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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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【ALWAYS 三丁目の夕日'64】チャガワはつらいよ

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eiga.com 作品情報 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
■ストーリー:西岸良平のコミックを原作に、昭和30年代の東京下町に暮らす人々の悲喜こもごもを描いた人気シリーズ第3作で、シリーズ初の3Dで製作。前作「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(2007)から5年後となる昭和39年を舞台に、それぞれ人生の転機を迎える夕日町三丁目の住民たちの姿を描く。戦後19年がたち復興を遂げた日本は高度経済成長の真っただ中で、東京オリンピックの開催もひかえ熱気に沸いていた。夕日町三丁目に暮らす芥川家には間もなく家族が増える予定で、鈴木オートの事業も好調。それぞれに賑やかな日々を送っていたが……。
■キャスト・スタッフ:(キャスト)吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、マギー、温水洋一、神戸浩、飯田基祐、ピエール瀧、蛭子能収、正司照枝、森山未來、大森南朋、高畑淳子、米倉斉加年 (スタッフ)監督:山崎貴 エグゼクティブプロデューサー:阿部秀司、奥田誠治 製作:宮崎洋、加太孝明、亀井修、平井文宏、市川南、服部洋、弘中謙、阿部秀司、大橋善光、島村達雄 プロデューサー:安藤親広、高橋望、飯沼伸之 原作:西岸良平 脚本:古沢良太、山崎貴 撮影:柴崎幸三 照明:水野研一 録音:鶴巻仁 美術:上條安里 装飾:龍田哲児 編集:宮島竜治 音響効果:柴崎憲治 音楽:佐藤直紀
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■作品データ 製作国:2012年日本映画 配給:東宝 上映時間:144分 映倫区分:G 上映方式:2D/3D
オフィシャルサイト
※前2作も劇場で観たし、ここは義務として(?)パート3も行ってきたゼイ♪
相変わらず、吉岡秀隆扮するチャガワと養子のジュンノスケとのお涙頂戴シーンが長すぎるんだが・・・
鈴木オートの堤真一さんパートも絶妙にはさまってくるせいで、あまりウザくは感じない。
全体としてテンポも良く、父親の葬式で判明する事実、とか、結婚式前のご挨拶、とか、定番の感動
はきっちり見せてくれるし、泣きたい人には「オススメ」の作品ですワっ!!因みに2Dで観ました!

シネマトゥディ 続編構想!5作目は大阪万博を舞台に!?
『吉岡が「この映画はもともと薬師丸さんが『自分の生まれた時代が観たい』といった一言から始まったんですよ。監督も堤さんも、温水さんもみんな1964年生まれ。ぼくは1970年生まれで万博なんで、(1964年とは)関係ないですけどね」と語ると、「続編は万博!?」と色めきだつ会場内。それを制するように、「それだと少し間が空いてしまうので、間のエピソードを何か探して、それから満を持して万博の映画を作るとか」とさらなる続編の構想がふくらんだ(!?)様子の山崎監督だった』
※『男はつらいよ』シリーズ無き今、何となくずーーっと続けて行って欲しい気もする今日この頃。
吉岡クンには、ある種、渥美清さんの2代目として、『チャガワはつらいよ』シリーズの実現を!!
もしくは、スター・ウォーズ・シリーズみたいなサブタイトル付けて行って欲しいもんだー。
「三丁目の夕日 チャガワの逆襲」だとか、「三丁目の夕日 ジュンノスケの帰還」などなど・・・

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ぼくのわたしの64年 三浦友和さんコラム
『日本が思いっきり変わった時代だと思います。いろんな意味で変わりました。僕はビートルズが出てこなかったら芸能界には入っていなかったというくらい影響を受けました。おそらく僕らの世代ではビートルズやローリングストーンズに刺激されて音楽を始めた人間が多いと思います。僕はそこで挫折して俳優になったんですけど(笑)。洋楽という新しい音楽が現れなければ、絶対芸能界に入っていない。そのくらいいろんな面において当時生きていた人々に影響を与えた64年だったと思います』

