撮るのが流行ったって言ってましたから。初めて地元の活性化に貢献できたかなと思います／Ｑ：ほかの方の話でお気に入りのものは？／コバヤシ：キム兄の「大山のぶ代さんがペペロンチーノを注文した話」が好きです。本当に短い話なんですけど。キム兄はいつもは比較的ドラマのある話が多いですけど、そんな中でのこの話が好きでしたね。／Ｑ：この人はネタの引き出し多いなと感心する人はいますか。 ／コバヤシ：松本さんは「もうないかもしれん」っていう空気を感じたことがない。やっぱり、すごい人やと思いますね。僕なんか結構ありますもんね。「次に回ってきたら、もうしゃべることないわ。どうしよ」って思いながら、回ってこずに終わったことが何回かある。逆に「あと２回、回ってきて欲しい」ってこともありますね。その時に逃した話は、次の半年後の収録の時には何か自分のなかで旬が過ぎたものになってたりするんで、結局誰にも話さなかったりもします。不思議なもんですね。／Ｑ：新しい方が加わった時に、この人はドキドキしたという人は？／コバヤシ：古舘さんですね。あと小籔と兵動さんは、やっぱりすごかった。スタッフの方に「関西でやってる人で面白い人いないですか？」って言われて、お２人の名前上げたんですよ。よく関西で仕事してた方なんで。／Ｑ：これはすべったなということもありますか？ ／コバヤシ：ありますね。この番組以降、ブラマヨの小杉はエピソードトークをするのをやめたらしいですよ（笑）。ツッコミに専念すると。／Ｑ：すべった時のフォローの仕方ってあるんですか。／コバヤシ：苦笑いするしかないですね。小杉自身がすべったって顔したんで、その顔で笑いましたけどね。この番組に出ている人たちって、そんなに干渉し合う仲じゃないというか。それぞれ別に仕事をしていて、たまに集まってということなので、そこは心地いいですね。／Ｑ：「すべらない話」の収録前には、他の番組でのエピソードトークをあえて控えたりということも？ ／コバヤシ：どういう星のめぐりか、この番組の前に、なぜかそういう番組が増えるんですよ。「ここでこの話使ったら、すべらない話でしゃべり辛いな」と思うんですけど、おろそかにするわけにはいかないですから、しゃべっちゃうんですよね。仕事に優劣なんてないんで。【ケンドーコバヤシ】』
※こういう芸人さんの本音が散りばめられた楽屋裏話的なトークは興味深い♪
※こういう芸人さんの本音が散りばめられた楽屋裏話的なトークは興味深い♪
※まっちゃんのネタも下世話なもの多し。大ネタはむしろ結婚後に
増えたような印象が強い。意外とファミリーネタ（しかも自虐風の）
がしっくりハマるのは意外だった
※ほっしゃんも初期はよく出てた。つまりチュパチャプスが勢力を
保っていたワケやね。大輔＆ほっしゃんのコンビネタは大して面白
くなかった記憶がある。解散して正解のパターンンやね。SMAPも、
解散してより高みに上る結果に繋がれば良し、とすべきじゃないか
なぁー？ｳﾝ･･･
※初期の名作といえばコレ！河本の「ペットのタロ吉噺」ｯｽ！大好き。
ユニバーサル映画『ペット』に出演して欲しかったﾜﾅｰ、ﾀﾛ吉もwww
オリコンスタイル 千原ジュニア 松本人志との出会い
→『Ｑ：松本さんを筆頭に芸人仲間での酒の席での話がきっかけで「すべらない話」が生まれたのは有名ですが、松本さんとの出会いはいつになるんですか？／千原：昔、テレビ朝日で松本さんが今田（耕司）さんとゴールデンでやりはった番組があって。僕が東京出てきたてで、23、4の頃ですね。“どうするどうなる吉本興業”っていう、ほんとフリーで芸人15人ぐらい集まって、それこそ「朝まで生テレビ」の体で、フリーでしゃべるっちゅう企画があって、そこで初めて一緒に仕事するんですよね。／Ｑ：それまでは一切交流がなかった？／千原：それまで一切会うたこともないし、しゃべったこともなくて。そこで振られて俺、板尾（創路）さんの話をしたんですよね。それで番組終わりで、みんなで打ち上げじゃないですけど、ご飯食べに行った時に、松本さんが「あの板尾の話はおもろいなぁ」って言うてくれはったのをすげぇ覚えてて。／Ｑ：松本さんとプライベートで最初の会話だったんですね。