eiga.com 作品情報 『帝一の國』
内容ではあるが・・・。逆に振り切れていて痛快無比!戦隊レッドの役者を
3人入れているなど、老若男女をターゲットにした、まさにゴールデンウ
ィークにうってつけの娯楽超大作に仕上がったのではないだろうか・・・。
■解説:古屋兎丸の同名コミックを、菅田将暉、野村周平、竹内涼真ら人気若手俳優の共演で実写映画化した学園コメディ。全国屈指のエリートたちが集まる超名門・海帝高校。政財界に強力なコネを持つこの学校で生徒会長を務めた者には、将来の内閣入りが確約されるという。主席入学を果たした1年生の赤場帝一は、総理大臣になって自分の国をつくるという夢を叶えるための第一歩として、生徒会長の座を狙っていた。2年後の生徒会長選挙で優位に立つべく誰よりも早く行動を開始した帝一は、想像を絶する命がけの権力闘争の中へ身を投じていく。「ジャッジ!」「世界から猫が消えたなら」の永井聡監督がメガホンをとり、「ROOKIES」のいずみ吉紘が脚本を担当。
■スタッフ:/監督 永井聡 /原作 古屋兎丸 /脚本 いずみ吉紘 /製作 小川晋一 木下暢起 市川南 /プロデューサー 若松央樹 村瀬健 唯野友歩 /ラインプロデューサー 原田耕治 /撮影 今村圭佑 /美術 杉本亮 /照明 織田誠 /録音 石貝洋 /装飾 安藤千穂 /ヘアメイク 望月志穂美スタイリスト馬場恭子編集二宮卓音楽渡邊崇音響効果岡瀬晶彦主題歌クリープハイプVFXスーパーバイザー 須藤公平 /スクリプター 田村寿美 /スタントコーディネーター 吉田浩之 /キャスティング 田端利江 /助監督 藤江儀全 /制作担当 若林重武
■キャスト:菅田将暉(赤場帝一) 野村周平(東郷菊馬) 竹内涼真(大鷹弾) 間宮祥太朗(氷室ローランド) 志尊淳(榊原光明) 千葉雄大(森園億人) 永野芽郁(白鳥美美子) 鈴木勝大(駒光彦) 萩原利久(根津二四三) 岡山天音(佐々木洋介) 井之脇海(古賀平八郎) 木村了(堂山圭吾) 榎木孝明 山路和弘 真飛聖 中村育二 吉田鋼太郎(赤場譲介)
■作品データ:/製作年 2017年 /製作国 日本 /配給 東宝 /上映時間 118分
オフィシャルサイト
※露骨に「ボーイズラブ」で女子を釣ろうというコンセプトが見え過ぎな■スタッフ:/監督 永井聡 /原作 古屋兎丸 /脚本 いずみ吉紘 /製作 小川晋一 木下暢起 市川南 /プロデューサー 若松央樹 村瀬健 唯野友歩 /ラインプロデューサー 原田耕治 /撮影 今村圭佑 /美術 杉本亮 /照明 織田誠 /録音 石貝洋 /装飾 安藤千穂 /ヘアメイク 望月志穂美スタイリスト馬場恭子編集二宮卓音楽渡邊崇音響効果岡瀬晶彦主題歌クリープハイプVFXスーパーバイザー 須藤公平 /スクリプター 田村寿美 /スタントコーディネーター 吉田浩之 /キャスティング 田端利江 /助監督 藤江儀全 /制作担当 若林重武
■キャスト:菅田将暉(赤場帝一) 野村周平(東郷菊馬) 竹内涼真(大鷹弾) 間宮祥太朗(氷室ローランド) 志尊淳(榊原光明) 千葉雄大(森園億人) 永野芽郁(白鳥美美子) 鈴木勝大(駒光彦) 萩原利久(根津二四三) 岡山天音(佐々木洋介) 井之脇海(古賀平八郎) 木村了(堂山圭吾) 榎木孝明 山路和弘 真飛聖 中村育二 吉田鋼太郎(赤場譲介)
■作品データ:/製作年 2017年 /製作国 日本 /配給 東宝 /上映時間 118分
オフィシャルサイト
内容ではあるが・・・。逆に振り切れていて痛快無比!戦隊レッドの役者を
3人入れているなど、老若男女をターゲットにした、まさにゴールデンウ
ィークにうってつけの娯楽超大作に仕上がったのではないだろうか・・・。
映画ナタリー 「帝一の國」菅田将暉や竹内涼真は役柄そのまま!?監督がキャスト秘話明かす
→『「映画“帝一の國”公開直前!!スペシャルトークショー」が東京・LOFT9 Shibuyaで4月19日に行われ、本作の監督・永井聡、原作者・古屋兎丸らが出席した。/永井いわく、菅田は「待ち時間も背筋が伸びて瞳孔が開き、帝一っぽかった」とのこと。「役によって目の開き方を変えるらしく。整体でツボを押してもらって(目が)パチっとなったみたいです」という裏話に、観客は驚きの声を上げた。ムードメーカーの野村に関しては、「本番前のテストでアドリブをやる“ファンタジスタ”。ずっとふざけてましたね」と永井。しかし本番になれば切り替わるので、「みんなそれぞれスイッチの入れ方が違うんですよ」という永井の話に、登壇陣は感心した様子を見せる。
