2019年1月1日~1月31日までの間に、萌え~♪を感じた女性のランキングを考える超・私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」なのだーーっ!毎月1日前後にヒロイン・ランキング、16日前後にヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお方ならば全て対象になるという、まこと嘘偽りのない真実の萌えランキングなのだ!さあ、2019年度最初のマドンナに選ばれるのは果たして、誰かっ!!いざ、発表の時きたるッ♪
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年度・団体【1999年・全日本】 |
カテゴリー【死去】 |
見出し:『ジャイアント馬場死去』 |
その喪失感はあまりにも大きく、この日を境に日本のプロレスは何かが変わった気がした。(中略)5月2日には東京ドームで引退記念試合。カードは、馬場&ザ・デストロイヤー×ジン・キニスキー&ブルーノ・サンマルチノで、馬場さんは大型ヴィジョンより十六文のシューズが置かれたリングを見下ろしていた。天国から日本のプロレスを見守り続けるように・・・。』
◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。
●今日の出来事 ジャイアント馬場さん訃報ニュース
※馬場さんがお亡くなりになって今日で20年。時の経つのは早いもんだァ。
※馬場さんがお亡くなりになって今日で20年。時の経つのは早いもんだァ。
※「なんだ、60歳でもまだまだできるじゃないか、って・・・」w
●鶴瓶さんが馬場宅のログハウスを訪れる動画。これ、ずっと観たかったーーー!
※鶴瓶さんだからできる、この懐への入り方!!嬉しそうな馬場夫妻の姿が
目に焼き付いて離れないんですワーーーー。
神戸新聞
→『日本を代表する人気プロレスラーだったジャイアント馬場(本名・馬場正平)さんが亡くなってちょうど20年となる31日、兵庫県明石市上ノ丸1の本松(ほんしょう)寺にある馬場さんの墓前に、愛用したリングシューズ(サイズ34センチ)の実物大モニュメントと馬場さんのイラストを刻んだプレートが完成した。馬場さんが「第二の古里」と愛した明石に、また一つ大きな“足跡”を残す。(小西隆久)(中略)
馬場さんは新潟県出身で、1955年にプロ野球・巨人に入団。60年に引退してプロレス界入りし、日本人離れした209センチの長身を生かした豪快な「16文キック」などで人気を集めた。明石市との縁は、昨年4月に78歳で亡くなった妻元子さんがつないだ。巨人の明石キャンプで後援者の娘だった元子さんと出会い、結婚。以来、明石市を「第二の古里」と呼び、東京明石会の会員にもなった。/阪神・淡路大震災の際には、チャリティー興行で被災者を励ました。98年4月には、県立明石公園に身長と同じ高さの震災碑を建てた。生涯現役を貫いたが、99年1月31日、61歳で亡くなった。馬場さんは生前、元子さんの両親が眠る本松寺に墓を建てるよう希望。馬場さんの死後、遺骨は元子さんがずっと手元に置いていたが、昨年6月、元子さんの法要で親族が「いつも一緒の夫婦だったから」と2人同時に納骨した。
リングシューズとプレートは、元子さんのめい、緒方理咲子さん(61)=埼玉県=ら親族が建立。石材店に本物のシューズを見本として渡し、黒御影石で作った。その脇に立つ高さ約56センチのプレートには、ユーモアあふれる馬場さんのイラストが刻まれている。この日、明石市内に住む親族が馬場さんと元子さんの法要を営み、釋孝修(しゃくこうしゅう)住職が読経する中、モニュメントを除幕した。緒方さんは「墓をお参りしてくれるファンがモニュメントを見て馬場さんをしのび、元気になってもらえたらうれしい」と話している。』
→『日本を代表する人気プロレスラーだったジャイアント馬場(本名・馬場正平)さんが亡くなってちょうど20年となる31日、兵庫県明石市上ノ丸1の本松(ほんしょう)寺にある馬場さんの墓前に、愛用したリングシューズ(サイズ34センチ)の実物大モニュメントと馬場さんのイラストを刻んだプレートが完成した。馬場さんが「第二の古里」と愛した明石に、また一つ大きな“足跡”を残す。(小西隆久)(中略)