／千原：なんか俺の中ではそれが一番最初の“すべらない話”のような気がしてるんですけどね。そっからこう、普段遊ぶようになって。それで僕がバイクで事故ったりして。で、お見舞いに来ていただいたりして、そこから一年ぐらいリハビリしたりして、復活して。で、僕もそんなに仕事もないし、毎日のようにこう…なんていうんですかね、“松本道場”に通わせていただいてる感じでしたね。／Ｑ：そこから「すべらない話」として番組になっていったワケですね／千原：厳密には、一番最初に「すべらない話」のほんまに原型が出たのは、三宿の居酒屋なんですよ。でもその店も今はもうつぶれてるんですけど。何本目かのDVDの特典にたぶん入ってると思うんですけど、ここで生まれたっていう、すべらない話発祥の地が。毎日のようにいたから、当時ね。（中略）
![イメージ 7]()
／Ｑ：他の番組でもエピソードトークを披露されることってたくさんあると思うんですけど、他でしゃべるのとはやっぱり、気持ち的に違いはあるんですか？／千原：うーん、なんなんでしょうねぇ。まぁすげぇやっぱり緊張感が、この番組は違いますねぇ。でも、よそ行ってしゃべってもすべる話もあるんです、この「すべらない話」って、実は。あの空気というか…“すべらせない話”でもあるんで、聞き手が。まぁ言ったら、ホワーンとした、タレントさんだアイドルだ歌手だがいるバラエティのところでゴリゴリのを放り込んでも、意外とすべったりしますからねぇ。／Ｑ：やっぱり聞き手が芸人さんだけ、という部分も関わってきますよね／千原：空気感がねぇ、うん。ライブでしゃべってウケる話が、こっち（すべらない話）ではあんまり、みたいなこともありますしね。逆もあるし。やっぱりこう、芸人ならではの空気感というか。それこそ大輔の「食事へ向かう途中」を、例えば「ごきげんよう」でやっても、なかなかね（笑）。／Ｑ：受けるとは限らない（笑）。収録のときジュニアさんの中で何か決め事はありますか？／千原：逆に、その「すべらない話」じゃないとウケない話をしようっていう風にはせんとこうと思ってます。俺は意外と、どこ出してもウケる話をするポジションというか。俺はそういう立場……立場っていうか、俺はそういう芸人なんかなと思いますね。／Ｑ：そこは各芸人によって見せ方は違ってくるワケですね？／千原：だから大輔は、例えば文字に起こしたらまったくね、「はぁ？」いう話やけど、アイツが温度……そこに息吹きを吹き込んだ瞬間に、すげぇバケモノみたいに面白い話になるっていう。僕はどっちかというとそういうタイプでもないんで。／Ｑ：「すべらない話」に向けての準備ってあるんですか？ この話をしようってなんとなく決めておくみたいな。／千原：ああ、もちろんあります。今はもう当日に、あれとあれとあれと、ぐらいの。6つぐらい用意していく感じですかねぇ。／Ｑ：でもそんなに構成みたいなところまでは細かく決めず？／千原：構成を細かく決めた方がいい話と、ゆるゆるでいった方が温度が高くなって面白くなる話とあるんですよね。だからほんまにこう、レシピ見ながら作った方が的確に作れて美味しくなるやつと、さじ加減でやった方が美味しくなるかなっていう料理がある、みたいな感じで。／Ｑ：ズバリ、「すべらない話」とはジュニアさんにとってどんな存在でしょうか？ ／千原：うーん…何すかねぇ。まぁでも一応、“代表作”になるんじゃないですか。他ないですからねぇ、僕、代表作。／Ｑ：やっぱり「すべらない話」を機にガラっと変わったっていう意識が？／千原：変わりましたね。う～ん（しみじみ）…変わりましたね。なかったらまた違うでしょうしね。／Ｑ：松本さんは、今後の『「すべらない話」の展開として、ライブをやったら面白いんじゃないかと。初期のメンバーだけで全国ツアーとかやってみたいなみたいなことをおっしゃってたんですけど、いかがですか？／千原：ああ、それは面白いでしょうねぇ。それは面白いし、また増えるやろうしね、話も。行くことによって。／Ｑ：お客さんの前でやるというのも楽しそうですよね。／千原：まぁあと、生放送じゃないですかね。僕がいつか27時間テレビの司会をさせてもらうことがあったら、「すべらない話」を生でやって、「IPPONグランプリ」を生でやってっていう（笑）。それが今の僕の夢ですね』
