【松竹便り】キンタロー。とか、アメザリ柳原とか、その他ﾓﾛﾓﾛｰｰｰ

アメーバニュース キンタロー。　前田敦子のフライングゲットを見て泣く
→『現在放映中のソフトバンクのCMで、前田はキンタロー。のものまねネタであるフライングゲットのポーズを披露。ネット上では、「てかCMで前田敦子がフライングゲットってやってて吹いた」「ついに本人がフライングゲットをやったか！」などと話題になっていた。このことを知らされたキンタロー。は、「感動しすぎて泣きました！！！全宇宙の皆さんありがとうございます！！」と大興奮している様子。ファンからは、「ついにやってくれたね!なんか感動だわw」』

※ニコニコ生放送の「しょこたんのヲ」で、マスコットキャラクターの声を演じて以来、ヤナギぃ～
は何かを掴んだのかもしれないｰｰｰ。アドリブも利く、番組進行の要のぬいぐるみキャラというのは
贅沢な起用だが、これ以上ないハマリ役とも言えるだろう～

ｵﾘｺﾝｽﾀｲﾙ アメザリ柳原、着ぐるみ姿で子ども番組出演　『おとうさんといっしょ』のシュッシュ役
→『お笑いコンビ・アメリカザリガニの柳原哲也が、NHK・BSプレミアムの新しい子ども番組『おとうさんといっしょ』（4月7日スタート、毎週日曜　前8：00）の新キャラクター「シュッシュ」役を演じていることが6日、わかった。声のみならず、本人が着ぐるみに入って出演する。地上波で月～土曜日に放送されている『おかあさんといっしょ』に加え、日曜朝に“イクメン”おとうさんを応援する新しい番組が登場。3～6歳の子どもとその家族向けに「いっしょパワー全開！」で、親子で楽しめる歌や体操を届けていく。

　故障ばかりの蒸気機関車D103がのんびり走る鉄道会社「レオレオれーるうえい」を舞台にした“おはなし”も見どころ。毎日賑やかに暮らしているふしぎないきもの「シュッシュ」と「ポッポ」（声・操演：野口かおる）、そして「パンタン駅長」（声：岩崎ひろし）が繰り広げる、「ドタバタな日常」と「ちょっと不思議な出来事」を描く。／東京・渋谷の同局で6日、初収録の前に行われた記者会見に、ほかのキャラクターやおにいさんの「せいや」（聖也）、おねえさんの「なお」（安藤奈保子）らとともに着ぐるみ姿で出席した柳原。出演者はこの日初めてそれぞれの役を演じたにも関わらず、ポッポがボケると、シュッシュが関西弁で突っ込む、絶妙なコンビネーションを見せていた。しかも、ほぼアドリブだったという。』

zakzak 幻に終わった「オセロ中島救出大作戦」　ＴＫＯ、苦言「松嶋も待ってる」
→『　約２年ぶりのテレビ出演で自称占い師からの洗脳を否定。芸能界復帰をアピールしたお笑いコンビ、オセロの中島知子（４１）だが、関西から東京進出に成功した同じ松竹芸能所属の先輩芸人から苦言が飛び出した。／お笑いコンビ、ＴＫＯの木本武宏（４１）は３１日放送「アッコにおまかせ！」（ＴＢＳ系）で、「松嶋もずーっと待ってるんですよ」と、現在第２子を妊娠中のオセロの相方、松嶋尚美（４１）を気遣った。そして、中島の家賃滞納騒動のときの驚くべきエピソードを明かした。「１回マンションから出てこないときあったじゃないですか。あの時に松嶋がね、『ちょっとみんな家に集まって』って家に集めたんですよ。マネジャーに『とりあえず相方のマンションの見取り図用意してほしい』って。何するんですかってきいたら、『ダクトとか配管を確認して、私そこから侵入して（中島）助け出そうと思ってんねん』と」／まさかの救出作戦は、さすがに決行されなかった。「そんなキャッツアイみたいなことやめとこって言ってみんなで止めたんですけど。それくらい真剣に松嶋は、ずーっと考えてるんです。解散なんて言ってないんですよ。こんな寝耳に水の発言、松嶋もすごいショックだと思ってる」また、ＴＫＯの相方の木下隆行（４１）も、中島のテレビ出演について、「順番が間違ってるな。まず松嶋ちゃうの。一番迷惑かけてる人ですし、ずっと中島にマネジャーがついてたんですよ。あの頃に戻れるようにって。でもそれ全部飛ばしていきなりワイドスクランブルだった」と、憤りをあらわにしていた。』

