※かいぼりした池(?)の写真が、西原さんのブログに載っていたー↓
西原ブログ かいぼり酒
→ 『昨日は一日、井の頭公園でかいぼりを見学しつつ、飲む。ブラックバス、ぶるーぎる、ミシシッピアカミミ亀、なんやどっさりおる、雷魚、ソウギョ、かわいそうなんだが、仕方ない。色のついた鯉も外来種なんだって。うちの犬猫なんざ、ど本命で外人やし。そんな井の頭池をながめつつ、公園の居酒屋で気がついたら5時間くらい飲んでもうてるがな。そんで、仲良しネイチャーママをかいぼり隊で発見!居酒屋に連れ込んで、またしてもかいぼり講習会。いい休日でひた』
→ 『昨日は一日、井の頭公園でかいぼりを見学しつつ、飲む。ブラックバス、ぶるーぎる、ミシシッピアカミミ亀、なんやどっさりおる、雷魚、ソウギョ、かわいそうなんだが、仕方ない。色のついた鯉も外来種なんだって。うちの犬猫なんざ、ど本命で外人やし。そんな井の頭池をながめつつ、公園の居酒屋で気がついたら5時間くらい飲んでもうてるがな。そんで、仲良しネイチャーママをかいぼり隊で発見!居酒屋に連れ込んで、またしてもかいぼり講習会。いい休日でひた』
コミックナタリー ヤマザキマリらが西原理恵子の「毎日かあさん」を代筆
→『ヤマザキマリとイラストレーターのコンドウアキが、毎日新聞にて連載されている西原理恵子「毎日かあさん」を、2週間にわたって代筆することが決定した。/これは西原が、ソチオリンピック観戦のために数週間日本を離れることから実現するもの。コンドウの担当分は2月17日、ヤマザキの担当分は2月24日の朝刊にそれぞれ掲載される。西原と同じく働く母親でもある2人が、それぞれの個性を生かして描く「毎日かあさん」に注目したい。/「毎日かあさん」は西原の実体験をもとに、家族の日常生活を描いた作品。2002年より週1回のペースで掲載され、TVアニメ化や実写映画化も果たした話題作だ。なお西原は帰国後に「ソチ訪問記(仮題)」を、サンデー毎日(毎日新聞社)にて発表する予定』
→『ヤマザキマリとイラストレーターのコンドウアキが、毎日新聞にて連載されている西原理恵子「毎日かあさん」を、2週間にわたって代筆することが決定した。/これは西原が、ソチオリンピック観戦のために数週間日本を離れることから実現するもの。コンドウの担当分は2月17日、ヤマザキの担当分は2月24日の朝刊にそれぞれ掲載される。西原と同じく働く母親でもある2人が、それぞれの個性を生かして描く「毎日かあさん」に注目したい。/「毎日かあさん」は西原の実体験をもとに、家族の日常生活を描いた作品。2002年より週1回のペースで掲載され、TVアニメ化や実写映画化も果たした話題作だ。なお西原は帰国後に「ソチ訪問記(仮題)」を、サンデー毎日(毎日新聞社)にて発表する予定』
はちま起稿 「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリさんと「リラックマ」のコンドウアキさんが『毎日かあさん』の代筆をすることが決定www
→『リラックマのコンドウアキさんはともかく、テルマエは絵柄が違いすぎるwwwどんな感じになるんですかねぇw』
→『リラックマのコンドウアキさんはともかく、テルマエは絵柄が違いすぎるwwwどんな感じになるんですかねぇw』
※ヤマザキマリさんと言えば、この時(↓)の画力対決が記憶に新しいぃ~~~~~!
