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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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日本三大ショーヘイの一人、大谷翔平スゲエ~~!!!

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SANSPO.COM 日本ハム・大谷、九回登板し最速新165キロ プロ初セーブで日本S進出決定
『 「3番・DH」で先発した大谷は3点リードの九回、DHを“解除”してマウンドに上がると、先頭の松田に対し初球でいきなり163キロをマーク。3球目には自らが持つ日本最速に並ぶ164キロを出したが、ファウルで粘られた。それでも最後は空振りの三振に仕留めると、続く吉村には1ストライクからの2球目に日本最速を更新する165キロのストレートを投じ、スタンドをどよめかせた。これで追い込むとスライダーで空振り三振に斬った。さらに本多にも2ストライクから、この日2度目の165キロ。1-2からの6球目も165キロの真っすぐを投じると、最後はフォークで遊ゴロに打ち取り、マウンドでガッツポーズを見せた。大谷のプロ初セーブで日本ハムは日本シリーズ進出を決めた』

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★日刊ゲンダイは予測していた!
マーティンに残る不安 ハム大谷“守護神”で三刀流に現実味
『「二刀流」大谷が日本シリーズ出場のカギを握っているのは間違いないだろう。それどころか、三本目の刀を求められる可能性が浮上している。それが、いざという時の「守護神」役だ。/抑えのマーティンは防御率1.07。これがソフトバンク戦となると2.45まで下がる。先発ならまだしも、抑えで防御率2点台というのは決して褒められる数字ではない。マーティンは9月4日のオリックス戦で左足首を捻挫し、戦線離脱。CS直前に一軍復帰を果たした。9日の紅白戦では152キロを投げたが、公式戦からは1カ月以上も遠ざかっている。実戦感覚が鈍っていないかなど、不安は少なくない。/「そこで大谷ですよ」と、球団OBがこう続ける。「先発しない日はDHで打席に立ち続けるでしょう。マーティンの状態次第では、優勝に王手をかけた試合の九回に僅差でリードしていた場合、ベンチがDHを解除し、大谷をマウンドに送ってもおかしくはない。シーズン中なら絶対にあり得ない、と言い切れる。栗山監督は常に『選手第一』。特に大谷の起用法には気を使っており、無理な負担は避けてきた。でも、CSは短期決戦。栗山監督のもうひとつの信条は『勝利優先』ですからね」
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 シーズン終盤から、「ここまで来たら、(個々の)選手どうこうじゃない。休養? できることなら、全員休ませてやりたいよ」と言い続けてきた指揮官。ただでさえ、大谷はタフな上、CSに向けての休養も十分だ。試合終盤で「○○に代わりまして……ピッチャー、大谷!」というアナウンスが札幌ドームに響くかもしれない』
※マーティンに不安があったからこそ実現した、この痺れるような瞬間!!
 まじ、マーティンさまさまである。

◎中田にこんなことまで言わせてしまうショーヘイ!
Full-Count MVPの日ハム中田、大谷に脱帽 「練習してるのがバカバカしくなってくる」
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◎アド大王・内川の変顔も呼び込むショーヘイ・ショーターイム!!
おんJmix 大谷の151キロフォークで内川のアゴが消える
『/今の球界一の顔芸/騙し絵のお婆さんみたい/内川の顔で笑った後に飯田の表情でもう一笑いできる』
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※奥の放心状態の今宮クンもオモロく見えてくるw

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※「フフフ・・・俺様の投球と打撃で、ハムを日本一に導いてやるぜっ(ニヤリ)」
 とでも思ってそうな、不敵なショウヘイヘ~~イ♪

●圧巻の15球をダイジェスト編集

※因みに、解説の江川卓さんは、「バットに当てられてるようじゃまだ完成形
とは言えない」と辛辣なコメントをしていたようだーーー

zakzak 二刀流の日本ハム・大谷とビートルズ、意外な“共通点”
『目下公開中のドキュメンタリー映画「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK」を見た。臨場感満載で感涙ものである。誰もが知る英国の伝説のロック・グループ。デジタルで再現された音源は、彼らのライブでのテクニックの確かさ、素晴らしさを見事に再現していた。/いまなお世界中の音楽シーンに影響を与え続ける。その色あせぬメロディーの普遍性に驚かされる。いまさらその偉大性を語るつもりはないが、映画の中で展開された社会を大きく変えたシーンには、改めて彼らの存在感の大きさを見た。「そんなのバカげているよ。そんなことするなら演奏はしないよ」/突然、“社会のルール”に背を向けた。1964年8月、米ツアー中のこと。約1カ月、延べ31回の公演は熱狂的だったが、実はメンバーの怒りもあった。時代は公民権運動の最中で米国も人種差別が横行。公共施設は白人と有色人種が隔離されていた。ライブ会場も例外ではなかったが、彼らのひと言で隔離が解放され、ツアーは続行された。米社会はその後、解放へと向かった。ビートルズは、音楽界だけでなく社会の歴史も変えた。
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「両方なんて、できるわけないよ。どちらか一方を選ぶべきだ!」/4年前、日本ハム・大谷翔平の投手・野手という“二刀流”選択に、球界のご意見番たちは異論を唱えた。二兎追うものは一兎も得ず…。せっかくの逸材が中途半端に終わるとの警告だったが、いま在野は沈黙である。/4年目、10勝4敗、防御率は1.86。3割2分2厘(104安打)、22本塁打、67打点で見事“二刀流を完成”させた。球界のスーパースター長嶋茂雄さん(巨人軍終身名誉監督)は「投打ともすごい資質。日本のプロ野球は80年余になりますが、こんな選手初めてでしょ」と驚きの声を上げた。戦後初の三冠王に輝いた野村克也さん(元南海)も脱帽である。「俺たちの時代のON(長嶋、王)を越えた。明らかに規格外だよ」/無謀は承知の上で書いたが、当時のビートルズのメンバーは20歳そこそこで大谷翔平と同世代。共に、その存在感によって従来の社会常識を変えた。ファン垂涎のビートルズ映画は必見だが、12日のクライマックスシリーズ初戦の大谷先発も必見でしょう。(産経新聞特別記者・清水満)』

