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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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【2015年12月GMH♂ランキング~】

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☆2015年11月16日~2015年12月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例となっている)。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、さて今月の勇者(ヒーロー)たちよ、出でよいでよ~!!

第10位 阿藤快
※『シネマの天使』での老映写技師役が遺作。本当に突然の
死だった。
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東スポWeb 阿藤快さんのマネジャー無念「病院に行くよう勧めたが…」
→『「13日はマンションの管理人さんが見かけていて、荷物を発送してますから、その日の夜に寝て、そのまま逝ってしまったんでしょうか。ちょっと休みになって気が抜けたとこで、スッと(天国へ)連れていかれたのかもしれません」(マネジャー)』
ご冥福をお祈りしますーーー

第9位 イッセー尾形
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※『ボクは坊さん』の檀家のご意見番をリアルに演じてさすが!
の一言。田舎のジイちゃんで、こんな人、ホンマにおるでー!
と思わず膝を打ってしまうー。

第8位 リリー・フランキー
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※DVD鑑賞した『トイレのピエタ』、『極道大戦争』で全く
違う二つの顔を見せてくれて秀逸!もはや演技派俳優の肩書き
が、いっちゃんピンと来ますなぁーーーw

第7位 笹野高史
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※初主演作ということで『グレイトフルデッド』を観たが、
主演は女優の瀧内公美さんだという気がしたナァーーーー。
笹野さんの魅力がいっぱい詰まった、真の意味での主演作を
期待して待ちたいーーー

第6位 松田龍平
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※『恋の門』での個性的過ぎる主人公役は、周りの
ヲタク文化を際立たせる役目も担っていた♪お見事!
DVDを借りる人は、是非モンでコメンタリ-再生
による鑑賞をお勧めする!めちゃ笑えるッス~~。

第5位 KAERUくん(『極道大戦争』出演)

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※なんじゃかんじゃで、極道世界のあれこれよりも,
KAERUくんのハンパない戦闘っぷりだけが心に強く残る
作品となってしまったナ。ちと惜しい。

第4位 糸井嘉男

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※昨年の後半以来ずーっとオリファンのため息を聞かされ
続けていて、いいかげん飽き飽きだろうと思われる、不活性
火山の、糸井山。このたび大規模な構造改革?大リーグの
まぁくんも施したという最新技術を40連発で体験。来年度の
天才糸井復活!に期待が大いに高まリング~♪

第3位 水谷豊(40年前の、ナイフのように尖ってた頃)


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※まさかあの頃は、水谷豊が「右京さん」のような頭脳派キャラを演じ
ることになろうとは、予想だにしてなかった。「熱中時代」の教師役で
さえ、「大丈夫~?この人に子供を教えられる~?」などと思ってたほ
どだしー。

●『青春の殺人者』予告

※とにかくハンパない熱量を感じる作品。この監督、これだけで
燃え尽くしたということなのかもー

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※熱量、感じてー!熱い熱い~!!

naverまとめ 水谷豊の懐かし写真、画像
『水谷豊といえば、今は『相棒』シリーズ!昔は『傷だらけの天使』で「あにきぃ~~」と叫んでいたり、『熱中時代』で先生役をして注目を集めました。『はーばーらいと』や『カリフォルニア・コネクション』など歌もヒットして、ザ・ベストテンの1位にもなったほど!そんな水谷さんの昔の写真を集めてみましょう!』

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※私生活での相棒は意外なこの人!?

京本正樹ブログ 相棒!ボクの大好きな水谷豊さん
→『長嶋監督大好き人間のボクと豊さん、巨人観戦にも良く御一緒したものだ。ボクが監督をご紹介させて頂いたのだ。監督にも本当に今でもお世話になっている。お元気になられて本当に良かった~。しかし、ボクの事を。。いやああ堂本君~っと言うのだけは勘弁して欲しい。(爆)』

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※アニキ~~~~!このシリーズ、まだきっちり観れてないんで・・・
これから借りてゆく所存ッス。

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※この優しさと、狂気とのギャップが魅力と言えるのだ!!!

