☆2018年5月16日~2018年6月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日近辺にヒーロー編を、1日近辺にヒロイン編をお届けするのが恒例となっている)。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた男性ランキング、さあ今月は誰が1位に君臨するかというとーーー、ハイ、タイトル通りッス!
第9位 西村まさ彦
※映画『家族はつらいよ 君よ薔薇のように』での抑えた演技(この人は誇張した演技だと白々しくなっちゃうので)が良かったのと、木皿泉脚本のラジオドラマ「道草ーお魚ブルースー」での若手漫才師役(TVドラマ版では次の↓賀来賢人クンが演じていた♪)が超ハマッていたので。
第8位 賀来賢人
※市川実日子さんとのコンビによる「お魚ブルース」が非常に良かった。相方と別れた若手漫才師というのも、リアルな感じで、いそういそう!って思えたし。この人は、「泣くな、はらちゃん」では漫画の世界の住人マキヒロを演じて、忽那汐里ちゃんとの淡いラブロマンスが非常に爽やかだったので好印象を持っていたのだった♪
第7位 ひふみん(加藤一二三)
※先述のドラマ「道草」は、いくつかのショートストーリー集といった構成になっており、間のブリッジとして挿入されていたのが、ひふみんの徘徊観察ドキュメントなのだった。何の演出もいらない。ただ、ただ、ひふみんの生態を眺めているだけで、ホッコリさせられるのは何故なんだろうーー?
第6位 東出昌大&小日向文世
※「コンフィデンスマンJP」が終わってしまい、ボクちゃんロス、リチャード・ロスになってしまいそうで怖い。ダー子さんを中心としたこの悪玉トリオは、「ヤッターマンシリーズ」の三悪をも超えてしまったのではないかいな~?「やっておしまいっ!」「アイアイサー!」などと言わせてもシックリはまると思われーーー♪
第5位 池松壮亮
※テレ東の金曜ドラマ「宮本から君へ」が加速度つけて面白くなりつつある!!・・のに加えて、いま巷で評判の『万引き家族』にも、しれ~っと、風俗嬢の松岡茉優チャンと共感し合うお客さん4号として出演。予想外の「宮本」の登場にドキドキさせてもらえたので。通常ならぜーーったいベスト3入賞は固かったろうが、今月は激戦区だった。もっとスゲエのがゴロゴロいたのだ!
第4位 山崎努(モリ)
※『モリのいる場所』の主役はこの人にしか務まらなかったであろう。その落ち着いた佇まいで、観客の心を浄化し尽くしてくれる。樹木希林という触媒の功績も大きい。/いま、夏目漱石の「三四郎」を読んでいるのだが、独り自部屋や車中で読む場合は基本、音読をする。その際の声の調子を、山崎努さん風というか、モリ風に読むのが心地よい昨今である。。。
●西城秀樹/大杉漣/稲垣吾郎 ホシに願いを☆
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