eiga.com 作品情報 『相棒シリーズ X DAY』
■解説:人気刑事ドラマ「相棒」シリーズのスピンオフで、警視庁捜査一課刑事・伊丹憲一と、新キャラクターのサイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬がコンビを組み、事件と権力に立ち向かう姿を描く。不正アクセスと機密情報漏洩の疑いでサイバー犯罪対策課がマークしていた男が死体で発見され、伊丹と岩月が捜査にあたる。しかし、目に見えない圧力が2人の捜査を難航させ、やがて事件の裏でうごめく政官財の権力構造と、金融封鎖計画「X DAY」の存在が明らかになっていく。伊丹役はシリーズおなじみの川原和久、岩月役に田中圭。水谷豊演じる杉下右京ら、シリーズの主要キャラクターも登場。「探偵はBARにいる」「臨場 劇場版」の橋本一監督がメガホンをとった。
■スタッフ:/監督 橋本一 /脚本 櫻井武晴 /音楽 池頼広
■キャスト:川原和久(伊丹憲一) 田中圭(岩月彬) 国仲涼子(麻生美奈) 田口トモロヲ(朽木貞義) 別所哲也(戸張弘成) /水谷豊(杉下右京) 及川光博(神戸尊) 木村佳乃(片山雛子) 宇津井健(金子文郎) 鈴木杏樹(月本幸子) 大谷亮介(三浦信輔) 六角精児(米沢守) 山中崇史(芹沢慶二) 山西惇(角田六郎) 原田龍二(陣川公平) 神保悟志(大河内春樹) 片桐竜次(内村完爾) 小野了(中園照生) 関めぐみ(小田切亜紀) 戸次重幸(中山雄吾)
■作品データ:/製作年 2013年 /製作国 日本 /配給 東映 /上映時間 105分 /映倫区分 G
オフィシャルサイト
※ありゃまー、スピンオフだったのねん~。知らずに借りてもうたワーー■スタッフ:/監督 橋本一 /脚本 櫻井武晴 /音楽 池頼広
■キャスト:川原和久(伊丹憲一) 田中圭(岩月彬) 国仲涼子(麻生美奈) 田口トモロヲ(朽木貞義) 別所哲也(戸張弘成) /水谷豊(杉下右京) 及川光博(神戸尊) 木村佳乃(片山雛子) 宇津井健(金子文郎) 鈴木杏樹(月本幸子) 大谷亮介(三浦信輔) 六角精児(米沢守) 山中崇史(芹沢慶二) 山西惇(角田六郎) 原田龍二(陣川公平) 神保悟志(大河内春樹) 片桐竜次(内村完爾) 小野了(中園照生) 関めぐみ(小田切亜紀) 戸次重幸(中山雄吾)
■作品データ:/製作年 2013年 /製作国 日本 /配給 東映 /上映時間 105分 /映倫区分 G
オフィシャルサイト
●予告編
※右京さんは、謎を真っ先に解明し事件を収束に導くスマートな主人公だが、
スピンオフの本作は、最後まで真相を知らず(最後の台詞「X-DAYって何だ?」
は衝撃!w)無骨な捜査で、わが道を貫徹する主人公・伊丹。これまであまり
その魅力がわからなかったが、今回ようやくその一端を垣間見れた気分♪
※右京さんは、謎を真っ先に解明し事件を収束に導くスマートな主人公だが、
スピンオフの本作は、最後まで真相を知らず(最後の台詞「X-DAYって何だ?」
は衝撃!w)無骨な捜査で、わが道を貫徹する主人公・伊丹。これまであまり
その魅力がわからなかったが、今回ようやくその一端を垣間見れた気分♪
※まさに犬猿の仲!
