【ダルビッシュ、ついにメジャーへ！】ｵﾘｯｸｽﾌｧﾝはホクホク♪

スポニチアネックス ダルの米球界挑戦大きく報道！ライアン、クレメンスと比較も
→ 『ポスティングシステム（入札制度）を利用しての米大リーグ挑戦を決めた日本ハムのダルビッシュ有投手について米メディアは８日、ＡＰ通信が至急電で伝えるなど大きく取り上げた。／大リーグ公式サイトは日本での成績を紹介し「落札額が過去最高額の５１１１万ドル（当時約６０億円）だったレッドソックスの松坂大輔を超えるか」とした。大リーグ専門局のＭＬＢネットワークは日本ハムでの映像の他、同じ剛腕としてノーラン・ライアンや、ロジャー・クレメンスと比較するなどした。／ＵＳＡトゥデー紙（電子版）はプロ野球前ロッテ監督で、対戦経験の豊富なレッドソックスのボビー・バレンタイン監督が「球界でベスト４に入る投手」と話したことを伝えた。』

ＲＢＢ ＴＯＤＡＹ メジャー挑戦表明のダルビッシュ、Twitterで「前言撤回しない」
→ 『ダルビッシュがメジャー挑戦を発表すると、Twitterには多数のコメントが寄せられた。そのなかには、「『もしメジャーリーグに行くってなるくらいやったら僕は野球を辞めます。日本の子供たちだって、おもしろくないじゃないですか。子供達を楽しませるためには、そういう（日本に残る）人も必要やと思うし』この言葉を信じてたのですが…残念です」といった内容のコメントも見受けられた。／これに対しダルビッシュは「時が経つにつれて自分の立場、周りの環境も変わります。当時とは求められることが違いますし、当然やることも変わってきます。確かに発言はしましたが誰しもが時と共に変化するということです」と回答。「前言撤回はしないのか」といった声に対しては「自分自身の気持ちは変わってないので前言撤回は出来ません。もちろん責任はありますが、仕方ないところもあるということです」と返した。／Twitterにはまだまだ質問が寄せられており、ダルビッシュも出来る範囲でそれに答えようとしている様子がうかがえる。今後もその発言に注目が集まる。』
※やっぱり、ダルビッシュと言えば、ブログやツイッターによる気さくなファンとの交流が魅力のひとつ♪
あまり公にしちゃあイケナイ話も、平気でつぶやいてくれるから濃い～いファンには有難かったろう。
メジャーに行っても続けてくれるかなあ？

元妻のサエコと言い、ツイッター交流でお近付きになってた平野綾と言い、ダルって多分変な声フェチでは？

☆ここのまとめサイトがオモローい♪↓↓↓
ガガジン さようならダルビッシュ！ダルビッシュ日本球界でのあゆみ
→琴線に触れた箇所ピックア～ップ♪
＞（高校）2年の春にセンバツ初出場。ファンと握手をした際、手を強く引っ張られて右わき腹を痛め2試合目で敗戦
＞3年時の神宮大会で済美相手に7回7失点でコールド負け。試合後に「真ん中でもボールと言われて苦しかった」とコメントして炎上
＞いやが応でもフラッシュがたかれた。すると「やめてくださいよ！殺すぞ。ムカつくんじゃ！」。
　ドラフト前の緊張感から、ついつい取材攻勢にいらだち、今度は巨人・清原ばりに威嚇
＞「おい真壁、テレビ見ろ。涌井のやつ、めっちゃ打たれて気分ええわ。ワハハハ！！」という電話を真壁にかけている
＞シーズン中にヒーローインタビューでサエコとの結婚報告、ananにヌード掲載と世間をにぎわせた。
　一番調子にのっていた頃だ。また、有名な「メジャーに行くくらいなら野球をやめる」という嘘発言も～（以下略）
　

●2011年　ダルビッシュ有　奪三振集

※正直言うと、オリックスはダルのカモにされてたから、いなくなってくれるのは大歓迎ﾅﾉﾀﾞｯﾀ。
あとは、楽天のマーくんがどっか行ってくれりゃあなぁ～～～（虚しき願望）
あと、やはり日本人選手がメジャーで評価されるのは単純に嬉しいしなー。野茂、イチロー、松井
（敬称略）以来のﾜｸﾃｶ感やわぁ～～～～♪

◎最近面白かった、ダル関連のツイッター系ニュ～～～～～～～ス
婚活ニュース 【破滅やん】 ダルビッシュが自虐ツイート！ 紗栄子のせいで「残高ゼロ」に？
→ 『紗栄子との離婚問題に揺れる北海道日本ハムのダルビッシュ有が、自虐ネタをツイートして話題を呼んでいる。12月3日に診断メーカー「あなたの10年後の預金通帳を晒しったー」をやってみたというダルビッシュは、その結果をTwitterで報告。「破滅やん。。 「10年後の預金通帳」 ダルビッシュ有 様 【残高】￥0 」なんと、10年後には預金残高が“0”になると診断されたようで、「破滅やん。。」と力なくつぶやいている。

このツイートに対し、ネットでは「紗栄子にすべて搾り取られるってことか」「結婚なんてするもんじゃねえな」「紗栄子への嫌味だな」「史上最高の離婚成金」「だからメジャー行けって」といった声が続出。“紗栄子への当てつけ”と見る人が多いようだ。／また、仲の良い女子プロゴルファーの古閑美保が「あなたの10年後の預金通帳を晒しったー」をやってみたところ、結果は「残高￥112,612,543」だったらしく、それを知ったダルビッシュは彼女に向けて「凄い(*'-'*) お金くださいm(_ _)m」と可愛くお願いアピール。状況が状況だけに、笑うところなのか同情するところなのか、ちょっぴり悩んでしまう』
ツイログ ダルビッシュ有(Yu Darvish) faridyu

ジョニデ語録（ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で）

ジョニデ語録解説

ジョニー・デップが作り上げたジャック・スパロウは、奇妙なコックニー訛りを口にする滑稽で魅力的なペテン師であり、あごヒゲを三つ網にした運命論者だ。バート・ランカスターが主演した『真紅の盗賊』以来、最も楽しめる冒険活劇だ

（「ザ・ジョニー・デップ」第八章より。オブザーバー紙の記事。『パイレーツ～』評）

退屈で凡庸だ。『妹の恋人』以降、ジョニー・デップは反体制派のキャラクターを好んで演じてきたが、彼の趣味であるブレヒトやパンク・ロックの要素を役作りに反映させるのはもう見飽きている。おかしなアクセント、ぎこちない歩き方、小刻みに動く手といった奇抜な演出が目立って肝心のアクションの影が薄い。かわいそうなジョニー。出演依頼がくるキャラクターのほとんどが、金満ボランティアの生活スタイルのモデルになるものばかりということに全く気づいてない。“ショコラ”が欲しい人はいる？

（「ザ・ジョニー・デップ」第八章より。シャーロット・オサリバン、インディペンデント誌にて、『パイレーツ～』を酷評）