●やさしさ紙芝居 水谷豊&いきものがかり

※北野先生「思った以上に楽しいぃ~♪(〃'▽'〃)」

第2位 ミッキー・カーチス


●映画『シネマの天使』メインテーマ 末延麻裕子

※この音楽を聴くと、シネフクの屋上で踊るミッキー・カーチスさんの
姿が思い浮かぶ。切ない切ない。。。

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※『シネマの天使』、2回目観に行こうと思ったが・・・すでに姫路での公開は
終了してしまったー!無念!!またいつか、どこかの劇場で観られる日が来るよ
うな気がする。どこの劇場にもミッキー・カーチスさんは住み着いているのだ!w

●リトルダーリン~ハウンドドッグ ミッキー・カーチス 1996

※ミュージシャンとしても一流の天使w 映画中では何度か内田裕也的な
妖しさ(ウッチーの場合は怪しさ、か?)を垣間見たー。

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※「孤独のグルメ」でジンギスカン料理店に出没してた天使w

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※「ケータイ捜査官」での雄姿!カッチョ良かったジェイ!

窪田正孝ブログより
『今回、ケータイ捜査官7から約4年ぶりにミッキーカーチスさんと現場で再会しました(^^)/お変わりなく、ずーっとオシャレでカッコいいミッキーさん。久しぶりにお会いしてケータイの現場話で盛り上がりました!あー、思い出すだけで楽しくなる(^^)』

●浜ちゃんがミッキーカーチスにつっこみ!!

※こーれは衝撃映像デッスw

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※天使に手をあげるとは・・・。このあと、ハマちゃんにはきっと天罰が
下ったことでしょうーーー。

第1位 エレファントカシマシ


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※もう今月は、音楽はこれしか聴いてないといって過言でないのである。

なんもやる気ない・・・でも何かやらねばと試しと発見の毎日 趣味雑記 毎日『RAINBOW』 この曲は普段のエレカシライブパフォーマンスそのもの。 だからこそやみつきになる
『気が付けば今、今年一番聴いた曲かもしれないと思うほどリピートして聴いている/歌詞を知れば知るほど、聴けば聴くほど、エレカシの魅力がつまっててはまります/ハートアンドソウルまるで底なし/「RAINBOW」は普段のエレファントカシマシライブパフォーマンスそのものだと思うのです/過去のエレファントカシマシの楽曲のライブパフォーマンスをひとまとめにしたような・・・このアルバムで興味を持った人は他の曲を聴いてもっと驚き納得すると思います/魅力あるアルバムになったと思います

ハートアンドソウル まるで底なし
やさしさも労働も 繊細さもでっかさも
デリケートもクレイジーも
全部心の中に抱いたヒーロー
ふと見上げれば変わらぬ輝き
月の光 俺を照らしている

エレカシの楽曲はほんと底なしです 歌詞通りです/音の少ない優しいシンプルな曲から音も音圧も高低も強弱も荒々しい楽曲もすべてやってしまうロックバンドです/簡単そうで歌えない真似できない芸術ともいえる楽曲にはこだわりを感じます/そういう意味でエレカシのライブは拳をあげるより座ってじっくり聴きこみたいタイプです/だから二階席だとしっかり聴きこめます ライブが待ち遠しいです』
※二階席の心地良さ♪~~解ります解りますぅ~~~う!

●エレファントカシマシ「RAINBOW」LIVE Love music

※あぁー、歌詞が解って聴くと、また全然テンション違って耳に響くゼイ!

