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ハンパなくいいねー。そいうシーンばかりかと思ってたので、後半ちょっと期待はずれだったケド。
でもまぁ、相変わらず、常に視聴者の予想の斜め上を行く、ひねくれ脚本w お見事ッスわー
●スタッフ 原案…麻生幾「外事警察」(NHK出版) 脚本…古沢良太 音楽…梅林茂 演出…吉村芳之/堀切園健太郎/梶原登城 制作統括…訓覇圭/高橋練 共同制作…NHKエンタープライズ 制作・著作…NHK ●キャスト 住本健司…渡部篤郎 下村愛子…石田ゆり子 松沢陽菜…尾野真千子 倉田俊貴…遠藤憲一 村松久美…余貴美子 有賀正太郎…石橋凌 五十嵐彩音…片岡礼子/住本絵美…奥貫薫 久保田岳…平岳大/金沢涼雅…北見敏之 久野秀真…滝藤賢一/森永卓也…渋川清彦/大友遥人…山本浩司 住本由樹…稲垣鈴夏/滝沢大聖…斎藤歩/住本栄司…堀部圭亮 ほか ■NHKDVD「外事警察」※発売中 定価 \11,970(税込) ・全6話 3枚組BOX ・発行 NHKエンタープライズ※このドラマは、一般人を協力者に仕立て上げて、敵アジトとかに潜入捜査させるドキドキ感が
ハンパなくいいねー。そいうシーンばかりかと思ってたので、後半ちょっと期待はずれだったケド。
でもまぁ、相変わらず、常に視聴者の予想の斜め上を行く、ひねくれ脚本w お見事ッスわー
●映画公開記念!ドラマ「外事警察」一挙放送
※この世に真実なんてない!というテーマは「リーガル・ハイ」を連想させ、
ラストの展開は「自分の信じたものだけが真実なのだ」という、『メメント』
の某シーンを髣髴させるものがあった-
※この世に真実なんてない!というテーマは「リーガル・ハイ」を連想させ、
ラストの展開は「自分の信じたものだけが真実なのだ」という、『メメント』
の某シーンを髣髴させるものがあった-
※渡部篤郎さんは、滑舌の悪さがトラウマ的欠陥を持った人物っぽく見えて、適役だったと思うー
石田ゆり子さんも、これまでのイメージは、浮いたお嬢様っぽい役柄ばかりという感じだったけ
ど。今回はめっちゃ演技派に見えてビックリしたな。アップ多用も嬉しかったゾッ~(o'∀'o)ノ
eiga.com 映画ニュース 渡部篤郎、ダークな役に苦笑「難しい…」
→『制作スタッフ自らが「こんな辛い時代に辛いドラマですみません」と笑わせるほどの重い内容。さすがの渡部も苦労している様子で、職務を全うするためには手段を選ばないという役柄に「私の中では、こんなことはしたくないと思いながらやっています」とポツリ。さらに撮影の様子を聞かれても、「やっぱり疲れますよ。和気あいあいという感じではないですね。殺伐としているわけでもないんですが」とここでも苦笑交じりだった。/一方、外事4課の新人を演じる尾野真千子は「(撮影では)私は失敗が多いんですが、渡部さんが、こうしようああしようと言ってくださるので凄く助かります」と感謝。外事4課の協力者となり、人生を狂わされる主婦に扮する石田ゆり子は「スタッフを含めオーケストラをやっているみたいなんですよね」と今後の展開に意気込んでいた』
※TV版では、尾野演じる松沢陽菜が、公安の魔物・住本健司と激しくぶつかっていきながら成長していく
ストーリーが核になってて面白かったのだなー、とわかる。映画では、尾野さんがもうある程度完成しちゃ
ってて、その部分がちと弱かったようだナー
→『制作スタッフ自らが「こんな辛い時代に辛いドラマですみません」と笑わせるほどの重い内容。さすがの渡部も苦労している様子で、職務を全うするためには手段を選ばないという役柄に「私の中では、こんなことはしたくないと思いながらやっています」とポツリ。さらに撮影の様子を聞かれても、「やっぱり疲れますよ。和気あいあいという感じではないですね。殺伐としているわけでもないんですが」とここでも苦笑交じりだった。/一方、外事4課の新人を演じる尾野真千子は「(撮影では)私は失敗が多いんですが、渡部さんが、こうしようああしようと言ってくださるので凄く助かります」と感謝。外事4課の協力者となり、人生を狂わされる主婦に扮する石田ゆり子は「スタッフを含めオーケストラをやっているみたいなんですよね」と今後の展開に意気込んでいた』
※TV版では、尾野演じる松沢陽菜が、公安の魔物・住本健司と激しくぶつかっていきながら成長していく
ストーリーが核になってて面白かったのだなー、とわかる。映画では、尾野さんがもうある程度完成しちゃ
ってて、その部分がちと弱かったようだナー
↑官房長官役も凛々しい余貴美子さん♪女性議員のどなたをモデルにされたんでしょうな~~~?
シネマトゥディ 実在部隊、「外事警察」の機密情報ファイルが大手コンビニチェーンに大量流出!?
