※西原さん、二重人格ぅ~?娘に対するやりとりが極端すぎて、これがホントならひよちゃん
かなり参ってるんじゃあ~?お兄ちゃんネタがめっきり減って、ターゲットは明らかにチェン
ジしやしたネェ~~~。
☆「毎日かあさんニュース」が、5月の『ベストマザー賞』以来、まったく更新されないっ!!
どーゆーこっちゃ全く!!映画も公開されてるのにーー、ちっとも話題にならないジャン~(プリプリ)
どーゆーこっちゃ全く!!映画も公開されてるのにーー、ちっとも話題にならないジャン~(プリプリ)
西原ブログ 2013年09月07日 佐賀県
→『本日は、佐賀県日帰り。東京の美術予備校で一緒だった、夭折の画家、野村昭嘉さんの絵画が佐賀美術館でまた見られるとの事なので、喜んで、講演会させてもらいにいきました。26歳で亡くなった野村君。あのときも思っだけど、今日見ても思う。すごい芸術家。かっこいいんだよ。理屈じゃない、ただもう、すげー。どう言ったって伝わらないから、お近くの方は見に行ってください。野村君の絵画は残ると思う』
→『本日は、佐賀県日帰り。東京の美術予備校で一緒だった、夭折の画家、野村昭嘉さんの絵画が佐賀美術館でまた見られるとの事なので、喜んで、講演会させてもらいにいきました。26歳で亡くなった野村君。あのときも思っだけど、今日見ても思う。すごい芸術家。かっこいいんだよ。理屈じゃない、ただもう、すげー。どう言ったって伝わらないから、お近くの方は見に行ってください。野村君の絵画は残ると思う』
西日本新聞 2013年09月08日 佐賀で野村昭嘉さん企画展 漫画家西原さんが思い出語る ー佐賀県ー
→『将来を期待されながら26歳でこの世を去った佐賀市諸富町出身の画家、野村昭嘉(あきよし)さん(1964~91)の作品を一堂に紹介する企画展に合わせて、野村さんと同じ美大予備校で学んだ漫画家西原理恵子さんのトークショーが7日、佐賀市の佐賀県立美術館であった。ホールを埋める約500人が集まり、野村作品の魅力に耳を傾けた。/野村さんは佐賀北高校を卒業後、上京し、美大予備校を経て東京芸術専門学校で絵画を学んだ。緻密な筆遣いや生物と機械が融合したような創造性あふれる世界観は公募展でも高い評価を得た。しかし、ビル工事現場のくい打ち機が倒れる事故に巻き込まれ、不慮の死を遂げた。今年、野村さんの両親が遺作95点を県立美術館に寄贈。これまでの収蔵品と合わせて約110点を展示する企画展が6日から催されている。/西原さんは作品を鑑賞後、ホールで県立美術館の野中耕介学芸員(46)と対談。「予備校でも彼のデッサンは際立っていて、絵の向こうにある空気感を一本の筆で表せた。彼の絵を見て芸術家をあきらめた人は多い」と振り返った。あらためて作品を見て「佐賀の土やその上に生きる動物などが彼の絵を育てたのでは」と解説した西原さん。「人はみな死ぬ。長さじゃない。野村君はいい仕事をしたなと思う」と語り、最後にこう付け加えた。「でも正直言うと、今でも(亡くなったのが)悔しいです」』
→『将来を期待されながら26歳でこの世を去った佐賀市諸富町出身の画家、野村昭嘉(あきよし)さん(1964~91)の作品を一堂に紹介する企画展に合わせて、野村さんと同じ美大予備校で学んだ漫画家西原理恵子さんのトークショーが7日、佐賀市の佐賀県立美術館であった。ホールを埋める約500人が集まり、野村作品の魅力に耳を傾けた。/野村さんは佐賀北高校を卒業後、上京し、美大予備校を経て東京芸術専門学校で絵画を学んだ。緻密な筆遣いや生物と機械が融合したような創造性あふれる世界観は公募展でも高い評価を得た。しかし、ビル工事現場のくい打ち機が倒れる事故に巻き込まれ、不慮の死を遂げた。今年、野村さんの両親が遺作95点を県立美術館に寄贈。これまでの収蔵品と合わせて約110点を展示する企画展が6日から催されている。/西原さんは作品を鑑賞後、ホールで県立美術館の野中耕介学芸員(46)と対談。「予備校でも彼のデッサンは際立っていて、絵の向こうにある空気感を一本の筆で表せた。彼の絵を見て芸術家をあきらめた人は多い」と振り返った。あらためて作品を見て「佐賀の土やその上に生きる動物などが彼の絵を育てたのでは」と解説した西原さん。「人はみな死ぬ。長さじゃない。野村君はいい仕事をしたなと思う」と語り、最後にこう付け加えた。「でも正直言うと、今でも(亡くなったのが)悔しいです」』
☆行った人のブログ~~~!
