eiga.com 作品情報 『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』
■解説:巨匠スティーブン・スピルバーグ監督のもとで、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優が初共演を果たした社会派ドラマ。ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、政府がひた隠す真実を明らかにすべく奔走した人物たちの姿を描いた。リチャード・ニクソン大統領政権下の71年、ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をニューヨーク・タイムズがスクープし、政府の欺瞞が明らかにされる。ライバル紙でもあるワシントン・ポスト紙は、亡き夫に代わり発行人・社主に就任していた女性キャサリン・グラハムのもと、編集主幹のベン・ブラッドリーらが文書の入手に奔走。なんとか文書を手に入れることに成功するが、ニクソン政権は記事を書いたニューヨーク・タイムズの差し止めを要求。新たに記事を掲載すれば、ワシントン・ポストも同じ目にあうことが危惧された。記事の掲載を巡り会社の経営陣とブラッドリーら記者たちの意見は対立し、キャサリンは経営か報道の自由かの間で難しい判断を迫られる。第90回アカデミー賞で作品賞と主演女優賞にノミネートされた。
■スタッフ:/監督 スティーブン・スピルバーグ /製作 エイミー・パスカル スティーブン・スピルバーグ クリスティ・マコスコ・クリーガー /製作総指揮 ティム・ホワイト トレバー・ホワイト アダム・ソムナー トム・カーノウスキー ジョシュ・シンガー /共同製作 レイチェル・オコナー リズ・ハンナ /脚本 リズ・ハンナ ジョシュ・シンガー /撮影 ヤヌス・カミンスキー /美術 リック・カーター /衣装 アン・ロス /編集 マイケル・カーン サラ・ブロシャー /音楽 ジョン・ウィリアムズ
■キャスト:メリル・ストリープ(キャサリン“ケイ”・グラハム) トム・ハンクス(ベン・ブラッドリー) サラ・ポールソン(トニー・ブラッドリー) ボブ・オデンカーク(ベン・バグディキアン) トレイシー・レッツ(フリッツ・ビーブ) ブラッドリー・ウィットフォード(アーサー・パーソンズ) ブルース・グリーンウッド(ロバート・マクナマラ) マシュー・リス(ダニエル・エルズバーグ) アリソン・ブリー(ラリー・グラハム・ウェイマウス) ジョン・ルー(ジーン・パターソン) デビッド・クロス(ハワード・サイモンズ) フィリップ・カズノフ(チャルマーズ・ロバーツ) リック・ホームズ(ミュリー・マーダー) パット・ヒーリー(フィル・ジェイリン) キャリー・クーン(メグ・グリーンフィールド) ジェシー・プレモンス(ロジャー・クラーク) ザック・ウッズ(アンソニー・エセー) ブレント・ラングドン(ポール・イグナシウス) マイケル・スタールバーグ(エイブ・ローゼンタール) ジャスティン・スウェイン(ニール・シーハン)
■作品データ:/原題 The Post /製作年 2017年 /製作国 アメリカ /配給 東宝東和 /上映時間 116分 /映倫区分 G
DVD公式 HP
■スタッフ:/監督 スティーブン・スピルバーグ /製作 エイミー・パスカル スティーブン・スピルバーグ クリスティ・マコスコ・クリーガー /製作総指揮 ティム・ホワイト トレバー・ホワイト アダム・ソムナー トム・カーノウスキー ジョシュ・シンガー /共同製作 レイチェル・オコナー リズ・ハンナ /脚本 リズ・ハンナ ジョシュ・シンガー /撮影 ヤヌス・カミンスキー /美術 リック・カーター /衣装 アン・ロス /編集 マイケル・カーン サラ・ブロシャー /音楽 ジョン・ウィリアムズ
■キャスト:メリル・ストリープ(キャサリン“ケイ”・グラハム) トム・ハンクス(ベン・ブラッドリー) サラ・ポールソン(トニー・ブラッドリー) ボブ・オデンカーク(ベン・バグディキアン) トレイシー・レッツ(フリッツ・ビーブ) ブラッドリー・ウィットフォード(アーサー・パーソンズ) ブルース・グリーンウッド(ロバート・マクナマラ) マシュー・リス(ダニエル・エルズバーグ) アリソン・ブリー(ラリー・グラハム・ウェイマウス) ジョン・ルー(ジーン・パターソン) デビッド・クロス(ハワード・サイモンズ) フィリップ・カズノフ(チャルマーズ・ロバーツ) リック・ホームズ(ミュリー・マーダー) パット・ヒーリー(フィル・ジェイリン) キャリー・クーン(メグ・グリーンフィールド) ジェシー・プレモンス(ロジャー・クラーク) ザック・ウッズ(アンソニー・エセー) ブレント・ラングドン(ポール・イグナシウス) マイケル・スタールバーグ(エイブ・ローゼンタール) ジャスティン・スウェイン(ニール・シーハン)
■作品データ:/原題 The Post /製作年 2017年 /製作国 アメリカ /配給 東宝東和 /上映時間 116分 /映倫区分 G
DVD公式 HP
●『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』予告編
