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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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『エミオビのはじまりとはじまり』

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eiga.com 作品情報 『エミアビのはじまりとはじまり』
■解説
「舟を編む」で第37回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作が、「フレフレ少女」以来8年ぶりに手がけた監督作品。事故で相方を失った漫才師と残された者たちの再生を、ユーモアを交えながら描く。人気上昇中の漫才コンビ「エミアビ」の海野が同乗者の雛子とともに自動車事故で死んだ。相方の実道はマネージャーの夏海と雛子の兄である黒沢に会いに行く。数年前までお笑いの世界にいた黒沢は「エミアビ」の先輩であり恩人でもあった。「『エミアビ』の大ファンだった雛子を最期にもう一度笑わせてくれ」という黒沢の要望に、実道はピンネタを披露するが、黒沢からはダメ出しが連発されてしまう。主人公の漫才コンビ「エミアビ」実道役を森岡龍、海野役を前野朋哉がそれぞれ演じ、新井浩文、黒木華、山地まりらが脇を固める。
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■スタッフ
監督渡辺謙作 脚本渡辺謙作プロデューサー狩野善則
定井勇二
アソシエイトプロデューサー鈴木仁製作プロデューサー大日方教史撮影藤澤順一照明金沢正夫美術原田満生
堀明元紀
装飾北山陽二郎編集普嶋信一録音福田伸衣装宮本まさ江ヘアメイク近藤美香音楽上田禎助監督末永賢
■キャスト
森岡龍実道憲次
前野朋哉海野一哉
黒木華高橋夏海
新井浩文黒沢拓馬
山地まり黒沢雛子
日向丈バット男
松浦祐也携帯男
斎藤嘉樹運転男
大島葉子村田郁
九内健太村田泰朗
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■作品データ
製作年 2016年
製作国 日本
配給 ビターズ・エンド
上映時間 87分
映倫区分 G
オフィシャルサイト


●予告編




映画情報どっとこむ プレミア上映舞台挨拶
→''' 『主要キャスト:森岡龍さん、前野朋哉さん、黒木華さん、山地まりさんと渡辺謙作監督登壇して舞台挨拶付きプレミア上映がおこなわれました。/本作撮影時の撮影秘話とM-1グランプリ一回戦を突破した“エミアビ”の二人が漫才を披露しました!

日時:8月18日(木)
登壇者:森岡龍、前野朋哉、黒木華、山地まり、渡辺謙作監督
場所:ヒューマントラストシネマ渋谷

映画情報どっとこむ TJ 夕方から局地的にゲリラ豪雨な渋谷!

拍手の中迎えられた登壇者が全員「足元の悪い中、お越しいただきありがとうございます。」と一言挨拶。

で掴みはOK。今回の映画を作りの出発点を聞かれた監督は

渡辺監督:プライベートで、僕の周りの人が亡くなって。それきっかけで作った映画です。

と、オリジナル脚本なので、さぞや思い入れを語るかと思いきや・・・たんぱくに原点を明かしました。

前野さん:森岡さんは高校生の時に3回M-1に出ていて、1回は2回戦まで行ってるんです!ベテランだから大丈夫だなと。

森岡さん:ハードル上げないで!

前野さん:漫才の指導先生も付くだろうしと思っていたらつかなかったんです。なので、監督と3人で全部やりました。

森岡さん:コンビ愛を気付くために・・・まずは一緒に漫才見に行って、飲み入って。カラオケ行って。。映画行ったりCD貸し借りして・・・愛をはぐくみました!

渡辺監督:1月練習しましたかね。最初はひどかったんですけど、間とか表情とかで、同じネタなのに面白くなっていくのが良かったですね。

映画情報どっとこむ TJ MC:黒木さんは「舟を編む」から監督とは2作目ですが

黒木さん:今回は・・・・

渡辺監督:普段の黒木さんのままでやってくれと。

黒木さん:ふだん通りじゃないです!!!今日は服が同じ名だけです!服とかの形から役作りしました。

現場はいかがでしたか?

