※このユラユラ揺れるトップ絵がめちゃめちゃカッコエエ~~~~~!!
※記念Tシャツ、買おうかしらん~???迷うなぁー。
☆まずは恒例!札幌のオリファンのセンスのいいボードw
●札幌ドーム名物!(笑)オリックスファンのボード 2014/9/13
●札幌ドーム名物!(笑)オリックスファンのボード 2014/9/13
※「大谷選手、10勝10HR達成したからもういいっしょ?」
「今日は勝たせて!」思わずワラウー
「榊原あたためました」に至っては、何のことやら・・・?
札幌には「サカキバラ」という、なんか名物でもあるんかしらんー?
「今日は勝たせて!」思わずワラウー
「榊原あたためました」に至っては、何のことやら・・・?
札幌には「サカキバラ」という、なんか名物でもあるんかしらんー?
●大引啓次 涙のヒーローインタビュー 2014/9/13
※糸井との変則交換トレードで屈辱を味わったであろうビッキー、
涙のインタビュー。かつて好きだったオリ戦士だけに、これは貰い泣き
必至のシーンでありんしたー♪
※糸井との変則交換トレードで屈辱を味わったであろうビッキー、
涙のインタビュー。かつて好きだったオリ戦士だけに、これは貰い泣き
必至のシーンでありんしたー♪
※ビッキー男泣き!観客席の黄色い声が雰囲気をよく伝えている~♪
☆ソフトバンクとの首位決戦。大事な初戦でイ・デホに本塁打を
打たれ、ノックアウトの西。気合十分で臨んでいただけに、その
ふがいなさが腹立たしかったのか・・・
打たれ、ノックアウトの西。気合十分で臨んでいただけに、その
ふがいなさが腹立たしかったのか・・・
●ベンチで泣く西をカメラから守るチームメイト
※ふがいない打線に心底嫌気がさす日も多いけれどーーーこういう優しさがある
から、やっぱしオリックスファンはやめられないんスよねぇ~~。
※ふがいない打線に心底嫌気がさす日も多いけれどーーーこういう優しさがある
から、やっぱしオリックスファンはやめられないんスよねぇ~~。
※「いじめっこのイデホにいじめられたよ~~~ぅ、ドラえもーん、
助けてえ~~~」とでも思ってるのかな?因みに西クンは筋金入り
のドラえもんファン。さすがファン、今年の3D映画の売りである、
「ドラ泣き」を実践してみたワケやね~w(チャウワ!)
☆さて、とある平和な日の、西クンの日常を覗いてみまひょ♪↓
西勇輝のニコニコ日記 イベント
→『こんばんは、西です。今日は京セラにて、迷宮の館と3Dアートを東明さんと体験してきました!迷宮の館では、ゾンビが出てくるんですけど、東明さんがゾンビに驚きすぎて、そっちの驚く声でビックリすることが多かったです。ゾンビの方達のメイクのクオリティーは、ほんまにすごいと思いました。』
西勇輝のニコニコ日記 イベント
→『こんばんは、西です。今日は京セラにて、迷宮の館と3Dアートを東明さんと体験してきました!迷宮の館では、ゾンビが出てくるんですけど、東明さんがゾンビに驚きすぎて、そっちの驚く声でビックリすることが多かったです。ゾンビの方達のメイクのクオリティーは、ほんまにすごいと思いました。』
☆では、最後に、痺れるCM動画をば。。。
●オリックスグループCM「TEAM ORIX 少年野球選手編」
※っくぅう~~~~!来るね来るね~~~!!
西クンの涙が、チームに奇跡を呼び込む展開になれば言うこと
ないんだけどなぁーーーー。どうでしょ?今後のオリックスの
奮闘を願って・・。溜まってたオリ画像をば一斉放出~~~!!
西クンの涙が、チームに奇跡を呼び込む展開になれば言うこと
ないんだけどなぁーーーー。どうでしょ?今後のオリックスの
奮闘を願って・・。溜まってたオリ画像をば一斉放出~~~!!
※これはオールスターに出たときの記念写真。音頭を取ったのはペーニャらしい~
※ベルたそ「じゃまったね~~~、ばーいば~~~~~~い♪」
9月19日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:「アスリート」とは何の意味?
(解説)運動選手、競技者のことを「アスリート」と呼んだりする。/アスリートは英語だが、この言葉はグリシャ語のアスロンやアスロスに由来する。アスロンは商品、アスロスは競技を意味する。/古代ギリシャでは、競技者のことをアスレテスと呼んでいた。それは、賞品を争って競技するという意味。そのアスレテスが英語に入ってアスリートになった。オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 賞品を争って競技する者
関連雑学
・「いつの日か、あなたも『引退』を迎えます」こんなフレーズで始まる一面広告が8月15日のスポーツ新聞を飾った。広告主は吉本興業。ターゲットはスポーツ選手。この前日(14日)、吉本興業が記者会見し、「スポーツの力で日本を元気に。夢を応援する」をテーマとした、「ふるさとアスリート(略称FA)制度」を立ち上げたことを発表。その狙いを改めて新聞紙上でも宣言した形になっている。/昨年プロ野球を引退した石井一久氏が吉本興業に入社したのを筆頭に、ここ1年の間における吉本興業の「スポーツ推し」は目覚ましい。それもこれも、2020年の東京五輪を見据えての取り組みであるのは間違いない。/その動機自体は何も問題ない。大事なのは6年後の東京五輪だけを見据えるのではなく、日本のスポーツが末永く発展するための、息の長い取り組みにしていかなければならないということ。目先の利益や露出効果に左右されない、腰の据わった活動を吉本興業には期待したいー●♪~アスリートが私のタイプなのよ。 彼らったら軸がぶれていない素敵~♪
・人として軸がぶれている 大槻ケンヂと絶望少女達
・人として軸がぶれている 大槻ケンヂと絶望少女達