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eiga.com 映画評論 “20世紀の映像記録人”が描く、世紀を跨いで心に突き刺さる今日的なテーマ
→『20世紀に起きた様々な出来事を映画にして後生に伝えることがライフワークだと語るスティーヴン・スピルバーグ。彼がトランプ政権誕生の瞬間に製作を思い立ち、たった1年で撮り上げたという最新作は、ベトナム戦争の最中に発覚したアメリカ政府による隠蔽工作を広く国民に告知しようとしたメディアの闘いを描きながら、狙い目は過去ではなくたった今。政治に対する抑止力としてのメディアの立ち位置をはっきり描いて、過去のスピルバーグ作品と同じく、そのテーマは世紀を跨いで人々の心に直球で突き刺さる。1971年、ベトナム戦争があらゆる意味で実は失策だったことを記した機密文書の存在を、まずはニューヨーク・タイムズがすっぱ抜いた。それを知ったホワイトハウスのお膝元であるワシントン・ポストは、さて、どうするか? 文書のリーク元からコピーを受け取り、独自の取材を展開しようとする編集主幹のベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)は、時のニクソン大統領が刑事告訴に踏み切ることを睨んだ上で、ある人物に記事掲載の是非について決断を委ねる。社主のキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)だ。
歴代大統領と公私共に蜜月関係を続けて来たブラッドリーが、時代の変化に呼応するメディアのあるべき姿を、少しの諦めと懐かしさを感じつつ語りかけるのに対し、グラハムはあっさり掲載を即決する。夫亡き後、新聞社を引き継ぎ、無能で社交好きな女性オーナーと蔑まれ、差別されて来た彼女が、会社存続か良心かという二者択一を迫られた時、当たり前のように後者を選択するのだ。それは、男性主導の世界に身を置き、秘かに疑問と怒りを溜め込んできたグラハムの痛烈なしっぺ返し。メリル・ストリープのこの種の設定でありがちな力演でなく、肩すかしのように軽妙な演技が、男女平等という最も今日的な問題を、約半世紀昔から今も変わらぬ現在へと運ぶ大事な役目を果たしている。女性のさらなる社会進出と、国民には見えない政治や社会の裏側に隠れた事実を次々と暴いてきた新聞及び新聞文化へのエールが、当時使われていたタイプライターや電話機、印刷所内の機器やシステム等、優れた時代考証と共に描き込まれた本作。“20世紀の映像記録人”スピルバーグが今、扱うべきテーマは、他にもまだたくさんありそうだ。』
※『プライベート・ライアン』みたいに戦場シーンにまた凝ってるのかなと
思いきや、今回は輪転機の再限度に並々ならぬ努力を注ぎ込んだようデスナ♪
めーちゃめちゃカックイイーわ!
→『20世紀に起きた様々な出来事を映画にして後生に伝えることがライフワークだと語るスティーヴン・スピルバーグ。彼がトランプ政権誕生の瞬間に製作を思い立ち、たった1年で撮り上げたという最新作は、ベトナム戦争の最中に発覚したアメリカ政府による隠蔽工作を広く国民に告知しようとしたメディアの闘いを描きながら、狙い目は過去ではなくたった今。政治に対する抑止力としてのメディアの立ち位置をはっきり描いて、過去のスピルバーグ作品と同じく、そのテーマは世紀を跨いで人々の心に直球で突き刺さる。1971年、ベトナム戦争があらゆる意味で実は失策だったことを記した機密文書の存在を、まずはニューヨーク・タイムズがすっぱ抜いた。それを知ったホワイトハウスのお膝元であるワシントン・ポストは、さて、どうするか? 文書のリーク元からコピーを受け取り、独自の取材を展開しようとする編集主幹のベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)は、時のニクソン大統領が刑事告訴に踏み切ることを睨んだ上で、ある人物に記事掲載の是非について決断を委ねる。社主のキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)だ。
歴代大統領と公私共に蜜月関係を続けて来たブラッドリーが、時代の変化に呼応するメディアのあるべき姿を、少しの諦めと懐かしさを感じつつ語りかけるのに対し、グラハムはあっさり掲載を即決する。夫亡き後、新聞社を引き継ぎ、無能で社交好きな女性オーナーと蔑まれ、差別されて来た彼女が、会社存続か良心かという二者択一を迫られた時、当たり前のように後者を選択するのだ。それは、男性主導の世界に身を置き、秘かに疑問と怒りを溜め込んできたグラハムの痛烈なしっぺ返し。メリル・ストリープのこの種の設定でありがちな力演でなく、肩すかしのように軽妙な演技が、男女平等という最も今日的な問題を、約半世紀昔から今も変わらぬ現在へと運ぶ大事な役目を果たしている。女性のさらなる社会進出と、国民には見えない政治や社会の裏側に隠れた事実を次々と暴いてきた新聞及び新聞文化へのエールが、当時使われていたタイプライターや電話機、印刷所内の機器やシステム等、優れた時代考証と共に描き込まれた本作。“20世紀の映像記録人”スピルバーグが今、扱うべきテーマは、他にもまだたくさんありそうだ。』
※『プライベート・ライアン』みたいに戦場シーンにまた凝ってるのかなと
思いきや、今回は輪転機の再限度に並々ならぬ努力を注ぎ込んだようデスナ♪
めーちゃめちゃカックイイーわ!