オーツ報知 オセロ松嶋、中島知子発言に反論「直接会って話した」独立は合意の上
→『中島は２９日にテレビ朝日系情報番組「ワイド！スクランブル」に出演。一連の騒動について初めて言及した。マインドコントロールについては否定し、家賃滞納問題を起こした理由として、０７年に松嶋が独立したことや、松竹芸能とのすれ違いに悩んでいたことを明かした。しかし、名指しされた松嶋の考えは違った。／「２人で直接、会って話したことだから。それで彼女は『松竹に残る』と言ったんですよ」と淡々と説明。表情は変えなかったが、お互い納得したうえでの独立だったことを強調した。休養中の療養などをサポートしてきた松竹芸能は中島からの契約解除の申し出を「肉体的及び精神的な健康状態が、芸能活動を行う上で、万全でないと見受けられた」と判断し、受け入れていない。さらに中島が事務所に無断でインタビューなどに応じたとし、「事実と異なる発言が少なからず見受けられたことは極めて遺憾」と主張した。／早期の芸能活動再開に意欲を見せた中島だが、先行きは不透明。松嶋は中島と松竹芸能の契約問題については「私は本当に何も聞いてないし（中島と）２人でその話もしていない」と話すにとどめた。それでも「オセロ」への愛は変わらない。「コンビ？　続けたいと思っています」と言葉に力を込めた。２人そろって仕事をする日はやってくるのか―。』

お笑いナタリー さらば青春の光が再出発、単独ライブ「野良」に意気込み
→『さらば青春の光が、単独ライブ「野良」の開催を発表。開催にあたって2人がお笑いナタリーの取材に応じた。既報の通り、さらば青春の光は昨日3月31日をもって松竹芸能との専属契約が解消。本日4月1日より、所属事務所のないフリーの芸人としての活動をスタートさせた。（中略）フリーとなった2人が、あらためて仕切り直す形で開催する「野良」は、果たしてどのようなライブとなるのか。／日程は、大阪・HEP HALLが4月27日（土）と28日（日）、東京・SPACE107が5月2日（木）と3日（金・祝）で、全5公演を予定。チケットは、イープラスにて4月6日（土）から一般発売される』

●さらば青春の光「なにわナンバー」 トレーラー

※ウワ、なーーんか、この特典映像、普通にヤバそぉ～～～～～ｗ

ようつべで、コント映像検索して観ていたが、「さらば青春の光」と「うしろシティ」は
どちらも手数が多くて、全部笑えるﾜｰ。ええライバルになるやろねーーー、と思ったところで
ハッと気付いた！！もしや・・・この２コンビ、お互いが切磋琢磨して向上するために、あえて
片方が事務所を移籍したのではｰｰｰ!!!なーーんてﾅ。松竹芸能ってマジ、芸人トラブルの真相の
隠し方が不器用すぎて鬱陶しいﾜｯ!!!

サイゾーウーマン さらば青春の光だけじゃない!?　松竹芸能からの離脱候補芸人たち
→『「大阪府に本社がある松竹芸能から、東京のお笑い事務所への移籍画策がバレてしまい、松竹幹部は相当怒っています。かといって、松竹芸能には、吉本工業ほどの事務所パワーもないので、彼らを干すこともできないでしょうね。結局は、一定期間空けて、すんなり別事務所への移籍を報告すると思いますよ」（同）／将来が楽しみな芸人が抜ける時点で、かなりの痛手を食らっているであろう松竹芸能だが、この「事務所離脱」の流れは止まりそうにないという。／「すでに同じ若手有望株の『プリンセス金魚』が、ひっそりと事務所HPからプロフィールが消されており、今後は『恋愛小説家』、さらにブサイク枠でブレイクしている『チキチキジョニー』も抜けるという見方が強まっています」（同）／北野誠、オセロ・中島知子の騒動では、スキャンダル対応の未熟さが露呈してした松竹芸能。案の定、今回も真相については「事務所内でかん口令が敷かれている」とダンマリを決めているようだ。果たして、松竹芸能の今後はいかに……。』

↑設定にセンスが光る、プリンセス金魚のお二人！

※プリ金とかチキチキとか、マジ事務所が違えば、もっともっと売れるような気もするモンなｰ
マジで売り方よく解ってないんﾁｬｳﾝ～？とさえ思うこと多少ｰｰｰ。ｻﾃｻﾃ松竹に未来はあるのかｰ？

４月２日の、名言・格言

態度と言葉は コストが「ただ」

（社会人になるときに父親に言われたことば。「人間関係を円滑にするためには、素直さ、謙虚さが大事。つまらぬプライドは捨てよ」ということだったｰ）

◎オマケ！「無料（ただ）」に関連する言葉あれこれ

ごめんなさいとありがとうは魔法の言葉。しかもこの魔法はタダ in 漫画『花より男子２』（子供時代の主人公・牧野つくしのセリフ）

人情ほど、金のかからぬ、しかも心あたたまる行為はない by 森繁久彌

もし一日だけ親切にし、思いやりを示すことができれば、もう一日続けることができる。これには一銭もかからない。今日から始めよう by デール・カーネギー

死に向けて行う作業は、おわびですね。謝るのはお金がかからないから、ケチな私にピッタリなのよ。謝っちゃったら、すっきりするしね by 樹木希林