※アカン、うまいこと編集でけへん。かなり長々と抜粋してしまった。。。
→『Ｑ：松本さんを筆頭に芸人仲間での酒の席での話がきっかけで「すべらない話」が生まれたのは有名ですが、松本さんとの出会いはいつになるんですか？／千原：昔、テレビ朝日で松本さんが今田（耕司）さんとゴールデンでやりはった番組があって。僕が東京出てきたてで、23、4の頃ですね。“どうするどうなる吉本興業”っていう、ほんとフリーで芸人15人ぐらい集まって、それこそ「朝まで生テレビ」の体で、フリーでしゃべるっちゅう企画があって、そこで初めて一緒に仕事するんですよね。／Ｑ：それまでは一切交流がなかった？／千原：それまで一切会うたこともないし、しゃべったこともなくて。そこで振られて俺、板尾（創路）さんの話をしたんですよね。それで番組終わりで、みんなで打ち上げじゃないですけど、ご飯食べに行った時に、松本さんが「あの板尾の話はおもろいなぁ」って言うてくれはったのをすげぇ覚えてて。／Ｑ：松本さんとプライベートで最初の会話だったんですね。／千原：なんか俺の中ではそれが一番最初の“すべらない話”のような気がしてるんですけどね。そっからこう、普段遊ぶようになって。それで僕がバイクで事故ったりして。で、お見舞いに来ていただいたりして、そこから一年ぐらいリハビリしたりして、復活して。で、僕もそんなに仕事もないし、毎日のようにこう…なんていうんですかね、“松本道場”に通わせていただいてる感じでしたね。／Ｑ：そこから「すべらない話」として番組になっていったワケですね／千原：厳密には、一番最初に「すべらない話」のほんまに原型が出たのは、三宿の居酒屋なんですよ。でもその店も今はもうつぶれてるんですけど。何本目かのDVDの特典にたぶん入ってると思うんですけど、ここで生まれたっていう、すべらない話発祥の地が。毎日のようにいたから、当時ね。（中略）
／Ｑ：他の番組でもエピソードトークを披露されることってたくさんあると思うんですけど、他でしゃべるのとはやっぱり、気持ち的に違いはあるんですか？／千原：うーん、なんなんでしょうねぇ。まぁすげぇやっぱり緊張感が、この番組は違いますねぇ。でも、よそ行ってしゃべってもすべる話もあるんです、この「すべらない話」って、実は。あの空気というか…“すべらせない話”でもあるんで、聞き手が。まぁ言ったら、ホワーンとした、タレントさんだアイドルだ歌手だがいるバラエティのところでゴリゴリのを放り込んでも、意外とすべったりしますからねぇ。／Ｑ：やっぱり聞き手が芸人さんだけ、という部分も関わってきますよね／千原：空気感がねぇ、うん。ライブでしゃべってウケる話が、こっち（すべらない話）ではあんまり、みたいなこともありますしね。逆もあるし。やっぱりこう、芸人ならではの空気感というか。それこそ大輔の「食事へ向かう途中」を、例えば「ごきげんよう」でやっても、なかなかね（笑）。／Ｑ：受けるとは限らない（笑）。収録のときジュニアさんの中で何か決め事はありますか？／千原：逆に、その「すべらない話」じゃないとウケない話をしようっていう風にはせんとこうと思ってます。俺は意外と、どこ出してもウケる話をするポジションというか。俺はそういう立場……立場っていうか、俺はそういう芸人なんかなと思いますね。／Ｑ：そこは各芸人によって見せ方は違ってくるワケですね？／千原：だから大輔は、例えば文字に起こしたらまったくね、「はぁ？」いう話やけど、アイツが温度……そこに息吹きを吹き込んだ瞬間に、すげぇバケモノみたいに面白い話になるっていう。僕はどっちかというとそういうタイプでもないんで。／Ｑ：「すべらない話」に向けての準備ってあるんですか？ この話をしようってなんとなく決めておくみたいな。／千原：ああ、もちろんあります。今はもう当日に、あれとあれとあれと、ぐらいの。6つぐらい用意していく感じですかねぇ。／Ｑ：でもそんなに構成みたいなところまでは細かく決めず？／千原：構成を細かく決めた方がいい話と、ゆるゆるでいった方が温度が高くなって面白くなる話とあるんですよね。