eiga.com 作品情報 『ラブ&ピース』
解説
「愛のむきだし」や「冷たい熱帯魚」といった問題作を数多く手がける園子温監督が、愛をテーマに自身初となる怪獣特撮映画の要素を取り入れて描いたオリジナル作品。ロックミュージシャンの夢に破れ、楽器の部品会社で働くサラリーマン鈴木良一。想いを寄せる同僚の寺島裕子にもまともに声をかけることもできず、うだつのあがらない日々を過ごしていた。ある日、良一がデパートの屋上で出会った一匹のミドリガメ。その亀に運命的なものを感じ、ピカドンと名前をつけてかわいがる良一だったが、会社で同僚にからかわれピカドンをトイレに流してしまう。しかし、下水道を流れていったピカドンが地下に住む謎の老人に拾われたことにより、良一とピカドンに思いもよらない展開が待っていた。主演のサラリーマン良一に長谷川博己、同僚の裕子に麻生久美子、謎の老人を西田敏行がそれぞれ演じている。
スタッフ
監督園子温 脚本園子温特技監督田口清隆製作重村博文
長澤修一
山本英俊
宮本直人
プロデューサー森山敦
豊島雅郎
鎌形英一
柳村努
撮影木村信也照明尾下栄治美術デザイナー清水剛装飾岩井健志録音小宮元音響効果斎藤昌利編集伊藤潤一音楽福田裕彦主題歌RCサクセションスクリプター貞木優子特殊造形制作・操演上松盛明キャスティング杉山麻衣制作プロデューサー鈴木剛ラインプロデューサー佐藤圭一朗制作担当坪内一
桑原昌英
キャスト
長谷川博己鈴木良一
麻生久美子寺島裕子
西田敏行謎の老人
渋川清彦マネージャー/稲川さとる
マキタスポーツ良一の会社の課長
深水元基田中透
手塚とおる科学者
奥野瑛太Revolution Q
長谷川大Revolution Q
谷本幸優Revolution Q
IZUMIRevolution Q
小倉一郎良一の会社の同僚A
真野恵里菜女子高生
神楽坂恵ユリの母
菅原大吉記者
波岡一喜良一のアパートの隣人
松田美由紀レコード会社のプロデューサー/松井
田原総一郎司会者
水道橋博士コメンテーター
宮台真司コメンテーター
茂木健一郎コメンテーター
津田大介コメンテーター
星野源PC-300(声)
中川翔子マリア(声)
犬山イヌコスネ公(声)
大谷育江大谷育江(声)
横尾和則スーツアクター
閉じる
作品データ
製作年 2015年
製作国 日本
配給 アスミック・エース
上映時間 117分
映倫区分 G
オフィシャルサイト
「愛のむきだし」や「冷たい熱帯魚」といった問題作を数多く手がける園子温監督が、愛をテーマに自身初となる怪獣特撮映画の要素を取り入れて描いたオリジナル作品。ロックミュージシャンの夢に破れ、楽器の部品会社で働くサラリーマン鈴木良一。想いを寄せる同僚の寺島裕子にもまともに声をかけることもできず、うだつのあがらない日々を過ごしていた。ある日、良一がデパートの屋上で出会った一匹のミドリガメ。その亀に運命的なものを感じ、ピカドンと名前をつけてかわいがる良一だったが、会社で同僚にからかわれピカドンをトイレに流してしまう。しかし、下水道を流れていったピカドンが地下に住む謎の老人に拾われたことにより、良一とピカドンに思いもよらない展開が待っていた。主演のサラリーマン良一に長谷川博己、同僚の裕子に麻生久美子、謎の老人を西田敏行がそれぞれ演じている。
スタッフ
監督園子温 脚本園子温特技監督田口清隆製作重村博文
長澤修一
山本英俊
宮本直人
プロデューサー森山敦
豊島雅郎
鎌形英一
柳村努
撮影木村信也照明尾下栄治美術デザイナー清水剛装飾岩井健志録音小宮元音響効果斎藤昌利編集伊藤潤一音楽福田裕彦主題歌RCサクセションスクリプター貞木優子特殊造形制作・操演上松盛明キャスティング杉山麻衣制作プロデューサー鈴木剛ラインプロデューサー佐藤圭一朗制作担当坪内一
桑原昌英
キャスト
長谷川博己鈴木良一
麻生久美子寺島裕子
西田敏行謎の老人
渋川清彦マネージャー/稲川さとる