馬場さんは新潟県出身で、1955年にプロ野球・巨人に入団。60年に引退してプロレス界入りし、日本人離れした209センチの長身を生かした豪快な「16文キック」などで人気を集めた。明石市との縁は、昨年4月に78歳で亡くなった妻元子さんがつないだ。巨人の明石キャンプで後援者の娘だった元子さんと出会い、結婚。以来、明石市を「第二の古里」と呼び、東京明石会の会員にもなった。/阪神・淡路大震災の際には、チャリティー興行で被災者を励ました。98年4月には、県立明石公園に身長と同じ高さの震災碑を建てた。生涯現役を貫いたが、99年1月31日、61歳で亡くなった。馬場さんは生前、元子さんの両親が眠る本松寺に墓を建てるよう希望。馬場さんの死後、遺骨は元子さんがずっと手元に置いていたが、昨年6月、元子さんの法要で親族が「いつも一緒の夫婦だったから」と2人同時に納骨した。
リングシューズとプレートは、元子さんのめい、緒方理咲子さん(61)=埼玉県=ら親族が建立。石材店に本物のシューズを見本として渡し、黒御影石で作った。その脇に立つ高さ約56センチのプレートには、ユーモアあふれる馬場さんのイラストが刻まれている。この日、明石市内に住む親族が馬場さんと元子さんの法要を営み、釋孝修(しゃくこうしゅう)住職が読経する中、モニュメントを除幕した。緒方さんは「墓をお参りしてくれるファンがモニュメントを見て馬場さんをしのび、元気になってもらえたらうれしい」と話している。』
【今日のことば】「役人は人民の召使いである。用事を弁じさせるために、ある権限を委託した代理人のようなものだ。ところが委任された権力を笠に着て毎日事務を処理していると、これは自分が所有している権力で、人民などはこれについて何等の喙(くちばし)を容(い)るる理由がないものだなどと狂ってくる」――夏目漱石 |
【解説】
数年前、厚生労働省の職員が、マイナンバー制度の導入に備えた社会保障分野でのシステム構築事業にからんで、ITコンサルタント会社から賄賂を受け取っていたという事件があった。嘆かわしいことだが、今にはじまったことではない。
だからこそ、小説『吾輩は猫である』の中にも、掲出のことばが書かれている。人間というものは、権力を行使できるような優位な立場につくと、しばしば勘違いして横暴に走る。本来、市民のために働く公僕であるはずの官僚が、身勝手に権力を振り回し、時には不正にまで手を染める。そんなことはもっての他だと、漱石は注意を促すのである。
先日は、文部科学省の違法な「天下り」の問題が表面化し騒ぎとなった。文科省の前局長の早稲田大学への再就職に際し、同省が国家公務員法に違反して組織的な斡旋(あっせん)をおこなったというのである。
文科省は大学への補助金配分や学部新設の許認可などに強い権限を有しており、そうした天下りによって官民癒着を招き、税金の使い方や金額がゆがめられる恐れがある。文科省はもちろんのこと、受け入れた大学側にも問題があろう。
OBのひとりとして、忸怩たる思いもある。校歌にうたわれる「学の独立」が泣いている。
●毎月勤労統計調査の不正の真相ついて説明します【いや、役人のせい】
※ピカチュウとリラックマが気になる画面の隅。。。
audiobook.jp 役人の不正に立ち向かった大塩平八郎と「大塩の乱」の真実 (音源あり)
→『◆著者 相蘇一弘 /◆ナレーター 相蘇一弘 ◆再生時間 01:04:57 /◆出版社 アートデイズ /配信日 2013/2/2 /図表 なし /チャプター数 3 /倍速版 なし
/◎作品紹介・・・江戸時代後期、天保の飢饉に苦しむ人々を救うため、大坂で一揆を起こした大塩平八郎。彼の書簡を収集、分析した元・大阪市立博物館館長の相蘇一弘氏が、その知られざる人物像を説き明かします。』
→『◆著者 相蘇一弘 /◆ナレーター 相蘇一弘 ◆再生時間 01:04:57 /◆出版社 アートデイズ /配信日 2013/2/2 /図表 なし /チャプター数 3 /倍速版 なし
/◎作品紹介・・・江戸時代後期、天保の飢饉に苦しむ人々を救うため、大坂で一揆を起こした大塩平八郎。彼の書簡を収集、分析した元・大阪市立博物館館長の相蘇一弘氏が、その知られざる人物像を説き明かします。』
●【予告編#1】悪いやつら (2012)
※これは、見損なっている作品だー、早い目に借りて来よう~。