だからほんまにこう、レシピ見ながら作った方が的確に作れて美味しくなるやつと、さじ加減でやった方が美味しくなるかなっていう料理がある、みたいな感じで。／Ｑ：ズバリ、「すべらない話」とはジュニアさんにとってどんな存在でしょうか？ ／千原：うーん…何すかねぇ。まぁでも一応、“代表作”になるんじゃないですか。他ないですからねぇ、僕、代表作。／Ｑ：やっぱり「すべらない話」を機にガラっと変わったっていう意識が？／千原：変わりましたね。う～ん（しみじみ）…変わりましたね。なかったらまた違うでしょうしね。／Ｑ：松本さんは、今後の『「すべらない話」の展開として、ライブをやったら面白いんじゃないかと。初期のメンバーだけで全国ツアーとかやってみたいなみたいなことをおっしゃってたんですけど、いかがですか？／千原：ああ、それは面白いでしょうねぇ。それは面白いし、また増えるやろうしね、話も。行くことによって。／Ｑ：お客さんの前でやるというのも楽しそうですよね。／千原：まぁあと、生放送じゃないですかね。僕がいつか27時間テレビの司会をさせてもらうことがあったら、「すべらない話」を生でやって、「IPPONグランプリ」を生でやってっていう（笑）。それが今の僕の夢ですね』
※アカン、うまいこと編集でけへん。かなり長々と抜粋してしまった。。。
【出来事】
・浜田省吾、初のワンマン野外コンサート「A PLACE IN THE SUN」を福岡の海の中道海浜公園にて開催（1983）／「ラブライブ！」のヒロインたちのユニット、μ's のファースト・シングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」が「コミックマーケット78」で発売に（2010）／坂本真綾と鈴村健一が8月8日に結婚したことが発表される（2011）
・浜田省吾、初のワンマン野外コンサート「A PLACE IN THE SUN」を福岡の海の中道海浜公園にて開催（1983）／「ラブライブ！」のヒロインたちのユニット、μ's のファースト・シングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」が「コミックマーケット78」で発売に（2010）／坂本真綾と鈴村健一が8月8日に結婚したことが発表される（2011）
【誕生日】
・蔡忠浩（bonobos:1975）／Saori（SEKAI NO OWARI:1986）／宮澤佐江（SNH48､SKE48:1990）
・蔡忠浩（bonobos:1975）／Saori（SEKAI NO OWARI:1986）／宮澤佐江（SNH48､SKE48:1990）
【命日】
・キング・カーティス（1971）／レス・ポール（2009）
・キング・カーティス（1971）／レス・ポール（2009）
・「レス・ポール（Les Paul、本名はLester William Polfussは、アメリカのギタリストでかつ発明家。ソリッドボディーのエレクトリック・ギター、「ギブソン・レスポール」の生みの親である」（ウィキより）
※へぇ～～へぇ～～～へえ～～～
音楽ナタリー 坂本真綾と鈴村健一が結婚
→『坂本真綾と鈴村健一が8月8日に結婚したことが双方のオフィシャルサイトにて発表された。／坂本は結婚について「今までの自分の人生の中で好きだと思うことや、嬉しい、心地いいと思うことを優先する行動がいつも未来につながってきました。だから結婚についても、私がそうしたいと心から思えるときが自然と来たのでその気持ちに従いました」とファンに報告。また「鈴村さんは、一緒にいるととても穏やかな気持ちになれる、優しい人です。これからも私が私らしく歌い、演じ、そして生きていくために、心休まるパートナーが側にいてくれること、とても頼もしく思います。皆様にも、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです」と喜びをあらわにしている。／そして鈴村は坂本について「聡明でエネルギーに満ちあふれた彼女と一緒にいるととにかく元気になります。もともと笑い上戸の僕がさらに良く笑います。柔らかな時間を届けてくれるかけがえのない方です」とコメント。
