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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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「Q10」最終回まで鑑賞せり!感動できた・・・カナッ!?

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◎注!ドラマ未見の方は、この下の「公式 最終回ストーリー」は読まない
ことを推奨いたしますぅ~~~~~~カナッ!?(Q10風喋り方)

公式HP ♯09 ストーリー
→''' 『「もう一度だけでいいから――遠くからでもいいから――会いたい」。Q10(前田敦子)のリセットボタンを月子(福田麻由子)に言われるままに押してしまった、あの日以来、平太(佐藤健)は何かが止まってしまったようにぼんやりと過ごしていた。Q10は70年後の未来からきたロボットだったこと。それは自分の未来の奥さんに18歳の自分の映像を送り届けることが目的だったこと。平太は未だに全てを受け入れられないでいた。/いっぽう、心臓病の病状が芳しくない久保(池松壮亮)は集中治療室からやっと出られたものの、不安な毎日を過ごしていた。何もしてあげられないと、悩む民子(蓮佛美沙子)。
同じく、現実を見せつけられ、未来が見えず不安を抱える影山(賀来賢人)と河合(高畑充希)は、お互いにどう歩み寄っていけばいいのかわからず、模索していた。それぞれの、想いを抱えて悩む面々。そんな中、藤丘(柄本時生)のもとに金の無心で現れた父親が、再び藤丘前に現れて――。/時同じくしてその頃、月子は2080年に戻るため、理科準備室である探し物をしていた。そこで偶然、柳(薬師丸ひろ子)と出くわした月子はQ10に関するある意外な事実を告げる。「もう一度、Q10に会いたい――」/平太の切なる願いは届くのか――』 '''

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公式HP スタッフ日記 木皿泉コメ
『任務は終了 2010/12/15 脚本担当の木皿泉です。やっと終わりました。のはずなのですが、シナリオ本を出すために、原稿を最初から読み返す作業に追われています。今さらながら、こんなに好き勝手に書き散らしていたんだと、呆れています。しかも、出来上がりが異常に遅い。毎度のことながら、スタッフキャストのみなさんには大変な思いをさせてしまいました。本当にごめんなさい。/「Q10」というタイトルを決めたのが、昨年の9月。しかも内容は「ロボット学園恋愛ドラマ」などという途方もないもの。1年前、影も形もなかったモノが、スタッフキャストの涙ぐましい努力のすえ、形あるモノとなり、オンエアされて、みなさんの心の中へ、また見えないモノとなって落ちていったのだと思うと、とても不思議です。まるで、空から落ちて地面でとける雪のようです。その一瞬を「わーい、わーい」と喜んでくださったみなさん、本当にありがとう。あなたのもとまで、何かを届けられたのなら、我々の任務は終了です。「Q10」をしかと受けとめてくださった、すべての方に感謝します』








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