ニコニコニュース 澤選手は描きやすい!? 漫画家の西原理恵子とヤマザキマリが画力対決
→『先日サッカー女子ワールドカップで優勝した"なでしこジャパン"の「澤選手と佐々木則夫監督」というお題が出された。ヤマザキさんの絵(写真左)を見た西原さんは、「『テルマエ・ロマエ』の漫画を描いてるときより線が生き生きしている。あの漫画の描き方が問題なんじゃない?」と毒を吐いた。一方のヤマザキさんは澤選手を描いた感想について、「澤選手の顔は描きやすいんじゃないですか。印象に残りやすいというか。やっぱりあの髪形ですよね」と語り、西原さんも「こんなすごい髪だったよね、量多すぎて」と、2人とも澤選手の髪型を特徴に挙げていた。なお視聴者アンケートの結果、このお題では西原さんの絵(写真右)が僅差で勝利した』
→『先日サッカー女子ワールドカップで優勝した"なでしこジャパン"の「澤選手と佐々木則夫監督」というお題が出された。ヤマザキさんの絵(写真左)を見た西原さんは、「『テルマエ・ロマエ』の漫画を描いてるときより線が生き生きしている。あの漫画の描き方が問題なんじゃない?」と毒を吐いた。一方のヤマザキさんは澤選手を描いた感想について、「澤選手の顔は描きやすいんじゃないですか。印象に残りやすいというか。やっぱりあの髪形ですよね」と語り、西原さんも「こんなすごい髪だったよね、量多すぎて」と、2人とも澤選手の髪型を特徴に挙げていた。なお視聴者アンケートの結果、このお題では西原さんの絵(写真右)が僅差で勝利した』
ヤマザキマリさんブログ WEBでどうぞ
→『「あっ!?」という間に2014年も最初の一ヶ月が終わろうとしておりますが、わたしの暮らす北イタリアの街は毎日雨…冷たい雨が降り注ぐ日々です。こんな時は直ぐにでも飛行機に飛び乗って、南半球の、カッと太陽が照らすサンバの国へ移動したくなりますが、そんな衝動を抑えながら仕事に励んでおります…』
→『「あっ!?」という間に2014年も最初の一ヶ月が終わろうとしておりますが、わたしの暮らす北イタリアの街は毎日雨…冷たい雨が降り注ぐ日々です。こんな時は直ぐにでも飛行機に飛び乗って、南半球の、カッと太陽が照らすサンバの国へ移動したくなりますが、そんな衝動を抑えながら仕事に励んでおります…』
※なんかすーごく品のあるブログざんすー。西原さんのもそうだけど、執筆者の性格が出るもんだネェー、
ブログってーのには。改めて、ブログの面白さに気付かされた思いッス。映画『テルマエロマエ2』も、
当たるといいねぇー♪今度はガッポリお金もらってチョw
ブログってーのには。改めて、ブログの面白さに気付かされた思いッス。映画『テルマエロマエ2』も、
当たるといいねぇー♪今度はガッポリお金もらってチョw
※こ、この絵柄で「毎日かあさん」とな・・・むっちゃカッコエエ高須センセーとか書いてホシスなぁーw
☆一方、こちらはコンドウアキさん♪のブログをばちょっと拝見ー
コンドウアキのWeb あり~??
→『敬愛するお母ちゃん先生、西原先生からいただいたメロン・・・。すごすぎー!!!オラ、こんなに立派なメロン、手にしたことないッス!!!重さで手がふるえるわ!西原先生、ありがとうございます!!』
コンドウアキのWeb あり~??
→『敬愛するお母ちゃん先生、西原先生からいただいたメロン・・・。すごすぎー!!!オラ、こんなに立派なメロン、手にしたことないッス!!!重さで手がふるえるわ!西原先生、ありがとうございます!!』
※なーるほどぉ~、この頃から、メロンとかで手なづけていたワケねん~w
※お仕事もなんもかも、ツイッターで決まって行っちゃう時代なのネン~
ダ・ヴィンチNEWS これが女の生きる道! 桜木紫乃×西原理恵子のセキララ対談
→『直木賞受賞作となった『ホテルローヤル』で一躍、ベストセラー作家になった桜木紫乃。妻で、母で、作家で地方出身。桜木との共通項も多く、どこか同じ匂いをもつマンガ家・西原理恵子が『ダ・ヴィンチ』2月号で対面。もともと西原の大ファンだという桜木が、西原の自宅を訪問して自身の作品や家族との関係について語り合っている。/(一部抜粋)/西原:つくだにみたいな男女の結果がベッドに残ってる、それを毎回取材できたんだから小説家としてはラッキーでしたよね。/桜木:思春期でしたから「ここで何が起こったんだろう」から始まってますしね。刑事の現場検証みたいだねって言われた時は、あ、そうかもしれないって。セーラー服忘れた人もいましたよ。届けるわけにもいかないし、そういういろんな面白いものが落ちてたところでしたね。/西原:そうして溜まりに溜まったものがパンパンで、きっとね、まだ吐き出し切れていないんですよ。今は平穏な家庭に恵まれたのに、だから小説に出てくる家庭がみんな、毒々しいこと!/桜木:なんでしょうね。こっちの方が自分の中では本当っぽいんですよ。“ラブレス”書いた時も、自分ではいい年のとり方をしてる幸せな人を描いたと思ってたのに <極貧> とか <どん底> ってオビに書かれて、あ、この人を不幸せと思うんだって新たな気づきのあった一冊でしたね。西原さんも“ぼくんち”に描かれた通りですか。/西原:あれはみんな、私が子どもの頃に見聞きしたことです。東京の人は驚くけど、大阪の人だと「うちのおやじも野たれ死にしました」って。ただそれを笑い話にするのが高知の人間だとすると、北海道の人は真面目ですよね。ほら、やっぱり寒くて貧乏だと真面目にやらないと死んじゃうから。/桜木:零下20度ですからね、ってノセられて何ということを!』