※前半、ちょっとタルいなー、とか思ったが、後半メリル・ストリープのある決断
以降、話が締まっていく感じがなかなか心地良かった。。。
IGN JAPAN ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 レビュー
→『またひとつジャーナリズム映画の傑作が誕生した。BY 福山幸司 /スピルバーグが「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」に託したメッセージは明白だ。それは不屈の精神で権力の抑圧から抵抗し、ジャーナリズムの奮起を促す映画である。そのことについてはほとんど他の解釈の余地はない。ドナルド・トランプが「フェイク・ニュース」とマスメディアを攻撃しはじめたときに、スピルバーグは本作をすばやく完成させようと決断したという。/スピルバーグはかつて時事性に呼応した映画として「ミュンヘン」を作った。「ミュンヘン」はスペクタクルなスパイ映画としては傑作だったが、9.11後の世界情勢に対するスピルバーグのメッセージを主人公たちの背後にあるワールド・トレード・センターの光景というメタファーとして描いてしまったがためにテーマがいささか曖昧なものになってしまった。それと比較すると、本作が訴えかけてくる意味はことさら透明で鮮度がある。しかし、だからこそ「ペンタゴン・ペーパーズ」のような主意主義的な映画は、そのメッセージの強度だけを切り取られて、ある種のポジティブなプロパガンダ映画として評されてしまいがちだ。本作は第一義的にスピルバーグが描くジャーナリズム映画という枠組みのなかで制作されていることを、ゆめゆめ取りこぼしてはならない。「ペンタゴン・ペーパーズ」には政治的なイシューだけではなく、映画作家スティーブン・スピルバーグとしての芸術的野心、映画史的な記憶が他の作品と同じく刻印されているはずだ。
メリル・ストリープ演じるキャサリン・グラハムの登場シーンに目を向けてみると、間接照明やランプを使った、いかにも撮影監督のヤヌス・カミンスキーの特徴が出た陰影が濃い画面が多い。要するにクラシックな雰囲気を漂わせる画面構成なのだ。一方でトム・ハンクス演じるベン・ブラッドリーの登場シーンは、「大統領の陰謀」を踏襲した70年代映画的なラフな画面構成をしている。本作はそのような画面レベルでの静と動の対比がある。そこを出発点として考えた場合、メリル・ストリープが象徴しているのはアメリカン・ニューシネマ以前の奥ゆかしい女性像である。男性社会から自立する女性を「クレイマー、クレイマー」でメリル・ストリープが演じて注目を浴びたように、「ペンタゴン・ペーパーズ」のキャサリン・グラハムもまた受動的な女性から、能動的な女性へと変貌を遂げる。天命に気づき直感で決断するシーンのメリル・ストリープの演技はすばらしい。実のところ、さきほど挙げた「ヒズ・ガール・フライデー」という映画は、女性を男性から自立した存在として描いた先駆的な映画なのである。その観点から本作はまぎれもなく女性賛歌映画なのである。』
→『またひとつジャーナリズム映画の傑作が誕生した。BY 福山幸司 /スピルバーグが「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」に託したメッセージは明白だ。それは不屈の精神で権力の抑圧から抵抗し、ジャーナリズムの奮起を促す映画である。そのことについてはほとんど他の解釈の余地はない。ドナルド・トランプが「フェイク・ニュース」とマスメディアを攻撃しはじめたときに、スピルバーグは本作をすばやく完成させようと決断したという。/スピルバーグはかつて時事性に呼応した映画として「ミュンヘン」を作った。「ミュンヘン」はスペクタクルなスパイ映画としては傑作だったが、9.11後の世界情勢に対するスピルバーグのメッセージを主人公たちの背後にあるワールド・トレード・センターの光景というメタファーとして描いてしまったがためにテーマがいささか曖昧なものになってしまった。それと比較すると、本作が訴えかけてくる意味はことさら透明で鮮度がある。しかし、だからこそ「ペンタゴン・ペーパーズ」のような主意主義的な映画は、そのメッセージの強度だけを切り取られて、ある種のポジティブなプロパガンダ映画として評されてしまいがちだ。本作は第一義的にスピルバーグが描くジャーナリズム映画という枠組みのなかで制作されていることを、ゆめゆめ取りこぼしてはならない。「ペンタゴン・ペーパーズ」には政治的なイシューだけではなく、映画作家スティーブン・スピルバーグとしての芸術的野心、映画史的な記憶が他の作品と同じく刻印されているはずだ。