さらに登壇陣が「竹内くんは、弾そのままだよね」と口々に述べると、古屋は「姪っ子や甥っ子さんがいっぱいいて、いつもちびっ子と遊んでるみたいです。目がキラキラしていて、竹内くんとだけは目が合わせられないんですよね」と告白。登壇陣は「みんな素朴でいい子だったよね」と、本作のキャスティングに満足げなようだった。/間宮についても「そのへんにいそうなすごくいいやつ。歳上にも歳下にも好かれている」と語る永井に、またしても古屋らはうなずく。また帝一の親友・榊原光明役の志尊は、起用の理由が「かわいいから」と冗談交じりに明かされる。最年長の千葉については、永井より「みんなから“じじい”と呼ばれていました。ひなたぼっこしている感じでした(笑)」と目撃談が。舞台版のキャストでもあった木村了の名前も挙がり、古屋は「威厳があってカッコいい」と称賛を送っていた。/最後に永井から「それぞれのキャラクターが個性を持ってスクリーンの中でのびのびと動いているので、どのキャラが好きかお友達と話しながら楽しんでもらいたい。そういう映画だと思っています」とメッセージが送られ、イベントの幕が下りた』
※古屋兎丸さんの顔を初めて見たかもーーー。高校の美術教師をしていたと
いうのが「さもありなん」という風貌だなぁーーー。
→『「映画“帝一の國”公開直前!!スペシャルトークショー」が東京・LOFT9 Shibuyaで4月19日に行われ、本作の監督・永井聡、原作者・古屋兎丸らが出席した。/永井いわく、菅田は「待ち時間も背筋が伸びて瞳孔が開き、帝一っぽかった」とのこと。「役によって目の開き方を変えるらしく。整体でツボを押してもらって(目が)パチっとなったみたいです」という裏話に、観客は驚きの声を上げた。ムードメーカーの野村に関しては、「本番前のテストでアドリブをやる“ファンタジスタ”。ずっとふざけてましたね」と永井。しかし本番になれば切り替わるので、「みんなそれぞれスイッチの入れ方が違うんですよ」という永井の話に、登壇陣は感心した様子を見せる。
さらに登壇陣が「竹内くんは、弾そのままだよね」と口々に述べると、古屋は「姪っ子や甥っ子さんがいっぱいいて、いつもちびっ子と遊んでるみたいです。目がキラキラしていて、竹内くんとだけは目が合わせられないんですよね」と告白。登壇陣は「みんな素朴でいい子だったよね」と、本作のキャスティングに満足げなようだった。/間宮についても「そのへんにいそうなすごくいいやつ。歳上にも歳下にも好かれている」と語る永井に、またしても古屋らはうなずく。また帝一の親友・榊原光明役の志尊は、起用の理由が「かわいいから」と冗談交じりに明かされる。最年長の千葉については、永井より「みんなから“じじい”と呼ばれていました。ひなたぼっこしている感じでした(笑)」と目撃談が。舞台版のキャストでもあった木村了の名前も挙がり、古屋は「威厳があってカッコいい」と称賛を送っていた。/最後に永井から「それぞれのキャラクターが個性を持ってスクリーンの中でのびのびと動いているので、どのキャラが好きかお友達と話しながら楽しんでもらいたい。そういう映画だと思っています」とメッセージが送られ、イベントの幕が下りた』
※古屋兎丸さんの顔を初めて見たかもーーー。高校の美術教師をしていたと
いうのが「さもありなん」という風貌だなぁーーー。
スポニチアネックス 菅田将暉 主演映画でふんどし太鼓「間違いなく記憶に残るシーン」
→『 俳優の菅田将暉(23)が主演映画「帝一の國」(監督永井聡、4月29日公開)の撮影で“ふんどし一丁”の姿を披露した。男子高校を舞台に、生徒会長選挙に命を懸ける男たちの奮闘を描くコメディー。会長を目指す者にとって重要な場が文化祭での「ふんどし太鼓」。ド迫力の演舞で全校生徒を鼓舞し、自らをアピールする。菅田や野村周平(23)、間宮祥太朗(23)ら生徒役は、“下の毛”など体中のムダ毛を剃(そ)り上げて臨んだ。撮影は日本列島を大寒波が襲った今月15日。体育館とはいえ室温2度の中、おしり丸出しで猛練習の成果を見せた。人生で初めてふんどしを着けた菅田は「服を着て叩くよりも気持ちが高ぶりました」とし、「間違いなく皆さんの記憶に残るシーンになる」と話している。』