→『渡部篤郎が主演する人気NHKドラマの劇場版『外事警察 その男に騙されるな』に登場する、国際テロ捜査専門の部隊「警視庁公安部外事課」こと「外事警察」の機密ファイルを収めたUSBメモリが、本日4月1日、大手コンビニチェーン・ローソンに大量流出してしまったという(中略)2009年秋に放送されたドラマ版が高評価を得た本作。ラストシーンでは、渡部演じる「公安の魔物」と呼ばれ恐れられる主人公・住本健司の生死が不明のまま、多くの謎を残して幕を閉じた。映画版では、その後の住本の活動が描かれる。そのメモリでは、テレビ版から映画版へとつながる真実が明らかになる空白の2年を追った情報が収められているという。しかもその内容は、作品の原案を担当した麻生幾が新たに書き下ろし(一部監修)したフィクションとなり、ドラマ視聴者にとってはまさに「本物」の情報といえるもの。ラストの展開にやきもきしていたファンにとって、スッキリとした気持ちで劇場に足を運べる機会となりそうだ。』
→『渡部篤郎が主演する人気NHKドラマの劇場版『外事警察 その男に騙されるな』に登場する、国際テロ捜査専門の部隊「警視庁公安部外事課」こと「外事警察」の機密ファイルを収めたUSBメモリが、本日4月1日、大手コンビニチェーン・ローソンに大量流出してしまったという(中略)2009年秋に放送されたドラマ版が高評価を得た本作。ラストシーンでは、渡部演じる「公安の魔物」と呼ばれ恐れられる主人公・住本健司の生死が不明のまま、多くの謎を残して幕を閉じた。映画版では、その後の住本の活動が描かれる。そのメモリでは、テレビ版から映画版へとつながる真実が明らかになる空白の2年を追った情報が収められているという。しかもその内容は、作品の原案を担当した麻生幾が新たに書き下ろし(一部監修)したフィクションとなり、ドラマ視聴者にとってはまさに「本物」の情報といえるもの。ラストの展開にやきもきしていたファンにとって、スッキリとした気持ちで劇場に足を運べる機会となりそうだ。』
※「テロの一つや二つ起きた方がいいんだ」ちゅう問題発言もあり、平和ボケの日本人
全般に対しての、痛烈なる風刺ですねーーー。気持ちいいわ、古沢脚本~♪
全般に対しての、痛烈なる風刺ですねーーー。気持ちいいわ、古沢脚本~♪
☆ドラマと現実はえらい違うーーー
ワールド&インテリジェンス ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ 警視庁公安部外事3課資料流出
世界熟視~コソダチP 警視庁公安部捜査資料流出事件~公安部長更迭で済む問題か?
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世界熟視~コソダチP 警視庁公安部捜査資料流出事件~公安部長更迭で済む問題か?
シティリビング 尾野真千子“憧れの30代”を迎えて充実の日々元気がほしいときのパワーフードはタン塩!
→『撮影中はずっと緊張が続いていて、リフレッシュといえば寝ることと、食べることくらい。たまに、マンションの大家さんがおかずをおすそ分けしてくれたりして、そういうときは自分でも簡単な料理を作ったりしています」。昨年、30歳を迎えた尾野さん。「昔から、早く30代になりたいと思っていた」とほほえむ。「ある人から、“30代は独身の役もママ役もできるし、可能性が広がって仕事が増える”と言われたんです。自分でも“また一歩、大人に近づいた”という内面の変化が生まれてきた気がする。ただ、大人の余裕みたいなものは全然なくて、常に、ギリギリまで頑張っています(笑)』
→『撮影中はずっと緊張が続いていて、リフレッシュといえば寝ることと、食べることくらい。たまに、マンションの大家さんがおかずをおすそ分けしてくれたりして、そういうときは自分でも簡単な料理を作ったりしています」。昨年、30歳を迎えた尾野さん。「昔から、早く30代になりたいと思っていた」とほほえむ。「ある人から、“30代は独身の役もママ役もできるし、可能性が広がって仕事が増える”と言われたんです。自分でも“また一歩、大人に近づいた”という内面の変化が生まれてきた気がする。ただ、大人の余裕みたいなものは全然なくて、常に、ギリギリまで頑張っています(笑)』
※あーー、この書籍、面白そう~~~。今度本屋で漁ってみよぅー♪↓
{{セブンネットショッピング ゼロからの脚本術 10人の映画監督・脚本家のプロット論}}}
→『本の内容:原作モノに負けない“オリジナル”の作り方。【目次】/世の中を変える脚本を。(古沢良太) /その構成は、美しいか?(内田けんじ) /おもちゃ箱をひっくり返して並べてみる。(三木聡) /いけないことを、やる。(園子温) /ドラマを観るより、人生をドラマに。(大宮エリー) /“もしも”で“しかも”が、面白くする。(筧昌也) /リアリティって、何ですか?(福田雄一) /頭、固くない?(横浜聡子) /何のために書くのか。(高橋泉) /オリジナルはどんな状況でも生み出せる。(行定勲)』
→『本の内容:原作モノに負けない“オリジナル”の作り方。【目次】/世の中を変える脚本を。(古沢良太) /その構成は、美しいか?(内田けんじ) /おもちゃ箱をひっくり返して並べてみる。(三木聡) /いけないことを、やる。(園子温) /ドラマを観るより、人生をドラマに。(大宮エリー) /“もしも”で“しかも”が、面白くする。(筧昌也) /リアリティって、何ですか?(福田雄一) /頭、固くない?(横浜聡子) /何のために書くのか。(高橋泉) /オリジナルはどんな状況でも生み出せる。(行定勲)』