eiga.com 作品情報 『テルマエ・ロマエ供
したのか、シリアス部分控えめで、お笑い要素は最後までビッシリ詰め込んでいて、
テルマエのベタな笑いが大好きな日本人大衆の、ウケを徹底的に追求した作風に仕
上げてきたな~、という風に感じた。
■解説:ヤマザキマリの人気コミックを阿部寛主演で実写化し、大ヒットを記録したコメディ「テルマエ・ロマエ」(2012)の続編。斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで一躍人気者になった古代ローマの浴場設計士ルシウスは、コロッセオにグラディエーターたちを癒す浴場を作ってほしいと頼まれ頭を悩ませる。そんな時、またしても現代日本へタイムスリップしたルシウスは、平たい顔族(=日本人)の山越真実と再会。そこで見た日本の国技・相撲にヒントを得て、グラディエーター用の新たなテルマエを作るばかりか、血なまぐさいコロッセオに平和的な雰囲気を持ち込むことにも成功する。しかし、和平路線を進める皇帝ハドリアヌスに反発し、グラディエーターたちの戦いを通して市民の好戦意欲を高めようと企んでいた強硬派の元老院は、ルシウスの存在が邪魔になり、さらなる陰謀をめぐらせる。阿部を筆頭に、北村一輝、宍戸開、市村正親ら古代ローマ人を演じる濃い顔の俳優たちが再結集。現代日本人を演じるヒロインの上戸彩らも続投。
■スタッフ:/監督 武内英樹 /製作 石原隆 市川南 石川豊 青柳昌行 /プロデューサー 稲葉直人 菊地美世志 /ラインプロデューサー 小沢禎二 宮崎慎也 /アシスタントプロデューサー 梶本圭 西原恵 /原作 ヤマザキマリ /脚本 橋本裕志 /撮影 江原祥二 /照明 杉本崇 /録音
加藤大和 /美術 原田満生 /編集 松尾浩 /音楽 住友紀人 /テーマ曲 ラッセル・ワトソン /衣装 宮本まさ江 /ヘアメイク 豊川京子 小泉尚子 /装飾 石上淳一 /スクリプター 渡辺美恵 /DIT 阿部友幸 /VFXスーパーバイザー 西尾健太郎 /ミュージックエディター 小西善行 /サウンドエディター 伊東晃 /タイトルデザイン 赤松陽構造 /監督補 洞功二 /助監督 野尻克己 /制作担当 嘉藤博
■キャスト:阿部寛(ルシウス) 上戸彩(山越真実) 北村一輝(ケイオニウス) 竹内力(舘野) 宍戸開(アントニヌス) 笹野高史(山越修造) 市村正親(ハドリアヌス) キムラ緑子(山越由美)
勝矢(マルクス) 曙(アケボニウス) 琴欧洲(コトオウシュヌス) 菅登未男(浪越徳三郎) いか八朗(三郎) 松島トモ子(峰子) 白木みのる(ラーメン屋店主)
■作品データ:/製作年 2014年 /製作国 日本 /配給 東宝 /上映時間 113分 /映倫区分 G
オフィシャルサイト
eiga.com インタビュー 阿部寛&上戸彩のみなぎる自信 日本中を再び爆笑の渦に
→『阿部:中途半端なことはやっちゃいけないと思いましたね。2で欲張って良くなくなる作品は海外にもあるじゃないですか。そこは注意しました。まだまだ面白いネタはたくさんあるだろうし、それでコミカル度や笑いどころをバンバン増やして作ったら面白いんじゃないかって。脚本もそうできていたから、これは面白いと/上戸:1作目の大ヒットがうれしかったし、求められている続編という感じがすごく伝わってきた。うれしい気持ちと胸を張れる部分があって、前向きに撮影することができたので毎日が楽しかった』
※前作は、後半のシリアス展開が賛否分かれていたようだが、今回はそこを修正を■スタッフ:/監督 武内英樹 /製作 石原隆 市川南 石川豊 青柳昌行 /プロデューサー 稲葉直人 菊地美世志 /ラインプロデューサー 小沢禎二 宮崎慎也 /アシスタントプロデューサー 梶本圭 西原恵 /原作 ヤマザキマリ /脚本 橋本裕志 /撮影 江原祥二 /照明 杉本崇 /録音
加藤大和 /美術 原田満生 /編集 松尾浩 /音楽 住友紀人 /テーマ曲 ラッセル・ワトソン /衣装 宮本まさ江 /ヘアメイク 豊川京子 小泉尚子 /装飾 石上淳一 /スクリプター 渡辺美恵 /DIT 阿部友幸 /VFXスーパーバイザー 西尾健太郎 /ミュージックエディター 小西善行 /サウンドエディター 伊東晃 /タイトルデザイン 赤松陽構造 /監督補 洞功二 /助監督 野尻克己 /制作担当 嘉藤博
