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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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【みんなのぶた】イオンシネマ上映前に出没

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イオンシネマで映画を観る際に遭遇するかいらしぃい~動物たちがいる♪
その名は「みんなのぶた」♪もともとはTV番組「竹山さん」の中のワ
ンコーナーだったというのも判明して、とりあえず、その関連動画なぞを
貼っていってみたいと思う今日この頃ーーー♪

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naverまとめ 映画館で本編前に流れるゆる~い「ブタのアニメ」が気になる!
『いしやままりこ@leno_ishi05:イオンシネマで映画の始まる前に流れる「みんなのぶた」。初めて観たんだけどハートを鷲掴みされました~(*^^*)なんだ、アレ!カワイすぎるんだけどー!!!/「みんなのぶた」は、2006年~07年にテレビ東京で放送されていた、バラエティ番組「竹山先生?」の1コーナーのオリジナルアニメーションコンテンツです。/3匹のぶた「ブブー・スリー」が毎回、こどもたちからの質問に答える形で「ウソとホラ」「ヘとオナラ」の違いなど、日常のちょっとした疑問・質問に対して、歌いながら教えてくれるという物語を今までに16話(それぞれ1~3分くらい)を制作』

●ガセとデマ

※内容は単なる「あるある」なんだけど、このぶたさんたちにかかると、
あ~ら不思議!ピッグマジック!?とっても素敵な芸になるのだ~♪

ウィキペディア 竹山先生?
※「竹山先生」という単語から想像したもの・・・映画『嫌われ松子の一生』に出た
ときの役柄、エロ教師・竹山!!ついでに爽やか教師の谷原章介の記憶もも甦ったっ!

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●いつでも今が


楽曲担当 松本巌さんのサイト
『プロフィール:松本 巌(マツモト・タケシ) 1968年、大阪府生まれ。1991年、(株)電通入社。関西支社~東京本社のクリエーティブ局に所属。2013年、(有)GAN MATSUMOTOを設立。コピー、企画など広告クリエーティブ他、音楽制作も行う』

●トランプのうた

※深く感心させられる内容も混じってるのがミソだよね~~~~ン

フェイスブック みんなのぶた
『1号です。「いやぁ~この前友達と電話してて爆笑しちゃって~」とか言いますが。爆笑とは大勢で笑う事。一人で爆笑はできない。』

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※こないだ『ミスターGO』を見に行ったときにかかっていたのは
新作「ブタ猫ゴリラ」だった♪それはネットにはアップされとらん
ようだーーー、残念!

●屁とおなら


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レリーコラム詳細
『2006年4月から1年間。ボクはある番組のコンテンツを作った。毎週土曜日18時半~、TV東京「竹山先生」という番組のワンコーナーで、3匹のぶたが、子供たちの悩みや身の回りの言葉の由来、素朴な疑問等に、毎回オリジナルの歌にして応えるという2Dアニメーション「みんなのぶた」。今この時代の子供が、大人がリアルに為になる、元気になる、温かくなる、そんなものを作りたかった。/3匹のぶたはそれぞれギター担当のリストラ中年オヤジの1号、ボーカル担当の暗い過去を持つ主婦の2号、何も担当しないやる気のないニートな若者3号というとっても切ない境遇の3匹編成で、ユニット名は「ブブー・スリー」。イラストレーションはもう10年来のどつきあい、いやお付き合いの寄藤文平くん。ほのぼのしたとてもステキなぶたを描いてくれました。
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まず最初に、テーマを決めたボクが作詞&作曲し、そのデモを聞きながら寄藤くんと企画コンテにまとめ、キーになるカットのイラストを彼が描きおこして、残りのカットをアニメーターが全て手描きで繋いで、最後にナレーション録音&MA。1話約2分のアニメーションを全16曲&16話制作した。/毎回、超過密スケジュールで進行するのに、時代に逆行する超アナログ手法。みんな大変だったけど、おかげで想い出深い仕事になりました。そのうち7話では「ハルカリ」さん、10話で「平川地1丁目」さん、12話で「ソニン」さんが、ブブー・スリーと夢のコラボを実現、それぞれ「ゲストぶた」として登場し歌ってくれました。(ひょっとしたらDVD発売するかもしれませんよ)/広告で、音楽で、コンテンツで(どれもつまりコピーで)、とにかく表現で、世の中に何かプラスのエネルギーが放てると信じたい。なるべくそうなるように。暗いニュースに負けないで!』

☆一番見たかった「血液型のうた」はアップされてなかったので、、、歌詞だけ♪
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5月29日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)

Q:ハワイの「ダイヤモンド・ヘッド」、その名のいわれは?

(解説)ハワイにダイヤモンド・ヘッドという山がある。この山からダイヤモンドがとれるわけでもなければ、ダイヤモンドのような輝きがあるわけでもない。/標高232mのこの山は、現地の人々から「レアヒ(カツオの頭)」と呼ばれてきた。19世紀前半、イギリス人の船乗りがこの山で光る石を見つけ、ダイヤモンドと間違えてしまった。以来、「カツオの頭」と呼ばれていたこの山は「ダイヤモンドの頭(ダイヤモンド・ヘッド)」と呼ばれるようになったのだ。

オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 光る石をダイヤモンドと見間違えた



関連雑学

・ダイアモンドヘッド観光者の体験記より:移動手段は「The Bus」と呼ばれるバス移動が便利。The Busはトロリーバス(窓がなく開放的なバス)とは違い日本でも走っている普通のバスで、片道2ドルでどこまででもいける。ダイアモンドヘッドへは23番というバスに乗車する。バス停からダイアモンドヘッドへの入り口までは徒歩で15分から20分くらい。一本道なので迷うことはない。若干山を登る、トンネルもくぐる。ダイアモンドヘッドの登頂には1ドルかかる、受付のような場所があるのでそこで1ドルを払いチケットをもらう。普通にスルーしてもおかしくない場所にあり、スルーすると全力で呼び止められる。登頂に関して注意することは特に無し、自販機もあり出店がある場合もあるので水分も食事も購入できるが出店はない場合もあるので水分に関しては持参したほうが吉。自動販売機はお金を入れても出ない可能性があるので、基本は自動販売機に頼らないほうがいいー

関連動画

●ダイヤモンド・ヘッド~パイプライン  ベンチャーズ


●絶景!ダイヤモンドヘッドから見る朝日


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