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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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『ルームロンダリング』~心も浄化してもらえる~♪

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eiga.com 作品情報 『ルームロンダリング』
■解説:池田エライザが訳あり物件を浄化するオカルト女子を演じたファンタジー。新たな映像クリエイターの発掘を目的としたコンペティション「TSUTAYA CREATORS’PROGRAM FILM2015」で準グランプリに輝いたオリジナルストーリーを映画化。18歳で天涯孤独の身となってしまった八雲御子。そんな御子の前に叔父の雷土悟郎が現れ、住む場所とアルバイトを用意してくれることになった。そのアルバイトとは訳あり物件に住み、部屋の履歴を帳消しにする「ルームロンダリング」という仕事だった。このアルバイトを始めたことで、幽霊が見えるようになった御子は、幽霊と奇妙な共同生活を送り、彼らのお悩み解決に奔走させられる。そんな中で御子は失踪した母親と再会を果たすが……。池田が主人公の御子役を、オダギリジョーが叔父の悟朗役を演じるほか、伊藤健太郎、渋川清彦、光宗薫らが出演。片桐健滋と梅本竜矢のオリジナル脚本を、片桐が初長編監督作としてメガホンをとった。
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■スタッフ:/監督 片桐健滋 /脚本 片桐健滋 梅本竜矢 /製作 中西一雄 小西啓介 久保田修 /プロデューサー 浅野由香 里吉優也 /音楽プロデューサー 田井モトヨシ /撮影 江崎朋生 /照明 浜田研一 /録音 柳屋文彦 /美術 井上心平 /装飾 櫻井啓介 /衣装デザイン 小川久美子 /ヘアメイク 永江三千子 /VFX 外塚勇己 /編集 西尾光男 /音響効果 岡瀬晶彦 /音楽 川嶋可能 /助監督 吉村昌晃 /制作担当 甲斐恵美理
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■キャスト:池田エライザ(八雲御子) 渋川清彦(春日公比古) 伊藤健太郎(虹川亜樹人) 光宗薫千(夏本悠希) 木下隆行 つみきみほ 田口トモロヲ 渡辺えり オダギリジョー(雷土悟郎)
■作品データ:/製作年 2018年 /製作国 日本 /配給 ファントム・フィルム /上映時間 109分 /映倫区分 G
オフィシャルサイト
※これは楽しい作品だった。もうずーっと観ていたい衝動に駆られたヤァー♪
 登場人物・登場幽霊たちに、どんどん感情移入していっちゃう。
 脚本が上手いのだろうー。事故物件が舞台なのにどんどん幸せ気分に
 なっていくのだわ。ふっしぎぃ~~~!

●予告編

※ポヨ~ンとしたキャラを演じた池田エライザさんが完璧!
 キャスティングもまんまとハマッてる人ばかりで感心させられるー。
 これ、リアルタイムで観てればベスト5入り確実だったかなー?

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※出た~~!ちょっと胡散臭いオダギリジョ~~~!待ってましたっ。

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※オダジョーのこの雰囲気、懐かしいやねーー。「時効警察」を
思い出す・・・。とか書いていたら、「時効警察」の続編のニュース
を見つけたなりヨ~~!!

シネマトゥディ 「時効警察」12年ぶり復活!霧山はFBIから帰国、三日月は離婚後の設定
→『オダギリジョー主演のコメディードラマ「時効警察」が今年、12年ぶりに連続ドラマとしてテレビ朝日系で放送されることが8日、同局より発表された(放送時期は未発表)。前シリーズ「時効警察」「帰ってきた時効警察」が放送されたのは2006年から2007年。2010年に殺人事件など凶悪事件の時効が廃止されたことにより、さらに窓際となった時効管理課のその後が描かれる。時効が成立している事件を趣味で捜査する主人公・霧山修一朗をオダギリ、その助手となるヒロイン・三日月しずかを麻生久美子が続投。メイン監督を、前シリーズに続き三木聡が務める。本シリーズは、総武警察署の時効管理課に所属する霧山が、交通課の婦人警官・三日月とコンビを組んで時効になった事件を解決していくさまを、シュールな笑いを交えて描くミステリー。「あくまで趣味」の捜査としており、毎回、霧山が真相を口外しない約束として犯人たちに「誰にも言いませんよ」カードを渡して幕を閉じるのがお約束だった。12年ぶりの新シリーズでは、霧山は出向していたアメリカのFBIから帰国して古巣の総部署・時効管理課にカムバック。一方、三日月は交通課課長補佐となり、霧山に思いを伝えられぬまま6年前に刑事課の刑事と結婚し、のちに離婚したという設定。時効管理課の主な仕事は、時効になった事件の資料を検察へと送ることと、その捜査資料の管理だったが、殺人など凶悪事件の時効が廃止され、以前よりもさらに窓際部署となっている。
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 トボけた味わいの警察官・霧山がアタリ役となったオダギリは「12年も経過して復活する作品なんて、なかなかないと思うので、高齢化したキャスト&スタッフ手を取り合って、前作以上に面白い作品にしたいと思います」と意気込みをアピール。相棒・三日月役の麻生は「12年分の年齢を重ね、“三日月しずか”もより残念さが増しているであろうことに不安が募りますが、怖いもの見たさと大好きなキャラクターをまた演じられる喜びで嬉しいような恥ずかしいような複雑な気持ちでおります」とコメントしている。2006年1月クールに放送された第1作は最高視聴率12.1%、平均視聴率10.1%を記録。翌年4月クールに放送された第2作は、前シーズンを上回る最高視聴率13.5%、平均視聴率12.0%となった。三木聡をはじめ、映画監督の園子温、ミュージシャン、劇作家、映画監督のケラリーノ・サンドロヴィッチ、劇作家、演出家、俳優の岩松了らが演出に名を連ねていた。(編集部・石井百合子)』

