アサ芸プラス 石破茂、枝野幸男…「シン・ゴジラ」にガチでダメ出しする政治家がイタい!
→『「シン・ゴジラ」の勢いが止まらない。観客動員は累計約344万人、興行収入は遂に53億円を突破した。サイリウム・仮装OKの発声可能上映、女性客限定上映などのイベント企画も好調で、今週末からはゴジラシリーズの聖地でもある「TOHOシネマズ日劇」での限定公開も始まるなど、まだまだ話題はつきないようだ。/「現実にゴジラが現れたら」をテーマに、リアリティ重視で描かれる物語が様々な解釈を呼び、多くの識者からのコメントを引き出しているところも本作の大きな特徴のひとつである。しかもここにきて、本作の主人公たちのモデルとも言える政治家たちが活発な発言をし始めた。
「最近では、石破茂元防衛庁長官がブログで「シン・ゴジラ」での自衛隊の対応に違和感を覚える旨の発言をしたり、枝野幸男民進党幹事長が3.11時の日本の官僚は映画以上に頑張っていた、と比較するようなコメントを出していたりしていますね」(映画ライター)/本作に数多くの政治家、官僚が取材で協力しているため、作品自体への関心が高いというのも理由のひとつだろう。だが、一部ではこういう見方もあるようだ。「結局、シン・ゴジラを語ることで自身のイメージを上げるという計算があってのことだと思いますよ。発言の内容を見ていても、作品そのものを語るというよりは“あの描写は間違っている”とか、“有事の時はこういうことをするものだ”といったダメ出しがメインになってしまっている。それをするのが現場にいる自分の立場だということなのでしょうが、正直、映画を楽しむ側からすると、そのリアルへの固執は聞いていてかえって萎えるんですよね(笑)。観客はそこを楽しんでいるわけではないですから」(前出・映画ライター)/自身の立場をアピールするのは構わないが、映画に登場する虚構の政治家たちが自分たち以上に大きな人気を集めていることにも、目を配ってほしいものだ』
※キャンディーズのスーちゃんが亡くなったときに、キャンディーズ愛を
語っていたのを聞いて、ちょっとファンになりかけていた石破茂元防衛庁
長官だが・・・今回の発言はちと如何なものかと思いますワナァーー。
→『「シン・ゴジラ」の勢いが止まらない。観客動員は累計約344万人、興行収入は遂に53億円を突破した。サイリウム・仮装OKの発声可能上映、女性客限定上映などのイベント企画も好調で、今週末からはゴジラシリーズの聖地でもある「TOHOシネマズ日劇」での限定公開も始まるなど、まだまだ話題はつきないようだ。/「現実にゴジラが現れたら」をテーマに、リアリティ重視で描かれる物語が様々な解釈を呼び、多くの識者からのコメントを引き出しているところも本作の大きな特徴のひとつである。しかもここにきて、本作の主人公たちのモデルとも言える政治家たちが活発な発言をし始めた。
「最近では、石破茂元防衛庁長官がブログで「シン・ゴジラ」での自衛隊の対応に違和感を覚える旨の発言をしたり、枝野幸男民進党幹事長が3.11時の日本の官僚は映画以上に頑張っていた、と比較するようなコメントを出していたりしていますね」(映画ライター)/本作に数多くの政治家、官僚が取材で協力しているため、作品自体への関心が高いというのも理由のひとつだろう。だが、一部ではこういう見方もあるようだ。「結局、シン・ゴジラを語ることで自身のイメージを上げるという計算があってのことだと思いますよ。発言の内容を見ていても、作品そのものを語るというよりは“あの描写は間違っている”とか、“有事の時はこういうことをするものだ”といったダメ出しがメインになってしまっている。それをするのが現場にいる自分の立場だということなのでしょうが、正直、映画を楽しむ側からすると、そのリアルへの固執は聞いていてかえって萎えるんですよね(笑)。観客はそこを楽しんでいるわけではないですから」(前出・映画ライター)/自身の立場をアピールするのは構わないが、映画に登場する虚構の政治家たちが自分たち以上に大きな人気を集めていることにも、目を配ってほしいものだ』
※キャンディーズのスーちゃんが亡くなったときに、キャンディーズ愛を
語っていたのを聞いて、ちょっとファンになりかけていた石破茂元防衛庁
長官だが・・・今回の発言はちと如何なものかと思いますワナァーー。
アサ芸プラス 映画「シン・ゴジラ」登場した“あの大臣”に政界関係者がギョーテン
→『政界でも話題の作品となった「シン・ゴジラ」だが、ある政界関係者は同作品を劇場で観て「驚きのあまり椅子から落ちそうになった」という。それほどまでに驚きをもたらしたシーンとは──。「今年1月に金銭問題で大臣を辞任した甘利明さんとそっくりな人が同じ大臣役で出演されていて、ビックリしましたよ。一瞬、本人かと思ったほどです」
/こう語る政界関係者が見間違えたのは、俳優の中村育二。甘利氏と同じ内閣府特命担当大臣の役を務め、両者の見た目は実にソックリである。リアリティを徹底追求した映画「シン・ゴジラ」。キャストの見た目でも関係者に衝撃を与えていたのであった』
