※冬期講習の2年生の教材で登場する、スゥエーデンのお話について
いろいろ検索してみたニャリン~♪タイトルは「フィンダスのクリスマス」
いろいろ検索してみたニャリン~♪タイトルは「フィンダスのクリスマス」
Amazon.co.jp フィンダスのクリスマス (フィンダス絵本シリーズ) 大型本
→『内容(「BOOK」データベースより):クリスマス・イブに、ペテルソンおじさんとフィンダスはツリーと薪をとりにいきました。ところが、おじさんは山で足に怪我をしてしまったのです。クリスマスの準備どころか、家には食べ物もありません。クリスマスを楽しみにしていたフィンダスはがっかり。身動きのとれないおじさんは、知恵をしぼります。そこへ近所の人が次々に顔を出し、おじさんとフィンダスのクリスマスの準備は、すっかりできたのでした。/登録情報:出版社: JICC出版局 (1993/11)/言語: 日本語/発売日: 1993/11/商品パッケージの寸法: 29.6 x 21.4 x 0.8 cm』
※教材のストーリーは、クリスマスのごちそうが用意できないので、フィンダスが「にんじんだけのクリスマスイブなんて!」と怒っているところで切れています。そのあと、近所の人たちが助けてくれる展開も紹介しようと思いますー(そのあとどうなると思うか、子供たちに聞いてみるのも面白いかも!!)
→『内容(「BOOK」データベースより):クリスマス・イブに、ペテルソンおじさんとフィンダスはツリーと薪をとりにいきました。ところが、おじさんは山で足に怪我をしてしまったのです。クリスマスの準備どころか、家には食べ物もありません。クリスマスを楽しみにしていたフィンダスはがっかり。身動きのとれないおじさんは、知恵をしぼります。そこへ近所の人が次々に顔を出し、おじさんとフィンダスのクリスマスの準備は、すっかりできたのでした。/登録情報:出版社: JICC出版局 (1993/11)/言語: 日本語/発売日: 1993/11/商品パッケージの寸法: 29.6 x 21.4 x 0.8 cm』
※教材のストーリーは、クリスマスのごちそうが用意できないので、フィンダスが「にんじんだけのクリスマスイブなんて!」と怒っているところで切れています。そのあと、近所の人たちが助けてくれる展開も紹介しようと思いますー(そのあとどうなると思うか、子供たちに聞いてみるのも面白いかも!!)
Bokhandelnブログ 《絵本》ペットソンとフィンダスを知ってる?
→『先日、スウェーデンから取り寄せた本の一冊、ペットソンシリーズでおそらく初となるボードブック(厚紙絵本)である「Känner du Pettson och Findus?」を読んでみました/自分は「Pannkakstårtan」を読んでからすでに10年以上経っていますが、彼らには彼らの時間が流れているんだと感じました。いつまでもペットソンはペットソンだし、フィンダスはフィンダスだし、1人と1匹の日常は30年間変わらないんだ、と。』
※「1人と1匹の日常」・・・で思い出したのが、人間と犬の共同生活を描いた
イギリスのクレイアニメ作品「ウォレスとグルミット」!!アレの猫ヴァージョン
みたいな赴きもありますよ~~。わーー、好きになれそう~~♪
→『先日、スウェーデンから取り寄せた本の一冊、ペットソンシリーズでおそらく初となるボードブック(厚紙絵本)である「Känner du Pettson och Findus?」を読んでみました/自分は「Pannkakstårtan」を読んでからすでに10年以上経っていますが、彼らには彼らの時間が流れているんだと感じました。いつまでもペットソンはペットソンだし、フィンダスはフィンダスだし、1人と1匹の日常は30年間変わらないんだ、と。』
※「1人と1匹の日常」・・・で思い出したのが、人間と犬の共同生活を描いた
イギリスのクレイアニメ作品「ウォレスとグルミット」!!アレの猫ヴァージョン
みたいな赴きもありますよ~~。わーー、好きになれそう~~♪
↓雰囲気を味わってもらうために(やっぱり文章だけだと味気なーい)、印刷
して用意してみた画像がコチラ2つ♪つくづく、魅力的な絵だぁーーーーー!
して用意してみた画像がコチラ2つ♪つくづく、魅力的な絵だぁーーーーー!
古本 海ねこ We Love FINDUS! フィンダスが好き!