eiga.com 映画ニュース 水谷豊、川原和久&田中圭の「新相棒」に太鼓判
→『イタミンの愛称で知られる伊丹憲一を演じる川原は「主演という意識は薄かったが、数多くのキャンペーンをやらせていただき、主役って大変だなと……。改めて豊さんはすごいと思った。こんな大変なことを、しょっちゅうやっているんですね」。一方、田中は「たくさんの出会いを経験し、人間として成長させてもらえた」とシリーズ初参戦を振り返った。
そんな“新相棒”のふたりに対し、杉下右京役の水谷は「次の映画はイタミンが主役だと予測していた。それに田中圭くんが(相棒に)ぴったりで、すばらしい」と太鼓判。さらに「こうして相棒ワールドが広がっていくのも、支えてくださるファンの皆さんのおかげ」と感謝しきりだ。片や、神戸尊を演じる及川は、川原が本作公開を記念し写真集を発売したと聞き「なんで神戸の写真集を出さなかったんですか」と恨み節だった。』
※通常の“相棒”とは一風変わった2人の人物に焦点を当てるこのスピンオフ企画。
前作の『鑑識・米沢守の事件簿』も結構好きだ。唯一、萩原聖人の演技だけが鼻に
ついた。それに比して、今回の新キャスト、田中圭はなかなかの善玉だった。『みな
さんさようなら』でのあの悪役っぷりが嘘のようー。役者はこうでないとネーー
→『イタミンの愛称で知られる伊丹憲一を演じる川原は「主演という意識は薄かったが、数多くのキャンペーンをやらせていただき、主役って大変だなと……。改めて豊さんはすごいと思った。こんな大変なことを、しょっちゅうやっているんですね」。一方、田中は「たくさんの出会いを経験し、人間として成長させてもらえた」とシリーズ初参戦を振り返った。
そんな“新相棒”のふたりに対し、杉下右京役の水谷は「次の映画はイタミンが主役だと予測していた。それに田中圭くんが(相棒に)ぴったりで、すばらしい」と太鼓判。さらに「こうして相棒ワールドが広がっていくのも、支えてくださるファンの皆さんのおかげ」と感謝しきりだ。片や、神戸尊を演じる及川は、川原が本作公開を記念し写真集を発売したと聞き「なんで神戸の写真集を出さなかったんですか」と恨み節だった。』
※通常の“相棒”とは一風変わった2人の人物に焦点を当てるこのスピンオフ企画。
前作の『鑑識・米沢守の事件簿』も結構好きだ。唯一、萩原聖人の演技だけが鼻に
ついた。それに比して、今回の新キャスト、田中圭はなかなかの善玉だった。『みな
さんさようなら』でのあの悪役っぷりが嘘のようー。役者はこうでないとネーー
NEWSポストセブン 「『相棒』には2時間ドラマのノウハウが詰まっている」と番組P
→『連続ドラマとして絶大な人気を誇る『相棒』(テレ朝系)は、もともと2000年に2時間ドラマとしてスタートした。主役は水谷豊(60才)と初代相棒の寺脇康文(51才)。2時間ドラマとして3作を放送し、好評だったことから2002年より連続ドラマになり、シリーズは「season11」までに。現在公開中の映画『相棒SERIES X DAY』も大ヒット。/本作品の生みの親、テレビ朝日ゼネラルプロデューサー・松本基弘さんは現在に至るまで約20年間、『土曜ワイド劇場』のプロデューサーを務めてきた。『相棒』成功の理由をこう語る。/「『相棒』にはまさに2時間ドラマで身につけたノウハウが詰まっています。徹底的に視聴者の視点に立ち、犯人が最後ギリギリまでわからないようにするのもそのひとつ」それは即ち、いかに最後まで視聴者を惹きつける面白い筋書きを作るかということ。「2時間ドラマは事件の内容が中心で、キャラクターは狂言回しになることが多いんです。しかし、そこにいかに面白いキャラクターを作れるかがシリーズ化する秘訣』
→『連続ドラマとして絶大な人気を誇る『相棒』(テレ朝系)は、もともと2000年に2時間ドラマとしてスタートした。主役は水谷豊(60才)と初代相棒の寺脇康文(51才)。2時間ドラマとして3作を放送し、好評だったことから2002年より連続ドラマになり、シリーズは「season11」までに。現在公開中の映画『相棒SERIES X DAY』も大ヒット。/本作品の生みの親、テレビ朝日ゼネラルプロデューサー・松本基弘さんは現在に至るまで約20年間、『土曜ワイド劇場』のプロデューサーを務めてきた。『相棒』成功の理由をこう語る。/「『相棒』にはまさに2時間ドラマで身につけたノウハウが詰まっています。徹底的に視聴者の視点に立ち、犯人が最後ギリギリまでわからないようにするのもそのひとつ」それは即ち、いかに最後まで視聴者を惹きつける面白い筋書きを作るかということ。「2時間ドラマは事件の内容が中心で、キャラクターは狂言回しになることが多いんです。しかし、そこにいかに面白いキャラクターを作れるかがシリーズ化する秘訣』
※ちょびっとだけの出演だがインパクト残しまんなぁーー、相変わらず!
