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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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アニソンアカデミーの鬼特集でしょこたんが鬼奴に!?

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アニアカ 公式HP フォトギャラリー
『第269回(2019年2月2日)』

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※あべ氏はインフルでダウン!今回はお休みということに!!
しょこたんも風邪気味らしく、声が枯れまくっている。。。
最初、一瞬、「あれ?今日は小鬼奴さんがゲスト!?」とか思っちゃった。
大発見。声がハスキーになったしょこたんは鬼奴さんと化すのだ・・・。

【第269回2月2日 OA曲】
もっとブ鬼゛ウ鬼゛/つかせのりこ、こおろぎ'73(「ドテラマン」ED)
Redo/鈴木このみ(「Re:ゼロから始める異世界生活」OP)
スーパージェッター/上高田少年合唱団、市川治(「スーパージェッター」主題歌)
ラメ色ドリーム/小林泉美(映画「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」)
ラムのバラード/平野文(映画「うる星やつら オンリー・ユー」)
メランコリーの軌跡/平野文(映画「うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー」)
ラムのラブソング/平野文(「うる星やつら」OP)
プレッジハート(誓約)/PumpKin(「アニメ三銃士」ED)
SKIES OF LOVE/秋吉満ちる(OVA「銀河英雄伝説」OP)
愛はブーメラン/平野文(映画「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」)
地獄の沙汰も君次第/地獄の沙汰オールスターズ(「鬼灯の冷徹」OP)
始まりの君へ/布施明(「仮面ライダー響鬼」OP)
詠人/北島三郎(「おじゃる丸」OP)

ツイッター しょこたんコメント
『平野文さん!ラムちゃんだっちゃ!!明るく気品あふれる理想の女性!ラムちゃんは鬼だけど無邪気なんですね!ラムちゃんになりたかった、なれなかったけど会えた未来!しあわせ。(しょこたん生徒会長)』
※日付を見て納得。前日に録音して大事に備えてたんだなー。

●やはりこれから貼りたい・・・。名曲ッス。
 「愛はブーメラン」 平野文ver.


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アニアカ「名誉○○」一覧
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(右下クリックで拡大)

●これは番組ではかからなかった一曲
 Dancing Star ~平野 文




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ツイッターより
『ラムちゃんだっちゃ!平野文さんだっちゃ!大好きだっちゃ、優しいっちゃ!気品のある素敵なたたずまい、土曜の午後がパリの昼下がりのような気品につつまれました、ありがとうございます!わたしの声が悔やまれる、、またお越しいただきたいです大好きです!』
※最近、ブログの更新は滞ってますなーーー。カナシスよー。

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※ちゅどーん!は「うる星」の擬音ですな♪






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●平野文 スペシャルインタビュー

※平野さんは講師向きな人だなーー。普通に名誉講師としてこれからも
講義をしてくれそうだ・・・。

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☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日2月4日(月)の、「プロレス記念日」は~?

年度・団体【1994年・みちのく】
カテゴリー【事件】
見出し:『みちのくが初の後楽園で売上を持ち逃げされる』
『解説:旗揚げ以来、イベントプロレスを除くと、東京へ出ることなく東北六県をまわっていたみちのくが、満を持して後楽園に初進出。札止めとなったものの、主催者のチケット委託会社と連絡が取れなくなり、売上金が持ち逃げされる中で開催となった。入場式でサスケが事件を報告するや、「俺たちがみちのくを助けよう」との意識が観客に芽生え、大熱狂の一日に。/この模様を報じた週刊プロレス表紙のコピーは「俺ら東京で騙されただ」。行方不明だった社長は後日、自宅で亡くなっているところを発見された。』

◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。

●その日の試合 ヨネ原人vsTAKAみちのく (6分40秒で切れている・・・)