東スポWeb 栗山監督が明かす舞台裏 大谷がリリーフ登板を猛アピール
『「(5回に)逆転した時点で“行くぞ!”という確認はした」という指揮官。本来はこの試合を落とし3勝3敗のタイに持ち込まれた場合、第2戦の先発・増井とともに17日の第6戦にリリーフ投入する予定だったという。しかし、普段は控えめな大谷がベンチ内で猛アピールをしてきたそうだ。「あいつが珍しくこっちをずーっと見ていた。“ボク、行きますよ!”という目でオレを見ていた。初めてなんじゃない。それだけ勝ちたかったんだろうね。本人の“やりたい”という気持ちを止めてしまうことが一番のリスクだと思った。このゲームは行くべきだと思った」
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 両者のアイコンタクトで決まった9回のクローザー起用。日本最速165キロを3球、全15球中、ストレート8球の全てが163キロ以上という魂の三者凡退締めで4年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。/DH・大谷のスーパーリリーフに超満員の札幌ドームは大歓声だったが、指揮官は「ここ(CS)だけは無理するように言っていたけど、日本シリーズは無理させない。二度とこれは起こらない」と、DH解除のリリーフ登板は今回限りだと明言した』
※そうかーーー、行けそうな気がするんだがな。8回までDH、9回はDH外して
クローザーとして君臨、ってパターン。先発投手に拘ると結局、バッターとしても
ピッチャーとしても、規定投球回数(規定打席)に届かなくて、正式なランキング
に入れないのがどうにも歯がゆいと思うんだが・・・

まいじつ 取材と称して大谷翔平に近づく「悪い虫」の女子アナたち
『北海道日本ハムファイターズの大谷翔平(22)の周辺から、「悪い虫がついて困っている」という話が伝わってきた。/大谷に取材をしようとして断られた女性アナウンサーがいるというのだ。どうやら、取材を名目に、私的に大谷と友人関係を構築しようとしているためだという。「多くの女子アナが、仕事を理由に大谷の取材をしたがっています。一言取材から直接インタビューまでさまざまですが、これまでに大谷に接した女子アナは5~10名程度います。そのうちの1名が単独取材を断られたというのです」(スポーツ紙記者)(中略)「大谷が取材を断ったのは、ほぼ間違いなく加藤綾子アナか宮澤智アナのどちらかでしょう。この両者に対して、大谷が好感を持っている女子アナもいます。三田友梨佳です。三田は青学大時代に硬式野球部マネジャーをしており、東部大学野球リーグ公式戦では場内アナウンスも務めていました。そのため、野球には詳しいのです。実家はミシュランで三ツ星をもらったこともある料亭で、大谷も三田の品のよさに好感を持っているともっぱら言われています」(スポーツジャーナリスト)
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しかし、三田アナには埼玉西武ライオンズの金子侑司(26)との交際が報じられている。一度は破局したということだったのだが、10月14日発売の『週刊ポスト』で、10月上旬にデートしている様子が掲載されていた。三田アナの父親は、娘と金子の交際には反対していたのだが、金子が今季のパ・リーグ盗塁王を獲得して、プロ野球選手として一流になりつつあることで、交際を認めてもらえる可能性が出てきているという。大谷が将来、MLBへ移籍することになる前に、決着は付くのだろうか?』

オマケ動画


●リポビタンD CM 「宣言」篇 15秒

※かつて、これほどまでに迫力のない「ファイト!一発!!」があったろうか?
たぶん、気を使った演出家がほとんど演技指導することもなく、球速並みの
超スピード撮影を実施したのであろうことは容易に推察できる。。。
さすがだぜ、ショウヘイヘェーーーーーイ!

都立探偵さん ツイッター
『日本三大ショーヘイといえば、馬場正平、火野正平、笑福亭笑瓶だが、大谷翔平を加えて四天王にするべきか、それとも故人である馬場さんを外して三大を維持するべきか・・・』

※メチャ笑ロタwww 火野正平は個人的に除外ヤワー

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※三大ショーヘイ!揃い踏み~~~~~。壮観!!

●懐かしいところで、「突然ガバチョ」のショーヘイショータイム


タワレコ手帳&今月の日めくり(10月は「ムーミン谷の“毎日のことば”」)

(詳細は、10月1日の日記を参照のこと!)

☆本日10月17日(月)の、音楽関連の情報

【出来事】
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【誕生日】
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【命日】
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☆本日の、「ムーミン谷の“毎日のことば”」は・・・



☆出典:


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細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、そして身も蓋もない感想ナド


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ジョニーAの独り言:



ムーミン谷の人たちへー お返しの一言!⇒


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