※昨日、さんざん『実写版魔女宅』の悪口を書いてしまったことに心を傷め、いやいや、
ストーリー以外は結構いいとこもいっぱいあったんだよ~~~~~ぅ、と言いたくなって
しまった次第。特に美術、ロケーション、関連グッズの話題などは、話が弾む事請け合いダァ♪
【地域ばなし】
・コリコの町のセットは、岡山県西大寺の五福通りで組まれました。(建物に電飾をつけ、外壁面にアイロンのオブジェ、コーヒーカップなどを取り付けました。)五福通りでは、地元住民エキストラ45人が参加し、キキととんぼの弟妹たちのチェイスシーンなどがロケ撮影されました。
・コリコの町のセットは、岡山県西大寺の五福通りで組まれました。(建物に電飾をつけ、外壁面にアイロンのオブジェ、コーヒーカップなどを取り付けました。)五福通りでは、地元住民エキストラ45人が参加し、キキととんぼの弟妹たちのチェイスシーンなどがロケ撮影されました。
さんようタウンナビ 五福通りで映画「魔女の宅急便」撮影 岡山・西大寺、ロケ相次ぐ
→『五福通りでは、ここ20年間で映画4作品、テレビドラマ1作品のロケが行われた。ここ数年、「ALWAYS 三丁目の夕日’64」、NHKドラマ「とんび」(いずれも12年公開)と撮影が相次いでいる。/「ALWAYS―」は1964年の東京下町、とんびは昭和30―40年代の瀬戸内の町という設定で、これまでは古い街並みをそのまま生かした撮影が行われた。/今回の魔女の宅急便は架空の町が舞台で、建物に電飾を施し、2階部分の壁面にコーヒーカップやアイロンのオブジェを取り付けるなど、落ち着いた雰囲気の通りはこれまでになくメルヘンチックに装飾された。/清水監督は「道幅が狭すぎず広すぎず、脇道がたくさんある風景が舞台となる町のイメージにぴったり重なった。通りを見て付け足したシーンもある」とロケ地に選んだ理由を話し、街並みの古さにとどまらない通りの魅力を指摘した』
→『五福通りでは、ここ20年間で映画4作品、テレビドラマ1作品のロケが行われた。ここ数年、「ALWAYS 三丁目の夕日’64」、NHKドラマ「とんび」(いずれも12年公開)と撮影が相次いでいる。/「ALWAYS―」は1964年の東京下町、とんびは昭和30―40年代の瀬戸内の町という設定で、これまでは古い街並みをそのまま生かした撮影が行われた。/今回の魔女の宅急便は架空の町が舞台で、建物に電飾を施し、2階部分の壁面にコーヒーカップやアイロンのオブジェを取り付けるなど、落ち着いた雰囲気の通りはこれまでになくメルヘンチックに装飾された。/清水監督は「道幅が狭すぎず広すぎず、脇道がたくさんある風景が舞台となる町のイメージにぴったり重なった。通りを見て付け足したシーンもある」とロケ地に選んだ理由を話し、街並みの古さにとどまらない通りの魅力を指摘した』
●「魔女の宅急便」映画ロケ地 西大寺中3丁目フォトムービー
・「グーチョキパン屋」のロケセットは香川県小豆島に造られました。(瓦屋根は、西大寺の五福通りと同じものを使用しています。また、ロケ撮影後、「グーチョキパン屋」のロケセットは「小豆島オリーブ公園」の敷地内に移設されました。)
・イイナ島のシーンは、山梨県の青木鉱泉でロケ撮影されました。
・コリコ港のシーンは、千葉県館山で、100名を超える地元エキストラが参加してロケ撮影されました。
・コリコ動物園のシーンは、茨城県のかみね動物園で撮影されました。
・架空の町「コリコの町」のテーマは「海と風」、ロケセットに、風車、フラッグなどをつけて、風を感じられる演出をしています。
・コリコ港のシーンは、千葉県館山で、100名を超える地元エキストラが参加してロケ撮影されました。