→『 俳優の菅田将暉(23)が主演映画「帝一の國」(監督永井聡、4月29日公開)の撮影で“ふんどし一丁”の姿を披露した。男子高校を舞台に、生徒会長選挙に命を懸ける男たちの奮闘を描くコメディー。会長を目指す者にとって重要な場が文化祭での「ふんどし太鼓」。ド迫力の演舞で全校生徒を鼓舞し、自らをアピールする。菅田や野村周平(23)、間宮祥太朗(23)ら生徒役は、“下の毛”など体中のムダ毛を剃(そ)り上げて臨んだ。撮影は日本列島を大寒波が襲った今月15日。体育館とはいえ室温2度の中、おしり丸出しで猛練習の成果を見せた。人生で初めてふんどしを着けた菅田は「服を着て叩くよりも気持ちが高ぶりました」とし、「間違いなく皆さんの記憶に残るシーンになる」と話している。』
※明らかに、世のイケメン大好き女子たちをリピーター化するためのエサ
として用意されたウハウハシーン!ポロリ(そしてボカシ)とかも入れた
ら爆発的なヒットにつながったであろうことは、間~違~いな~~い。
デビュー 菅田将暉ロングインタビュー
→『Q:ちなみに、この魅力的な6人のキャラクターの中で菅田さんが一番好きなのは誰ですか? まず、自分が女性だと仮定して考えてもらいたいんですが。/菅田:恋愛感情だと、誰もいないですね(笑)
例えば、(竹内涼真が演じた大鷹)弾は人当たりもいいし、家事も一通りできる。ちゃんと苦労しているから、旦那さんとしてはすごく素敵で魅力的だと思いますけど、爽やかすぎるんですよね。個人的には(野村周平が演じた東郷)菊馬や帝一のような人間は好きですけど、異性として見たときは最悪ですよね(笑)。そう考えると、(千葉雄大が演じた)森園億人かな。他の人はしんどそうですよね。/Q:同性としては憧れる部分はありますか? 帝一がローランドに向ける忠実な犬になりますっていう視線の熱さが印象に残っているんですが、どういう気持ちで演じられました?/菅田:間宮祥太朗は、学年では1つ下なんですけど、普段から頼り甲斐のあるライオンのような男なんですよね。絶対王者の感じがあって、そこに純粋についていきますっていう感じでいたら、ああいう目になりました。/Q:他のキャストさんたちに関しても、菅田さんにとってどんな存在かを教えてください。/菅田:周平は、同世代の俳優の中で一番カッコイイ男だなと思っています。彼は、俳優どうこう以前に、“野村周平”というスタイルで生きているんですよ。今の時代、それはなかなかできないことなんですよね。しかも、彼は、ここは進みすぎちゃダメだっていうところを、ちゃんと頭でわかりながらやっている。脳みそがパンパンに詰まっている恐竜というか……/Q:6000万年以上前に絶滅した恐竜ですか?/菅田:ベースは恐竜です(笑)。ただ、ちゃんと知能が進化している恐竜っていう感じが、カッコイイな、面白いなっていうところですね。竹内くんも周平とは違う意味での絶滅危惧種で、トレンディなんです。そういう意味では、この映画には周平と竹内涼真というファンタジスタが2人いて。ファンタジスタはチームに1人でいいんですけど、今回は、竹内くんが抑えてくれた。弾というのは、ある種、普通であることでこの映画の中では浮いているという特殊な役で。もっと色々やりたくなったと思うんですけど、そこをぐっと我慢して、ちゃんとカッコ良くやってくれたところが本当に素晴らしいなと勝手に思ってます。あとは、平成男とは思えない、佇まいや精神性。そこが竹内涼真の魅力であり、弾の魅力ですよね。だって、このご時世、2本指を立てて爽やかに挨拶するビジュアル(ポスターの格好)が似合う男はいないですよ。/Q:若大将と呼びたくなりますよね(笑)/菅田:こんなポーズが似合うのは彼しかいないですね。/Q:このメンバーの中ではちょっと上の世代の千葉雄大さんは?/菅田:師匠ですか? あの伝統芸のような制服使いは、やっぱり板についていて、お美しいなって思います。なので、僕は師匠と呼んでいるんですけど(笑)。それだけじゃなく、今回すごいなと思ったのは、千葉くんがデカく見えるんです。森園億人がすごくハマっていて。“学年一の秀才”を演じるって難しいんですよね。でも、千葉くんの存在感によって、成立したというか。現場においても、パンチが重いなって感じたし、ネジをしめてくれる役でもあったので、さすがの師匠だなっていう感じです。
