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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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【セクシーボイス アンド ロボ Voice8&9】プッチーニ

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※木皿泉脚本の「セクシーボイス アンド ロボ」で、気になるゲスト
出演者の名前を見つけ、さっそくレンタルしてきたナリーーー

●印象的なサントラ!今回の日記は、この音楽をBGMに読んで欲しいー!



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※小林聡美、もたいまさこ、とくれば「やっぱり猫が好き」を連想
しちゃいますワネーーー。も一人が室井滋じゃなく、ともさかりえに
なってはいるけれど・・・(いっそ、室井滋の前にキャスティングされて
いた森下愛子さんを起用して欲しかったナーモ)

DVD特設HP セクシーボイス アンド ロボ
■解説
 日本テレビ系にて'07年4月から6月にかけて放送され、大好評を博したドラマ『セクシーボイス アンド ロボ』のDVDおよびDVD-BOXが登場します。女好きのロボットオタク・ロボと、七色の声を操る14歳の少女・ニコがスパイとして活躍する笑いと涙と感動の痛快冒険活劇。主役のロボを演じる松山ケンイチはご存じ、社会現象とまで言われた映画『デスノート』のL役で大ブレイク。このドラマで連続ドラマ初主演です。また、もうひとりの主役、ニコには『Dr.コトー診療所』などドラマ、映画で人気の大後寿々花。2人の凸凹コンビぶりもドラマの見どころとなっています。
 原作は平成14年度第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で大賞を受賞した黒田硫黄の人気作。脚本を『野ブタ。をプロデュース』や『すいか』などの大ヒット作を手がけた
木皿泉が担当するなど、スタッフも充実。
 また、ロボとニコをスパイとしてスカウトし、さまざまな仕事を依頼する謎の夫人・ 真境名まきなマキに浅丘ルリ子、ニコの父親に映画監督の塚本晋也、母親に片桐はいり、真境名の秘書に岡田義徳など、脇役陣も強力、強烈です。さらに、中村獅童、村上淳、香椎由宇、市川実和子ら各話ごとに登場するにぎやかなゲストの顔ぶれも見ものです。
 コードネームはロボとセクシーボイス。2人が泣いて、笑って、ケンカして、怪事件に立ち向かう、新感覚のアクションドラマ。一見の価値あり、です。
■CAST
松山ケンイチ 大後寿々花
村川絵梨 塚本晋也 片桐はいり
岡田義徳 浅丘ルリ子 他
■STAFF
原作:黒田硫黄『セクシーボイス アンド ロボ』
   (小学館 イッキコミックス刊/第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞作)
脚本:木皿泉(「野ブタ。をプロデュース」「すいか」)、山岡真介、根本ノンジ
演出:佐藤東弥、池田健司、石尾純、狩山俊輔
音楽:中塚武
主題歌:「ひとつだけ」みつき(ワーナーミュージック・ジャパン)
プロデューサー:河野英裕、
        小泉守(トータルメディアコミュニケーション)、
        下山潤(トータルメディアコミュニケーション)
制作協力:トータルメディアコミュニケーション
製作著作:日本テレビ
発売元・販売元:バップ

■Voice 08 プッチーニ前編
昭子(小林聡美)、絵美理(ともさかりえ)、恵(もたいまさこ)の3人は、表の顔は病院勤めの看護師。だが、裏の顔は、死にゆく者の最期の願いを叶える為なら何でもやる“プッチーニ”と呼ばれていた。
彼女たちが真境名を殺そうとしていると知ったニコは、激しく動揺。真境名殺害を阻止するべく、ロボに助けを求める。だが、よりによってプッチーニ・昭子と“本当の恋”に落ちてしまったロボは――

■Voice 09 プッチーニ後編
昭子(小林聡美)、絵美理(ともさかりえ)、恵(もたいまさ こ)の3人は、表の顔は病院勤めの看護師。
だが、裏の顔は、死にゆく者の願いを叶えるためなら人をも殺す“プッチーニ”と呼ばれていた。
彼女たちに真境名(浅丘ルリ子)が命を狙われていると知ったニコ(大後寿々花)は、ロボ(松山ケンイチ)に助けを求めるが、よりによってプッチーニ・昭子と恋に落ちたロボは、2人で暮らし始めることにし、ニコの前から姿を消してしまう。
真境名は、命が狙われているのに逃げ隠れもせずにこのまま殺される、と言い放つ。名梨(岡田義徳)によれば、その理由は 、かつてスパイだった頃の仲間であり恋人だった男への“つぐない”だから、という。
それでも、どうにか真境名殺害を阻止したい名梨は、ロボと昭子が暮らす部屋へ向かう。
一方、ニコは、真境名を何とか説得しようとする。そんな中、いよいよプッチーニが動き出して――
※片桐はいりさんも出ているのだが、プッチーニとの絡みは
無し。もしそれが実現していたら、今度は『かもめ食堂』トリオ
の再結成~~~~!みたいな感じになったのになー♪ざーんねん!

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※まさかの、松山ケンイチと小林聡美のラブラブ展開!!
大後寿々花ちゃんの台詞で、「おばさんじゃん!」と言
い切らせているところも、潔くていいなー、うん♪

●主題歌 ひとつだけ by みつき


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※カッチョイイわー、この3人!結局、プッチーニの目的とか
さっぱり理解できんかったけど、、、ビジュアルの説得力で、
「もう全部許す!」って言いたくなるぅー!