■キャスト:阿部寛(ルシウス) 上戸彩(山越真実) 北村一輝(ケイオニウス) 竹内力(舘野) 宍戸開(アントニヌス) 笹野高史(山越修造) 市村正親(ハドリアヌス) キムラ緑子(山越由美)
勝矢(マルクス) 曙(アケボニウス) 琴欧洲(コトオウシュヌス) 菅登未男(浪越徳三郎) いか八朗(三郎) 松島トモ子(峰子) 白木みのる(ラーメン屋店主)
■作品データ:/製作年 2014年 /製作国 日本 /配給 東宝 /上映時間 113分 /映倫区分 G
オフィシャルサイト
eiga.com インタビュー 阿部寛&上戸彩のみなぎる自信 日本中を再び爆笑の渦に
→『阿部:中途半端なことはやっちゃいけないと思いましたね。2で欲張って良くなくなる作品は海外にもあるじゃないですか。そこは注意しました。まだまだ面白いネタはたくさんあるだろうし、それでコミカル度や笑いどころをバンバン増やして作ったら面白いんじゃないかって。脚本もそうできていたから、これは面白いと/上戸:1作目の大ヒットがうれしかったし、求められている続編という感じがすごく伝わってきた。うれしい気持ちと胸を張れる部分があって、前向きに撮影することができたので毎日が楽しかった』
したのか、シリアス部分控えめで、お笑い要素は最後までビッシリ詰め込んでいて、
テルマエのベタな笑いが大好きな日本人大衆の、ウケを徹底的に追求した作風に仕
上げてきたな~、という風に感じた。
シネマトゥディ 上戸彩、『テルマエ・ロマエII』の見どころは「阿部さんのお尻」!混浴シーンにも挑戦
→『「初めて混浴のお風呂に入った」という上戸は、「もっといやらしい空間かと思っていたけど、イメージと違って、とても居心地のいい空間だった」とコメント。阿部も「彩ちゃんの美しい背中を見ながらの撮影で、不思議な癒やしがあった」といい雰囲気で撮影が進んだことを明かした。/前作では阿部の肉体美が話題になったが、阿部いわく「前作の時、もっと鍛えてくださいと監督に言われたので、より外国人感を出せるように食べたり鍛えたりしました」とのこと。それだけに共演者たちからその肉体を「男であれくらいウエストが絞れるものなのかと感心した(市村)」「阿部さんのお尻は本当に鍛えられていた(北村)」「乳首が素晴らしい(宍戸)」と絶賛されていた』
※なんか、濃い~い顔のむくつけき男優たちが、裸を褒め合う様って・・・
なんとなく「新宿2丁目の井戸端会議かーい!」って感じヤネw
→『「初めて混浴のお風呂に入った」という上戸は、「もっといやらしい空間かと思っていたけど、イメージと違って、とても居心地のいい空間だった」とコメント。阿部も「彩ちゃんの美しい背中を見ながらの撮影で、不思議な癒やしがあった」といい雰囲気で撮影が進んだことを明かした。/前作では阿部の肉体美が話題になったが、阿部いわく「前作の時、もっと鍛えてくださいと監督に言われたので、より外国人感を出せるように食べたり鍛えたりしました」とのこと。それだけに共演者たちからその肉体を「男であれくらいウエストが絞れるものなのかと感心した(市村)」「阿部さんのお尻は本当に鍛えられていた(北村)」「乳首が素晴らしい(宍戸)」と絶賛されていた』
※なんか、濃い~い顔のむくつけき男優たちが、裸を褒め合う様って・・・
なんとなく「新宿2丁目の井戸端会議かーい!」って感じヤネw
●予告編
※「ラーメン」とか「ウォータースライダー」とか、“もう、だいぶ前から
お風呂関係なくなっちゃってるジャン!”って、ハライチ澤部なら突っ込み
そうな内容だw でも、、、そこがイイ!のかなァ~~~~?
※「ラーメン」とか「ウォータースライダー」とか、“もう、だいぶ前から
お風呂関係なくなっちゃってるジャン!”って、ハライチ澤部なら突っ込み
そうな内容だw でも、、、そこがイイ!のかなァ~~~~?
※ポスターのセンスが秀逸すぎろッスよー、テルマエロマエは~!!