※札束の舞い上がる路上で、犯人逮捕に奮闘するクライマックス。やり過ぎ
以外の何者でもない~~。しかも、意味なく人々の中にダイブするんだから、
「エガちゃん生番組乱入レベル」のシュールなシーンだったワー
アメーバニュース 『相棒シリーズ X DAY』田中圭&川原和久 インタビュー 「我々の相棒感が肝だった。それが今回、上手くハマった感じですね」
→『「相棒」ワールド初参戦となった田中は「岩月は伊丹刑事とは間違いなく"対"になる存在でいなければいけなかった」ことを心がけたと言い、デジタルに精通した者らしく、「淡々と、感情の起伏がないように演じました」と演技のコンセプトを説明する。「自分で自分を抑える仕事をしていましたが、それはすべて、川原さん演じる伊丹刑事のキャラクターの反対側にいたかったということの結果でした」/その"対"の存在が、川原演じる伊丹刑事だ。川原本人によれば、「どういうコンビにしようかと話し合ったことはなかった」という。「それぞれの道を歩いているふたりが行く先々で出くわしてしまったり、なりゆきで一緒に行動しなければいけなくなったりする状況を、自分なりの解釈で演じていました」(川原)。そして、あえて相手を意識することはなかったという川原と同様、田中自身も「伊丹刑事と違って岩月は何もしなければしないほど、コンビとして面白く映っていくと思っていました」と似たようなスタンスで岩月に寄り添ったことを告白する。その結果の"相棒"には、自身でも満足しているという。「伊丹と岩月のラストシーンの距離感がいい。さまざまな過程を経て結実したラスト。とてもいいです(笑)」』
※ラストは、はっきり言って、唐突に終わってしまった感が強い。もうちょっと余韻
の残る二人のやりとりがあっても良かったのにー。ずっと淡々とした関係を見せてき
た末のエンディング・シーンなんだから、多少ベタな「友情誕生物語」にしても感動
できる心の準備はしていたんだがー。。。
→『「相棒」ワールド初参戦となった田中は「岩月は伊丹刑事とは間違いなく"対"になる存在でいなければいけなかった」ことを心がけたと言い、デジタルに精通した者らしく、「淡々と、感情の起伏がないように演じました」と演技のコンセプトを説明する。「自分で自分を抑える仕事をしていましたが、それはすべて、川原さん演じる伊丹刑事のキャラクターの反対側にいたかったということの結果でした」/その"対"の存在が、川原演じる伊丹刑事だ。川原本人によれば、「どういうコンビにしようかと話し合ったことはなかった」という。「それぞれの道を歩いているふたりが行く先々で出くわしてしまったり、なりゆきで一緒に行動しなければいけなくなったりする状況を、自分なりの解釈で演じていました」(川原)。そして、あえて相手を意識することはなかったという川原と同様、田中自身も「伊丹刑事と違って岩月は何もしなければしないほど、コンビとして面白く映っていくと思っていました」と似たようなスタンスで岩月に寄り添ったことを告白する。その結果の"相棒"には、自身でも満足しているという。「伊丹と岩月のラストシーンの距離感がいい。さまざまな過程を経て結実したラスト。とてもいいです(笑)」』
※ラストは、はっきり言って、唐突に終わってしまった感が強い。もうちょっと余韻
の残る二人のやりとりがあっても良かったのにー。ずっと淡々とした関係を見せてき
た末のエンディング・シーンなんだから、多少ベタな「友情誕生物語」にしても感動
できる心の準備はしていたんだがー。。。
※ああ、宇津井健氏のお姿も愛おしいッスー。さすがに、あの独特の台詞回しが、
年のせいか、浮いて見えてしまっていたナァー(あぁ、ウツイズムよ永遠なれ!)