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さらに「声優という仕事に就いてもうすぐ17年。この仕事はたくさんの感情が必要な仕事です。日々の暮らしの中で心が動く瞬間、その総てが糧となり、表現と変わっていくんだと思います。これからの新しい人生はまた大きな糧をもたらしてくれるはず。どんな出来事が待っているのか。どんな表現に出会えるのか。しあわせな未来へと繋がるように一生懸命自分らしく生きていきます。そのしあわせが誰かに届くように一生懸命自分らしく表現していきます」と意気込みを語っている』
→『坂本真綾と鈴村健一が8月8日に結婚したことが双方のオフィシャルサイトにて発表された。／坂本は結婚について「今までの自分の人生の中で好きだと思うことや、嬉しい、心地いいと思うことを優先する行動がいつも未来につながってきました。だから結婚についても、私がそうしたいと心から思えるときが自然と来たのでその気持ちに従いました」とファンに報告。また「鈴村さんは、一緒にいるととても穏やかな気持ちになれる、優しい人です。これからも私が私らしく歌い、演じ、そして生きていくために、心休まるパートナーが側にいてくれること、とても頼もしく思います。皆様にも、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです」と喜びをあらわにしている。／そして鈴村は坂本について「聡明でエネルギーに満ちあふれた彼女と一緒にいるととにかく元気になります。もともと笑い上戸の僕がさらに良く笑います。柔らかな時間を届けてくれるかけがえのない方です」とコメント。
さらに「声優という仕事に就いてもうすぐ17年。この仕事はたくさんの感情が必要な仕事です。日々の暮らしの中で心が動く瞬間、その総てが糧となり、表現と変わっていくんだと思います。これからの新しい人生はまた大きな糧をもたらしてくれるはず。どんな出来事が待っているのか。どんな表現に出会えるのか。しあわせな未来へと繋がるように一生懸命自分らしく生きていきます。そのしあわせが誰かに届くように一生懸命自分らしく表現していきます」と意気込みを語っている』
※「コーヒーが、ウインナーコーヒーっぽくなる」のが五郎さんのお気に入り♪
●孤独のグルメ season３の広報動画？
食べログ プチモンド
→『クチコミ：何よりびっくりしたのがバナナジュース。こんなに大きなバナナが突き刺さってるなんて！ステーキを控えてる私の胃袋を確実に仕留めに来てる！バナナジュースは濃厚で果物本来の甘さを生かしていて飲みごたえがありました』
→『クチコミ：何よりびっくりしたのがバナナジュース。こんなに大きなバナナが突き刺さってるなんて！ステーキを控えてる私の胃袋を確実に仕留めに来てる！バナナジュースは濃厚で果物本来の甘さを生かしていて飲みごたえがありました』
☆姫路のフルーツサンドといえば・・・ココかな？
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おいしいサンドイッチが食べたい♡
→『姫路のサンドイッチといえば「ひめたま」。姫路にしか店舗がないので兵庫県民もなかなか買えないというウワサも。お店の名前からもわかるように、卵にこだわりのあるお店です。特にオススメなのはお店特製のタルタルソースを使ったフィッシュフライとえびカツ。ご自慢の卵の存在がしっかりしたソースなんです♡ デザート系も侮れません。3Dのように立体的にパンからはみ出す勢いでフルーツがサンドされてるんですよ。ホイップとの相性も抜群！』
→『姫路のサンドイッチといえば「ひめたま」。姫路にしか店舗がないので兵庫県民もなかなか買えないというウワサも。お店の名前からもわかるように、卵にこだわりのあるお店です。特にオススメなのはお店特製のタルタルソースを使ったフィッシュフライとえびカツ。ご自慢の卵の存在がしっかりしたソースなんです♡ デザート系も侮れません。3Dのように立体的にパンからはみ出す勢いでフルーツがサンドされてるんですよ。ホイップとの相性も抜群！』