黒木さん:初日に、行ったらすでに森岡さんが椅子に沈んでて。。。ヤバい現場かなというのが印象でした。

森岡さん:かつらが熱かったのと、荒井さんの凄さと監督が全然OK出さないので、追い詰められていたんです。この映画で俳優として覚悟をさせてくれた作品です。

渡辺監督:じゃ、そうなんじゃないっすか!

と作風とは違い軽い監督!

映画情報どっとこむ TJ そして、今秋に向けたM-1で一回戦突破したエミアビのネタを見せ・・・

黒木さん:マネージャーとしてはテレビで出来ないネタは・・・反省してください!でも、面白かったし頑張ってるなと思いました!

と、渋めの採点。10月上旬にネタを変えて2回戦目が行われるそうです。

最後に・・・

森岡さん:面白い映画になったと自負しています!

前野さん:劇中の漫才も楽しんでください!』 '''



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◎この記事内の黒木華の写真がスゲエ~~!なにこの変顔の生き物は!!
シネマカフェネット 森岡龍、新井浩文は「本当に恐ぇ」…黒木華も「やばいのかと思った」
→''' 『渡辺監督は「普段の黒木さんのままでいてくれと言った」とポスター写真の黒木さんのパンダメイクを横目に発言すると、黒木さんは「普段の私じゃないですけど。服が一緒なだけでしょう」と関西弁で突っ込んでいた。黒木さんはこの日に行った「エミアビ」のネタ披露については、「面白かったです、普通に」と称賛するかと思いきや「100点満点中50点くらい。なんか頑張ってるなって思って」と辛口。ネタ内容が血などが出るものだったために「テレビで放送できない」とマネージャー目線で厳しく評価していた。
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そんな黒木さんと森岡さんの最初のシーンは、新井浩文も一緒だったという。黒木さんは「森岡さんが椅子にこういう(呆然とした)感じで座っていて、この現場はやばいのかなと思った(笑)」と話すと、森岡さんは「新井さんにコテンパンにされています。芝居なのかどうなのか、っていうくらい追い詰められて。監督もOKを出さないし、新井さん本当に恐ぇし…」と、戦々恐々としていたと告白。だが、森岡さんは「間違いなく、この映画で俳優としての覚悟を新たにさせていただきました」と胸を張り、自信作とアピールしていた。』 '''





※途中で3回ほど出てくる、「代わりに俺を笑わせてみろ!」という
シチュエーションが安易すぎたかな~~~。で、そのオチが全部、
超常現象的なモノや仕掛けられたモノだっていう、逃げの締め括り
ばかりだったのもマイナス要因。そこは真剣勝負で、マジで笑かさ
なきゃウソでしょ?って言いたくなる。