/Q:相棒となる光明を演じる志尊淳さんは?/菅田:現場では、まあ、ちゃんと可愛くいてくれましたね。みんな、大好きでしたもん。一人だけ千葉くんだけは、“新旧可愛い”でバチバチしていましたけど(笑)/Q:公式Twitterで、やきもちを焼いている様子を千葉さん自身がつぶやいてらっしゃいましたね。/菅田:志尊には志尊にしかない魅力があって。シルエットが本当に綺麗なんです。これは、光明をやるにあたって大事なことで。光明は1つでも嫌われちゃいけないんですよ。映画はまず、表情よりも体がみえる。“にゃん”というポーズも含め、そこで本人のキャラクターがお客さんに嫌われてしまったら終わりなので。そこをちゃんとやってくれたのがありがたかったし、現場でも癒しの存在でした。帝一としては、単純に一緒にいる時間は増やさないとなと思い、この中では唯一、二人で飯に行って。古着屋に行ったりしたんですけど、純粋な信頼関係が出せたと思うし、現場でも、まさに帝一にとっての光明のようにいてくれました。/Q:帝一は政権に明け暮れる学生生活を送ってますが、帝一と同世代の10代の“Deview”読者へ、何かアドバイスはありますか?/菅田:自分が決めたことで、それを思い切りやるんだったらなんでもいいと思います。“ダラダラする”でも、“ゲームばっかりする”でもいいんです。ただ、何か1つ、一生懸命にやるっていうのは、経験している人間は強いなと思います。後々、『お前馬鹿だな』って言われるようなおかしなことでもいいと思う。そういうことって10代にしかできないことだと思うので、なんでもいいから、自分がやりたいと思ったことをやってみることは大事だと思います。』
※いま、たまたまTVドラマ「泣くな、はらちゃん!」を二度見している
最中なんだが、麻生久美子さんの馬鹿な弟役で菅田将暉が出ているのが、
なーんか不思議な感じだ。一人だけ浮いているというか何というか・・・。
“この頃から変なパワーだけはあったよなーーw 出世したもんだ~~”
などと考え出すと、ちょっとウルウルもしてしまう。何だ?この感情は!
→『Q:ちなみに、この魅力的な6人のキャラクターの中で菅田さんが一番好きなのは誰ですか? まず、自分が女性だと仮定して考えてもらいたいんですが。/菅田:恋愛感情だと、誰もいないですね(笑)
例えば、(竹内涼真が演じた大鷹)弾は人当たりもいいし、家事も一通りできる。ちゃんと苦労しているから、旦那さんとしてはすごく素敵で魅力的だと思いますけど、爽やかすぎるんですよね。個人的には(野村周平が演じた東郷)菊馬や帝一のような人間は好きですけど、異性として見たときは最悪ですよね(笑)。そう考えると、(千葉雄大が演じた)森園億人かな。他の人はしんどそうですよね。/Q:同性としては憧れる部分はありますか? 帝一がローランドに向ける忠実な犬になりますっていう視線の熱さが印象に残っているんですが、どういう気持ちで演じられました?/菅田:間宮祥太朗は、学年では1つ下なんですけど、普段から頼り甲斐のあるライオンのような男なんですよね。絶対王者の感じがあって、そこに純粋についていきますっていう感じでいたら、ああいう目になりました。/Q:他のキャストさんたちに関しても、菅田さんにとってどんな存在かを教えてください。/菅田:周平は、同世代の俳優の中で一番カッコイイ男だなと思っています。彼は、俳優どうこう以前に、“野村周平”というスタイルで生きているんですよ。今の時代、それはなかなかできないことなんですよね。しかも、彼は、ここは進みすぎちゃダメだっていうところを、ちゃんと頭でわかりながらやっている。脳みそがパンパンに詰まっている恐竜というか……/Q:6000万年以上前に絶滅した恐竜ですか?/菅田:ベースは恐竜です(笑)。ただ、ちゃんと知能が進化している恐竜っていう感じが、カッコイイな、面白いなっていうところですね。竹内くんも周平とは違う意味での絶滅危惧種で、トレンディなんです。そういう意味では、この映画には周平と竹内涼真というファンタジスタが2人いて。ファンタジスタはチームに1人でいいんですけど、今回は、竹内くんが抑えてくれた。弾というのは、ある種、普通であることでこの映画の中では浮いているという特殊な役で。もっと色々やりたくなったと思うんですけど、そこをぐっと我慢して、ちゃんとカッコ良くやってくれたところが本当に素晴らしいなと勝手に思ってます。あとは、平成男とは思えない、佇まいや精神性。そこが竹内涼真の魅力であり、弾の魅力ですよね。だって、このご時世、2本指を立てて爽やかに挨拶するビジュアル(ポスターの格好)が似合う男はいないですよ。/Q:若大将と呼びたくなりますよね(笑)/菅田:こんなポーズが似合うのは彼しかいないですね。/Q:このメンバーの中ではちょっと上の世代の千葉雄大さんは?/菅田:師匠ですか? あの伝統芸のような制服使いは、やっぱり板についていて、お美しいなって思います。なので、僕は師匠と呼んでいるんですけど(笑)。それだけじゃなく、今回すごいなと思ったのは、千葉くんがデカく見えるんです。森園億人がすごくハマっていて。“学年一の秀才”を演じるって難しいんですよね。でも、千葉くんの存在感によって、成立したというか。現場においても、パンチが重いなって感じたし、ネジをしめてくれる役でもあったので、さすがの師匠だなっていう感じです。
