田村ゆかりについての重要なお知らせ
いつも田村ゆかりを応援くださり誠にありがとうございます。
下記の事項につきましてファンの皆様にご報告申し上げます。
■冬ライブ開催中止
昨年放送しましたニコニコ生放送「ゆかり☆ちゃんねる9」番組内で発表しました『田村ゆかり2016冬ライブ開催』につきまして、度重なる調整を行って参りましたが、諸般の事情によりライブの開催を断念せざるを得ない状況となりました。
ライブを楽しみにして頂いておりましたファンの皆様には心よりお詫び申し上げます。
■文化放送「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」・ネットラジオ「喫茶 黒うさぎ ~秘密の小部屋~」終了
下記の放送・配信をもちまして、「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」並びに「喫茶 黒うさぎ ~秘密の小部屋~」を終了させて頂きます。
・「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」2016年3月26日放送回(文化放送での放送日)
・「喫茶 黒うさぎ ~秘密の小部屋~」2016年3月25日配信回(3月31日配信終了)
■田村ゆかり公式サイト「tamurayukari.com」リニューアル
サイトリニューアルに伴い、2016年3月21日よりメンテナンスを実施させて頂きます。
メンテナンス期間中は、公式サイトを閲覧することができません。
なお、リニューアルオープンの日時は、未定となっております。
■田村ゆかり STAFF Twitter閉鎖
2016年3月20日をもちまして、「田村ゆかりSTAFF Twitter(@YukarihimeStaff)」アカウントを閉鎖させて頂きます。
■田村ゆかりオフィシャルファンクラブ「Mellow Pretty」運営会社移管
2016年4月1日より、ファンクラブの運営会社を移管させて頂く運びとなりました。
現在会員様よりお預かりしております個人情報につきましては、可否をご確認の上、移管させて頂きます。
その他、会員サービスに関するお知らせを、「ファンクラブインフォメーション(2016.02.10付)」に記載しております。必ずご確認くださいますようお願い致します。ファンの皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。
※それほど関心が深かったわけではないが、深夜ラジオフリークとしては下記の事項につきましてファンの皆様にご報告申し上げます。
■冬ライブ開催中止
昨年放送しましたニコニコ生放送「ゆかり☆ちゃんねる9」番組内で発表しました『田村ゆかり2016冬ライブ開催』につきまして、度重なる調整を行って参りましたが、諸般の事情によりライブの開催を断念せざるを得ない状況となりました。
ライブを楽しみにして頂いておりましたファンの皆様には心よりお詫び申し上げます。
■文化放送「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」・ネットラジオ「喫茶 黒うさぎ ~秘密の小部屋~」終了
下記の放送・配信をもちまして、「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」並びに「喫茶 黒うさぎ ~秘密の小部屋~」を終了させて頂きます。
・「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」2016年3月26日放送回(文化放送での放送日)
・「喫茶 黒うさぎ ~秘密の小部屋~」2016年3月25日配信回(3月31日配信終了)
■田村ゆかり公式サイト「tamurayukari.com」リニューアル
サイトリニューアルに伴い、2016年3月21日よりメンテナンスを実施させて頂きます。
メンテナンス期間中は、公式サイトを閲覧することができません。
なお、リニューアルオープンの日時は、未定となっております。
■田村ゆかり STAFF Twitter閉鎖
2016年3月20日をもちまして、「田村ゆかりSTAFF Twitter(@YukarihimeStaff)」アカウントを閉鎖させて頂きます。
■田村ゆかりオフィシャルファンクラブ「Mellow Pretty」運営会社移管
2016年4月1日より、ファンクラブの運営会社を移管させて頂く運びとなりました。
現在会員様よりお預かりしております個人情報につきましては、可否をご確認の上、移管させて頂きます。
その他、会員サービスに関するお知らせを、「ファンクラブインフォメーション(2016.02.10付)」に記載しております。必ずご確認くださいますようお願い致します。ファンの皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。
このビッグネームは、やはり特別な存在であったことは否めない!