→『直木賞受賞作となった『ホテルローヤル』で一躍、ベストセラー作家になった桜木紫乃。妻で、母で、作家で地方出身。桜木との共通項も多く、どこか同じ匂いをもつマンガ家・西原理恵子が『ダ・ヴィンチ』2月号で対面。もともと西原の大ファンだという桜木が、西原の自宅を訪問して自身の作品や家族との関係について語り合っている。/(一部抜粋)/西原:つくだにみたいな男女の結果がベッドに残ってる、それを毎回取材できたんだから小説家としてはラッキーでしたよね。/桜木:思春期でしたから「ここで何が起こったんだろう」から始まってますしね。刑事の現場検証みたいだねって言われた時は、あ、そうかもしれないって。セーラー服忘れた人もいましたよ。届けるわけにもいかないし、そういういろんな面白いものが落ちてたところでしたね。/西原:そうして溜まりに溜まったものがパンパンで、きっとね、まだ吐き出し切れていないんですよ。今は平穏な家庭に恵まれたのに、だから小説に出てくる家庭がみんな、毒々しいこと!/桜木:なんでしょうね。こっちの方が自分の中では本当っぽいんですよ。“ラブレス”書いた時も、自分ではいい年のとり方をしてる幸せな人を描いたと思ってたのに <極貧> とか <どん底> ってオビに書かれて、あ、この人を不幸せと思うんだって新たな気づきのあった一冊でしたね。西原さんも“ぼくんち”に描かれた通りですか。/西原:あれはみんな、私が子どもの頃に見聞きしたことです。東京の人は驚くけど、大阪の人だと「うちのおやじも野たれ死にしました」って。ただそれを笑い話にするのが高知の人間だとすると、北海道の人は真面目ですよね。ほら、やっぱり寒くて貧乏だと真面目にやらないと死んじゃうから。/桜木:零下20度ですからね、ってノセられて何ということを!』
☆一方、そのころ、ハニーの高須センセーはーーー
NEWSポストセブン シャトルバス1回3万円 ソチのボッタクリ事情を高須院長暴露
→『Q:ちなみに、ソチにはどれくらい滞在の予定ですか?/高須:開会式から1週間くらいかな。でも、ソチはとにかくボッタクリなんだよ。1日の車のチャーター費が50万円もするんだから。しかも、ホテルから競技場まで送迎してくれるわけじゃなくて、競技場に行くための登山電車の駅までしか送ってくれない。じゃあ、みんなどうしてるんだって聞いたら、シャトルバスでホテルから駅まで行くっていうんだけど、それも5日で16万円とか、そんな値段なんだよ。1回乗って3万円のシャトルバスなんて信じられないよ。/Q:とんでもないボッタクリ価格設定ですね。/高須:さすがに選手や関係者からは、ボッタクってないようだけど、スポンサーとか観客には容赦ないみたいだね。そのうえ、テロの危険性もあるでしょ。うーん、困ったもんだよね。とにかく、無事にソチ五輪が成功することを願うしかないよ』
→『Q:ちなみに、ソチにはどれくらい滞在の予定ですか?/高須:開会式から1週間くらいかな。でも、ソチはとにかくボッタクリなんだよ。1日の車のチャーター費が50万円もするんだから。しかも、ホテルから競技場まで送迎してくれるわけじゃなくて、競技場に行くための登山電車の駅までしか送ってくれない。じゃあ、みんなどうしてるんだって聞いたら、シャトルバスでホテルから駅まで行くっていうんだけど、それも5日で16万円とか、そんな値段なんだよ。1回乗って3万円のシャトルバスなんて信じられないよ。/Q:とんでもないボッタクリ価格設定ですね。/高須:さすがに選手や関係者からは、ボッタクってないようだけど、スポンサーとか観客には容赦ないみたいだね。そのうえ、テロの危険性もあるでしょ。うーん、困ったもんだよね。とにかく、無事にソチ五輪が成功することを願うしかないよ』
※もう、怖いもん無しのかっちゃん、言いたい放題である!!お供の西原さんも、意外ともうちょっと
滞在期間を延ばしましょう、とか言い出したりなんかしてー、そのまま「毎日かあさん」を二人に押し
付けてしまうんじゃなかろうか、と心配ダァーーーーーw
2月4日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:タケは木なのか?
(解説)植物学上、タケはイネ科の植物に分類されており、木であるとも草であるともいえる。/タケは木と同じく多年生だが、年輪はできず、また芽を出し始めたばかりの頃はものすごい速さで伸びるが、成長すると伸びも太りもせず、花を咲かせると枯れてしまう。/どちらかといえば、木より草に近い性質を備えているといえようー。オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 植物学上はイネ科の植物
●♪~私がなりたいものはと言えば 地下に根を張る あの竹林~♪
・竹の歌 中島みゆき
・竹の歌 中島みゆき