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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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阪神とのオープン戦 糸井登場せず・・・

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※何年ぶりだろう、球場に足を運んだーーー。阪神ーオリックスのオープン戦だ!
阪神主催ということで、オーロラビジョンには、たえず虎が登場。「ガオー!」
「チャンスだ!」を繰り返す。なんかパチンコのリーチアクションみたい、と
呑気なことを想像してたワイww

サンスポ・ドット・コム オリ・ディクソンは4回5失点「どの球種も思うようにコントロールできなかった」
『 (オープン戦、阪神-オリックス、14日、京セラD)オリックスのディクソンは4回を9安打5失点。「立ち上がりから、どの球種も思うようにコントロールすることができなかった」と肩を落とした。ただ、開幕ローテーション入りはほぼ確実な状況。福良監督は金子、西とともに先発陣の中心選手に挙げる。ディクソンは「シーズン中は今日のようなことがないようにしなければいけない。次の登板までにしっかりと修正できるように調整していく」と言葉に力を込めた。』
※ただ、ピッチャーの調子が悪いなら悪いなりに、キャッチャーが球種の指示などを
的確に出して、調子を戻してゆくことだってできるはずだ。今日の試合では、4回から
キャッチャーを交代していた(若月から伊藤へ)。ワチシはやはり伊藤のほうがリー
ドはウマイと思うなぁーーーーー。なぜ首脳陣にあそこまで嫌われているのか、よく
ワカラン!伊藤サード構想も面白いけど、、、やっぱオリの正捕手は、高須院長のお気
に入り♪でもある、伊藤を推したい!力いっぱい・・・。

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※こんなに調子の悪いディクソンを見るのは初めてだったゾヨー!

●試合ダイジェスト

※守備の細かいところでミスが防げてれば、失点は2点で済んでたなーーー

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※Tも詰まりながらとはいえ、2塁打を1本打ったので、まあまあ満足♪
今日思ったのは、中島と小谷野のロートル二人。こりゃ働かへんで~!
と思わせるに十分なていたらくぶりだった。もう、小谷野はサードの守備
固めで、ナカジはチャンスで奇跡の一打を期待してのピンチヒッター要員
という使い方で十分やわぁーー。レギュラーで出しても、若手の勢いのい
い球に全然付いていける気がせんし。。。

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※安達が一人で奮戦していた。で、オープン戦にこれだけ調子がいい年は
ペナントに入ったとたん、ピタリと当たりが止まる、っちゅうパターンを
これまで何度見せられてきたことか。今はむしろちょっと抑え気味にしと
かはったらどない~~~?

サンスポ・ドット・コム オリ・安達、本塁打含む4安打「調子がいい。維持できるようにしたい」
『オリックスの安達が4安打をマークした。第3打席まではいずれも直球を右前にはじきかえし、第4打席では甘く入った140キロを引っ張ってソロ本塁打を放ち「真っすぐ一本で思い切りいこうと思った」とうなずいた。/昨年は潰瘍性大腸炎を患って春季キャンプに参加できなかった。今季はここまで順調に調整を進めており「自分でも調子がいいと思っている。維持できるようにしたい」と意気込んだ。』

☆糸井が出場して、古巣との因縁対決、とかがあると期待したのに・・・。
まだ故障とか癒えてないのんかねぇ~~。代打でもええから出して欲しか
ったワァーーー。あと2回オープン戦はあるので、どちらかには出そう?
お願いしまっせー、金本はぁーーーん♪

●糸井嘉男・天然トークショー 登場曲はSMAPのままで

※もっとボケて欲しかったっ! (。・ε・`。)フマン~

●【糸井嘉男ファン必見!!!】!プロ野球新年会の糸井嘉男おもしろシーン✨ 天然エピソード集


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※ちょいちょい映る隣のデザイナーさんがオモロー♪

◎いろいろ検索してたら、こんな記事もあったのになーーーー。
デイリー・スポーツ・オンライン 糸井 3番でいざ初陣! 開幕へ一気 古巣・オリックス戦で新たなスタート
『右膝関節炎からの完全復活を目指す阪神・糸井嘉男外野手(35)が、14日・オリックス戦(京セラ)で実戦復帰することが13日、決定的となった。指名打者で出場し、金本知憲監督(48)が構想に描く3番での起用が濃厚。3月31日・広島との開幕戦(マツダ)へ向け、一気にギアを上げていく。/走攻守で球界屈指のポテンシャルを誇る“超人”が、ついに虎デビューを飾る。長い、長いトンネルを抜けてたどり着いた3月14日。糸井は「まあまあ、あるよ」と浮き立つ心境を言葉にして表した。相手は古巣・オリックス、場所は思い出深い京セラドーム。最高の舞台で猛虎戦士としてのスタートを切る。/指名打者で出場予定で、打順は3番が濃厚。金本監督は「それ(3番)もあると思うけどね。まあ、打撃コーチの考えもあるから」と明かした。3番・糸井、4番・福留、5番・原口の2017年度版クリーンアップ。感じる打線の厚み。膨らむ期待。初戦から糸井のバットが観客の視線を奪う。一方、「やっぱりケガをしたので…」と不安は完全に拭い切れていない。1月の自主トレ中に「右膝関節炎」を発症し、2月は1軍キャンプに帯同したが別メニュー。焦る気持ちをグッとこらえ、地道なリハビリを進めた日々。/「みんなと同じメニューができず、見ていて本当にかわいそうだと思う。でも、ここで無理をしたら全てがダメになる可能性がある。止めてあげないと。それが僕の仕事です」。そばで寄り添い続けた本屋敷トレーナーは当時、糸井と共に葛藤と戦っていた。懸命に復活へ進む糸井を後輩もじっと見つめていた。ウエート室で一緒になったという石崎は「胸板の厚さがすごすぎる。自分が思っているより、はるかにすごかった」と驚嘆。肉体が語る「すごみ」が若虎の心を揺さぶる。背番号7の存在は、猛虎に新たな風を吹かせていた。2月9日に軽めのダッシュを解禁し、17日に屋外フリー打撃を開始。関西に戻った3月10日に甲子園で初めてスライディングを披露し、患部に問題がないことを確認した。ついに本屋敷トレーナーは「打席に立って、そこからの修正を、と片岡打撃コーチと話をしています」と実戦出場にゴーサインを出した。パワーを解き放つ。不安をぬぐい去り、自信を確信へと変える。待ち焦がれた恋人がいよいよ、戦いの場で思う存分暴れ回る。』

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※因みに、双眼鏡とか持っていかなかったんで、阪神ベンチにこの顔があった
かどうかは不明~。明日以降に持ち越された、古巣対決がホント楽しみ♪♪



西原理恵子の「洗えば使える“泥名言”」& 松下幸之助 一日一話

(詳細は、3月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日3月14日(火)の、泥名言はァ~?

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【本文引用】
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☆関連書籍、心に残るエピソード、名言などなど!

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☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

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細かすぎて伝わらない関連動画など







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