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▲辛口レビュー
Gubuly Sabila Diary これは漫才じゃない、映画『エミアビのはじまりとはじまり』
→''' 『渡邉謙作脚本・監督映画『エミアビのはじまりとはじまり』(2016年公開)を観た。凄まじくつまらない。駄作。
 映画冒頭、森岡龍と前野朋哉の漫才と思われる舞台。小道具使っている。漫才じゃない。ワンショットで撮ってない。漫才の撮り方じゃない。とまあ、冒頭からいろいろひどい。その前に、二人の掛けあい自体がものすごーくつまらない。映画の中の芸術問題が大発生。駄作にありがち。
 車の中のショット。2000本以上の邦画作品を見てきたけど、この車内映像はワーストクラス。夜、雨、森岡が車内で電話。停車中だと思っていたら、なんと走行中という体(てい)。なんと車内の振動が一ミリもない。ここまで手抜きする邦画は初めて。車窓も真っ暗で雨のしずくが見えるだけ。いやはや、劇場公開作品で、ここまで手を抜くかね。
 とにかく会話が長い。それも固定カメラのワンショット。見ているとダレてきて飽きてくる。船内のレストラン?。前野の歌、長い。これまた飽きる。技術云々の前に面白くしようという意欲を感じない。
 30分頃の漫才の舞台。ワンショットでまともになったと思ったけど、客が静かすぎ。すべっているという演出でもない。環境ノイズすらない。当然なんだけど、漫才自体も凄まじくつまらない。
 40分頃、スズキ(SUZUKI)マイティボーイ(と思われる)が出てくる。丸ライトで初期型か?。ここも固定カメラ、長い、飽きる。
 居酒屋と思われる。個室とはいえ、店内静かすぎ。低予算のため、エキストラを入れない工夫なのはわかるけど、その分、オーディオは工夫しようよ。
 前野、空中浮揚。え?この映画、ファンタジーなの?。ジャンルがよくわからない。
 森岡とマネージャー役の黒木華。ノートパソコンで前野が駐車場で暴行される映像を見ている。空中浮揚しているのを見て、森岡「これCGじゃないの?」と黒木に訊く。バカすぎる。その前になんでそんな映像がパソコンで見れるのかが問題だろう。なんかもう本当にいろいろうんざりする。
 前野と山地まり、死んだことになっている。山地は遺影があってわかるけど、前野の死ぬシーンはないよねえ。いつ死んだの?。理由、ちゃんと示してないよねえ。前野と山地、天冠(てんかん、死者の頭につける白い三角布)をつけて出てくる。幽霊らしい。今時、古風なでかた。合成の手間、省きたかったのかな。
 森岡と新井浩文の舞台。また、小道具使っている。それ漫才じゃないよねえ。ワンショットじゃないし。漫才はサンパチマイクの前で会話のみで客を笑わせることだよねえ。漫才自体を理解して撮っているのかすら怪しい。結局、正面から漫才を撮る気なんかさらさらないのがまるわかり。
 舞台裏と思われる廊下。控室と思われる部屋のドアが引き戸。廊下に手すりがある。どう見ても病院にしか見えないけど。今の公共施設はこういう作りなのかなあ?。不思議。』 '''


●エミアビ M-1 1回戦

※なんか、すごーく残念なものを見てしまったような気がする・・・
 基本的なことで恐縮だが・・・ツッコミとボケ、逆の方が良くねぇ?
 前野朋哉に蛭子能収サン的なボケをさせて、森岡龍に太川陽介チック
 なツッコミをさせればグン!と面白くなりそう~(ッテ、ソレ、タダノロセンバス
 ノタビジャン!)


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エンタメNext 笑えて泣けるあの話題作に出演! 実力派女優・黒木華インタビュー
→''' 『本作で黒木さんが演じられた夏海という女性マネージャーは、どちらかと言うと、ちょっとおバカで天然なポジティブキャラ。14年の『花子とアン』以来続いていた、おしとやかな女性役からは印象もガラリと変わって、すごく新鮮でした。



黒木 そうですね。やっぱり役者というお仕事をさせてもらっている以上は、ひとつのイメージに偏らないようにしていきたいですし、同じような役柄が続いてくると、私自身も楽しめない。そういう意味では、熱血ヒロインを演じさせてもらった『重版出来!』や、今回の夏海役のようなわりとぶっ飛んだ役を依頼してもらえるのは、すごくありがたいことだと思います。



──監督の渡辺謙作さんとは、渡辺さんが脚本を担当された『舟を編む』でもご一緒されています。監督としての渡辺さんの現場はいかがでしたか?