ラジオの契約終了に伴って事務所を移籍する、とかそういうことなのかなー。。
●田村ゆかり 声優田村ゆかり 魔法少女リリカルなのは (22分)
※基本「ぼっち」である、という属性をさらけ出して、王国民の
共感を買っていたようなゆかりん。んー、しょこたんの10年後を
見るようだ~~!ヤバスヤバス
共感を買っていたようなゆかりん。んー、しょこたんの10年後を
見るようだ~~!ヤバスヤバス
縛りやトーマスの斜陽産業 ゆかりショック
→『冬ライブの中止、13年の歴史を誇るラジオ番組の終了、ファンクラブ運営の移管…と様々なことが雪崩のように押し寄せる事態。しかも何一つ明るい話がない!この激動に王国民の間では「まさかついに結婚!?」「心の病を治す旅に出るのでは」などなど国民内でも意見が分かれ、さながら王国内部にクーデター勃発の様相。まぁキングレコードとの契約が切れるってことなんでしょうけど…しかし長年に渡ってキングレコードを支えてきた屋台骨をあえて手放すとは何があったのやら。キングのアニメ声優部門売上は水樹奈々、田村ゆかりの2トップ時代が長く続いておりこれを揺るがす存在が出てこなかったものの、最近は若手のホープである小倉唯が初動1万超えを連発しており、これをもって水樹・小倉体制に移管するということなのか?前作の初動が2万を切ってしまった田村ゆかりさんがポイ捨てされるというのか!?この不況の時期にいくら全盛期から数字が落ちてるとはいえ、シングル売り上げトータル2~3万を維持してる上に長年に渡る貢献度すら無視されてしまうのか?ライブを中止にするほどの急な事態には契約更新、移籍などがスムーズにいかなかったことの現れとも言えるし精神的に脆いゆかりさんが傷ついてしまわないかどうか不安でしょうがない。去年初めてライブに行ってこれから応援しようと思ったのに…俺が疫病神なのか!?』
※なるほど、トーマス氏が疫病神だったという可能性は捨てがたいナァーwww
→『冬ライブの中止、13年の歴史を誇るラジオ番組の終了、ファンクラブ運営の移管…と様々なことが雪崩のように押し寄せる事態。しかも何一つ明るい話がない!この激動に王国民の間では「まさかついに結婚!?」「心の病を治す旅に出るのでは」などなど国民内でも意見が分かれ、さながら王国内部にクーデター勃発の様相。まぁキングレコードとの契約が切れるってことなんでしょうけど…しかし長年に渡ってキングレコードを支えてきた屋台骨をあえて手放すとは何があったのやら。キングのアニメ声優部門売上は水樹奈々、田村ゆかりの2トップ時代が長く続いておりこれを揺るがす存在が出てこなかったものの、最近は若手のホープである小倉唯が初動1万超えを連発しており、これをもって水樹・小倉体制に移管するということなのか?前作の初動が2万を切ってしまった田村ゆかりさんがポイ捨てされるというのか!?この不況の時期にいくら全盛期から数字が落ちてるとはいえ、シングル売り上げトータル2~3万を維持してる上に長年に渡る貢献度すら無視されてしまうのか?ライブを中止にするほどの急な事態には契約更新、移籍などがスムーズにいかなかったことの現れとも言えるし精神的に脆いゆかりさんが傷ついてしまわないかどうか不安でしょうがない。去年初めてライブに行ってこれから応援しようと思ったのに…俺が疫病神なのか!?』
※なるほど、トーマス氏が疫病神だったという可能性は捨てがたいナァーwww
田村ゆかり、17歳。魔法が切れてカブトガニに戻ります♪ |
※なるほどー、いい喩えだねー、カブトガニ顔。ファンじゃない
から初めて見たよ、このフレーズ・・・新鮮!!