→『フィンダスのご本家は、スウェーデン。アニメ、ビデオ、DVD、人形、壁紙、パズルなど関連グッズも多く、切手の絵柄、映画やミュージカルにもなっています。フィンダス人気は本国だけにとどまりません。隣国フィンランドでは、国鉄の子供用切符にものっているほど人気。アメリカにも根強いファンがいて、絶版の英語版がオークションでやりとりされています。日本語版は宝島社から93年、94年に5冊出版されました。現在は残念ながら絶版。日本語版の再販を望む声は高まるばかりです。スウェーデン、フィンランドなどでは、最新刊がしばしば出版されるので目が離せません』
※うわーー、いっぱいあるんだなぁ~、シリーズ・・・。
切手やアニメもあるというので、画像を探してみたみた♪↓
→『フィンダスのご本家は、スウェーデン。アニメ、ビデオ、DVD、人形、壁紙、パズルなど関連グッズも多く、切手の絵柄、映画やミュージカルにもなっています。フィンダス人気は本国だけにとどまりません。隣国フィンランドでは、国鉄の子供用切符にものっているほど人気。アメリカにも根強いファンがいて、絶版の英語版がオークションでやりとりされています。日本語版は宝島社から93年、94年に5冊出版されました。現在は残念ながら絶版。日本語版の再販を望む声は高まるばかりです。スウェーデン、フィンランドなどでは、最新刊がしばしば出版されるので目が離せません』
※うわーー、いっぱいあるんだなぁ~、シリーズ・・・。
切手やアニメもあるというので、画像を探してみたみた♪↓
※ホンワカさせてくれる画風だニャー
●Pettson får julbesök (Skymningssagor)
※ちょっと絵のタッチが鳥山明先生風だなぁー、と感じる。
つまり、、、きっと日本でも受け入れられる画風のはずなのだー!!
※いいなぁー、棒っきれで作ったクリスマスツリー♪あったかい。
naverまとめ 4歳で700冊所有の僕が好きな”ネコの絵本”
→『スウェーデンでは、とても有名で人気の高いフィンダスシリーズ。4歳の彼の本棚にも、日本語とスウェーデン語、もれなく入っています。イラストがとにかく印象的で、ねこたんというよりは、まるで子供のよう!スウェーデン語の方が、ユーモアがあるので、おすすめです。日本語では、二冊翻訳されていましたが、アマゾンでは取扱いなしでした。』
※取り寄せも難しいのでしょうかねえ~~~?
→『スウェーデンでは、とても有名で人気の高いフィンダスシリーズ。4歳の彼の本棚にも、日本語とスウェーデン語、もれなく入っています。イラストがとにかく印象的で、ねこたんというよりは、まるで子供のよう!スウェーデン語の方が、ユーモアがあるので、おすすめです。日本語では、二冊翻訳されていましたが、アマゾンでは取扱いなしでした。』
※取り寄せも難しいのでしょうかねえ~~~?
★その他、紹介ブログなどー
毎日の食卓から季節の行事を楽しむテーブルコーディネート 「フィンダスのクリスマス」絵本
→『いとうむつみ@食空間、紅茶コーディネーターです。クリスマス・イブも物語です。ねこのフィンダスとペテルソンのクリスマスです。買い物に行けず、ごちそうなしのクリスマス・イブになりそうでした。あるのは焼いた生姜パンだけ。クリスマス・イブの朝、となりの家のむすこのアクセルさんがやってきます。フィンダスが「ぼく達、困っているんだ」と助けを求めます。そう、クリスマスの食べ物も、クリスマスツリーもないんですから。「ミルクとたきぎが少しあったらいい」ペテルソンさんはそう言いました。/そのあと、次から次へとご近所のかたがクリスマスのごちそうを持って来てくれました。ペテルソンさんが棒に穴を開けて作ったクリスマスツリーにも、飾り付けがされました。みんなが帰った後、もらったごちそうを並べてディナーです。フィンダスとペテルソンさんは、素敵なクリスマス・イブを過ごせたのです。テーブルの上には、キャンドルが灯されていて、外国の絵本だなと思います。』
※スゥエーデンという異国の空気感が、物語に絶妙の味付けを施していますニャー