→『政界でも話題の作品となった「シン・ゴジラ」だが、ある政界関係者は同作品を劇場で観て「驚きのあまり椅子から落ちそうになった」という。それほどまでに驚きをもたらしたシーンとは──。「今年1月に金銭問題で大臣を辞任した甘利明さんとそっくりな人が同じ大臣役で出演されていて、ビックリしましたよ。一瞬、本人かと思ったほどです」
/こう語る政界関係者が見間違えたのは、俳優の中村育二。甘利氏と同じ内閣府特命担当大臣の役を務め、両者の見た目は実にソックリである。リアリティを徹底追求した映画「シン・ゴジラ」。キャストの見た目でも関係者に衝撃を与えていたのであった』
産経ニュース 【小池百合子知事定例会見録】「シン・ゴジラの庵野監督に、電線をゴジラが取るのはやめてと言ったら…」
→『《2日午後2時から都庁会見室で》/Q:知事は公開中の「シン・ゴジラ」で制作協力しているが、ごらんになったか?/小池:いえ、残念ながらまだ拝見しておりませんけれど、でも、時間を見て、観に行きたいということを考えております/Q:小池知事にそっくりな防衛大臣が自衛隊に対して防衛出動を命じているが、これについて、ある方は……/小池:ある方って、石破(茂)さんでしょう/Q:石破さん。「鳥獣駆除」ではないか、それによる命令ではないかと言っている。知事はどういうふうに思うか。それと、昨日は防災の日で台風もきたが、災害に対する知事の心構えを/小池:「シン・ゴジラ」については、是非観に行きたいと、皆さんが「あれは、モデルは小池ではないか」ということを結構おっしゃいますので。それから、庵野(秀明)監督に、事前にご相談を受けまして、そしてできるだけリアルにしたいからということで、防衛省の協力はいただけないものかという話でございましたが、防衛省の方でそれは判断されての結論だったかと思います。ちなみに、庵野監督に、「ぜひ、電線をゴジラが取るのはやめてほしい」と言ったら、「いや、あれはゴジラの大好物ですからとれません」という話でございました。それはともかく、防衛出動が必要かどうかということですけれども、では、UFOに対してはどうするのかとか、そういった話にもつながってくるかと思いますが、ぜひその点は専門家である石破さんに改めて確認をしていただきたいと思っております。災いというのは想定外のものも起こる、ゴジラを含めて、だと考えておりますので、そういった想定外への対応をするのが私は最大の防災だと思います。
小池(続き):そして、とはいえ、普通、まずは考えられることに対しての備えをするというのは、これがまず一つ。でも、それを超えてのことも起こるという、その心構えが重要だと思います。阪神大震災も経験をいたしました。各地での、台湾とかトルコの地震についての、その後も、仮設住宅などの支援などもいたしてまいりましたけれど、今、知事となって1360万人、それから昼間人口といたしましては、それにプラス少なくとも300万人ということですから、2000万人近い方々の命を預かるというその重みについては、私自身、防衛大臣を経験したことが大変プラスになっているかと思います。/今回の防災訓練もそうでありますけれども、やはり体を慣らしておくということは、これを積み重ねることは重要であり、9月4日(日曜日)には2カ所ほど防災訓練に私自身が参ることにいたしております。1カ所はスカイツリーの近辺でございまして、そこには、多分、外国からの観光客の方々もおられるときにそういう災害が起こるかもしれないということから、そこにたまたまおられるのか、それとも集めるのかちょっと存じませんけれども、外国からのインバウンド客の方々に対しての訓練、1回で終わっちゃうのでしょうけれども、そういったことも想定をして備えていく。/日本、この東京に暮らす、そこにいる人たち、皆さんの命をいかにして守るかということを徹底していきたいと、このように考えております』
→『《2日午後2時から都庁会見室で》/Q:知事は公開中の「シン・ゴジラ」で制作協力しているが、ごらんになったか?/小池:いえ、残念ながらまだ拝見しておりませんけれど、でも、時間を見て、観に行きたいということを考えております/Q:小池知事にそっくりな防衛大臣が自衛隊に対して防衛出動を命じているが、これについて、ある方は……/小池:ある方って、石破(茂)さんでしょう/Q:石破さん。「鳥獣駆除」ではないか、それによる命令ではないかと言っている。知事はどういうふうに思うか。それと、昨日は防災の日で台風もきたが、災害に対する知事の心構えを/小池:「シン・ゴジラ」については、是非観に行きたいと、皆さんが「あれは、モデルは小池ではないか」ということを結構おっしゃいますので。それから、庵野(秀明)監督に、事前にご相談を受けまして、そしてできるだけリアルにしたいからということで、防衛省の協力はいただけないものかという話でございましたが、防衛省の方でそれは判断されての結論だったかと思います。ちなみに、庵野監督に、「ぜひ、電線をゴジラが取るのはやめてほしい」と言ったら、「いや、あれはゴジラの大好物ですからとれません」という話でございました。それはともかく、防衛出動が必要かどうかということですけれども、では、UFOに対してはどうするのかとか、そういった話にもつながってくるかと思いますが、ぜひその点は専門家である石破さんに改めて確認をしていただきたいと思っております。災いというのは想定外のものも起こる、ゴジラを含めて、だと考えておりますので、そういった想定外への対応をするのが私は最大の防災だと思います。
