■商品の説明:内容紹介・・・幻のシリーズ、遂に全巻リリース!スポ根アニメの金字塔「巨人の星」の幻の続編が遂にDVD一般発売決定!星飛雄馬の真実の姿が熱狂的なブームを巻き起こし、最高視聴率24.7%を記録した伝説のアニメ「新 巨人の星」シリーズ全75話が最新のHDデジタルリマスター技術により完全復活!
☆DISC.1
1.新たなる栄光の星へ 2.謎を秘めた代打屋 3.再会を拒む父と子
4.果てなき野球地獄 5.伴と星・涙の再会 6.謎のビル・サンダー
☆DISC.2
7.影の友情・左門メモ
8.対エース作戦開始
9.新しい標的・タブチ
10.大どんでん返しの正体
11.背番号90との再会
12.右投げ・新たなる波紋
☆DISC.3
13.驚異の長島構想
14.電話の謎・明子の迷い
15.冷たい復帰への道
16.忍耐のキャンプイン
17.嵐の中のテスト生
18.ビル・サンダ―の秘策
☆DISC.1
1.新たなる栄光の星へ 2.謎を秘めた代打屋 3.再会を拒む父と子
4.果てなき野球地獄 5.伴と星・涙の再会 6.謎のビル・サンダー
☆DISC.2
7.影の友情・左門メモ
8.対エース作戦開始
9.新しい標的・タブチ
10.大どんでん返しの正体
11.背番号90との再会
12.右投げ・新たなる波紋
☆DISC.3
13.驚異の長島構想
14.電話の謎・明子の迷い
15.冷たい復帰への道
16.忍耐のキャンプイン
17.嵐の中のテスト生
18.ビル・サンダ―の秘策
新 巨人の星 (1977年10月1日-1978年9月30日読売テレヒ゛・日本テレヒ゛系全52話放送)
昭和50年初夏-クリーン・ベースボールを謳う長嶋・巨人軍は見るも無残な敗北を喫していた。そんな巨人軍に陰ながら熱い男の涙を注ぐ青年がいた。かつての巨人軍の栄光の左腕投手、星飛雄馬だった。5年前の試合で左腕を壊して以来、忽然と野球界から姿を消し消息不明だったが、衰退していた巨人軍を見るに見かね少しでも力になりたいと山奥で人知れず秘かに打撃練習をしていたのだった。投手としては再起不可能だったが、結局野球から離れることの出来ない飛雄馬には、打者転向の道しかなかった。そんな飛雄馬の決意を知った伴宙太は、すでに野球を引退し伴重工業の社長という身でありながらもかつての盟友に想いを馳せ、米国から有能なコーチのビル・サンダーを呼び寄せ、飛雄馬を後押しする。そして、ひょんなことから右腕で投げたボールにビルが注目、右投手としての未来が見えてくる。実はもともとは右利きだった彼を、野球には左利きが有利だと飛雄馬の父・一徹が矯正させていたのだ。だが、スピードはあってもコントロールが定まらない。特訓が始まり巨人への再入団を果たした飛雄馬は、ついにマウンドに立ち右投手としてカムバックするが・・・。
●スタッフ
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)
脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木伸吾
原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕允寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
●声の出演
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
●主題歌
『行け行け飛雄馬』
(作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/歌:ささきいさお、こおろぎ'73)
『よみがえれ飛雄馬』
(作詞:梶原一騎/作曲:渡辺岳夫/歌:ささきいさお、こおろぎ'73)
内容(「Oricon」データベースより)
伝説のアニメ「新 巨人の星」シリーズが最新のHDデジタルリマスター技術により完全復活!常勝巨人軍の左腕エースであった星飛雄馬は左腕を壊して以来、消息を絶っていた。しかし、投手として再起不能となっても、野球から離れる事はできず、野球人生に残された道は打者転向しかなく、密かに山奥で打撃練習を繰り返していたが…
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)
脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木伸吾
原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕允寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
●声の出演
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
●主題歌
『行け行け飛雄馬』
(作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/歌:ささきいさお、こおろぎ'73)
『よみがえれ飛雄馬』
(作詞:梶原一騎/作曲:渡辺岳夫/歌:ささきいさお、こおろぎ'73)
内容(「Oricon」データベースより)
伝説のアニメ「新 巨人の星」シリーズが最新のHDデジタルリマスター技術により完全復活!常勝巨人軍の左腕エースであった星飛雄馬は左腕を壊して以来、消息を絶っていた。しかし、投手として再起不能となっても、野球から離れる事はできず、野球人生に残された道は打者転向しかなく、密かに山奥で打撃練習を繰り返していたが…
※あの、自らの左腕を再起不能に追い込んだ最終戦以来、姿を消して5年間の年月が過ぎていたー
草野球の代打屋(一回三万円はボリすぎジャネ?)として復活を目論む飛雄馬と、執拗に息子の行く
手を阻もうとする父・星一徹。とてつもなくシュールな野球ドラマが展開されてゆくーーー
草野球の代打屋(一回三万円はボリすぎジャネ?)として復活を目論む飛雄馬と、執拗に息子の行く
手を阻もうとする父・星一徹。とてつもなくシュールな野球ドラマが展開されてゆくーーー
※設定は、最下位にあえぐ長嶋ジャイアンツ。赤ヘル軍団全盛期、と事実を元にしている・・・
打たれまくる新浦投手なんて可哀想に思えるほどだなー。星飛雄馬との対比で使われている
んだろうがー
打たれまくる新浦投手なんて可哀想に思えるほどだなー。星飛雄馬との対比で使われている
んだろうがー
※野球馬鹿の弟に過剰反応する姉・明子。いちいち大仰な台詞を吐くこの家族は、今観ると
ギャグにしか見えない。パロディCMに使われまくっているのも致し方ないというところかー
●ちょい見せ
※むっちゃ気になるところで切れとること!wこのあと、左手で返球するも届かないノダ・・
※むっちゃ気になるところで切れとること!wこのあと、左手で返球するも届かないノダ・・
↓5年で一気に老け込んだ一徹。「野球地獄だわ」を連発する明子。シュール劇場ダナー
※「左手折れたら右手で掴め~!」ささきいさおさんの渋い声が映える!名曲ッスな~!!