/Q:相棒となる光明を演じる志尊淳さんは?/菅田:現場では、まあ、ちゃんと可愛くいてくれましたね。みんな、大好きでしたもん。一人だけ千葉くんだけは、“新旧可愛い”でバチバチしていましたけど(笑)/Q:公式Twitterで、やきもちを焼いている様子を千葉さん自身がつぶやいてらっしゃいましたね。/菅田:志尊には志尊にしかない魅力があって。シルエットが本当に綺麗なんです。これは、光明をやるにあたって大事なことで。光明は1つでも嫌われちゃいけないんですよ。映画はまず、表情よりも体がみえる。“にゃん”というポーズも含め、そこで本人のキャラクターがお客さんに嫌われてしまったら終わりなので。そこをちゃんとやってくれたのがありがたかったし、現場でも癒しの存在でした。帝一としては、単純に一緒にいる時間は増やさないとなと思い、この中では唯一、二人で飯に行って。古着屋に行ったりしたんですけど、純粋な信頼関係が出せたと思うし、現場でも、まさに帝一にとっての光明のようにいてくれました。/Q:帝一は政権に明け暮れる学生生活を送ってますが、帝一と同世代の10代の“Deview”読者へ、何かアドバイスはありますか?/菅田:自分が決めたことで、それを思い切りやるんだったらなんでもいいと思います。“ダラダラする”でも、“ゲームばっかりする”でもいいんです。ただ、何か1つ、一生懸命にやるっていうのは、経験している人間は強いなと思います。後々、『お前馬鹿だな』って言われるようなおかしなことでもいいと思う。そういうことって10代にしかできないことだと思うので、なんでもいいから、自分がやりたいと思ったことをやってみることは大事だと思います。』
※いま、たまたまTVドラマ「泣くな、はらちゃん!」を二度見している
最中なんだが、麻生久美子さんの馬鹿な弟役で菅田将暉が出ているのが、
なーんか不思議な感じだ。一人だけ浮いているというか何というか・・・。
“この頃から変なパワーだけはあったよなーーw 出世したもんだ~~”
などと考え出すと、ちょっとウルウルもしてしまう。何だ?この感情は!
※妙にそそるコンテンツ揃いなのだっ!!
マイナビニュース 『帝一の國』菅田将暉・野村周平らに女子熱狂! 竹内涼真「愛してるぜ!」
→『映画「帝一の國」(公開中)に出演する菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、千葉雄大が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に登場した。ステージの大型ビジョンが映画のビジュアルに変わると、会場の熱気は一気にヒートアップ。大歓声が響き渡る中、主演の菅田をセンターに5人でランウェイを歩き、先端では踊ったり、じゃれ合ったり、笑顔をはじけさせた。
菅田は「人がたくさんいて緊張しました」とランウェイの感想を語り、野村は「みんなのエールがバンバン届いていました」とコメント。続いて、竹内が「最高ですね! “帝一の國”観てくれた人ー!? 愛してるぜ!」と盛り上げると、間宮も「“帝一の國”これから観るよって人ー!? 愛してくれ!」と叫び、「いい慣れてなさすぎるやろ!」とツッコミが入ると会場から笑いが起こった。/千葉は、舌ペロ&ピースで観客を魅了し、「男に生まれて良かった!」と大ブレイク中のお笑い芸人・ブルゾンちえみの持ちネタを男バージョンにして披露。野村も、ブルゾンがいつも率いているwith Bのように上着を脱ぎ、会場を沸かせた。さらに、着用している白い衣装が一番似合う人を選ぶ場面では、自ら手を挙げた竹内に票が集まり、「さわやかで商売してます!」と宣言して笑いを誘った。/同作は、古屋兎丸による同名コミックを実写化した映画。生徒会長を勤めれば将来の内閣入りが確約されるという日本一の名門校を舞台に、菅田演じる1年生・赤場帝一が生徒会長選に挑む。』
※個性豊かな5人組。J事務所の伝説的グループSを髣髴させますかな?
