※前作がとても良かった「クロサワ映画」、さてさて第二弾はどうかしらんー？
eiga.com 作品情報 『クロサワ映画2011 ～笑いにできない恋がある～』
活きてなかったような・・・。普通～のＯＬ主役でも成り立つお話だったしねえー。鬼奴さんや大久保さんの
サブストーリーは、前回のとってつけたような話から、格段に進化していた。次回はもしかしたら、この二人
のうちのどちらかを主役に据えたスピンオフかもっ！！？（光浦さんは今回もガヤで終わってしまってたﾅ～）
■解説：女性お笑いトリオ「森三中」のメンバーのうち、ただひとり未婚の黒沢かずこを主人公に女芸人の悲哀と葛藤を描き、2010年・第2回沖縄国際映画祭で2冠を達成した「クロサワ映画」の続編。クリスマス直前の12月23日、黒沢は芸人仲間の光浦靖子、大久保佳代子、椿鬼奴と行きつけのバーで憂さを晴らしていた。しかし、その後に大久保と2人で入った居酒屋で韓国人青年パク・ソンドルと出会い、積極的なアプローチを受けた黒沢はパクにひかれていくのだが……。
■スタッフ：／監督 渡辺琢 ／脚本 石原建次 ／音楽 羽岡佳 ／製作 水谷暢宏 亀山千広 ／製作総括 港浩一 ／企画 岡本昭彦 小須田和彦 ／エグゼクティブプロデューサー 小松純也 ／プロデューサー 仲良平 神夏磯秀 種田義彦 亀高美智子 前田茂司 ／撮影 高田治 菊池亘 ／照明 安藤雄郎 ／録音 郷右近秀利 ／美術 小林亜妃 ／音響効果 柴崎憲治 松浦大樹 ／整音 九連石由文 ／編集 難波智佳子
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■キャスト：黒沢かずこ コン・テユ 椿鬼奴 光浦靖子 大久保佳代子 イ・テガン 加藤厚成 村上知子 大島美幸 秋野暢子 多岐川裕美
■作品データ：／製作年 2011年 ／製作国 日本 ／配給 ファントム・フィルム ／上映時間 95分 ／映倫区分 G
※本筋の黒澤さんがらみのストーリーは、前作の方が好きだったかなーーー。お笑い芸人という設定があまり■スタッフ：／監督 渡辺琢 ／脚本 石原建次 ／音楽 羽岡佳 ／製作 水谷暢宏 亀山千広 ／製作総括 港浩一 ／企画 岡本昭彦 小須田和彦 ／エグゼクティブプロデューサー 小松純也 ／プロデューサー 仲良平 神夏磯秀 種田義彦 亀高美智子 前田茂司 ／撮影 高田治 菊池亘 ／照明 安藤雄郎 ／録音 郷右近秀利 ／美術 小林亜妃 ／音響効果 柴崎憲治 松浦大樹 ／整音 九連石由文 ／編集 難波智佳子
■キャスト：黒沢かずこ コン・テユ 椿鬼奴 光浦靖子 大久保佳代子 イ・テガン 加藤厚成 村上知子 大島美幸 秋野暢子 多岐川裕美
■作品データ：／製作年 2011年 ／製作国 日本 ／配給 ファントム・フィルム ／上映時間 95分 ／映倫区分 G
活きてなかったような・・・。普通～のＯＬ主役でも成り立つお話だったしねえー。鬼奴さんや大久保さんの
サブストーリーは、前回のとってつけたような話から、格段に進化していた。次回はもしかしたら、この二人
のうちのどちらかを主役に据えたスピンオフかもっ！！？（光浦さんは今回もガヤで終わってしまってたﾅ～）
※大久保さんの、「コッチはな、プライド持ってブスやってんだよ！」の台詞がカッコ良かったｰ
鬼奴さんの気だるいラブシーンは、実生活でのニュースとカブる感じでやけにリアルだったｾﾞｲ
鬼奴さんの気だるいラブシーンは、実生活でのニュースとカブる感じでやけにリアルだったｾﾞｲ
●プレミア上映の模様
※今回唯一、ＴＶ番組と実世界とのリンクを見せた、凝ったシーン↑↑↑
でもー、、、これって、虚構の部分と真実の部分の対比になってないよなぁー
あ、いっそ、アジャコングの素の恋愛を取り扱った映画、撮ったらいいかもー。アジャと言えば
素顔は純粋可憐な乙女、エリカちゃん♪ていう、ギャップが魅力だかんﾈ～～（ﾆｺｯ）
よしもとニュースセンター コン・テユ、イ・テガン インタビュー