・コリコ動物園のシーンは、茨城県のかみね動物園で撮影されました。
・架空の町「コリコの町」のテーマは「海と風」、ロケセットに、風車、フラッグなどをつけて、風を感じられる演出をしています。
・「ジャンボフェリー」が特別協賛・記念企画「神戸からジャンボフェリーに乗って映画のロケ地「コリコの町」小豆島へ!」を展開しています。
(キャンペーン期間:2014年3月8日~10月31日)
(キャンペーン期間:2014年3月8日~10月31日)
【ロケ地】
香川県 小豆島
岡山県 岡山市:東区西大寺中「五福通り」
山梨県 韮崎市:青木鉱泉
千葉県 館山市
茨城県 日立市:かみね動物園
【スタジオ】
東京都 世田谷区:東宝スタジオ(グリーンバック撮影など)
香川県 小豆島
岡山県 岡山市:東区西大寺中「五福通り」
山梨県 韮崎市:青木鉱泉
千葉県 館山市
茨城県 日立市:かみね動物園
【スタジオ】
東京都 世田谷区:東宝スタジオ(グリーンバック撮影など)
【映級グルメ】
「おソノさんのねこパン」(劇中に登場する「グーチョキパン屋」の”ねこパン”を再現。)
「キキのチョコレートドーナツ」(キキが着ている魔女の洋服をイメージ)
「ジジのチョコレートマフィン」(黒猫のジジをイメージ)
(「リトルマーメイド」とタイアップ)
「おソノさんのねこパン」(劇中に登場する「グーチョキパン屋」の”ねこパン”を再現。)
「キキのチョコレートドーナツ」(キキが着ている魔女の洋服をイメージ)
「ジジのチョコレートマフィン」(黒猫のジジをイメージ)
(「リトルマーメイド」とタイアップ)
【支援】
特別協力:ヤマトホールディングス、ジャンボフェリー
特別協力:ヤマトホールディングス、ジャンボフェリー
●神奈川県 相模原公園(実写版「魔女の宅急便」ロケ地)
神戸ー小豆島 ジャンボフェリー トピック 映画『魔女の宅急便』2014年春、全国ロードショー予定!
→『実写版の「グーチョキパン屋」のロケ地として、なんと小豆島で撮影が行われていました。そして、6月7日(金)にマスコミ向けの公開インタビューが行われました。撮影は小豆島町西村の海が見渡せる丘にあるオランダ風カフェで行われました。小豆島に行ったときにはロケ地をさがしてみよう!!』
→『実写版の「グーチョキパン屋」のロケ地として、なんと小豆島で撮影が行われていました。そして、6月7日(金)にマスコミ向けの公開インタビューが行われました。撮影は小豆島町西村の海が見渡せる丘にあるオランダ風カフェで行われました。小豆島に行ったときにはロケ地をさがしてみよう!!』
●魔女の宅急便 実写 (撮影本番での様子 インタビューなど。音声のみ)
☆出演者のお一人、すみれクリーニングのすみれさんのブログ発見!↓
吉田洋の放牧日記
→『えーと、御存じかとは思いますが、明日は、「魔女の宅急便」の公開初日でございます。いえい。吉田羊、すみれクリーニング店を営む「すみれさん」として出演しております。/「高所恐怖症のスタッフさんはお断り」。そんな命がけ(笑)の現場で作られた、勇気と感動の物語。ぜひぜひ皆様、魔女宅は劇場で。なにとぞっ!!宜しくお願いいたしまする』
吉田洋の放牧日記
→『えーと、御存じかとは思いますが、明日は、「魔女の宅急便」の公開初日でございます。いえい。吉田羊、すみれクリーニング店を営む「すみれさん」として出演しております。/「高所恐怖症のスタッフさんはお断り」。そんな命がけ(笑)の現場で作られた、勇気と感動の物語。ぜひぜひ皆様、魔女宅は劇場で。なにとぞっ!!宜しくお願いいたしまする』
☆地元の方のブローーグ!