2016.02.13 Diary いつも支えてくれている皆さんへ。
→『突然の発表で驚かせてしまってごめんなさい。そして、心配してくれてありがとうございます。見るの怖いなぁ・・って思いながらも、ツイッターなど見させていただいています。これは私が自分らしくあるために、たくさん悩んで、いっぱい考えて出した答えです。ここで、新しい場所をお知らせ出来れば、みなさんに安心していただけるのだと思います。ですが、まだお知らせできない私のふがいなさを許して下さい。今まで大切に育てて下さったキングレコードさんには本当に感謝しています。以前のメーカーさんから移籍をする際に、「ゆかりは絶対にラジオを続けた方がええんや」と、キング内で、なんの実績もない私がラジオを継続できるよう、走り回って下さったのは、当時プロデューサーだった三嶋さんでした。地上波のラジオで番組を持つのは、とても大変なことです。実績0の私なんかの為に、色んな方に頭を下げて番組が続けられるようにしてくれたんです。/いたずら黒うさぎ13年間。はじめは、いつもの人見知りでツンツンおどおどしていましたが、スタッフのみなさんのおかげで、自由に楽しく番組を続けることができました。30分番組では珍しく、2本録りではなく毎週1本ずつ録音。別に2本録りでもいいんだけど、なんとなく。毎週の方が、みんなの顔が見える気がして。ハガキの文字を見たら「あの人だ」って思い浮かぶ。消印を見たら「あの人かな?」って思える。そんなあたたかい空間が大好きでした。他の番組にくらべたら、うちの番組はスペシャルな事は少なかったけど、それでも、毎週かならず声を届けることが出来る。私は、それだけで、十分だったんです。ずっと聴いてくれてありがとう。久しぶりに聴いたよって方も、昔聴いてたって方も。あなたの、大切な時間を預けてくれてありがとう。いつか時間がたった時に「あんな事あったなぁ」ってふと、思い出してくれたら、とても嬉しいです。
契約は終了しますが、歌を歌うことをやめるわけではありません。逃げたくなる時も、目を背けたくなってしまうこともありました。CDが全然売れなくて、もう次は出せないかもしれない。そんな時に、当時のメーカーの方に「この子のCDをもっとださないと!絶対伸びるから!」と後押しして下さったのも三嶋さんでした。当時は、違うメーカーでA&Rとして接してくださっていたのですが、その強い言葉があったから続ける事が出来ました。他メーカーの私にアニメの主人公とタイアップを持ってきてくれたり、「どうして、ここまでしてくれるのだろう?」と不思議に思っていました。「歌を歌う」誰にでも出来ること。だけど、私だから歌える歌もある。そういう事だったんだと勝手に思っています。私は決して歌が上手い方ではありません。声量だってびっくりするくらいありません。それでも、そんな私だけに歌える歌。三嶋さんは、ずーっと昔から見抜いていてくれてたんだと思います。プライベートの悩みにも親身になって相談に乗ってくれていました。出逢ったばかりの頃から、これまでずっと。夜中に長電話なんて当たり前。「俺は担当したアーティストは全ての事を最優先で面倒みるんだ!シモの世話だってする覚悟や!」なんて冗談で言ってくれるくらい(笑)あ、もちろん、これは本当に冗談ですよ!変な誤解しないでくださいね。
普通は、歌を作るときにはメーカーさんの意向が反映されたりするものですが、私の場合は、とても自由にやらせてくださっていました。タイアップでどうしても!って決めごとがあっても、キングレコードゆかり組のディレクター陣は、踏ん張って踏ん張って、少しでも私が思い描く形に近づくようにがんばってくれていました。嫌な思いもつらい思いもたくさんしていたんだと思います。だけど、それは私にはみせずに。ただただ「ゆかりさんの為に」とがんばってくれていました。「ゆかりがもう歌いたくない!って思うまで協力する!」三嶋さんは、いつもそう言ってくれていました。そして、それは、きっといまでも。今回、私のわがままで、契約終了という形になってしまいましたが、三嶋さんはそっと背中を押して下さいました。言いたいことはたくさんあったでしょう。だけど、恩知らずの私に何も言わず「わかった」と言ってくれました。/だんだん顔をあわせる機会が少なくなり、意思の疎通が上手く行かず、意見が食い違う事も増えていました。