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ウォーカープラス 吉岡や堀北が感動!『ALWAYS 三丁目の夕日'64』で大空に“333”の飛行機雲
『「ALWAYS 三丁目の夕日'64」のイベントが1月12日、ザ・プリンスパークタワー東京・プリンス芝公園で開催。吉岡秀隆、薬師丸ひろ子、堀北真希、須賀健太、山崎貴監督が登壇した。劇中に登場する飛行機雲にちなみ“スカイライティングイベント”と称した本イベントでは、東京タワーをバックにプロペラ機が大空にスモークで大きく“333”と描き、会場を熱気に包んだ。/本作の舞台は、東京オリンピック開催で夢と希望に満ちあふれていた1964年(昭和39年)。ここで三丁目の住人たちが、それぞれに人情ドラマを繰り広げる。今回、シリーズ“3”作目、“三”丁目の住人、今回初の“3”D、そして東京タワーの高さが“333”mということで、空に“333”と飛行機雲が描かれた』
※理由を聞いても「ハァ~」な感じの「333」。出来栄えも微妙~~~~~~?

●予告編&1/12のイベント


●マイクロソフトとのCMコラボ


※BGM最強!!これ聴いて三浦友和の顔見たら、涙が流れてしまう。条件反射で・・・
ニコ動 BGM

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※昭和39年はワチシの生まれた年度(実際は40年の早生まれ)なもんで、ハマるシチュエーションが
いっぱい出てきたなぁー。このまま続編作り続けてくれたら、マジ自分史と重ね合わせて、毎回泣けそう~
パート1とパート2、DVDでもっかい見直してみようかしらん?
てことで、へば、また明日っ!

今日のおもな出来事

今日は何の日?

●電子メールの日・・・「1(いい)23(ふみ)」(いい文・E文)の語呂合わせということで、
   電子メッセージング協議会(JEMA)が1994(平成6)年に制定しました。また、毎月
   23日はふみの日ですが、こちらは1979(昭和54)年7月23日に総務省が制定した
   記念日です。

●アーモンドの日・・・カリフォルニア・アーモンド協会が2008(平成20)年に制定。
   アーモンド約23粒が日本人の成人女性の1日の摂取目安量であることから「1日23粒」で
   1月23日を記念日としました。

●ワンツースリーの日・・・「123」で「ワンツースリー」とよむ語呂合せ。人生に対してジャンプ
   する気持ちを持とうという日です。また12月3日は同じく「ワンツースリー」で奇術の日です

・1866年・・・ 寺田屋事件。伏見・寺田屋に宿泊していた坂本龍馬らが伏見町奉行配下の捕り方に
   急襲され負傷
・1902年・・・死の雪中行軍。陸軍歩兵第五聯隊が八甲田山の雪中突破へ出発し遭難。25日に210名
   中199人の死亡を確認
・1905年・・・日本狼の最後の1頭が吉野山中で射殺される
・1952年・・・NHKが初めて国会中継を放送
・1973年・・・アース製薬が「ごきぶりホイホイ」を発売
・1989年・・・プリンセスプリンセスが女性バンドとして初の武道館コンサート
・1997年・・・セガ・エンタープライズとバンダイの合併が発表される。5月に解消

◎フランスのことわざ
アーモンドを食べるためには、殻を割らねばならぬ

★今日生まれの有名人

0570年 マホメット・モハメッド (イスラム教開祖)
1907年 湯川秀樹 (理論物理学者,中間子の存在を予言)
1938年 ジャイアント馬場(プロレス) 
1939年 千葉真一(俳優)
1951年 吉田照美(アナウンサー)
1952年 でんでん(タレント)
1952年 太田幸司(野球)
1968年 片岡孝太郎(歌舞伎俳優)
1971年 川村かおり(歌手)

◎湯川秀樹の名言
未知の世界を探求する人々は 地図を持たない旅行者である

◎ジャイアント馬場さんの言葉
成り行きというと無責任なイメージを持つけど、これほど強いものはない。つまり、自然の流れに逆らわずに正直に生きる。 無理をしたり、作り事をやったら、それはそれだけの世界なんだ

※「シューティングを超えたものがプロレスだ」っていうのも思い出深いッス~♪

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