→『いとうむつみ@食空間、紅茶コーディネーターです。クリスマス・イブも物語です。ねこのフィンダスとペテルソンのクリスマスです。買い物に行けず、ごちそうなしのクリスマス・イブになりそうでした。あるのは焼いた生姜パンだけ。クリスマス・イブの朝、となりの家のむすこのアクセルさんがやってきます。フィンダスが「ぼく達、困っているんだ」と助けを求めます。そう、クリスマスの食べ物も、クリスマスツリーもないんですから。「ミルクとたきぎが少しあったらいい」ペテルソンさんはそう言いました。/そのあと、次から次へとご近所のかたがクリスマスのごちそうを持って来てくれました。ペテルソンさんが棒に穴を開けて作ったクリスマスツリーにも、飾り付けがされました。みんなが帰った後、もらったごちそうを並べてディナーです。フィンダスとペテルソンさんは、素敵なクリスマス・イブを過ごせたのです。テーブルの上には、キャンドルが灯されていて、外国の絵本だなと思います。』
※スゥエーデンという異国の空気感が、物語に絶妙の味付けを施していますニャー
森であそぼ フィンダスくん
→『スウェーデンの絵本ですが、アカスグリを摘んだり、納屋の散らかり具合がうちとそっくりだったり、なじみのある風景がひろがるので、ハービーもソルティーも大好き。飼い主のペッテルソンさんが丸太の代わりに切っているのがニンジンだったり、と笑えるところも満載。日本語でも、すどうゆみこさんの翻訳で、「フィンダスのたんじょうび」 「フィンダスのさかなつり」 「フィンダスのクリスマス」など、五冊ほど出ているようですが、絶版になっているもよう。復刻版を望んでいる人も多いようです。私はこっちに来るまで知らなかったのですが、日本にもファンがいるんですね♪』
→『スウェーデンの絵本ですが、アカスグリを摘んだり、納屋の散らかり具合がうちとそっくりだったり、なじみのある風景がひろがるので、ハービーもソルティーも大好き。飼い主のペッテルソンさんが丸太の代わりに切っているのがニンジンだったり、と笑えるところも満載。日本語でも、すどうゆみこさんの翻訳で、「フィンダスのたんじょうび」 「フィンダスのさかなつり」 「フィンダスのクリスマス」など、五冊ほど出ているようですが、絶版になっているもよう。復刻版を望んでいる人も多いようです。私はこっちに来るまで知らなかったのですが、日本にもファンがいるんですね♪』
※丸太にんじんのシーン、画像拝借いたしますぅ^^w
北欧絵本、子供と一緒に世界中の本を読もう Pettsons och Findus kokbok by Sven Nordqvist
→『今回取り上げたいのは「Pettsons och Findus kokbok (ペットソンとフィンドゥスの料理本)」。 四季ごとに、今までのFindus絵本の中からの1ページと共に、スウェーデンの伝統料理レシピが紹介されています。 去年の夏、この本を買って貰ったとき、早速その中のPannkakstårta(パンケーキのケーキ)を作ったのでした。 でも、このレシピの材料、量が多過ぎた! 夫と二人で作って、でも食べきれなくって困った思い出のレシピ。後に、Findusの絵葉書と共に、そのレシピのページが載った大きめなカードが売られているのを見つけ、額に入れて台所に飾ってあります。ところで、オリジナル言語のスウェーデン語では Pettson という名前が、ドイツ語では Pettersson となっています。 日本語では「ペテルソン」、Findus は「フィンダス」と表記されていたようです』
→『今回取り上げたいのは「Pettsons och Findus kokbok (ペットソンとフィンドゥスの料理本)」。 四季ごとに、今までのFindus絵本の中からの1ページと共に、スウェーデンの伝統料理レシピが紹介されています。 去年の夏、この本を買って貰ったとき、早速その中のPannkakstårta(パンケーキのケーキ)を作ったのでした。 でも、このレシピの材料、量が多過ぎた! 夫と二人で作って、でも食べきれなくって困った思い出のレシピ。後に、Findusの絵葉書と共に、そのレシピのページが載った大きめなカードが売られているのを見つけ、額に入れて台所に飾ってあります。ところで、オリジナル言語のスウェーデン語では Pettson という名前が、ドイツ語では Pettersson となっています。 日本語では「ペテルソン」、Findus は「フィンダス」と表記されていたようです』
※うあーー、お料理ヴァージョンも面白そうだぁーなあ~~~~~♪
YGGDRASIL フィンダス