あ、Sは当初は6人組だったか。6人目の候補もよりどりみどりダゾッ!
→『映画「帝一の國」(公開中)に出演する菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、千葉雄大が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に登場した。ステージの大型ビジョンが映画のビジュアルに変わると、会場の熱気は一気にヒートアップ。大歓声が響き渡る中、主演の菅田をセンターに5人でランウェイを歩き、先端では踊ったり、じゃれ合ったり、笑顔をはじけさせた。
菅田は「人がたくさんいて緊張しました」とランウェイの感想を語り、野村は「みんなのエールがバンバン届いていました」とコメント。続いて、竹内が「最高ですね! “帝一の國”観てくれた人ー!? 愛してるぜ!」と盛り上げると、間宮も「“帝一の國”これから観るよって人ー!? 愛してくれ!」と叫び、「いい慣れてなさすぎるやろ!」とツッコミが入ると会場から笑いが起こった。/千葉は、舌ペロ&ピースで観客を魅了し、「男に生まれて良かった!」と大ブレイク中のお笑い芸人・ブルゾンちえみの持ちネタを男バージョンにして披露。野村も、ブルゾンがいつも率いているwith Bのように上着を脱ぎ、会場を沸かせた。さらに、着用している白い衣装が一番似合う人を選ぶ場面では、自ら手を挙げた竹内に票が集まり、「さわやかで商売してます!」と宣言して笑いを誘った。/同作は、古屋兎丸による同名コミックを実写化した映画。生徒会長を勤めれば将来の内閣入りが確約されるという日本一の名門校を舞台に、菅田演じる1年生・赤場帝一が生徒会長選に挑む。』
※個性豊かな5人組。J事務所の伝説的グループSを髣髴させますかな?
あ、Sは当初は6人組だったか。6人目の候補もよりどりみどりダゾッ!
[[attached(,center)]]
※『ちはやふる』でやや演技力に難があった野村周平が、今回うまく化け
ているなぁー、と思った。男子校のノリで、自然体の演技が出来たという
ことかねぇ?
ているなぁー、と思った。男子校のノリで、自然体の演技が出来たという
ことかねぇ?
★なんだかんだで、大鷹弾役の 竹内涼真クンが一番ブレイクすんだろな~。
モデルプレス 竹内涼真「ひよっこ」で朝ドラ初出演 スタイルが良すぎて困ったこととは?
→『俳優の竹内涼真が女優の有村架純がヒロインをつとめる平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」(毎週月~土曜/朝8:00~)に出演することが26日、東京・渋谷の同局で行われた会見で発表された。(中略)時代背景が東京オリンピックが開催された1964年頃ということもあり、身長185cmの竹内は「僕の(身体の)作りに合わないんですよ。衣装も古着を着てるんですが、サイズが合わなくて、衣装さんに申し訳ないなって気持ちです(笑)」と明かしつつも、「セットを見たとき、『自分もこの中に入れるんだ』って嬉しかった」と歓喜した。現在放送中の「ひよっこ」は脚本家・岡田惠和氏によるオリジナル作品。東京オリンピックが開催された1964年から始まる波乱万丈青春記となる。』
モデルプレス 竹内涼真「ひよっこ」で朝ドラ初出演 スタイルが良すぎて困ったこととは?