RO69 エレファントカシマシ、新たな季節へ――。宮本浩次、傑作『RAINBOW』を語る
『「自分はただの弱い、中年の男だと受け入れたことで、かえって瑞々しさを手に入れた。俺たちはこれで生きていける、しばらくはまた現役の人としてこの音楽界に立っていられると思いました」(宮本浩次/Vo)/宮本浩次の病気療養、ライヴ活動の休止というバンドにとって初の、そして最大の危機を乗り越え、エレファントカシマシは3年半をかけてアルバム『RAINBOW』を完成させた。現在発売中の「ROCKIN’ON JAPAN」12月号には宮本が登場。このアルバムを完成させるに至る長く深いプロセスを赤裸々に明かしている
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/「エレファントカシマシは今、新しい“ファイティングマン”、50歳の“ファイティングマン”を作ったと思った」(宮本)/宮本が語るエレファントカシマシの新たな季節への解放、そしてアルバムの核心に是非触れてほしい。そして次号、5年ぶりにエレファントカシマシが表紙巻頭を飾ることが決定! 新生・エレファントカシマシの船出を大々的に祝福する』

●2014.8.10 ズレてる方がいい

※この曲、アルバムに入ることによってますます特異な存在に感じるワァー

毎日新聞 エレファントカシマシ ボーカルの宮本浩次に聞く 療養生活を経て見えてきたもの
『Q:12年、映画「のぼうの城」の主題歌になったシングル「ズレてる方がいい」のリリース前に体調を崩してしまったそうですね。/宮本:「ズレてる方がいい」は映画の主題歌が決まってから作った曲で、ホントにやりがいのある仕事だと思って取り掛かったんです。気持ちとしては“もっと上を目指したい”っていう上昇志向でね。でもその一方で、1年か1年半に1枚アルバムを出し、コンサートをやるっていうのをその時点で24、5年にわたって続けてきて、ホントに疲れていましたね。実はその時、ほとんど寝ない環境の中で歌うとか、そういう仕事の仕方を強(し)いてやっていたんですね。(活動を)止めること自体も怖かったし。しかも、体調がすぐれないから、体力が落ちたんだと思って突然マラソンを始めたんですよ。それも1日10キロ。それは要するに、体力が落ちたんじゃなくて、疲れていたわけ。疲れて体調が悪いのにもかかわらず、1日10キロマラソンするって、さすがに自分で自分の体にムチを打ちすぎたんですね。/Q:手術して10日間ほど入院されていたそうですが、当時はどんなお気持ちだったんでしょうか。/宮本:やっぱり、深夜に月夜を見ながらいろいろ考えたりしましたよ。自分の今までの生き方とか。それで、自宅に戻って朝方の暮らしを始めまして。ところが、退院してわりとすぐに日比谷の野外音楽堂で弾き語りのコンサートをやっちゃったりして。「ミヤジ(宮本さんの愛称)が病気して耳が聴こえなくなっちゃった。でも治って出てきた」っていうところで、普段のコンサートとは違う心の交流というか、歌い手と聴き手じゃなくて、同時代を生きる同じ人間同士というか、そういういい感じの野音の1日があって。でも結局、歌ってさらに調子が悪くなっちゃって、それで完全に2カ月休養していました」
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/Q:療養生活はつらかったですか。/宮本:ところがね、ホントに充実した時間だったんですよね。湘南の海に行って、2時間、波に耳を向けているとか、近郊の山に登っていたら、鉄砲をポンポン撃っていて、なんでだろうと思ったらイノシシを撃ってるんですよね。イノシシが本当に歩いていて、その流れ弾に当たって死んだらどうしようとか思いながらその山を歩いたり。そういう自分だけの時間を作れたのはありがたかったですね。自分が生きてきた中で、いろんな転換点だったのかもしれないです。「今までの“常に上昇志向で”っていうのが今の自分の体でできるのか?」ってどこかで思っていたから、一回止まることでいろいろ考える機会になったし、野音のコンサートで、“歌い手ミヤジ”じゃなくて、同じように生きて悩みを抱えてる一人の人として、お客さんが迎え入れてくれたことを実感できた。そういう体験がこのアルバムのスタートになっているんじゃないですかね。その後の休みは、自分はもう当然、歌うつもりになってました。