どらまにあ セクシーボイスアンドロボ 第八話「プッチーニ・前編」
→『この四姉妹の名前の由来って若草物語みたいですね。(メグ、ジョー、ベス、エイミー→恵、昭子、別子、絵美理)ベスは猩紅熱で死亡、楽器(ピアノ)が大好きでした』
※な、な~るほどぉ~~!!気がつきませなんだわっ!スゲエ!!
やっぱり頭の回転の早い人は気づくんッスねー、そういう引用元がっ!

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※やっぱり素敵な小林さん。ミタニンはなぜこんな素敵な
奥さんと別れたのやら、、、合点がいかんゾイっ!

拾いツイッター ‏@Kozy2inMarchen
→『#昨夜のカレー明日のパン 今夜のお話は #セクシーボイスアンドロボ のプッチーニの回を思い出した。死んでしまった友人の「私のことは忘れていいから」という言葉。遺された人のことを思う優しい言葉だけど、そんなに簡単に割り切れない。賀来賢人くんもいい演技だったな』
※そっかーー、そうだったな、「カレーパン」のテーマと繋がる部分だよ
確かに!!ううーーん、言われなきゃ気付かない、鈍感な自分が・・・ハガユイ!

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※「あたしが人殺しだったらどうする?」
なにげに緊迫するほのぼのシーン。ふと、このドラマの出演者
たちで、「やっぱり猫が好き」形式のお話を見てみたい衝動に
駆られる。。。あーー、じつげんせえへんかなぁー?
タイトルは、「やっぱりロボが好き」!!w

☆「セクシーボイス~」とほぼ同時期に出てたCMメイキング↓
●大後寿々花 ビッツサンドシリーズCMメイキング


※うーーむ、この頃はまだ初々しいや。「明日ママがいない」の
オツボネ役とかは、はっきり言ってぜんぜんオーラがなくなってた
からなぁーーー。(ま、地味な役になりきっていたとも言えるが)

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※「マックス、テレッフォ~~~~ン!!」叫ぶ姿は、藤井隆そのものw

ともさかりえさんのブログ オールアップ
『「セクロボ」9話オールアップで御座います。あまりに居心地良い現場なもので、ゲラゲラ笑ってるうちに終わってしまいました。「プッチーニとして色んな作品にゲスト出演ばっかりする仕事っていいね~」とか言いながら。「またね」と、また出逢えることを楽しみにして、さようならをするのです。帰ったら、聡美さん&もたいさんから差し入れに頂いた、美味しいお酒と美味しいレモンケーキで乾杯をしよう。そして、すやすや眠る息子を抱きしめ、お疲れ様を言おう』

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※このシーン素敵でした!背景の「生きる」と書かれた習字の半紙たちまでも・・・
何から何まで計算しつくされてるっ!癖のあるドラマで、最初なかなか乗り切れ
ませんでしたが、ラストへ向けて、終盤にどんどんターボがかかってきた感じッスー

ミクシィ 小林聡美トピック セクシーボイスアンドロボ
『主人公の大後寿々花さんていう中学生ぐらいの女優さんが、雰囲気とか、小林聡美さんに似てるような気がするのです。(のん)/大後寿々花ちゃん、僕も小林さんに少し似ていると思ってました。ドラマの演出も、毎回のテーマの現れ方が、「すいか」と同じですね。(みっしー)/やばいでした!やばいでした! ロボが小林聡美さんを好きになるなんて! しかも「すいか」みたいだし「かもめ」みたいだし! キュンキュンでした。(reglad)/別子って誰なんだろ?って気になっちゃって・・・・。 別子さんってどこかで明かされてましたか?(yoooko)/↑ 同じく気になります! 室井滋だと思ってるのは俺だけじゃないはず…笑。(わこ2015)』
※そうかーー、別子が室井滋かぁーーー。これまた目からウロコ!



「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■1月15日の言葉:自立とは、誰かのせいで何かができないと言わないこと。読者がああだから、こうだから、だから自分は思うものが書けない、という書き手がいたとしたら、それは読者から自立していない証拠だし、会社がああだからこうだから、だから自分はやりたい仕事ができない、という人は、そう言っている限り、会社での自立は難しい。(山田ズーニーさんが「大人の小論文教室。」の中で)


◎関連リンク
amazon.co.jp おとなの小論文教室。 (河出文庫)
→「おとなの小論文教室。」は、自分の頭で考え、自分の想いを、自分の言葉で表現したいという人に、「考える」機会と勇気、小さな技術を提出する、まったく新しい読み物。「ほぼ日」連載時から話題のコラム集。

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《幕末》文久2年(1862年)1月15日:坂下門外の変

・・・老中・安藤信正が、坂下門外において襲撃され、負傷しました。和宮降嫁に代表される幕府の公武合体策に反発した尊攘派の犯行でした。この事件をきっかけに安藤は老中を退きましたー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連雑学
『同日の主な歴史的出来事:警視庁創設(1874)/双葉山の連勝ストップ(1939)』

◎関連動画
・ トリバタケハルノブ「トーキョー無職&自立日記」


・サザエさん タラちゃん自立のとき

※三谷喜幸さん脚本の「タラちゃん成長期」というのも観て
みたいがナァー。ようつべにはなさそうだーーー。

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