劇場でポップとか見て、いっつも噴出しちゃうものーーー
シネマカフェネット 阿部寛の“古代ローマ人”に外国人も絶賛「区別がつかない」 『テルマエ・ロマエII』
→『盛りだくさんのワールドプレミアをふり返って、2人は「何より(イタリア人の)笑いが素晴らしい! 本当に作品を楽しんでくれている笑いだな、と感じました。パート1を観ていない人はたくさんいたと思うし、最初は戸惑ったかもしれないけれど、日本とイタリア、国は違えど共通するところを笑ってくれたのはすごく嬉しかったですね」(阿部さん)、「幸せでした。みんなの笑顔と一緒に映画を観られたことがすごく嬉しかったです。笑えるところが盛りだくさんなので、(日本の方も)リラックスして劇場に遊びに来るような、お風呂につかりにくるような、そんなつもりで劇場へ来てもらえたら嬉しいです」(上戸さん)とそれぞれに手応えを感じているようだった』
→『盛りだくさんのワールドプレミアをふり返って、2人は「何より(イタリア人の)笑いが素晴らしい! 本当に作品を楽しんでくれている笑いだな、と感じました。パート1を観ていない人はたくさんいたと思うし、最初は戸惑ったかもしれないけれど、日本とイタリア、国は違えど共通するところを笑ってくれたのはすごく嬉しかったですね」(阿部さん)、「幸せでした。みんなの笑顔と一緒に映画を観られたことがすごく嬉しかったです。笑えるところが盛りだくさんなので、(日本の方も)リラックスして劇場に遊びに来るような、お風呂につかりにくるような、そんなつもりで劇場へ来てもらえたら嬉しいです」(上戸さん)とそれぞれに手応えを感じているようだった』
☆何より、グラディエーターと力士を対応させる発想が素晴らしいヤネ~
ねとらぼ 映画「テルマエ・ロマエII」に曙と琴欧洲出演 グラディエーター役で 役名は「アケボニウス」と「コトオウシュヌス」
→『琴欧洲:私は「濃い顔族」出身の力士として日頃相撲をとっているので、ルシウスのように日本の文化に驚くことが多く気持ちが理解できることが多いですね(笑)。今回はローマ帝国で相撲をとる役どころ。初めての演技で緊張して何度もやり直しましたが、最後はうまくできたはずです。この映画をみて相撲ファンも増えてくれると嬉しいですね』
※真面目やな~~~、琴欧洲はんってーーーw
ねとらぼ 映画「テルマエ・ロマエII」に曙と琴欧洲出演 グラディエーター役で 役名は「アケボニウス」と「コトオウシュヌス」
→『琴欧洲:私は「濃い顔族」出身の力士として日頃相撲をとっているので、ルシウスのように日本の文化に驚くことが多く気持ちが理解できることが多いですね(笑)。今回はローマ帝国で相撲をとる役どころ。初めての演技で緊張して何度もやり直しましたが、最後はうまくできたはずです。この映画をみて相撲ファンも増えてくれると嬉しいですね』
※真面目やな~~~、琴欧洲はんってーーーw
琴欧州のオフィシャルブログ
→『きのう テルマエ ロマエ の イベント いきました。えいが に でるの ふしぎ な きもち です。みなさん みて ください☆ 2 から みても だいじょうぶ☆』
※性格の良さが溢れ出してるようなブログざんすー♪
→『きのう テルマエ ロマエ の イベント いきました。えいが に でるの ふしぎ な きもち です。みなさん みて ください☆ 2 から みても だいじょうぶ☆』
※性格の良さが溢れ出してるようなブログざんすー♪
★性悪説はびこるネット上では、こーーんな疑惑もーーー
ガジェット通信 ローマ人が現代にタイプスリップする風呂漫画『テルマエ・ロマエ』が“盗作”だった?!
→「コミックビーム」(エンターブレイン)にて2008年2月号から2013年4月号まで連載された。人気漫画「テルマエ・ロマエ」が、小学生向け学習漫画に酷似していると話題になっています。/似ていると言われているのは2001年に発売された『小学科学クイズ 世界の発明・発見』(作:前田穂)』
※まぁ、これはただの言いがかりだぁねーーーw
ガジェット通信 ローマ人が現代にタイプスリップする風呂漫画『テルマエ・ロマエ』が“盗作”だった?!
→「コミックビーム」(エンターブレイン)にて2008年2月号から2013年4月号まで連載された。人気漫画「テルマエ・ロマエ」が、小学生向け学習漫画に酷似していると話題になっています。/似ていると言われているのは2001年に発売された『小学科学クイズ 世界の発明・発見』(作:前田穂)』
※まぁ、これはただの言いがかりだぁねーーーw
●阿部寛『テルマエ・ロマエ供戰ぅ鵐織゙ュー
※さすがにこれだけヒットするのは如何なものか?という気はするもののー。
グッズも可愛いしー、宣伝活動全般のセンスひっくるめて、愛すべき作品
とは言えるカナー
グッズも可愛いしー、宣伝活動全般のセンスひっくるめて、愛すべき作品
とは言えるカナー
4月30日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:「アンパイア」のもとの意味は?
(解説)野球やテニスなどのスポーツ審判員をアンパイアという。英語のumpireは、古フランス語のノンベル(nonper)からきている。nonは「~でない」、perは「等しい」。ノンベルとは「等しくない」「第三者」という意味だ。/そのフランス語が英語に入ってnoumpereとなり、争いごとの裁定者という意味に用いられた。その文字はいつしか変化し、現在のumpireとなり、競技の審判員の意味に用いられるようになった。オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 第三者
●ドリフ コント 「クセのあるアンパイア」