ただ、自分が本気で歌いたいって思うまでは休みたいって思っていましたし、実際に休めたと思います。/Q:その療養中に作った楽曲が結構、今作に収録されているということですね。/宮本:そうです。ローリング・ストーンズとかビートルズとか、自分の好きなアルバムを小さい音で聴き始めて。今回、いろんな歌を歌ってるんですけど、「あなたへ」「なからん」「昨日よ」「シナリオどおり」「雨の日も風の日も」などは病気のあとに作った歌で、“そうーっと”歌ってるんですよ。耳がおっかないから。音を聴くのも発声するのもそっとやってたんです。だから歌い方も裏声で、そういうのを自分で初めて体感できたというか。僕は絶叫型で、実は合唱団出身の美声の持ち主なのに、それを壊すかのような絶叫が得意技だと思っていたんですが、部屋でそうっと歌ってみたら、十分説得力があるってことを確認できたんですよね。だから、休息によって、中年である自分を受け入れる、どうにもならないこともある……遅ればせながらそうやってたくさん学べて、すごく歌い方も向上したと思います。
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/Q:そういった経験もあって、ファルセットやコーラスを多く曲に取り入れているんですね。歌詞に関しては?/宮本:僕が一番うれしかったのは「RAINBOW」という曲なんです。病気になっちゃったのは自分にとっては大事件でしたから、そういうことを経てアルバムを作ってきた心境を代表するようなものを歌って仕上げたかった。その時に「RAINBOW」の「暮れゆく街のざわめきの中に立って落ちてゆく(中略)でかい渦巻の中……」って(歌詞を書いて)、いうなれば“闇”ですよ。闇の渦巻きというか。人間って気分を鼓舞したい時期もあるけど、闇の部分も絶対にあって、やっぱり闇を実感せざるを得なかった。“限りある器”というか。だからその闇を「RAINBOW」と名付けることにしました。虹って明るかったり暗かったり、いろんなものを象徴的に表すような気がしまして。この“闇”をハードなサウンドに乗せて歌えたっていうのはすごくよかったんですよね。サウンド的にも歌詞的にも筋が通った感じがしました。/Q:病気を経験して再始動したわけですが、今後の活動のスタンスに変化はありそうですか。/宮本:「人生楽ありゃ苦もあるさ」って「水戸黄門」の歌じゃないですけど(笑い)、まだ引退するには早いですから、ノッてきたときは、結局、ペースを上げていかざるを得ないんじゃないですか。何とかうまく休みながらやっていくことなんだと思います』
※みやじが第三形態に進化した理由がわかってスッキリ!!いよいよ次ぐらいで
最終形態のパーフェクトなファイティングアニマルに仕上がるのかな???
いま、ドラゴンボールのフリーザ感覚で書いとりますが・・・w やはりみやじの
最終型もフリーザみたくゴールデンに光り輝くのでありましょうかーーーw

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※あ、すでに、もうこの隣の人が光り輝いておりましたw



「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■12月16日の言葉:(歌や音楽を聴いて涙が出てくるのは)歌詞とメロディ、そのときの気持ち、それとやっぱり「過去の思い出」じゃないかなあ。 そいつらがピッタリ重なったとき、涙が出てくる。それも、えらく気持ちのいい涙が(奥野敦士さんが『終わりのない歌を…』の中で)


終わりのない歌を…
※まさしく同感!音楽のいっちゃん素晴らしいところかもー・・・。 

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《世界史》1773年12月16日:ボストン茶会事件

・・・ボストン港で停泊中の船に積まれていた大量の茶が市民の手で海に投棄されました。植民地(アメリカ)の茶輸入が英本国によって制限されたことに抗議したもので、米独立の機運を高めた事件とされますー

●アサシン クリードIII ボストン茶会事件トレーラー


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※なんかめっちゃそそるトレーラーですっ!!

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