→『このページを作るために、2冊読みました。とにかくかわいく、あっという間にひきこまれてしまいます。因みに作品は、1984年発行の「Pankakstårtan」(日本語訳された本の題名は「フィンダスの誕生日」)1994年発行の「Tomtemaskinen」(日本語訳の題名不明。直訳は、サンタクロースマシーン)。スウェーデン語では「 Katten Findus 」(カッテンフンダス)=猫のフィンダスと呼ばれています。/■著者、 スベン・ノルドキビストについて■・・・スベン・ノルドキビスト(Sven Nordqvist)は1946年、スウェーデンのヘルシンキボリ(スウェーデン東部)で生まれました。彼も本の中のペテルソンさんのように田舎で鶏と暮らしているそうですが、奥さんも子供もいます。芸術学校に入学を断られたため、建築を勉強し、時々趣味で木工のおもちゃを子供たちにつくったりもしたそうです。自分自身、第一に「アーティスト」だと思っているが、2003年にAstrid Lindgrenpriset(*アストリッド・リンドグレーン賞)を受賞してからは、作家としての自覚もしていると話していました。彼の「フィンダス」シリーズ(原語では PETTSON och katten FINDUS )は40ヶ国語に翻訳され愛されています。特に北欧の国々、ドイツ、オランダなどには絶大な支持があるそうです。《*アストリッド・リンドグレーンは、「ながくつしたのピッピ」の作者》』
※北欧在住の方の意見が気軽にす~ぐ聞けちゃうって・・・ネットすげえ(イマサラソレ???)
→『このページを作るために、2冊読みました。とにかくかわいく、あっという間にひきこまれてしまいます。因みに作品は、1984年発行の「Pankakstårtan」(日本語訳された本の題名は「フィンダスの誕生日」)1994年発行の「Tomtemaskinen」(日本語訳の題名不明。直訳は、サンタクロースマシーン)。スウェーデン語では「 Katten Findus 」(カッテンフンダス)=猫のフィンダスと呼ばれています。/■著者、 スベン・ノルドキビストについて■・・・スベン・ノルドキビスト(Sven Nordqvist)は1946年、スウェーデンのヘルシンキボリ(スウェーデン東部)で生まれました。彼も本の中のペテルソンさんのように田舎で鶏と暮らしているそうですが、奥さんも子供もいます。芸術学校に入学を断られたため、建築を勉強し、時々趣味で木工のおもちゃを子供たちにつくったりもしたそうです。自分自身、第一に「アーティスト」だと思っているが、2003年にAstrid Lindgrenpriset(*アストリッド・リンドグレーン賞)を受賞してからは、作家としての自覚もしていると話していました。彼の「フィンダス」シリーズ(原語では PETTSON och katten FINDUS )は40ヶ国語に翻訳され愛されています。特に北欧の国々、ドイツ、オランダなどには絶大な支持があるそうです。《*アストリッド・リンドグレーンは、「ながくつしたのピッピ」の作者》』
※北欧在住の方の意見が気軽にす~ぐ聞けちゃうって・・・ネットすげえ(イマサラソレ???)
☆本日1月5日(火)の、音楽関連の情報
【出来事】・セックス・ピストルズの初USツアーがスタート(1978)/工藤静香、「夕やけニャンニヤン」の「ザ・スカウト」に合格(1986)/ユニコーン、オフィシャルサイトにてて再始動を正式発表(2009)
【誕生日】
・サム・フィリップス(1923)/八神純子(1958)/マリリン・マンソン(1969)/元ちとせ(1979)/小池徹平(WaT:1986)
・サム・フィリップス(1923)/八神純子(1958)/マリリン・マンソン(1969)/元ちとせ(1979)/小池徹平(WaT:1986)
【命日】
・チャールズ・ミンガス(1979)/山下敬二郎(2011)
・チャールズ・ミンガス(1979)/山下敬二郎(2011)
自分を持ちたいなら、サバになれ! |
《内容要約:何となく周りに流されてしまう自分がイヤで、ネチネチ悩むな。いろいろな魚が泳いでいるところでもサバサバしていて自分を持っている、サバを見ろ!自分を持つことができれば、周りの声や視線など気にせずいられるようになるんだ!》
●ユニコーン_LIVE_2009__すばらしい日々.wmv