※ヤナギハラのアニメ談義。ヒライさんの紙芝居、それぞれの動画をご紹介~♪
●アメリカザリガニ平井が制作の紙芝居動画『かぐや姫』
※漫才のときよりも活き活きしている気がする~~~w
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●今週のアニメ雑談(アメリカザリガニ柳原の注目アニメ)【松竹芸能アニメ研究会】
※「ガンダム・ユニコーン7」は観ようと思いマシター♪
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☆懐かしいところから、漫才でも2本!
●漫才ネタ バス
●漫才ネタ バス
●Live!チクる アメリカザリガニ
6月22日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:「アカペラ」とは、もともとどういう意味?
(解説)アカペラは。もともとイタリア語の「ア・カペッラ」からきている。「礼拝堂風に」という意味である。/16世紀にローマのシスティーナ礼拝堂などで歌われていた。パレストリーナ様式と呼ばれる清澄な響きの合唱音楽が、「ア・カペッラ」のルーツ。後にその意味が広がり、歌の内容に関係なく、楽器による伴奏のない声楽曲を「ア・カペッラ」と称するようになった。オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 礼拝堂で歌われた声楽曲のこと
関連雑学
・音痴と呼ばれている人は、音程とリズム感に問題がある場合が多い。音程が合っているかどうかを確かめるには、「アカペラで歌ってみる」という方法が効果的だ。携帯電話やICレコーダーなどで自分の声を録音し、保存しておこう。アカペラで唄う選曲は、簡単な歌が望ましい。例えば『翼をください』、『チューリップ』など小学生が音楽の時間に勉強する民謡などがおすすめ。なぜなら、通常のヒップホップ系をアカペラで唄うのは難しいからである。それよりも単純で単調な子ども向けの歌の方がいいということ。アカペラで録音した歌声は次に本物の歌声と重ねてみよう。ユーチューブで検索すればまず見つかるだろう。単純な曲調ほど、音程を外した時は目立つので自分でも分かるというわけだ。●アカペラでファミコンソング