ピエール瀧がやらかして、TBSラジオ「たまむすび」の赤江さんの
相棒が宙ぶらりんになっていたが、この度、東京03のツッコミ
大王、飯塚氏が登場!天然ボケの赤江さんと絶妙のコンビネーシ
ョンを見せて唸らせてくれた・・・。記念に音源を貼りまするーー。
相棒が宙ぶらりんになっていたが、この度、東京03のツッコミ
大王、飯塚氏が登場!天然ボケの赤江さんと絶妙のコンビネーシ
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●2019.05.09 赤江珠緒たまむすび(木)飯塚悟志(東京03)
※大吉先生がヤキモチ焼くんじゃないかと思えるほど、
息ピッタリでしたヨーーーゥ。
年度・団体【2000年・全日本】 |
カテゴリー【死去】 |
見出し:『ジャンボ鶴田死去』 |
◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。
●【J鶴田追悼企画】2000年ジャンボ鶴田のプロレス人生
※へそで投げるバックドロップ!
●ジャンボ鶴田追悼】知ってるつもり
※80年生きて、教授になってほしかったなー。
80%成功するはずの施術で大量出血って・・・医療ミスですよね?
合点がいかんわー。
Amazon ジャンボ鶴田の受験は格闘技だ―志望校を突破する“七つの必殺ワザ”を伝授しよう (ゴマブックス―ごま新書) ジャンボ鶴田(著)
→『■内容(「MARC」データベースより):大学受験も、プロレスと同じ格闘技だ! プロレスラーであり、筑波大学の大学院合格を果たした著者が、受験生のために"七つの必殺ワザ"を伝授する。
/■登録情報:/新書 200ページ /出版社 ごま書房 /言語 日本語 /ISBN-10: 4341017470 ISBN-13: 978-4341017477 /発売日 1996/11 /梱包サイズ 16.8 x 10.6 x 1 cm /おすすめ度 5つ星のうち 5.0 /■カスタマーレビュー:Wednesday 5つ星のうち5.0 「受験に対する心構えが学べる最高の一冊。」2006年6月27日・・・世の中、いわゆる受験参考書は星の数ほど出版されていますが、受験に対する心構えを適切に教えてくれる本はほとんどないのが現状です。しかしながら、この一冊はそうした希少な「受験の心の奥義書」と呼ぶに値します。肝臓病に倒れ、病院のベッドで失意の日々を送るプロレスラーの40歳の決意。「国立大学大学院合格を果たし、体育学を学びたい」そして、猛烈かつ適切かつ気持ちの入った受験勉強で、1年足らずでこの夢を実現させてしまった著者。なぜ成功したか? その秘訣が余すところなく記されています。あなたがいかなる形であれ、「受験生」なら読んで心奮い立たされ、そして適切な知識を手に入れられるようになると思います』
※はい、この本、注文するのケッテーーーーーーーイ!
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※はい、この本、注文するのケッテーーーーーーーイ!
【今日のことば】「三十貫ある相手だって別に大木のように根が生えているわけではない。畳の上に立っているだけなんだから練習でくずせますよ」――石黒敬七 |
【解説】
先頃、体重無差別で闘う柔道の全日本選手権に、リオ五輪73キロ級金メダリストの大野将兵選手が出場していた。結果は初戦敗退。相手は90キロ級の大きな選手で、本人は一本負けで敗れても真っ向勝負した満足感があったとも報じられていた。が、期待して見ていたファンの立場からすると、最後は結局、体力負けしてしまったような印象ものこり、残念な思いがある。
上に掲げたのは、柔道家の石黒敬七のことば。昭和39年(1964)の東京五輪を前に、オランダのヘーシンク対策に悩む日本柔道界への意見を求められ、朝日新聞紙上に寄せた談話の中の一節だ。相手の体がいくら大きくても、大地に根を張った大木ではないのだから、取り組み方次第で崩すことはできる、というわけ。ちなみに、1貫は3.75キロだから、30貫は112.5キロになる。
石黒敬七は明治30年(1897)新潟・柏崎の生まれ。中学時代から柔道をはじめ、上京すると講道館に入門。傍ら、進学した早稲田大学の柔道部では主将をつとめる猛者となった。大正14年(1925)から昭和8年(1933)にかけて、柔道普及のため渡欧しフランスはパリに滞在。市内に道場を開く一方で、ソルボンヌ大学や警察、軍人施設に赴いて柔道を指導し、ルーマニア、エジプト、トルコ、ギリシアなどの各国にも出向いて柔道を広めた。その過程では、レスリング重量級の元世界チャンピオンをはじめ、腕に覚えのある格闘家から真剣勝負の挑戦を受ける場面もあり、それらを得意の空気投げや巴投げなどで投げ飛ばし、柔道の素晴らしさを伝えたのである。
石黒は同じ談話の中で、こんなふうにも言っている。「柔道のよさは、昔からいわれる『柔よく剛を制す』にあると思っている。このごろは『剛で剛を制す』場面があまりに多すぎる。これでいくと力の強い身体の大きなものには理屈上負けるわけだ。そんなことはない。創意で打開の道があるはずだ。例えばいきなり大技をぶっつける。それも相手かまわずだ。そして通じなくてもそれを変えようとしない。元来攻撃の技というものは小技でくずしておいて大技で投げるものなんだ」/柔道選手や指導者には、いまさらのこととは承知しながら、先達の言として、いま一度ふれておきたくなった。大野選手の志やよし。だが、酷なようだが、その先にもうひとつ、さらなる創意と修練の余地はあるのではないか。
ただの昔話や絵空事ではない。近年でも、古賀稔彦選手が同じ大会で、大きな相手を次々と打ち破って決勝に進出。最後は最重量級の小川直也選手に屈したものの、準優勝に輝いたという記録がある。小よく大を制す工夫と鍛錬は、そのまま、2度目の東京五輪(2020年)に向けた柔道界全体の強化につながるはずだ。期待は大きいのである。
●【剣道練習法DVD】柔よく剛を制す 足を鍛え 左を鍛え 強くなる
※高校で剣道の授業があったが、体格差のある相手に「胴」などで
勝ち抜けたりすると気持ちよかった思い出があるっすワァー。
剣道のほうが柔道より「柔よく剛を制しやすい」んじゃないかしらん?
●イノシシ撃退の秘訣は、柔よく剛を制す!
※人間は「叡智」という最強の武器を持っているというワケだな♪