●時効警察のテーマ


映画泣き笑い できればもっとロンダリングしてほしかった
『おすすめ度:池田エライザの可愛いけど陰気キャラがハマってた。おすすめ度:★★★☆☆【3点】/感想:マネーロンダリングならぬルームロンダリング。話はかなり練られていて展開が面白かった。この独特な世界観ならではの悲しみ。特に母親と会うシーンはうまいなと思いましたし、主人公のパーソナルな部分が活躍しての事件解決など話の流れはうまい。そしてアヒルのランプという大変魅力的なアイテムがこの話の肝になってるのもお見事。ただこの映画内でのロンダリング回数が2回なのは残念。以前のロンダリング話は出てきており、この話考えてみると明るい場面ばかりでは無いなと思う辛い部分をサッと回想とスケッチで見せるのは上手かったけど、やはりもうちょっとロンダリング先のキャラクターを見たかった。映画化のあとドラマ版も放映されているので、その残念感は一応は解消方向へ。
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スタイル抜群の池田エライザを堪能できるのは1カットのみ。少々残念がらテイストが合わない作品で観れたことを良かったとします。前々からタレ目の池田エライザはオタク気質の作品に合うと思ってました。今回かなりハマっており自分としては嬉しかった。相変わらず抜群にうまいオダギリジョーの気だるい役、TKO木下の怪演!元AKBの光宗薫も生まれ変わったように頑張ってました。独特の世界観ながらうまくまとめているので。変わった話が観たい人にはおすすめです。』

公式HP コメント
『☆崔洋一「悲しくも滑稽な人間ドラマは、切なく、後で、じんわりと胸に効いてくる。エライザ良し。幻想をホワッと軽く超えていく女の子ぶり、凄く洒落ている。なんか、小洒落たフランス映画 じゃないか。僕は好きだ。うかうかしていられない。出る杭は打つ、ではなく、出る杭は、根元から切らなけ ればならない……おっといけないこんな妄想に浸ってしまうほどに面白い映画ができた。手が届く人間関係と ゴーストの想いがクロスすると、静謐で、こんな物語になる。この変なファンタジー大好き。」
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/☆白石和彌「片桐さんが超可愛い映画を撮った!出てくる人間たちがみんな愛おしい。幽霊はもっと愛おしい。片桐さん、優しいなあ。池田エライザ、凄い女優だなあ。/☆中村義洋「僕の“残穢~住んではいけない部屋”で助監督をやってくれた片桐君が、事故物件という同じテーマでこんな真逆な映画を作ったことは、本当に看過できない、けしからん事です。でも、持って生まれた上品かつ上質な笑いと、救いに昇華させる確かな手腕に感心させられ、そして何より、新人なのにここまでエンタメな方向に舵を切ったことが嬉しくてたまりません。くやしいけど、よくやった!」
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/☆廣木隆一「監督デビューおめでとう!!ましてオリジナルなんて!そんな作品はいろんな人に見て欲しいと思います。当たり前だけど、きっと この映画には片桐監督の今までの思いやメッセージや家族や子供や悔しさや優しさがいっぱい詰まった映画になってると思うから。片桐監督の今を一緒に楽しんでもらえると思います。キャストもスタッフの皆んなもおめでとう!!」/☆行定勲「オリジナルに果敢に取り組む姿勢に刺激を受けました。社会の隅っこにある出来事を独自の視点でこんなにもユーモアとペーソスのある映画にまとめ上げている。その手腕に拍手です!」』