肥前ちゃちゃわんわんの器ものがたり 野村昭嘉展と西原理恵子(#^.^#)へん
→『西原理恵子はん、キレイかったですよん (中略)26歳でなくなった野村さんは、生き返ることはできないけれど 野村さんの絵は友人らの手によって修復されて、今回の展示会で日の目を見たとです(中略)もう、20年も前に亡くなっているけれど、作品は、ぜんぜん古びていないのです。若くして才能を開花させ、駆け足で人生を終えた野村さん』
※あ~~ぁ~、西原さんのトークライブとかに、行きてえなぁ~~~~~っ
肥前ちゃちゃわんわんの器ものがたり 野村昭嘉展と西原理恵子(#^.^#)へん
→『西原理恵子はん、キレイかったですよん (中略)26歳でなくなった野村さんは、生き返ることはできないけれど 野村さんの絵は友人らの手によって修復されて、今回の展示会で日の目を見たとです(中略)もう、20年も前に亡くなっているけれど、作品は、ぜんぜん古びていないのです。若くして才能を開花させ、駆け足で人生を終えた野村さん』
※あ~~ぁ~、西原さんのトークライブとかに、行きてえなぁ~~~~~っ
清く正しい官能道
→『ラブ&セックスのご意見番といえばこのお二人。作家・岩井志麻子さんと漫画家・西原理恵子さんの両巨頭が、子羊エディターたちに愛と官能の道を説くという夢の企画が実現。小誌編集長・宮坂がナビゲートして行われた公開取材のお宝全記録!』
→『ラブ&セックスのご意見番といえばこのお二人。作家・岩井志麻子さんと漫画家・西原理恵子さんの両巨頭が、子羊エディターたちに愛と官能の道を説くという夢の企画が実現。小誌編集長・宮坂がナビゲートして行われた公開取材のお宝全記録!』
(左)仕事、料理、子育て、全ての段取り力が大切!(右)一生 恋愛で生きていくことをおすすめします!
INTERNATIONAL BUSINESS TIMES 漫画家の西原 理恵子が担当者から「丁寧に」とお叱りも読者は慣れっこ
→『漫画家の西原理恵子氏が連載担当者からの指示についてブログで語っている。ブログ「さいばらりえこの太腕繁盛記生」の8月20日投稿分「漫画が、おわりまへん。」では、漫画原稿の下書きと思われる写真(なぜかネコが下敷きにしている)をアップ。西原氏は、「これは、今週の毎日かあさんのネームの校閲。漢字とか、私の場合、ひらがなの直しなんかがざっくざく」と書いており、写真を拡大すると、確かにいろいろと修正が入っているのが見える。/そして担当者からの、「毎回一言、面白かったとか、良かったですとか、、、でなく、ていねいに描いてください」のようにコメントされたことを明かしている。最後に「漫画家で、こんなこと言われるのは私ぐらいのもんだー」と、自虐的に締めくくっている』
→『漫画家の西原理恵子氏が連載担当者からの指示についてブログで語っている。ブログ「さいばらりえこの太腕繁盛記生」の8月20日投稿分「漫画が、おわりまへん。」では、漫画原稿の下書きと思われる写真(なぜかネコが下敷きにしている)をアップ。西原氏は、「これは、今週の毎日かあさんのネームの校閲。漢字とか、私の場合、ひらがなの直しなんかがざっくざく」と書いており、写真を拡大すると、確かにいろいろと修正が入っているのが見える。/そして担当者からの、「毎回一言、面白かったとか、良かったですとか、、、でなく、ていねいに描いてください」のようにコメントされたことを明かしている。最後に「漫画家で、こんなこと言われるのは私ぐらいのもんだー」と、自虐的に締めくくっている』
◎オマケ!「芋掘り」に関連する言葉あれこれ
あんたさ…王さまになったらみんなを幸せにしてあげてね…誰も寒さにふるえたり おなかすかせたりしないように。あたしもう…誰にもジャガイモの皮なんかかじらせたくない…。だから…幸せにしてあげてね… in 「花咲ける青少年」
著名な祖先しか誇るものがない人間はジャガイモのようなもので、その人の持つ唯一の価値のある部分は地下に宿る by オヴァベリ (「断片」より)
おめえと俺は違う人間に決まってるじゃねえか。 はえぇ話がお前が芋食ったって、俺の尻から屁がでるかっ!? by 車寅次郎
そりゃ子供の夢を壊さない程度に、太りすぎや芋すぎは良くないと思うよ。でもそれ以外は年相応に小綺麗にしてればいいじゃん by 酒井まゆ(漫画家)
土佐の芋ほりともいわれぬ居候に生まれて、一人の力で天下動かすべきは、これまた天よりすることなり by 坂本竜馬 (芋ほりのような身分の低い郷士の二男坊という、兄に養われている僕でも、やり方によっては国の改革はできる、の意)
●帰ってイモ食うて屁こいて寝よ 嘉門達夫
●石焼きイモ ブリーフ&トランクス