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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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ナイツ独演会「ワッショイでない事だけは確か」

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●DVD ナイツ独演会「ワッショイ」でない事だけは確か



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☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日2月27日(水)の、「プロレス記念日」は~?

年度・団体【1979年・全日本女子】
カテゴリー【引退】
見出し:『ジャッキー佐藤がマキ上田を破り、マキは引退 ビューティ・ペア終焉』
『解説:「かけめぐる青春」が大ヒットし、女性ファンは中心に一大スターとなったビューティ・ペア。試合前にリング上で唄を披露するのも定着させた。結成から3年後、「敗者引退」を懸けた直接対決を行うことに。これはマキの方から解散を申し出た結果、会社側が提案したものだった。/ジャッキーが保持するWWWA世界シングル王座にマキが挑戦した一戦は、王者が勝ち防衛。マキの引退によりビューティ・ペアは短かったその時代を終えた。』

◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。

●77'「かけめぐる青春」「真赤な青春」「バン・ババン」78'「青春にバラはいらない」


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※映画なんてのもあったんだー。微妙に女子プロレスを観だした頃と
 ズレてたので(クラッシュやレッド・タイフーンズくらいからだな)
 ビューティ・ペアのブームはほとんど記憶にない。

●ダウンタウンのごっつええ感じ【かけめぐるジャッキーとマキ】


イメージ 2
  
※これは当時ビューティ・ペアのファンの気持ちを逆撫でしただろうなー。
 悪意がハンパない。今の時代にやったら一発炎上でしょうよ~。

●一億人のラブコール あの人に逢いたい(1990年)


イメージ 3
 
※森口博子さんが不本意なバラドルをさせられてた時代かぁーーー。

☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
漱石と明治人のことば目次

【今日のことば】「自らを尊しと思わぬものは奴隷なり。自らをすてて神に走る者は神の奴隷なり」――夏目漱石

【解説】
夏目漱石が、明治38~39年(1905~1906)頃に書きつけた断片メモより。漱石はさらに、こうつづける。

「神の奴隷たるよりは死すること優れり。いわんや他の碌々たる人間の奴隷をや」

ここで漱石がいうのは、神職や宗教家といった特別の人たちでなく、ごく一般の生活者を対象としている。信仰心を持つのはいいが、盲信して自己を忘れ去り何もかも委ね切ってしまうようなことでは危うい。自分自身の意志や判断というものを、しっかりと堅持しなければいけない。漱石はそう説いているのだろう。

宗教を背景としたISによる自爆テロ事件が、各地で頻発している。古くは、オウム真理教による地下鉄サリン事件もあった。こうした事件も、「自らを捨てて神に走る」危険と悲惨を現出させているものと言えるのではないだろうか。

信仰心にさえ、そういう危険がつきまとうのだから、ましてや周囲にいる誰かの言いなりに生きるなんて問題外。「碌々」は、平凡でとりたてて役に立たないさま、小さい石が数多くある様子。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「神」「奴隷」で動画検索してみました!!)

Amazon 神と奴隷の誕生構文 (電撃文庫) Kindle版 宇野朴人(著), きくらげ (イラスト)
→『■内容(「BOOK」データベースより):翼をもつ民からの侵略を受ける有角種。君主セレィのもと、奮戦するも既に戦局は深刻化の様相を呈し、有角種は滅亡寸前の状況であった。しかし一人の若者が戦場に舞い降りる。自らのことを『若き神』と称する彼が、ここにやってきた目的はただ一つ。別世界より来る『歴史を改変する者』を打ち滅ぼすためであった。世界を自らの理によって律しようとする強大な勢力に、たった一人で立ち向かおうとする『若き神』。その双眸には秘めたる決意が映っていた。神と奴隷の誕生秘話に迫る、期待のハイ・ファンタジーがついに開幕。
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/■登録情報:/フォーマット Kindle版 /ファイルサイズ 10712 KB /出版社 KADOKAWA / アスキー・メディアワークス /販売 Amazon Services International, Inc. /言語 日本語 /ASIN B00QWGZ4FC /Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能): 有効 /X-Ray 有効にされていません /Word Wise 有効にされていません /おすすめ度 5つ星のうち 3.8 /■カスタマーレビュー:TOPGUN00 5つ星のうち5.0 「久しぶりにおもしろいファンタジー」2010年10月9日・・・題名と紹介文を見て購入しました。見事に当たり!!!細かな設定が今ひとつ分かりにくいところはあるものの「おもしろい」と素直に感じる作品でした。デビュー作ということもあり,まだ粗さも感じましたが,主人公とそれを取り巻く女性たちの今後の展開やこの世界の今後など気になることはたくさんありました。次作にも期待大です。』

●ゆらゆら帝国 - 奴隷と神様

※ゆらゆらは大学生のころにハマってたっけぇー。ナツカシスよ~。

●だから日本に惹かれるんだ... 織田信長が奴隷すら平等に扱った


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※なるほど、「アフロ・サムライ」の原点ということか!!

ジョニーAのつぶやき:しばし、ゆらゆら帝国の懐かし音源にハマって、ゆらゆら夢心地になったわい~♪


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