→『Ｑ：４人の女性芸人さんの中であえてひとり、タイプの方を選ぶとしたら？／テユ：「僕は（黒沢）かずこさんですね。テガンと大久保さんの恋は昼ドラのように燃え上がっているけど、僕とかずこさんの場合は『冬ソナ』ばりにピュアですから（笑）」／テガン：「すいません、ドロッドロで（笑）。僕は、今までだったら大久保さんだったんですけど、今回はあえて大久保さんを外します。仕返しですよ！（笑）」／Ｑ：仕返し、というと？／テガン：「この間、僕たちが出ているライブに大久保さんからコメントＶＴＲをもらったんですけど、『テユとテガン、どっちが好き？』っていう質問に、大久保さんがテユさんを選んでしまったんです！」／テユ：「ありがとうございます（笑）」／テガン：「だから僕は、えーっと…光浦さん！」／テユ：「どうして？」／テガン：「光浦さんと一緒にいると、母性本能というか…」／テユ：「お母さんってこと？（笑）」／テガン：「それぐらい温まるんですよ。他の３人は女の子として壁を建ててらっしゃる気がするんですけど、光浦さんはスッと入りこめるというか…。甘えられそうだから」／テユ：「言いたい放題だな（笑）」』
※光浦さん、喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・複雑でしょうね～～～
→『Ｑ：４人の女性芸人さんの中であえてひとり、タイプの方を選ぶとしたら？／テユ：「僕は（黒沢）かずこさんですね。テガンと大久保さんの恋は昼ドラのように燃え上がっているけど、僕とかずこさんの場合は『冬ソナ』ばりにピュアですから（笑）」／テガン：「すいません、ドロッドロで（笑）。僕は、今までだったら大久保さんだったんですけど、今回はあえて大久保さんを外します。仕返しですよ！（笑）」／Ｑ：仕返し、というと？／テガン：「この間、僕たちが出ているライブに大久保さんからコメントＶＴＲをもらったんですけど、『テユとテガン、どっちが好き？』っていう質問に、大久保さんがテユさんを選んでしまったんです！」／テユ：「ありがとうございます（笑）」／テガン：「だから僕は、えーっと…光浦さん！」／テユ：「どうして？」／テガン：「光浦さんと一緒にいると、母性本能というか…」／テユ：「お母さんってこと？（笑）」／テガン：「それぐらい温まるんですよ。他の３人は女の子として壁を建ててらっしゃる気がするんですけど、光浦さんはスッと入りこめるというか…。甘えられそうだから」／テユ：「言いたい放題だな（笑）」』
※光浦さん、喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・複雑でしょうね～～～
●銭湯の日・・・「１０１０」を「せんとう」と読みます。東京・江東区の公衆浴場商業協同組合が
１９９１（平成３）年に銭湯の日を実施しました
１９９１（平成３）年に銭湯の日を実施しました
●目の愛護デー・・・中央盲人福祉協会が1931(昭和6)年に「視力保存デー」として制定。戦後、厚生省
(現在の厚生労働省)が「目の愛護デー」と改称しました。「10 10」を横に倒すと眉と目の形にな
ることから。また、1963(昭和38)年のこの日、アイバンクが開設されました
(現在の厚生労働省)が「目の愛護デー」と改称しました。「10 10」を横に倒すと眉と目の形にな
ることから。また、1963(昭和38)年のこの日、アイバンクが開設されました
●冷凍めんの日・・・冷凍めん協議会が2000(平成12)年に制定。「れい(0)とう(10)」の語呂合せ
●トマトの日・・・全国トマト工業会が制定。「ト(10)マト(10)」の語呂合せ
●お好み焼の日・・・オタフクソースが制定。お好み焼を焼く音「ジュー(10)ジュー(10)」の語呂合せ
・1959年・・・ニッポン放送がラジオの24時間放送を開始
・1971年・・・NHKが総合テレビの全放送時間をカラー化
・1976年・・・具志堅用高が世界ジュニアフライ級王座を獲得
・1971年・・・NHKが総合テレビの全放送時間をカラー化
・1976年・・・具志堅用高が世界ジュニアフライ級王座を獲得
◎銭湯でのいたずら話
銭湯で人がシャンプーの泡をお湯で流しているとき、上からシャンプーをたらして「いつまでたっても泡が消えない」っていうイタズラをやったんだ by タモリ
◎「銭湯」を含む言葉「自分にはなにもない」って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえないし銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ by 藤原基央(BUMP OF CHICKENのVocal･Guitar)
★今日生まれの有名人
1965年 比企理恵(俳優)
1975年 森久美子(ﾀﾚﾝﾄ)
1979年 佐藤仁美(俳優)
1975年 森久美子(ﾀﾚﾝﾄ)
1979年 佐藤仁美(俳優)