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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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【エレカシ再始動!1年半ぶり~】悲しみの果てに素晴らしい日々がー

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※ついこなーいだ購入し、最近 車ン中でヘビーローテーション中なのが、このライヴ版CD!
HMV The Elephant Kashimashi Live Best Bout
☆レビュー
バンド25年の歴史において初めてのメジャー流通ライブ盤は、2枚組 究極の最新ライブベスト!!
【Disc1】 best bout !
ライブテイクによる、最強ライブベスト盤 (LIVE ベスト・オブ・ベスト) ユニバーサル・ミュージック移籍後、名曲を連発しながら到達した 最強メンバーによる、最強ライブテイクを厳選!
【Disc2】 live of masterpiece
ライブでこそ聴きたい!最新アルバム「MASTERPIECE」をライブテイクで再現。 藤井謙二をサポートに迎えた、MASTERPIECEのツアーにおけるエレカシはこれまで聴いたことのない 新たな魅力を驚きと共に届けてくれた! そのCONCERT TOUR 2012 “MASTERPIECE”の音源から、アルバム「MASTERPIECE」を、ライブテイクでCD上に再現! (アルバムと同じ曲順でライブ音源を収録 + ボーナストラック)
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・Disc1
- best bout ! -
01. 俺たちの明日 (2012.1.7 渋谷公会堂 新春ライブ2012)
02. 笑顔の未来へ (2011.1.9 日本武道館 新春ライブ2011)
03. 桜の花、舞い上がる道を (2011.1.9)
04. 新しい季節へキミと (2011.9.17 日比谷野外大音楽堂)
05. 絆(きづな) (2012.1.6 渋谷公会堂 新春ライブ2012)
06. ハナウタ~遠い昔からの物語~ (2011.1.9)
07. 幸せよ、この指にとまれ (2011.1.9)
08. 今宵の月のように (2009.4.11 桜の花舞い上がる武道館)
09. 悲しみの果て (2011.8.7 ROCK IN JAPAN FES. 2011)
10. 四月の風 (2007.5.26 日比谷野外大音楽堂 俺たちの明日)
11. 風に吹かれて (2011.8.7)
12. 普通の日々 (2012.1.7 渋谷公会堂 新春ライブ2012)
13. 赤き空よ! (2011.1.9)
14. 明日への記憶 (2011.1.9)
15. 翳りゆく部屋(カヴァー) (2011.1.9)
16. サムライ(カヴァー) (2007.5.12 大阪城野外音楽堂 俺たちの明日)
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Disc2
- live of masterpiece -
01. 我が祈り (2012.6.27 Zepp Tokyo)
02. Darling (2012.6.28 Zepp Tokyo)
03. 大地のシンフォニー (2012.6.27)
04. 東京からまんまで宇宙 (2012.6.27)
05. 約束 (2012.6.28)
06. ココロをノックしてくれ (2012.6.28)
07. 穴があったら入いりたい (2012.6.28)
08. 七色の虹の橋 (2012.6.28)
09. ワインディングロード (2012.6.28)
10. 世界伝統のマスター馬鹿 (2012.6.28)
11. 飛べない俺 (2012.6.28)
  Bonus tracks
12. 脱コミュニケーション (2012.6.27)
13. 化ケモノ青年 (2012.6.28)
14. ゲンカクGet Up Baby (2012.6.27)
15. ガストロンジャー (2012.6.28)
16. ファイティングマン (2012.6.28)
※「悪魔のささやき」全国ツアーの、絶好調だった時期に比べると、ややパワー不足の感は
否めないが・・・(特にDisc2「我が祈り」の絶叫は聴いてて苦しくなってくるっ)。しかし
その情熱、パッションは十二分に伝わってくる!!ボーナストラックの「サムライ」が、さり気
なく嬉しいー♪かねてから、みやじ節には沢田研二ソングの影響が多分に入っていると思ってる
もので。。。

※さてさて、そんなエレカシが・・・ついに復活だ!!スターティング・オーバー!エレカシ
第二章の始まりである♪「うぎゃああぁっ!」これは「我が祈り」ならぬ、「我が嬉しい絶叫」♪