それでも、多くを語らず背中を押してくれました。お嫁に行く娘にするように。話し合いの時に、意地を張っていた私は、三嶋さんにきちんと伝えられなかった言葉があります。そして、三嶋さんと最後にあった時の顔が悲しい顔だったのが心残りです。たくさんの私の大切な歌たち。歌い続けて、もっと人間的に成長して必ず恩返ししたいです。40という人生の節目の無謀な決断を許してくれてありがとうございます。正直、不安だらけです。自分に何が出来るのか、まだ必要とされているのか。「みんながいないと生きてる価値がない」嘘ではありません。本当の気持ちです。だけど。あなたたちひとりひとりが支えてくれているから価値がある。そう思っています。
簡潔にしようと思ったのに、長々と書いてしまいました。読みにくくてごめんなさい。たくさんの想い出が溢れてきて、とても書き切れないです。キングレコードにいた9年間。楽しかった事がいっぱいです。たくさんの人がいたけど、うちは変なスタッフさん多かったなぁ(笑)みんなみんな。大切な想い出。大切な宝物。これからも。私が私らしくあるために前向きにがんばっています。私が「前向きに」とか言うと嘘っぽいかな?だけど、ここに書いてることは、全部、私の本当の気持ちです。たくさんの感謝と、少しの勇気をもって歩いていきます。基本的にはネガティブですけど(笑)これからも、きっとみなさんを不安にさせることでしょう。もやもやさせることでしょう。こんな私だけど、側にいてくれると嬉しいです。これからも、たくさんの想い出を一緒に作っていけたら嬉しいです。そして、最後にあの時伝えられなかった「ありがとう」の花束をいつか届けさせてもらえるように見守っていて下さい。私の大切なみなさんへ。愛をこめて』
※全文引用いたしました。素敵な言の葉です。ジンワリしやした!
今後のご活躍、お祈りしておリんす~~。そして、ウン年後、「し
くじり先生」に出演して、ゆうこりん以上の衝撃の告白を・・・お願
いしまーーーーーーす!♪
→『突然の発表で驚かせてしまってごめんなさい。そして、心配してくれてありがとうございます。見るの怖いなぁ・・って思いながらも、ツイッターなど見させていただいています。これは私が自分らしくあるために、たくさん悩んで、いっぱい考えて出した答えです。ここで、新しい場所をお知らせ出来れば、みなさんに安心していただけるのだと思います。ですが、まだお知らせできない私のふがいなさを許して下さい。今まで大切に育てて下さったキングレコードさんには本当に感謝しています。以前のメーカーさんから移籍をする際に、「ゆかりは絶対にラジオを続けた方がええんや」と、キング内で、なんの実績もない私がラジオを継続できるよう、走り回って下さったのは、当時プロデューサーだった三嶋さんでした。地上波のラジオで番組を持つのは、とても大変なことです。実績0の私なんかの為に、色んな方に頭を下げて番組が続けられるようにしてくれたんです。/いたずら黒うさぎ13年間。はじめは、いつもの人見知りでツンツンおどおどしていましたが、スタッフのみなさんのおかげで、自由に楽しく番組を続けることができました。30分番組では珍しく、2本録りではなく毎週1本ずつ録音。別に2本録りでもいいんだけど、なんとなく。毎週の方が、みんなの顔が見える気がして。ハガキの文字を見たら「あの人だ」って思い浮かぶ。消印を見たら「あの人かな?」って思える。そんなあたたかい空間が大好きでした。他の番組にくらべたら、うちの番組はスペシャルな事は少なかったけど、それでも、毎週かならず声を届けることが出来る。私は、それだけで、十分だったんです。ずっと聴いてくれてありがとう。久しぶりに聴いたよって方も、昔聴いてたって方も。あなたの、大切な時間を預けてくれてありがとう。いつか時間がたった時に「あんな事あったなぁ」ってふと、思い出してくれたら、とても嬉しいです。
