☆2012年10月16日~2012年11月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品
の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせて
くれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー
(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている)/秋風も若干肌寒くなりつつある今日この頃、熱い男たちの生きざまに触れて、あったまろうデハナイカ!
の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせて
くれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー
(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている)/秋風も若干肌寒くなりつつある今日この頃、熱い男たちの生きざまに触れて、あったまろうデハナイカ!
第10位 前田吟
『のぼうの城』で、農民たへえを演じて、終盤近くでは「闘う百姓」と化し、
寅さん映画のヒロシとは正反対の狂気を醸し出した!赤いシリーズで、創作
バレエを踊ってた時の吟さんである♪ナウシカに登場した、風の谷の元気な
長老あたりともイメージが被ったし♪
第8位 カン・ドンウォン with コ・ス
韓国映画『超能力者』の主役級俳優お二人をランクインさせてみたー。
謎に満ち溢れたタイプと、愛想良くて好青年タイプのイケメン・コンビ。
こりゃ最強カモシレマヘーーン!
第6位 伊藤英明
『悪の教典』からは、やはり主演のこの人を推さねば、、、てことで→第6位!!
しかしもう一人、気になった役者がいたもので、ソチラを上位に持って来させて
もらった。伊藤くんの、サイコパスっぷりはなかなか堂に入ってたとは思うが・・・
例えば、佐野史郎だとか、でんでんだとかの、常軌を逸した役柄の上手い人と比
べたら、やっぱ劣るよな~~~、という評価をさせてもらった次第ー
第5位 山田孝之
『悪の教典』でのセクハラ教師役、アーンド、『のぼうの城』での石田三成の参謀
役、という好対照な作品に出ていてインパクトは強かったので、ハスミンよりも上
に致しやした。ゴメンねハスミン、撃たないでーーー!!w
第4位 宮本浩次
左耳の調子が戻るまで、しばしのエレカシ休眠時代・・・。ニューシングルも買って
来たし、ベストアルバムのPR動画なども逐一チェックしておるダァヨ~~~~~~。
野音の様子も収録されたシングル集、、、早くオマケDVDが観たいナリーーー!
ムービーエンター 佐藤浩市「やっぱり動きがないとね」宣伝部の労ねぎらう
→『和田竜氏のベストセラーを映画化した歴史スペクタクル「のぼうの城」の公開記念舞台挨拶が11月3日、東京・日比谷のTOHOシネマズスカラ座で行われ、主演を務める野村萬斎をはじめ、共演する榮倉奈々、成宮寛貴、上地雄輔、山田孝之、平岳大、佐藤浩市、共同メガホンをとった犬童一心、樋口真嗣両監督が舞台挨拶に立った。戦国時代の合戦を描く本作にちなみ、この日は2チームに分かれての玉入れ合戦が行われ、会場は大盛り上がり。佐藤は「久しぶりに体を動かした。やっぱり(映像的にも)こういう動きがないとね。宣伝さんもいろいろ考えてくれている」と本作宣伝スタッフの労をねぎらった/舞台挨拶ではロックバンド「エレファントカシマシ」が歌う主題歌「ズレてる方がいい」にちなみ、「誰が一番ズレているか?」がトークテーマに。榮倉、成宮、山田、平の4人が「一番ズレているのは上地」と答え、当の上地は不服そうな表情。一方、犬童&樋口両監督が「萬斎さん」と答えると、萬斎本人も「自分でズレていることに気づいていないのなら、やはり私はズレているんでしょうね」と涼しい顔だ。佐藤は「どう見てもズレているのは、ここにいる両監督」とスーツ姿で、武将のかぶとを頭に乗せた犬童&樋口両監督のいでたちに笑いをこらえていた』
※ズレてる製作陣、ズレてる俳優らに交じって、ある意味寸分のズレもなく、己の演技道を邁進する
佐藤浩市は、、、やはりカッコイイ!と思わざるを得ないー
→『和田竜氏のベストセラーを映画化した歴史スペクタクル「のぼうの城」の公開記念舞台挨拶が11月3日、東京・日比谷のTOHOシネマズスカラ座で行われ、主演を務める野村萬斎をはじめ、共演する榮倉奈々、成宮寛貴、上地雄輔、山田孝之、平岳大、佐藤浩市、共同メガホンをとった犬童一心、樋口真嗣両監督が舞台挨拶に立った。戦国時代の合戦を描く本作にちなみ、この日は2チームに分かれての玉入れ合戦が行われ、会場は大盛り上がり。佐藤は「久しぶりに体を動かした。やっぱり(映像的にも)こういう動きがないとね。宣伝さんもいろいろ考えてくれている」と本作宣伝スタッフの労をねぎらった/舞台挨拶ではロックバンド「エレファントカシマシ」が歌う主題歌「ズレてる方がいい」にちなみ、「誰が一番ズレているか?」がトークテーマに。榮倉、成宮、山田、平の4人が「一番ズレているのは上地」と答え、当の上地は不服そうな表情。一方、犬童&樋口両監督が「萬斎さん」と答えると、萬斎本人も「自分でズレていることに気づいていないのなら、やはり私はズレているんでしょうね」と涼しい顔だ。佐藤は「どう見てもズレているのは、ここにいる両監督」とスーツ姿で、武将のかぶとを頭に乗せた犬童&樋口両監督のいでたちに笑いをこらえていた』
※ズレてる製作陣、ズレてる俳優らに交じって、ある意味寸分のズレもなく、己の演技道を邁進する
佐藤浩市は、、、やはりカッコイイ!と思わざるを得ないー