マキタスポーツ良一の会社の課長
深水元基田中透
手塚とおる科学者
奥野瑛太Revolution Q
長谷川大Revolution Q
谷本幸優Revolution Q
IZUMIRevolution Q
小倉一郎良一の会社の同僚A
真野恵里菜女子高生
神楽坂恵ユリの母
菅原大吉記者
波岡一喜良一のアパートの隣人
松田美由紀レコード会社のプロデューサー/松井
田原総一郎司会者
水道橋博士コメンテーター
宮台真司コメンテーター
茂木健一郎コメンテーター
津田大介コメンテーター
星野源PC-300(声)
中川翔子マリア(声)
犬山イヌコスネ公(声)
大谷育江大谷育江(声)
横尾和則スーツアクター
閉じる
作品データ
製作年 2015年
製作国 日本
配給 アスミック・エース
上映時間 117分
映倫区分 G
オフィシャルサイト
●映画『ラブ&ピース』予告編
[]
→『』
→『』
まんたんウェブ 園子温監督:麻生久美子の色気は「油断すると本当にやばい」
→『女優の麻生久美子さんが27日、東京都内で行われた映画「ラブ&ピース」(園子温監督)の初日舞台あいさつに白一色の清楚な装いで登場。「今までで一番地味な役をやらせていただきました」とあいさつしたが、キャスティングした園監督は「元が美人ですから、地味で目立たない窓際職員は相当頑張ってもらわないといけなかった」といい、「(場面)写真の腰つきが色っぽくて、油断すると本当にやばい。教育ママみたいな感じで厳しくしました」と苦労を語って、麻生さんを照れさせた。(中略)舞台あいさつには、麻生さんのほか、主演の長谷川さん、西田敏行さん、マキタスポーツさんが登場。愛を描く映画にちなんで、それぞれの「愛とは」というテーマで「愛の格言」を発表した。「愛はすべてさ」とフリップに書いた長谷川さんは「格好つけすぎですか。ビートルズの歌、ぱっと浮かんだんでこれを書きました」と照れ、麻生さんは「与え続けるもの。愛に関しては一方通行でいいかなと思います」と笑顔で答えた。園監督は「子供と動物。愛とは好きなものと考えました」と答え、「人生のピースを削ってここに駆けつけていただいたことは感謝の極みです。家族団らんで、老若男女で見られる安心映画なんで、みなさんで来て」と観客に呼びかけた』
→『女優の麻生久美子さんが27日、東京都内で行われた映画「ラブ&ピース」(園子温監督)の初日舞台あいさつに白一色の清楚な装いで登場。「今までで一番地味な役をやらせていただきました」とあいさつしたが、キャスティングした園監督は「元が美人ですから、地味で目立たない窓際職員は相当頑張ってもらわないといけなかった」といい、「(場面)写真の腰つきが色っぽくて、油断すると本当にやばい。教育ママみたいな感じで厳しくしました」と苦労を語って、麻生さんを照れさせた。(中略)舞台あいさつには、麻生さんのほか、主演の長谷川さん、西田敏行さん、マキタスポーツさんが登場。愛を描く映画にちなんで、それぞれの「愛とは」というテーマで「愛の格言」を発表した。「愛はすべてさ」とフリップに書いた長谷川さんは「格好つけすぎですか。ビートルズの歌、ぱっと浮かんだんでこれを書きました」と照れ、麻生さんは「与え続けるもの。愛に関しては一方通行でいいかなと思います」と笑顔で答えた。園監督は「子供と動物。愛とは好きなものと考えました」と答え、「人生のピースを削ってここに駆けつけていただいたことは感謝の極みです。家族団らんで、老若男女で見られる安心映画なんで、みなさんで来て」と観客に呼びかけた』
[]
→『』
→『』
●
[[embed()]]
[[embed()]]
[]
→『』
→『』
[]
→『』
→『』
●『ラブ&ピース』主題歌RCサクセション「スローバラード」
◎関連リンク
[]
[]
※
◎関連動画
・
[[embed()]]
・
[[embed()]]
◎関連雑学
『』
『』
◎感想
※
※