●特別映像

※この、違和感しかないカニ小僧との交流も、後半ストーリー上
重要な意味を持ってくる。。。

eiga.com ニュース 池田エライザ、オダギリジョーの不可解な“ペン消失”に爆笑
『CREATORS’PROGRAM FILM2015」で準グランプリに輝いたオリジナルストーリーを映画化した「ルームロンダリング」の完成披露試写会が6月11日、東京・ニッショーホールで行われ、主演の池田エライザ、共演のオダギリジョー、渋川清彦、健太郎、メガホンをとった片桐健滋監督が、上映前の舞台挨拶に登壇した。
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「ロンダリング=浄化、洗浄」にいう点にちなみ「浄化してみたいことは?」という質問が投げかられると、池田は「邪念」と回答。「過去の出来事に関して“浄化したい”と思うものはあまりないんです。振り返ってみて恥ずかしいことはあるんですけど、それはその時『自分がこうしたい』と思ってやったことだから」と前置きしてから「これからの自分が想像できない場所に立って、何かに目がくらんでしまいそうになった時、常にロンダリングしてクリアでいたいな」と明かしていた。/一方、オダギリが提示したフリップはなぜか“空欄”。MCに理由を問われると「ちょうどペンがないって言われて。書きたかったんですけどね。まさかの白紙で出す、こんなことがあるのかな~」とひょうひょうと切り返し、池田らの笑いを誘った。そして「何かを浄化したいとか、洗浄したいとか、確かにあんまりない」と補足しながらも「本当にペンがなかったから書けなかった」と不可解な“ペン消失”を強調していた。
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「初ゲロ」という衝撃的なワードを書いていた渋川は「23歳くらいの頃、初めて飛行機に乗ったんです。酒を飲み過ぎて、着陸と同時に吐きました。あれは本当に恥ずかしかった。消したいですね」と告白。「先輩の引退試合」と記入していた健太郎は「『●●西高校』で試合があるということで向かったんですけど、本当の会場には『西』の文字がなかった。連絡したら『あと2分くらいで始まる』と。行くのを諦めてしまった」と過去の大失敗を打ち明けた。またこの日は、実際に事故物件に住んでいるお笑い芸人・松原タニシがゲストとして登場し「風呂場の鏡に突然『シャンプー』という文字が浮かんだ」「オーディションで自己紹介をしたら、スタッフの数珠がはじけ飛んだ」「現在住んでいる事故物件は間取り3DKで3万円」という“面白怖い”エピソードを披露していた。』
※「事故物件住みます芸人」にもけっこう需要があるもんだなーー。

◎リアル事故物件住みます芸人の記事
神戸新聞 「事故物件」渡り住む神戸の芸人 心霊現象を探究、収入は20倍に
→『自殺や殺人で亡くなった人の部屋=「事故物件」に住み続ける芸人松原タニシさん(36)。その数は6年間で計7軒に上る。部屋の間取りや神戸の心霊スポットなどを取り上げた本まで出版するブレークぶりだ。神戸市垂水区出身で、20歳まで暮らした。友人に誘われ芸人となったものの、替え歌ネタなどの持ち芸ではまったく売れなかった。
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 転機は2012年に訪れた。事故物件に住んで幽霊が撮影できたらギャラがもらえるというテレビ番組に出演。霊感はないそうだが、勝手にふすまが開いたり、火の玉に遭遇したり。当初は驚いたが、慣れると心霊現象の発生条件が気になるようになった。番組終了後も自ら事故物件に住み続け、心霊スポットに出向いたり、変死や独居死が起きた場所の清掃作業を体験したりした。今では心霊系のイベントに多い月で10回程度出演するようになり、収入は番組出演前の約20倍に。「仕事になるなら究めるまで」と事故物件を笑いにしていく決意を語る。』