メリル・ストリープ演じるキャサリン・グラハムの登場シーンに目を向けてみると、間接照明やランプを使った、いかにも撮影監督のヤヌス・カミンスキーの特徴が出た陰影が濃い画面が多い。要するにクラシックな雰囲気を漂わせる画面構成なのだ。一方でトム・ハンクス演じるベン・ブラッドリーの登場シーンは、「大統領の陰謀」を踏襲した70年代映画的なラフな画面構成をしている。本作はそのような画面レベルでの静と動の対比がある。そこを出発点として考えた場合、メリル・ストリープが象徴しているのはアメリカン・ニューシネマ以前の奥ゆかしい女性像である。男性社会から自立する女性を「クレイマー、クレイマー」でメリル・ストリープが演じて注目を浴びたように、「ペンタゴン・ペーパーズ」のキャサリン・グラハムもまた受動的な女性から、能動的な女性へと変貌を遂げる。天命に気づき直感で決断するシーンのメリル・ストリープの演技はすばらしい。実のところ、さきほど挙げた「ヒズ・ガール・フライデー」という映画は、女性を男性から自立した存在として描いた先駆的な映画なのである。その観点から本作はまぎれもなく女性賛歌映画なのである。』
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→『』
※「報道者が仕えるのは統治者ではなく国民だ」→魂震わす台詞!!
今の日本の状況も考えさせられますよーーぅ。権力の監視という役割
を、マスコミや市民が果たせているのかどうか・・・。
→『』
※「報道者が仕えるのは統治者ではなく国民だ」→魂震わす台詞!!
今の日本の状況も考えさせられますよーーぅ。権力の監視という役割
を、マスコミや市民が果たせているのかどうか・・・。
●特別映像”Tom Hanks”
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●特別映像”A Director's Vision”
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●町山智浩映画時評 『ペンタゴン・ペーパーズ』と『ザ・シークレットマン』
※なるほど、両方観ないといかんワケですねっ!了解しゃーしたっ!!
※なるほど、両方観ないといかんワケですねっ!了解しゃーしたっ!!
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年度・団体【2010年・新日本】 |
カテゴリー【引退】 |
見出し:『ミラノコレクションA.T.が引退』 |
◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。
●ミラノコレクションA.T. 引退セレモニー
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●NJPWマイランキング2019 #2】ゲスト: ミラノコレクションA.T.
【今日のことば】「to live is the sole end of man!」――夏目漱石 |
【解説】
明治22年(1889)5月13日付で、夏目漱石が親友の正岡子規あてに書いた手紙の中の一行である。念のため和訳すると、「生きることこそ、人間のたったひとつの(究極の)目的である!」といったところか。
この頃、漱石と子規は一高に通う同級生。この少し前、子規は喀血して医師の診察を受けた。漱石はそんな子規の容態を案じ、なにはともあれ無理をするな、まず体を大切にしてほしいと切望し、訴えているのだ。
現代の日本では、毎年、多くの人が自ら命を断っている。いじめが原因で、自殺する子供もいる。痛ましいことだ。
大人は大人で、健康のこと、お金のこと、人間関係のこと、さまざまな悩みが要因で追い込まれる。なんのために生きているのか分からない…。そんな思いにとらわれてしまうことは、誰にでもあるのかもしれない。そういう時、この漱石のことばを届けられたらと、痛切に思う。
以前、社会学者の見田宗介さんにインタビューした際、見田さんがこんなことを言っていた。「人間というのは、自然というものは、存在するだけで美しい。人間は、生きて在るだけでいい」
●マツコ・デラックス 何のために生きるのか?生きる意味について語る
・普段のマツコさんの毒舌なイメージとは異なる、良い話。
ピュアな感じの発言に意外な一面が見られます。
●加藤浩次ラジオで語る生きる意味がガチ哲学的!
※SNSをやらないことがカッコイイ時代なんだな~。加藤さんが
信奉する宮本浩次(みやじ)がインスタ、ツイッター、始めちゃい
ましたけど・・・。どう思ってるだろうねーーw