→『俳優の竹内涼真が女優の有村架純がヒロインをつとめる平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」(毎週月~土曜/朝8:00~)に出演することが26日、東京・渋谷の同局で行われた会見で発表された。(中略)時代背景が東京オリンピックが開催された1964年頃ということもあり、身長185cmの竹内は「僕の(身体の)作りに合わないんですよ。衣装も古着を着てるんですが、サイズが合わなくて、衣装さんに申し訳ないなって気持ちです(笑)」と明かしつつも、「セットを見たとき、『自分もこの中に入れるんだ』って嬉しかった」と歓喜した。現在放送中の「ひよっこ」は脚本家・岡田惠和氏によるオリジナル作品。東京オリンピックが開催された1964年から始まる波乱万丈青春記となる。』
シネマトゥディ サッカーで鍛えた真っ直ぐさが潔い、陰りのない好青年!『帝一の國』竹内涼真【第110回:イケメン調査隊】
→『Q:好きな女性のタイプは?/竹内:わかりやすい人。何を考えているかわからない人は苦手なんです。「何を考えているんだろう?」と思う時間がもったいなくて。だって遠回りじゃないですか(笑)。真っ直ぐ感情を出してほしい、そうすればくみ取ってあげられますから。素直な人が好きです。/Q:女性のグッとくるポイントは?/竹内:ふと振り返ったときの顔。とっさに振り向いた顔って何も考えてなくて、その人の素が出ますよね。自分をカッコよく見せようとする人より、素で生きている人が好きで、その人の素が見えたときにグッとくるみたいです。/Q:理想のデートは?/竹内:これはもう決まっています。土日のどちらかに朝9時ごろ起きて支度をし、10時頃に家を出て、ちょっと遠出して昼ご飯を食べたりして。そのあと散歩をして夕方には帰路につき、途中でスーパーに寄って食材を買って帰って一緒にご飯を作りたいです。/Q:結婚願望はありますか?/竹内:いつかは結婚したいです。子どもがめっちゃ好きなので、3人くらいほしいですね。僕自身は4歳下の妹と8歳下の弟がいる長男ですが、親戚にちびっこがいっぱいいます。かわいくてしょうがないので、会ったときはずっとくっついています(笑)』
※今回の役柄は、貧乏な境遇にもメゲず、兄弟たちのために一生懸命頑張る優しいお兄ちゃん。一言でいえば“イケメンの左門豊作(by 巨人の星 解らない人は検索シヨウ!!)”といったところであろうかー。外見も中身もイケメンという、無敵のキャラなのである!
→『Q:好きな女性のタイプは?/竹内:わかりやすい人。何を考えているかわからない人は苦手なんです。「何を考えているんだろう?」と思う時間がもったいなくて。だって遠回りじゃないですか(笑)。真っ直ぐ感情を出してほしい、そうすればくみ取ってあげられますから。素直な人が好きです。/Q:女性のグッとくるポイントは?/竹内:ふと振り返ったときの顔。とっさに振り向いた顔って何も考えてなくて、その人の素が出ますよね。自分をカッコよく見せようとする人より、素で生きている人が好きで、その人の素が見えたときにグッとくるみたいです。/Q:理想のデートは?/竹内:これはもう決まっています。土日のどちらかに朝9時ごろ起きて支度をし、10時頃に家を出て、ちょっと遠出して昼ご飯を食べたりして。そのあと散歩をして夕方には帰路につき、途中でスーパーに寄って食材を買って帰って一緒にご飯を作りたいです。/Q:結婚願望はありますか?/竹内:いつかは結婚したいです。子どもがめっちゃ好きなので、3人くらいほしいですね。僕自身は4歳下の妹と8歳下の弟がいる長男ですが、親戚にちびっこがいっぱいいます。かわいくてしょうがないので、会ったときはずっとくっついています(笑)』
※今回の役柄は、貧乏な境遇にもメゲず、兄弟たちのために一生懸命頑張る優しいお兄ちゃん。一言でいえば“イケメンの左門豊作(by 巨人の星 解らない人は検索シヨウ!!)”といったところであろうかー。外見も中身もイケメンという、無敵のキャラなのである!
●「帝一の國」スピンオフ 森園編が一番面白かったんで貼っとく♪
※堂山現生徒会長役の木村了は、奥菜恵の旦那カァーーー。
※堂山現生徒会長役の木村了は、奥菜恵の旦那カァーーー。
◎木村発言がこの記事にあった↓
アイリップ 追加キャスト発表!
→『木村が主人公帝一を演じており、舞台版で放った圧倒的な存在感を、今度はスクリーンで披露する。なお木村は出演にあたり独特な木村節で出演に際してコメントを以下のように寄せている。「ライチから始まり、古屋兎丸作品でまた生きる事が出来る幸せを感じつつ、今度は会長の景色を見る事が出来る事に興奮を覚え、きっと褌を履かないことに安堵、、いや、憤怒し。あ、今上手いこと言ったなとか感じてる訳でございます。最初、堂山会長でオファーが来た時の感想は「僕はなった!海帝高校生徒会長に!!」でした。どうぞよろしくお願いします。」と』
アイリップ 追加キャスト発表!