堂千恵蔵のご満悦ブログ
→『アトリエZIZAI-DOのお隣の五福座が、主人公のキキちゃんが働く「すみれクリーニング」屋さんになりました。NHKの朝ドラ「純と愛」でカッコイイ役で釘付けになった、Yさんが店主役でご出演でした♪♪♪チラリとお見受けいたしましたが、画面で拝見した以上に繊細で美しく品のある方で、雰囲気はとっても気さくで気取りのない様子 に感じました』
※画像はまだアップされておりませなんで残念でござる~~~~ぅ。すみれクリーニングの看板がオモロー
だったんで、写真貼りたかったんだがナァ~~。どんな看板かは、劇場でお確かめあれっ♪
堂千恵蔵のご満悦ブログ
→『アトリエZIZAI-DOのお隣の五福座が、主人公のキキちゃんが働く「すみれクリーニング」屋さんになりました。NHKの朝ドラ「純と愛」でカッコイイ役で釘付けになった、Yさんが店主役でご出演でした♪♪♪チラリとお見受けいたしましたが、画面で拝見した以上に繊細で美しく品のある方で、雰囲気はとっても気さくで気取りのない様子 に感じました』
※画像はまだアップされておりませなんで残念でござる~~~~ぅ。すみれクリーニングの看板がオモロー
だったんで、写真貼りたかったんだがナァ~~。どんな看板かは、劇場でお確かめあれっ♪
ロケーションジャパン 女子なら胸キュン間違いなし♪ 映画『魔女の宅急便』の世界へ、おじゃましま~す!
→『“新しい「魔女の宅急便」”は、スクリーンから爽やかな風が吹いてきそうな海や緑の丘の風景にカラフルでキュートな建物が立ち並ぶ、「こんなまちに行ってみたい!」と心躍らずにはいられないファンタジー映画なのだ。そんな世界を生み出したのは、映画「さくらん」(07年)、「洋菓子店コアンドル」(10年)、「映画 ひみつのアッコちゃん」(12年)などを手掛けた美術監督・岩城南海子さん』
→『“新しい「魔女の宅急便」”は、スクリーンから爽やかな風が吹いてきそうな海や緑の丘の風景にカラフルでキュートな建物が立ち並ぶ、「こんなまちに行ってみたい!」と心躍らずにはいられないファンタジー映画なのだ。そんな世界を生み出したのは、映画「さくらん」(07年)、「洋菓子店コアンドル」(10年)、「映画 ひみつのアッコちゃん」(12年)などを手掛けた美術監督・岩城南海子さん』
『2013年1月に、多くの候補地の中から香川県小豆島へ視察に行ったという。「風車があるこぢんまりとしたカフェ『ダッチ・カフェ』。ここがまた、瀬戸内海がスコーン!と抜ける、良いロケーションで! 監督が気に入って、『岩城さん、ここにパン屋を作るとしたらどんなものができますか。とにかくデザインしてみてください』とおっしゃったんです。まだ、設定も何も決まっていないのに(笑)」/監督のむちゃ振り(笑)もなんのその。「カラフルでかわいらしい世界観」という監督とプロデューサーのオーダーのもと、風車小屋の白壁や、「コリコの町」のメインストリートになった西大寺中の五福通り(岡山県岡山市)の瓦屋根を取り入れ、ステンドグラスや鮮やかな色彩をあしらった、どこかレトロで和洋折衷な「グーチョキパン屋」が出来上がった』
『岩城さんにお気に入りのロケ地はと尋ねると、前述の西大寺中の五福通り(岡山県岡山市)という答え。/「それぞれのお店にテーマカラーがあるんです。青と黄色を基調にしたクリーニング屋では、車体をブルー、かごをイエローにした自転車をあしらったり、衣装もそれに合わせたり…」/また、特有の“生活感”は町全体にも生かされている。「観ている人は分からないかもしれないんですけど…」と前置きした上で語ってくれた。/ 「コリコの町のテーマは、海と風。キキは風を読んで空を飛び、とんぼ(広田亮平)もプロペラ自転車で風に乗って飛ぶことを目指しています。海辺の町で暮らす人々も、風を感じて生活しているはずです。メインストリートであるここにも、ゆらゆら揺れる三角フラッグのようなものや、くるくる回る風車などをあしらって、常に風を感じられるような演出をしているんですよ。西大寺に住んでいる方がロケセットを見て、“このまま残しておいてほしい!”と言ってくださったのが、とてもうれしかったです」』