●相棒season12 オープニングテーマ
※そしてそして、右京さん主演のTV本編、しかも古沢良太脚本回を直後
に鑑賞~~~。イタミンの扱いがか~るいのなんのw 古沢脚本が伊丹ファ
ンからは目の敵にされている理由が、何となくわかった気が・・・するー
※そしてそして、右京さん主演のTV本編、しかも古沢良太脚本回を直後
に鑑賞~~~。イタミンの扱いがか~るいのなんのw 古沢脚本が伊丹ファ
ンからは目の敵にされている理由が、何となくわかった気が・・・するー
※太川陽介さんと芳本美代子さん(みっちょん)がとてもとても良い!
凄く素敵な感じに老けておられてーーー共に深みを感じさせる演技デシタ!
感想ブログ 劇団タルキメデス超外伝 太川陽介&芳本美代子出演!蓬莱渓谷?
→『オセロの逆転…。少々、臭い演出に思えました。オセロの結果、「オセロ関係ねーし!」とか友部が言ったりしたら、超展開だな…とか思う半面素直に感動してました。ここもレトロに思える雰囲気。ベタとも表現できるかも。でも、そこがいい…。相棒も、色んな話のパターンがあるな…と再確認しました。面白かったです。』
※そうそう、オセロが小道具として登場するんですよねーーー。なかなか
ウマイ使い方だと思いやした♪ふと、オセロの中島知子も「みっちょん」と
呼ばれてることを思い出したっ!わ、繋がった繋がった~w
→『オセロの逆転…。少々、臭い演出に思えました。オセロの結果、「オセロ関係ねーし!」とか友部が言ったりしたら、超展開だな…とか思う半面素直に感動してました。ここもレトロに思える雰囲気。ベタとも表現できるかも。でも、そこがいい…。相棒も、色んな話のパターンがあるな…と再確認しました。面白かったです。』
※そうそう、オセロが小道具として登場するんですよねーーー。なかなか
ウマイ使い方だと思いやした♪ふと、オセロの中島知子も「みっちょん」と
呼ばれてることを思い出したっ!わ、繋がった繋がった~w
芳本美代子ブログ 去年の誕生日の記述 ありがとーございます
→『私も、いい年になりました。今年も皆さんからの応援元気玉に助けて頂きながら、私らしい一年にしたいと思っています。今後も、宜しくお願い致します。みっちょん〓』
→『私も、いい年になりました。今年も皆さんからの応援元気玉に助けて頂きながら、私らしい一年にしたいと思っています。今後も、宜しくお願い致します。みっちょん〓』
※冒頭は、「あれー?また別行動の話~?シーズン7の“密愛”と同様、
そんなの「相棒」でやる意味ねえじゃーーん」と思いながら観ていたら
・・・おやおや、これは「素晴らしき相棒二人の絶妙のコンビネーション」
が冴え渡るお話だったじゃああーりませんかっ!!思わず、すぐ2回目、
観直してもうたーーユウネン!
※右京さんのヒステリックとも言えるお説教シーンw 毎回毎回、背筋が
シュッ!ってなる感覚に襲われるワイ
※ネットの評判を読むと、「シーズン12」ともなると、マンネリとか
惰性で続けてるだけ、とか批判も多いようだーねーー。古沢作品しか観
ていないワチシのようなひねくれファンには、ぜんっぜんピンと来ない
悪評なワケだけどーーー
3月23日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:水が沸騰するのはジャスト100℃なのか?
(解説)昔は水の沸点は100℃とされていたが、現在それは正確ではない。/水の沸点は気圧の影響を受けるため、測定状況によって異なる。そこで国際度量衡委員会では、1989年に、水の沸点は99.974℃とすることにし、1990年からそれが水の沸点とされている。オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 水の沸点は99.974℃である
●笑いの沸点が低い杏