→『木村が主人公帝一を演じており、舞台版で放った圧倒的な存在感を、今度はスクリーンで披露する。なお木村は出演にあたり独特な木村節で出演に際してコメントを以下のように寄せている。「ライチから始まり、古屋兎丸作品でまた生きる事が出来る幸せを感じつつ、今度は会長の景色を見る事が出来る事に興奮を覚え、きっと褌を履かないことに安堵、、いや、憤怒し。あ、今上手いこと言ったなとか感じてる訳でございます。最初、堂山会長でオファーが来た時の感想は「僕はなった!海帝高校生徒会長に!!」でした。どうぞよろしくお願いします。」と』
※ガロ時代から愛読している古屋兎丸先生が、まさかこういう地平に
達するとは・・・誰が予想しえたであろうーー。
※感無量、である。
モデルプレス 菅田将暉が「全員にキス」 野村周平、竹内涼真ら5人と「マウスツーマウス」
→『【帝一の國/モデルプレス=4月29日】29日、都内にて映画『帝一の國』(4月29日公開)初日舞台挨拶が行われ、主演の菅田将暉をはじめ野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大、永野芽郁、吉田鋼太郎、永井聡監督が登壇した。/菅田に「何か一言ある人」と聞かれると、名乗りを上げた間宮は「オールアップの日、将暉だけ撮影が残っていたので、皆帰れるんだけど、阿吽の呼吸で帰らずに待ってたんです。そしたら、『なんでおんの?』って聞かれて『待ってた』って言ったら、(男性キャスト)全員にキスして回ったんですよ」とエピソードを披露。
キスは「マウスツーマウス」だったそうで、「1番最初に目が合ったのが、周平だったから(笑)」と理由を告白した菅田。「次は間宮と目が合い、ノリで。その次は千葉くんがいて、(キスされているのを)もう待ってる(笑)。キスされる人も待ってるし、皆もそれを見て待ってた(笑)」と詳細を説明すると、「異様な光景だった(笑)」と間宮も苦笑いで振り返った。また、野村が「俺のときだけディープキス」と冗談を飛ばしたり、千葉が「すごい柔らかかった」と感想を明かしたりと、ほかのキャスト陣も乗っかり会場は大盛り上がり。イケメンたちの“キスエピソード”に、ファンは黄色い歓声を上げていた。(中略)公開初日を迎え、菅田は「学生のときから知ってる皆さんと一緒に大きなステージで共演できて嬉しかった」と心境を明かし、「この映画は果たし状だと思ってる」と力強い眼差しで語った。』
→『【帝一の國/モデルプレス=4月29日】29日、都内にて映画『帝一の國』(4月29日公開)初日舞台挨拶が行われ、主演の菅田将暉をはじめ野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大、永野芽郁、吉田鋼太郎、永井聡監督が登壇した。/菅田に「何か一言ある人」と聞かれると、名乗りを上げた間宮は「オールアップの日、将暉だけ撮影が残っていたので、皆帰れるんだけど、阿吽の呼吸で帰らずに待ってたんです。そしたら、『なんでおんの?』って聞かれて『待ってた』って言ったら、(男性キャスト)全員にキスして回ったんですよ」とエピソードを披露。
キスは「マウスツーマウス」だったそうで、「1番最初に目が合ったのが、周平だったから(笑)」と理由を告白した菅田。「次は間宮と目が合い、ノリで。その次は千葉くんがいて、(キスされているのを)もう待ってる(笑)。キスされる人も待ってるし、皆もそれを見て待ってた(笑)」と詳細を説明すると、「異様な光景だった(笑)」と間宮も苦笑いで振り返った。また、野村が「俺のときだけディープキス」と冗談を飛ばしたり、千葉が「すごい柔らかかった」と感想を明かしたりと、ほかのキャスト陣も乗っかり会場は大盛り上がり。イケメンたちの“キスエピソード”に、ファンは黄色い歓声を上げていた。(中略)公開初日を迎え、菅田は「学生のときから知ってる皆さんと一緒に大きなステージで共演できて嬉しかった」と心境を明かし、「この映画は果たし状だと思ってる」と力強い眼差しで語った。』
●菅田将暉主演 帝一の國 共演者に感謝のキス!?
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※舞台版も凄そうだ。逆宝塚、というか何というか・・・。女性の出演陣は
肩身が狭そうだネーーー。/でも、将来的には宝塚の演目にも選ばれそうヤナー。
☆コラボ商品「ファンタ」でキャラボトル企画を展開中だ(^^♪
●【ファンタ】 菅田将暉 「みんなのキャラボトル」 TVCM
「帝一の國篇」篇 メイキング Fanta TVCF
「帝一の國篇」篇 メイキング Fanta TVCF
●『とくダネ!』菅田&野村&竹内&千葉&間宮&志尊 生出演
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【かんたん家呑みレシピ】
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☆関連書籍、お店情報、名言などなど!
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