RO69 エレファントカシマシ、再始動。日比谷野音にて復活ライヴ&さいたまスーパーアリーナでの公演が決定
『宮本浩次の左耳の外リンパ瘻のため、昨年10月14日の日比谷野外大音楽堂での発表以降、コンサート活動を休止していたエレファントカシマシだが、本日7月12日に再始動することを発表した。復活ライヴは、9月14日(土)、15日(日)に23年連続でステージに立ち、去年は宮本浩次がライヴ活動休止することをファンに直接伝えた場所である日比谷野外大音楽堂にて開催される。また、中止となっていた大阪城野外音楽堂での公演が、10月13日(日)、14日(月・祝)に開催されることも合わせて発表された。そして、2014年1月11日(土)にはバンド史上最大規模となる、さいたまスーパーアリーナでデビュー25周年を記念したスペシャルライヴを開催することも明らかになった。/再始動に関して、宮本浩次より以下コメントが届いている。』

《宮本浩次 本人コメント》「去年の十月十四日の日比谷の野音から約一年、ようやくコンサート活動に復帰することができることになりました。左耳の聴力がほとんど失われてしまっていたことが嘘のように現在聴力はほぼ回復しました。コンサートを休止していた期間、ファンの人達を始めいろいろな方から激励や心配のメッセージを頂きました。エレファントカシマシを愛してくれてありがとう。私はもう大丈夫です。本当にありがとうございました。さあコンサートが始まるぜ!みんな期待していてくれ!」 エレファントカシマシ ボーカル 宮本浩次

※聴力完全回復!やはり全ては“耳無し芳一の呪い”(ジャケットにあんな写真使うもんだからっ!)だったノカ?

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NIKKANSPORTS.COM エレカシ宮本、1年ぶり帰ってくる
『音楽活動無期限休止中のロックバンド、エレファントカシマシが約1年ぶりに活動再開することが11日、分かった。昨年10月、ボーカル宮本浩次(47)が外リンパ瘻(ろう)と診断され、療養生活を送っていたが、自宅でのリハビリなどによってステージに立つまで回復した。9月14日の東京・日比谷野外大音楽堂公演を皮切りに、2都市4公演の復活ライブを行う』

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☆そう言えば、この日7/12(金)は、エレカシのドキュメント映画が公開になっていたんだった!
すぅーーっかり忘れてたヤーーー、大阪へ観に行けば良かったぁーーっ!ちぇーーっ!

●映画トレーラー 貼る!


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デビュー25周年記念ドキュメンタリー映画の追加上映が決定
●映画情報
『the fighting men's chronicle エレファントカシマシ 劇場版』
監督:山下敦弘 (「リンダ リンダ リンダ」「天然コケッコー」など)
公開:2013年7月12日(金) 19:00~
全国17館 (札幌・仙台・東京・関東近郊・新潟・金沢・名古屋・京都・大阪・神戸・広島・福岡)

★7/14(日)のTOHOシネマズなんばへでも、行ってみっかなぁ~~~~~♪
 いま、調べたら「完売」だってー。いちおー明日チケットぴあ行ってみるけどー


ネット掲示板情報を総合すると、劇場版の内容は・・・みやじがやたら怒ってて、メンバー
が萎縮してて、で、結局「野音」の宣伝映像でしたーみたいな印象持ってしまうノラシイ~。
うーーん、山下敦弘監督だから、かなり期待してしまうんだがー。ハードルは下げた方が良い
のかねーーー? そ言えば是枝裕和監督の『扉の向こう』もちょっと微妙だったっけー

●シグナル PV


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※「もう耳は大丈夫だぜ~~~~ぃ♪」のポーズ?

...φ(ー ̄*)思わずブログにメモしたくなる名言・格言&オマケの一言!

元旦の日記参照~♬

7月13日の、名言・格言
風と腕ずもうしてるんだ!
(4歳だった息子が、車から手を出していたので叱ったら言い返してきた言葉)

◎オマケ!「車の窓」に関連する言葉あれこれ
何故に人は旅路の果てに思い出を捨てに行く 汽車の窓に浮かぶ影は時を超えて無常 by 桑田佳祐 (「慕情」より)
料金所で車の窓を開けるのを忘れて、手を窓に思いっきりぶつけて手を骨折してしまった by ジミー大西(さんまの運転手時代のエピソード)
車の窓から世界を眺めても、無意味だ by アルバート・アインシュタイン

●♪~ぬれた踏切から見たよ 汽車の窓に流れる君を 探して~♪
・てぃーんず ぶるーす  原田真二


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