●新・伊藤さとりと映画な仲間たち


☆そして、テレビドラマでの続編があったようねーーン。
映画ナタリー 池田エライザやオダギリジョーが続投、ドラマ「ルームロンダリング」11月放送
『池田エライザが主演を務め、7月に公開された「ルームロンダリング」のドラマ版が11月4日より放送。映画に引き続き、池田、オダギリジョーらが出演していることがわかった。本作は、自殺や殺人などでいわく付きとなった物件の事故履歴を浄化する、“ルームロンダリング”を生業にする八雲御子の姿を描くコメディ。幽霊と会話ができる御子を池田、浄化する物件を斡旋する御子の叔父・悟郎をオダギリが演じ、御子の引っ越し先の元住人である幽霊の公比古役で渋川清彦、御子の元隣人・亜樹人役で伊藤健太郎が再び出演する。映画と同じく片桐健滋がメガホンを取った。
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ドラマでは、映画で描かれた物語のその後がつづられる。池田は「御子ちゃんとして、皆様の元に帰ってくることができて幸せです。心の拠り所として、また皆様に愛していただけるように、作品作りに取り組んでいきたいと思います」と意気込みを述べた。ドラマ「ルームロンダリング」は、MBS / TBSのドラマイズム枠で放送。MBSでは11月4日、TBSでは11月6日にスタートする。』
※テレビ版も観たいもんだわ。どこで観れるんだろ。今から探索しょーっと。




☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日1月9日(水)の、「プロレス記念日」は~?

年度・団体【2000年・全日本】
カテゴリー【夢対決】
見出し:『三沢光晴と馳浩が一騎打ち』
『解説:97年8・26札幌の小橋戦、98年5・1東京ドームの秋山準戦、99年5・2東京ドームの川田利明戦に次ぐ一騎打ちは、福岡国際センターで組まれ、三沢がエルボーで沈める。』

◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。

●AJPW - Hiroshi Hase vs Mitsuharu Misawa


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※返し技に切れのある馳浩。三沢との対決は玄人好みする一戦だった♪

マルゴリズム 三沢光晴vs馳浩 (全日本プロレス王道史#8)
『2000年に行われた二人の数少ないシングル対決。20分以上にわたり腕を攻め続ける馳。繰り出す数々のアームロックは、まさにプロレス教科書。アナウンサー「これでは、右腕は使えませんね」右のエルボーを打つ三沢!さらに数分後。アナウンサー「右腕が使えな~い」右のエルボーを打つ三沢!実況泣かせの三沢でした。裏投げ連発→ドラゴン→ノーザンライト、と馳の得意技連発は見応えあり!最後は三沢のランニングエルボーでフィニッシュ!馳の試合巧者ぶりが光ったいい試合でした。』

●ファイプロ実況 三沢光晴と馳浩の一騎打ち


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※ゲームでの決まり手は、エメラルド・フロウジョン!

☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
漱石と明治人のことば目次

【今日のことば】「『鼻』だけでは恐らく多数の人の眼に触れないでしょう。触れても黙過するでしょう。そんな事に頓着しないでずんずん御進みなさい」――夏目漱石

【解説】
昨日掲載した芥川龍之介のことばを引き出した、夏目漱石の芥川宛て書簡(大正5年2月19日付)からの一節。この一節の前に漱石は《あなたのものは大変面白いと思います。(略)敬服しました、ああいうものをこれから二三十並べて御覧なさい。文壇で類のない作家になれます》と激賞。それでも、この作品だけではすぐに世間に認められることは難しいかもしれないが、そんなことは気にかけずに、自分自身の目指す道を躊躇わずどんどん進んでいきなさい、と励ますのである。

小説に限らず、仕事や学問の世界でも、同じような現象はままあるだろう。いい仕事をしていても、すぐには評価や目先の利益がついてこないかもしれない。でも、そこで嫌になって投げ出したりしては何にもならない。ノーベル賞につながるのも、地道な基礎研究の積み重ねの結果なのだ。

さて、芥川龍之介の場合、実際にはこの漱石書簡は文壇へのパスポートとなった。文豪・漱石のお墨付きを得ることで、まもなく芥川のもとには、一流文芸雑誌の『新小説』や『中央公論』から執筆依頼が舞い込み、作家としての歩みをはじめるのである。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「お墨付き」「作家」で動画検索してみました!!)

●映画『この国の空』予告編


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●全49怪獣の鳴き声を一挙紹介!ウルトラマン科学特捜隊光線銃スーパーガン

・対象年齢驚異の15歳以上!
バンダイから究極のウルトラ光線銃が発売されたデ!
ウルトラマン好きにはたまらんデコレハ!
特殊風船爆弾モードのピグモン入れて49種類デス
ハヤタ隊員お墨付き!

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※音だけ聴いて「何という怪獣の声でしょうかクイズ」もできるなこりゃ♪

ジョニーAのつぶやき:ゼットン星人は「ゼットーン」と鳴くのかよ!w


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