契約は終了しますが、歌を歌うことをやめるわけではありません。逃げたくなる時も、目を背けたくなってしまうこともありました。CDが全然売れなくて、もう次は出せないかもしれない。そんな時に、当時のメーカーの方に「この子のCDをもっとださないと!絶対伸びるから!」と後押しして下さったのも三嶋さんでした。当時は、違うメーカーでA&Rとして接してくださっていたのですが、その強い言葉があったから続ける事が出来ました。他メーカーの私にアニメの主人公とタイアップを持ってきてくれたり、「どうして、ここまでしてくれるのだろう?」と不思議に思っていました。「歌を歌う」誰にでも出来ること。だけど、私だから歌える歌もある。そういう事だったんだと勝手に思っています。私は決して歌が上手い方ではありません。声量だってびっくりするくらいありません。それでも、そんな私だけに歌える歌。三嶋さんは、ずーっと昔から見抜いていてくれてたんだと思います。プライベートの悩みにも親身になって相談に乗ってくれていました。出逢ったばかりの頃から、これまでずっと。夜中に長電話なんて当たり前。「俺は担当したアーティストは全ての事を最優先で面倒みるんだ!シモの世話だってする覚悟や!」なんて冗談で言ってくれるくらい(笑)あ、もちろん、これは本当に冗談ですよ!変な誤解しないでくださいね。
普通は、歌を作るときにはメーカーさんの意向が反映されたりするものですが、私の場合は、とても自由にやらせてくださっていました。タイアップでどうしても!って決めごとがあっても、キングレコードゆかり組のディレクター陣は、踏ん張って踏ん張って、少しでも私が思い描く形に近づくようにがんばってくれていました。嫌な思いもつらい思いもたくさんしていたんだと思います。だけど、それは私にはみせずに。ただただ「ゆかりさんの為に」とがんばってくれていました。「ゆかりがもう歌いたくない!って思うまで協力する!」三嶋さんは、いつもそう言ってくれていました。そして、それは、きっといまでも。今回、私のわがままで、契約終了という形になってしまいましたが、三嶋さんはそっと背中を押して下さいました。言いたいことはたくさんあったでしょう。だけど、恩知らずの私に何も言わず「わかった」と言ってくれました。/だんだん顔をあわせる機会が少なくなり、意思の疎通が上手く行かず、意見が食い違う事も増えていました。それでも、多くを語らず背中を押してくれました。お嫁に行く娘にするように。話し合いの時に、意地を張っていた私は、三嶋さんにきちんと伝えられなかった言葉があります。そして、三嶋さんと最後にあった時の顔が悲しい顔だったのが心残りです。たくさんの私の大切な歌たち。歌い続けて、もっと人間的に成長して必ず恩返ししたいです。40という人生の節目の無謀な決断を許してくれてありがとうございます。正直、不安だらけです。自分に何が出来るのか、まだ必要とされているのか。「みんながいないと生きてる価値がない」嘘ではありません。本当の気持ちです。だけど。あなたたちひとりひとりが支えてくれているから価値がある。そう思っています。
簡潔にしようと思ったのに、長々と書いてしまいました。読みにくくてごめんなさい。たくさんの想い出が溢れてきて、とても書き切れないです。キングレコードにいた9年間。楽しかった事がいっぱいです。たくさんの人がいたけど、うちは変なスタッフさん多かったなぁ(笑)みんなみんな。大切な想い出。大切な宝物。これからも。私が私らしくあるために前向きにがんばっています。私が「前向きに」とか言うと嘘っぽいかな?だけど、ここに書いてることは、全部、私の本当の気持ちです。たくさんの感謝と、少しの勇気をもって歩いていきます。基本的にはネガティブですけど(笑)これからも、きっとみなさんを不安にさせることでしょう。もやもやさせることでしょう。こんな私だけど、側にいてくれると嬉しいです。これからも、たくさんの想い出を一緒に作っていけたら嬉しいです。そして、最後にあの時伝えられなかった「ありがとう」の花束をいつか届けさせてもらえるように見守っていて下さい。私の大切なみなさんへ。愛をこめて』
※全文引用いたしました。素敵な言の葉です。ジンワリしやした!
今後のご活躍、お祈りしておリんす~~。そして、ウン年後、「し
くじり先生」に出演して、ゆうこりん以上の衝撃の告白を・・・お願
いしまーーーーーーす!♪
●最新ラジオ 田村ゆかりのいたずら黒うさぎ 2016年02月14日(21分)
※最終回はいったいどないな盛り上がりを見せるのだろうーーー長年続いた
ラジオ番組の最後というのは、そこはかとなく漂う哀愁とリスナーから
の溢れんばかりの感謝メール、感謝郵便物などで、独特の雰囲気を醸し
出すケースが多いのだ。「最終回マニア」を自称するワチクシとしては、
是非ともリアルタイムで目撃・・・ならぬ、拝聴したいと考えているっ!