※たしかにすごく盛り上がっておる。。。

ウィキ みちのくプロレス
『☆旗揚げまでの経緯:1992年10月1日、ユニバーサル・プロレスリングに在籍中から東北地方でのプロレス振興を構想していたザ・グレート・サスケが岩手県盛岡市に設立(サスケはユニバーサル所属選手一人一人に個人的に声を掛け、上記の経営プランを明かした上で勧誘していた)。11月27日、岩手産業文化センターでプレ旗揚げ戦を開催。旗揚げ当初はユニバーサルの地方大会プロモーターの色合いが強かったが、この頃からユニバーサル代表の新間寿恒らユニバーサル経営陣とユニバーサル所属選手との間に紛争が発生(試合中の負傷に対する補償問題が端緒とされる)。1993年1月、グラン浜田を除くユニバーサル所属選手全員が、みちのくプロレスに移籍。
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(「週プロ」のコピーはこの曲が元ネタですねー。)
★旗揚げ:3月16日、矢巾町民総合体育館で旗揚げ戦を開催。来日予定のルチャドールらのビザが下りず急遽、東京都に住んでいたウィリー・ウィルキンス・ジュニアを代わりに参戦させることになる。初めはテレビ朝日の番組「ニュースステーション」を、はじめ各種メディアで取り上げられて話題となるが、その多くが東北地方の片田舎で細々と活動するユニークな弱小プロレス団体といった内容で初の後楽園ホール大会での売上金持ち逃げ事件(1994年2月4日、全試合終了後に大会主催者が売上金を持ち逃げして行方をくらます)、暴力団との関係騒動により警察の圧力で興行が中止になったりと「長続きはしないだろう」という見方が大勢を占めていた。』
※逆に言うと初期にそんな大事件があったにもかかわらず、存続できたことは
凄いことだなぁーって思うわ。

俺達のプロレスラーDX 第71回 偉大なる馬鹿者~わかっちゃいるけどやめられない~/ザ・グレート・サスケ
『(前略)「皆さんが一人でもいる限り、みちのくプロレスは永遠に不滅だ!」 来る日も来る日も彼は試合後、叫び続けた。しかし、経営は芳しくはなかった。1994年2月、初の後楽園ホール大会は売上金を大会主催者が持ち逃げされてしまった。しかし、彼はギャラがでなくても、満員のファンの前で一生懸命のファイトをして見せた。試合後、リングにはファンからのおひねりで溢れていた。
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売上金を持ち逃げされた彼らには、後日ファンからの多くの物資や金銭といったカンパが集まったという。サスケはファンに感謝の意を伝えるため、選手達と頭を下げた写真がプロレス雑誌に掲載された。当時はSNSがない時代。マスコミに報道されなければ、感謝の意も伝えることができなかったのだ。』
※そうなんだなー。SNSがあればまた局面は変わっていたのかもしれない・・・。
「犯人の死」という陰惨な結末にならずにすんでいたかもしれないではないか。

☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
漱石と明治人のことば目次

【今日のことば】「なるべく我儘(わがまま)にならぬよう、あまえぬよう、可愛がりて無暗(むやみ)にあまき物などやらぬよう、無暗にすわらして足部の発達を妨げぬよう、ご注意なさるべく候」――夏目漱石

【解説】
ロンドン留学中の漱石が、明治33年(1900)12月26日付、東京で留守宅をまもる鏡子夫人あてに出した手紙の一節である。まだ幼い長女・筆子のしつけについて語っていて、このあとさらに「これらは一時に害なきようなれども、将来恐るべき弊害を生じ一生の痼疾(こしつ)と相なり申候」とつづいていく。「痼疾」は、簡単に治らない病、持病のこと。

ここで改めて注目したいのは、「足の発達の妨げになるから、やたらと正座などさせてはいけない」といっているところ。漱石は、日本独自の生活様式が体型に影響していることをはっきりと認識し、改善を志そうとしていたのである。

近年、バレリーナの登竜門であるスイスのローザンヌ国際バレエコンクールで、男女を問わず日本人バレリーナが素晴らしい成績をおさめている。彼らの体型を見ていると、かつて胴長短足で見劣りした日本人的特徴は完全に払拭され、立っているだけで美しい。フィギアスケートの浅田真央選手、羽生結弦選手なども同様である。

なんだか、漱石の思いが100年余の時を経て結実してきているような感慨を覚える。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「正座」「弊害」で動画検索してみました!!)

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ジョニーAのつぶやき:


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