☆2016年1月16日~2017年2月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日近辺にヒーロー編を、1日近辺にヒロイン編をお届けするのが恒例となっている)。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた男性ランキング、今月は果たしてどういう結果に相成りましたのやら、、、イザ、イザ、発表デス!( ー`дー´)
第10位 代走みつくに
※アメトークの「鉄道芸人」が前編・後編に分かれていて、前半の
マイナー回に出演。イマイチ存在感を示すことができなかった感は
強いが・・・。いやいや、ザコシショウが全国区になる時代だ!
チャンスは皆無ではない!どんどんアメザリを超えてメジャーになれっ!
第9位 スクリット・ウィセートケーオ
※タイ映画『すれ違いのダイアリーズ』は男性教師が
交換日記のように教師日誌を読み、前任の女性教師に
恋をするというストーリーで、“手紙派”のワチシに
はズキュンズキュン胸にくるタイプの作品だったッスヨー
第6位 阿部サダヲ
※TVドラマ「下剋上受験」で、娘を独力で教えて難関私立中
を目指す親父を熱演!ちょっとワザとらしいシーンが毎回挿入
されるものの、それを我慢して乗り越えた先には、意外な感動
が待っていたりするのだーーー。
第5位 小日向文世
※「ある日、カツラがなくなった」のキャッチコピーでお馴染み
の(アレ?ナンカチガウ・・・)『サバイバルファミリー』の愛すべきダメ親
父を好演。ヅラを取って人間味がどんどん出てくる後半が圧巻!
第4位 三浦友和
※DVD鑑賞した『葛城事件』での“ブラック”友和にまたして
もヤラれてしまったー!!三浦さんは、いい人を演じるより、断
然悪役で映える!何だろう、あの静かなる凄味は・・・。正体不
明な役者さんだと思う。正体を知るのは奥さんの百恵さんだけ?
★さてさて、今月のトップ3には、「殺し屋」と「医者」という
まるで正反対の男どもが飛び込んできたゾーイ!
まるで正反対の男どもが飛び込んできたゾーイ!
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『わたしはあの子の、女優としてのすべての素質に賭けたのです・・・!』 |
【解説】
・マヤは色々なことで芸能界を迷走しましたが、経験したすべてのことが、女優としてのあの子の糧になるはず!たくさんの失敗を積んで、やがてあの子は大きくなるわ。
☆関連書籍、心に残るエピソード、名言などなど!
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・マヤは色々なことで芸能界を迷走しましたが、経験したすべてのことが、女優としてのあの子の糧になるはず!たくさんの失敗を積んで、やがてあの子は大きくなるわ。
人生はこれからよ! |
☆関連書籍、心に残るエピソード、名言などなど!
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“日本式民主主義を” |
「民主主義の基本理念というものは、まことに好ましいものであり、これを取り入れ国家国民の調和ある発展繁栄をはかっていくことは、きわめて重要なことだと言えます。けれども、それは日本の伝統、国民性というものに立って行なわなくてはなりません。基本の理念は同じでも、具体的な形体は、それぞれの国民性にしたがって、さまざまでなくてはならない。いわば、アメリカにはアメリカ式民主主義、フランスにはフランス式民主主義、日本には日本式民主主義がなくてはならないと思うのです。それを日本みずからの伝統を忘れて、アメリカやフランスのようにやろうとしても、根なし草の民主主義に終わってしまうでしょう。」
●「戦争を実施する国では自由と民主主義体制は維持できない」〜安倍政権が「共謀罪」で民主主義を壊す「理由」を元外務省国際情報局長の孫崎享氏が解説! 2017.2.16
※右へ左へ・・・落語のように話す孫崎享氏!
●橋下市長「中国のレーダー照射は一線を越えた攻撃行為だ」
※橋下さんて、よくこうやって質問の意図を問いただしてたけど、あの間に
回答の文句を考えてたんだろうなぁー、と思わせる動画。