※まだ結果を知らない人もいるだろうから、順位とか一切触れずに、個人的な
好き嫌いだけを書いていこうと思うー。下記の公式も、結果を知りたくない人は
見ないようにっ↓↓↓
好き嫌いだけを書いていこうと思うー。下記の公式も、結果を知りたくない人は
見ないようにっ↓↓↓
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※うしろシティは、ネタ前の「あおり動画」が、ちょっと審査員芸人たちの反感を
買ってしまったようなところが(思い過ごしカモシレンガ、)実に惜しかったなぁー。
買ってしまったようなところが(思い過ごしカモシレンガ、)実に惜しかったなぁー。
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※全体を通して観た感想は、「知的なネタはウケが悪いのか?」ということ。
幼稚な、絶叫するだけのネタが、けっこう高ポイントを稼いでいて不思議ダッタ
幼稚な、絶叫するだけのネタが、けっこう高ポイントを稼いでいて不思議ダッタ
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※個人的ベスト3:「TKOの1本目」「さらば青春の光の1本目」「かもめんたるの1本目」
かなたくさんの“次クル芸人” かもめんたる
→『2児のパパと“JG”。『キングオブコント2012』決勝3位の実力者は、異質なキャラ、誰も真似しえないコント、醸しだす雰囲気も独特だ。この魅力、『内村とザワつく夜』(TBS系列)だけじゃ、伝わらない』
→『2児のパパと“JG”。『キングオブコント2012』決勝3位の実力者は、異質なキャラ、誰も真似しえないコント、醸しだす雰囲気も独特だ。この魅力、『内村とザワつく夜』(TBS系列)だけじゃ、伝わらない』
同上 さらば青春の光
→『無名ながらも、「キングオブコント2012」(略称KOC)でまさかの準優勝。スター街道を走ると思われた矢先、所属していた松竹芸能を退団。一転してスキャンダラスな色がついてしまった。しかし、彼ら、腕ある芸人なんです』
→『無名ながらも、「キングオブコント2012」(略称KOC)でまさかの準優勝。スター街道を走ると思われた矢先、所属していた松竹芸能を退団。一転してスキャンダラスな色がついてしまった。しかし、彼ら、腕ある芸人なんです』
同上 アルコ&ピース
→『ドキュメント映画のようなコントがウリかと思いきや、「THE MANZAI 2011」では決勝戦に進出するほど腕のある漫才師でもある。連載2回目は、そんな技巧派・アルコ&ピースに迫ろう』
→『ドキュメント映画のようなコントがウリかと思いきや、「THE MANZAI 2011」では決勝戦に進出するほど腕のある漫才師でもある。連載2回目は、そんな技巧派・アルコ&ピースに迫ろう』
※TKOの2本目は、みのもんたのセクハラネタを、ちょっと匂わせても良かったカモネー
ネタが古い古い、と批判されがちな部分もあるから、時事ネタは効果的だと思うー
※司会のダウンタウンが、ネタ終わりに「なんやねんそれー」とか「やったったなー」とか
結構、本音の感想コメントを発しているようだったのが興味深い。ダウンタウン視点からも、
「シュール過ぎてようワカラン」作品が増えているんだろうなー、と強く感じる大会ダッタヨ
結構、本音の感想コメントを発しているようだったのが興味深い。ダウンタウン視点からも、
「シュール過ぎてようワカラン」作品が増えているんだろうなー、と強く感じる大会ダッタヨ