(永らく局に貢献してきたのに、MCの不祥事に振り回され、聴取者に
対して実に失礼な仕打ちを繰り広げた“アホボケチンカスラジオ局”のことを、
ワチシは未来永劫、忘れないゾ-ッ!
※最終回はいったいどないな盛り上がりを見せるのだろうーーー長年続いた
ラジオ番組の最後というのは、そこはかとなく漂う哀愁とリスナーから
の溢れんばかりの感謝メール、感謝郵便物などで、独特の雰囲気を醸し
出すケースが多いのだ。「最終回マニア」を自称するワチクシとしては、
是非ともリアルタイムで目撃・・・ならぬ、拝聴したいと考えているっ!
(永らく局に貢献してきたのに、MCの不祥事に振り回され、聴取者に
対して実に失礼な仕打ちを繰り広げた“アホボケチンカスラジオ局”のことを、
ワチシは未来永劫、忘れないゾ-ッ!
●Mahou Shoujo Lyrical Nanoha ViVid ED
☆本日2月14日(日)の、音楽関連の情報
【出来事】・忌野清志郎と坂本龍一がコラボ曲「い・け・な・い・ルージュマジック」をリリース(1982)/ムック「Jazz The New Chapter ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平」が刊行される(2014)/
【誕生日】
・マジック・サム(1937)/メイシオ・パーカー(1943)/ティム・バックリー(1947)/冷牟田竜之(1980)/フィリッパ・ジョルダーノ(1974)/二階堂和美(1974)/ドゥウェレ(1978)/信人(UVERworld:1980)
・マジック・サム(1937)/メイシオ・パーカー(1943)/ティム・バックリー(1947)/冷牟田竜之(1980)/フィリッパ・ジョルダーノ(1974)/二階堂和美(1974)/ドゥウェレ(1978)/信人(UVERworld:1980)
【命日】
・ダグ・ファイガー(ナック:2010)/シーナ(SHEENA & THE ROKKETS:2015)
・ダグ・ファイガー(ナック:2010)/シーナ(SHEENA & THE ROKKETS:2015)
※妖艶でゴザイヤシタ~~~
●いけないルージュマジック (3分49秒)
思い切って逃げることも 人生には必要ですよ |
《内容要約:「このままだと自分がおかしくなる」と思ったら、逃げ出していいと思います。長崎で働いていたとき、とにかくそこを抜け出したかったんですよ。母ちゃんと二人暮らしで、オレがいなくなると絶対に寂しがると思ったんですけど、それでも「自分の将来が大事だ」と思って、親を捨てる覚悟で一人でこっそり上京したんですよね。朝の一番列車で。うしろめたさはすごくあったけど、それがないと今の自分はないわけだから、あのとき思い切って決断して良かったと思いますね》
●もし、あなたが今、いじめられていたら、とにかく逃げなさい
☆2006年に書かれたこの文章。当時は、「戦わないで逃げてどうする」「戦うことを教えないで、逃げることを勧めるなんて無責任だ」「逃げているだけでは、ろくな大人になれない」など反発が大きかったようだ。/しかし今日、どこでもいじめが起きているような世の中だ。戦うことはすごいこと。かなりの勇気がいること。しかし、本当に戦うことばかりが正しいのだろうか。時には逃げることも必要なのではないか。逃げることにも勇気が必要だ。/もしあなたがいじめられているのなら、勇気を出してそこから逃げ出してもいいのだ。もし友達がいじめられているのなら、勇気を出してそこから逃げることを後押ししてあげていいのではないだろうかー?
☆2006年に書かれたこの文章。当時は、「戦わないで逃げてどうする」「戦うことを教えないで、逃げることを勧めるなんて無責任だ」「逃げているだけでは、ろくな大人になれない」など反発が大きかったようだ。/しかし今日、どこでもいじめが起きているような世の中だ。戦うことはすごいこと。かなりの勇気がいること。しかし、本当に戦うことばかりが正しいのだろうか。時には逃げることも必要なのではないか。逃げることにも勇気が必要だ。/もしあなたがいじめられているのなら、勇気を出してそこから逃げ出してもいいのだ。もし友達がいじめられているのなら、勇気を出してそこから逃げることを後押ししてあげていいのではないだろうかー?