えん食べ おソノさんの “ねこパン” が食べられるぞ!リトルマーメイド×「魔女の宅急便」コラボ
→『自信を無くしたキキが、元気を取り戻すきっかけとなった「グーチョキパン屋」の “ねこパン” を再現した「おソノさんのねこパン」は、猫をかたどったかわいらしいロールパン。中には練乳を絞り入れ、優しい甘さに仕上げられているそう。ヒゲありとヒゲなしの2タイプが用意されている』
→『自信を無くしたキキが、元気を取り戻すきっかけとなった「グーチョキパン屋」の “ねこパン” を再現した「おソノさんのねこパン」は、猫をかたどったかわいらしいロールパン。中には練乳を絞り入れ、優しい甘さに仕上げられているそう。ヒゲありとヒゲなしの2タイプが用意されている』
ウォーカープラス 『魔女の宅急便』とコラボ!
→『今回のコラボを記念したプレゼントも見逃せない!キャンペーン期間中、リトルマーメイドで500円以上購入したユーザーに1枚渡される応募券を3枚集めて応募すれば、抽選で400人に素敵なグッズがプレゼントされる。/第1弾(2月1日~)と、第2弾(3月1日~)の2期にわけて行い、3種類のプレゼントが用意されている。なかでも砥部焼の「魔女のティープレート&黒猫のマグカップ」は、今回のためにひとつひとつ手作りした、他では手に入らないオリジナル(※200セット限定)!ティープレートには “キキ”、マグカップには“ジジ”をあしらい、物語の温かな世界観を表現している。この機会に手に入れたいアイテムだ』
→『今回のコラボを記念したプレゼントも見逃せない!キャンペーン期間中、リトルマーメイドで500円以上購入したユーザーに1枚渡される応募券を3枚集めて応募すれば、抽選で400人に素敵なグッズがプレゼントされる。/第1弾(2月1日~)と、第2弾(3月1日~)の2期にわけて行い、3種類のプレゼントが用意されている。なかでも砥部焼の「魔女のティープレート&黒猫のマグカップ」は、今回のためにひとつひとつ手作りした、他では手に入らないオリジナル(※200セット限定)!ティープレートには “キキ”、マグカップには“ジジ”をあしらい、物語の温かな世界観を表現している。この機会に手に入れたいアイテムだ』
●魔女の宅急便っぽい町
※カメオ出演のために?ロケ地で待機している原作者。本音は、ヨーロッパあたりで撮って欲しかった
と思ってるんじゃないのかなぁ~~~~~w上記の動画とか見ちゃうと特にそう思いそう~。
3月4日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:猫はなぜ猫舌なのか?
(解説)実は、ほとんどの動物は獲物の体温以上に熱いものを食べるということはない。だから、熱いものは基本的に好まないのだ。特に猫だけが採り上げられ、「猫舌」などという言葉が生まれるようになったのは、それだけ猫が人間の最も身近にいた動物だったからなのだろうー。オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 動物はみんな熱いものが苦手
●♪~待ちきれないの? 猫舌な君 火傷しても 知らない~♪
・souffle secret 中川翔子
・souffle secret 中川翔子