黒木 『舟を編む』のときは、そこまで接点があったわけでもなかったので、このお話をいただいた時点では監督がどういう方なのかも、実はよく分かっていなかったんです。台本で文字だけを読んでも、なんて言うか、不思議なストーリーだし、監督本人にお聞きしてみても「よく分かんない」なんて答えが返ってきたりして……(笑)。だから、「監督が分からないなら、じゃあ、私も分からない!」って思いながら、探りさぐりやっていた感じです。



──となると、そこまで細かい演技指導があったわけでもなかったと。



黒木 そうなんです。もちろん、すごくこだわりは強い方だと思いますし、ご自身のなかには「こういう映画を撮るんだ」っていう確固たる意志もお持ちだったとは思うんですけど、いい意味での緊張感はありつつ、そこにはきっちり“遊び”もあるっていうか……。そんな感じでした。私のなかでは、それだけ役者としての私を信頼してくださったのかなって、勝手に解釈していましたけど。



──おそらく、そういった監督の“こだわり”のひとつだと思うんですが、劇中で時々混じる黒木さんの関西弁は、すごくいいアクセントになっていたような気がします。



黒木 私自身がもともと関西人ということもあって、本読みの段階で、監督のほうから「じゃあ、ちょっと入れてみる?」みたいな感じで提案があって。「入れたいけど、コテコテな感じにはしないで」ってことだったので、最初はその案配を調整するのがちょっと大変でした。



──共演の森岡龍さんと新井浩文さんを、ハリセンで「どっちもどっち……ですよ」と一刀両断するシーンは、物語のターニングポイントになっているうえに、関西弁のイントネーションもすごくチャーミングで、思わずクラッと来てしまいました。



黒木 (作品ポスターにも使用されている)パンダメイクのままだったのに……そう言っていただけて、うれしいです(笑)。でも、あのシーンは実は、うまくハリセンを当てられなくて、何回もNGを出してしまったので、おふたりにはすごく申し訳ないことをしたな、と思ってるんです。



──そんな、お二方との共演はいかがでしたか?



黒木 森岡さんとは過去にもご一緒させていただいたことがあったんですけど、新井さんとは今回が初めてだったので、「おぉー、新井浩文だ!」って感じで、うれしかったです(笑)。ただ、現場はとにかく暑くて、森岡さんなんかはウィッグだったこともあって、けっこう大変そうでした。



──ところで、作品そのものは、相方を突然の事故で亡くした森岡さん演じる芸人・実道が、「笑えない状況」をいかに乗り越えていくか……といったところがテーマになっています。黒木さんご自身はふだん、そういったネガティブな感情をどうやってコントロールしてますか?



黒木 うーん。とにかく、なにか違うことをします。好きな映画を観たりとか、最近はやっていないんですけど、うどんを打ったり、パンを焼いたり……とか。なにかを作っているあいだは、意識も違うところに行くので、気持ちも自然とリセットされるような気がするんですよね。



──わりと物事は引きずってしまうほうですか?



黒木 そうなんです。だから、フラットな状態になるまでは、なるべく考えないようにしています。考えれば考えるほど、どんどんヘコんでいっちゃうから、母や家族、友達と話したりはよくします。そういうことって、人に話しているうちに整理されていくものですしね。



──そして、そんなダウナーな気分のときにこそ、打ってつけなのが本作でもある、と。



黒木 ぜひ大きなスクリーンで観て、「なんか元気になった」と思ってもらえたら、と。「つらい出来事を笑って乗り越えていく」っていうシンプルなテーマだからこそ、伝わることもたくさんあると思いますし、森岡さんと前野(朋哉)さん、新井さんと森岡さんの息のあった漫才もぜひ観てほしい。あとは、新井さんの裸も必見ですし……(笑)。



──黒木さんも、道に落ちたお弁当を食べたり、かなり身体を張られてましたよね。「暑かった」とおっしゃっていたのに、足の速いブロッコリーまでガッツリ食べられてましたし……(笑)。



黒木 「腐るなぁー」と思いながら、私も食べてがんばりましたので、9月3日には、ぜひお近くの映画館へ足を運んでいただけるとうれしいです。』 '''




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西原理恵子の「洗えば使える“泥名言”」& 松下幸之助 一日一話

(詳細は、3月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日3月日()の、泥名言はァ~?

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【本文引用】
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☆関連書籍、心に残るエピソード、名言などなど!

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☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

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細かすぎて伝わらない関連動画など







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ジョニーAのつぶやき:


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