●よみがえれ飛雄馬
●よみがえれ飛雄馬
★インドでのリメイク作『ライジング・スター』が今秋開始(もう始まってるのかも!?)
「ウィキペディア」より抜粋・・・講談社は日本とインドの国交樹立60周年となる2012年にインド国内の放送局で、リメイク版のアニメ「ライジング・スター(仮タイトル)」を放映すると発表した。 舞台をムンバイ、登場人物もインド人になる他、野球を国民的スポーツであるクリケットに変更するなどしてあるが、低所得者層の建設作業員である父から主人公が猛特訓を受けるという基本設定だけでなく、魔球や養成ギプス、ちゃぶ台返しなどの設定を取り入れる予定だという
「ウィキペディア」より抜粋・・・講談社は日本とインドの国交樹立60周年となる2012年にインド国内の放送局で、リメイク版のアニメ「ライジング・スター(仮タイトル)」を放映すると発表した。 舞台をムンバイ、登場人物もインド人になる他、野球を国民的スポーツであるクリケットに変更するなどしてあるが、低所得者層の建設作業員である父から主人公が猛特訓を受けるという基本設定だけでなく、魔球や養成ギプス、ちゃぶ台返しなどの設定を取り入れる予定だという
朝日新聞 インドでも輝く?巨人の星 講談社、クリケット版放映へ
→ 『制作を担当するのはアニメ制作会社のトムス・エンタテインメント。1960~70年代に日本で放映されたアニメ「巨人の星」を担当した。今回はインドのアニメ大手制作会社と組む。/今年は日印国交樹立60周年。講談社は今後、アニメーションからのコミック本化、キャラクターグッズの商品化などにも取り組む予定。「巨人の星」を皮切りに、経済成長が続き中間層が増加するインドで、本格的なコンテンツビジネスに乗り出す』
※「巨人の星」の泥臭さとは対極の、踊る星飛雄馬が見られるかも知れんのぉ~~~~う!(伴宙太風に)
→ 『制作を担当するのはアニメ制作会社のトムス・エンタテインメント。1960~70年代に日本で放映されたアニメ「巨人の星」を担当した。今回はインドのアニメ大手制作会社と組む。/今年は日印国交樹立60周年。講談社は今後、アニメーションからのコミック本化、キャラクターグッズの商品化などにも取り組む予定。「巨人の星」を皮切りに、経済成長が続き中間層が増加するインドで、本格的なコンテンツビジネスに乗り出す』
※「巨人の星」の泥臭さとは対極の、踊る星飛雄馬が見られるかも知れんのぉ~~~~う!(伴宙太風に)
●香りの記念日・・・石川県七尾市が制定しました。1992(平成4)年、七尾市で第7回国民文化祭
「世界の香りフェアIN能登」が開催されたことにちなんでいます
「世界の香りフェアIN能登」が開催されたことにちなんでいます
●初恋の日・・・島崎藤村ゆかりの宿である長野県小諸市の中棚荘が制定。1896(明治29)年、島崎藤村が
『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として初恋の詩を発表しました。毎年、初恋をテーマとした
「初恋はがき大賞」等のイベントを行っています
『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として初恋の詩を発表しました。毎年、初恋をテーマとした
「初恋はがき大賞」等のイベントを行っています
●たまごかけごはんの日・・・島根県雲南市の「日本たまごかけごはん楽会」が制定
2005(平成17)年のこの日、第1回日本たまごかけごはんシンポジウムが開催
2005(平成17)年のこの日、第1回日本たまごかけごはんシンポジウムが開催
・1938年・・・アメリカ・CBSラジオで『火星人来襲』が放送され、事実と勘違いし全米がパニックに
・1958年・・・大阪の新歌舞伎座が開場
・1998年・・・イギリスのグリニッジ天文台が実質的に閉鎖
・2000年・・・ シドニー五輪金メダルの高橋尚子に国民栄誉賞
・1958年・・・大阪の新歌舞伎座が開場
・1998年・・・イギリスのグリニッジ天文台が実質的に閉鎖
・2000年・・・ シドニー五輪金メダルの高橋尚子に国民栄誉賞
◎「香り」にまつわる言葉
もしかしたらこの人は、私のために身を捨ててしまうんじゃないか、という危険な香りをほのかに漂わせて近寄ってくる男がいたら、これは美貌よりも、権力よりも、勿論お金よりも、段違いに魅力的ね by 岡本敏子(芸術家の岡本太郎のパートナー)
★今日生まれの有名人
1948年 大川栄策(歌手)
1950年 夏夕介(俳優)
1956年 太平シロー(タレント)
1966年 篠原美也子(歌手)
1967年 桑田靖子(歌手)
1979年 真中瞳(俳優, タレント)
1979年 仲間由紀恵(俳優)
1980年 鬼束ちひろ(歌手)
1950年 夏夕介(俳優)
1956年 太平シロー(タレント)
1966年 篠原美也子(歌手)
1967年 桑田靖子(歌手)
1979年 真中瞳(俳優, タレント)
1979年 仲間由紀恵(俳優)
1980年 鬼束ちひろ(歌手)