小池(続き):そして、とはいえ、普通、まずは考えられることに対しての備えをするというのは、これがまず一つ。でも、それを超えてのことも起こるという、その心構えが重要だと思います。阪神大震災も経験をいたしました。各地での、台湾とかトルコの地震についての、その後も、仮設住宅などの支援などもいたしてまいりましたけれど、今、知事となって1360万人、それから昼間人口といたしましては、それにプラス少なくとも300万人ということですから、2000万人近い方々の命を預かるというその重みについては、私自身、防衛大臣を経験したことが大変プラスになっているかと思います。/今回の防災訓練もそうでありますけれども、やはり体を慣らしておくということは、これを積み重ねることは重要であり、9月4日(日曜日)には2カ所ほど防災訓練に私自身が参ることにいたしております。1カ所はスカイツリーの近辺でございまして、そこには、多分、外国からの観光客の方々もおられるときにそういう災害が起こるかもしれないということから、そこにたまたまおられるのか、それとも集めるのかちょっと存じませんけれども、外国からのインバウンド客の方々に対しての訓練、1回で終わっちゃうのでしょうけれども、そういったことも想定をして備えていく。/日本、この東京に暮らす、そこにいる人たち、皆さんの命をいかにして守るかということを徹底していきたいと、このように考えております』
※後姿もかっこいい!東京五輪ではセレモニーの主役になっているかもネー♪
NEWSポストセブン 日本のゴジラが帰ってきた!『シン・ゴジラ』にハマる人々
→『7月29日の公開以来、興行収入53億円を超える大ヒットとなっている映画『シン・ゴジラ』。ゴジラファンはもとより、これまで見たことがなかった女性の間でも、「何度も見たくなる」「語りたくなる」とリピーター続出。その魅力はどこにあるのだろうか。(中略)1998年と2014年にはハリウッド版『ゴジラ』が制作されているが、正直、日本人の思うゴジラのイメージとは違うものだった。そんな思いの残る中、今回、12年ぶりに日本版が制作されたことで“見てみよう”と思った人が増えたよう。ネットニュース編集者・中川淳一郎さんもその1人だ。「2014年のハリウッド版は、ゴジラが登場するまでに時間がかかったし、最終的に全容もよくわからなかった。しかし、今回はこれまで日本が作ってきたシリーズと同様、早々に登場。“日本のゴジラが帰ってきたんだ!”と思いましたね」(中川さん)/ゴジラが最初に出現するのは東京湾のアクアライン。そこから蒲田、品川へ上陸し、自衛隊の攻撃をもろともせずに東京を破壊していく。/「SNSでも“うちの自宅は蒲田だから、開始早々、ゴジラの襲撃に遭った”、“うちはセーフだった”などの投稿をする人もいて、みんなどこかでわが町にゴジラが来てくれることを喜んでいるようでした。東京や近郊の建物や乗り物、駅などが出てくるので、映画なのに自分の世界の出来事のように感じられたのでしょう」(柴尾さん)/見慣れた場所などとともに、初代ゴジラはじめ、さまざまな作品へのオマージが詰め込まれているのも見どころだ』
→『7月29日の公開以来、興行収入53億円を超える大ヒットとなっている映画『シン・ゴジラ』。ゴジラファンはもとより、これまで見たことがなかった女性の間でも、「何度も見たくなる」「語りたくなる」とリピーター続出。その魅力はどこにあるのだろうか。(中略)1998年と2014年にはハリウッド版『ゴジラ』が制作されているが、正直、日本人の思うゴジラのイメージとは違うものだった。そんな思いの残る中、今回、12年ぶりに日本版が制作されたことで“見てみよう”と思った人が増えたよう。ネットニュース編集者・中川淳一郎さんもその1人だ。「2014年のハリウッド版は、ゴジラが登場するまでに時間がかかったし、最終的に全容もよくわからなかった。しかし、今回はこれまで日本が作ってきたシリーズと同様、早々に登場。“日本のゴジラが帰ってきたんだ!”と思いましたね」(中川さん)/ゴジラが最初に出現するのは東京湾のアクアライン。そこから蒲田、品川へ上陸し、自衛隊の攻撃をもろともせずに東京を破壊していく。/「SNSでも“うちの自宅は蒲田だから、開始早々、ゴジラの襲撃に遭った”、“うちはセーフだった”などの投稿をする人もいて、みんなどこかでわが町にゴジラが来てくれることを喜んでいるようでした。東京や近郊の建物や乗り物、駅などが出てくるので、映画なのに自分の世界の出来事のように感じられたのでしょう」(柴尾さん)/見慣れた場所などとともに、初代ゴジラはじめ、さまざまな作品へのオマージが詰め込まれているのも見どころだ』
C-NET 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
→『編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲男氏に、シン・ゴジラ制作の裏話を聞いた』 (詳細はリンク先からどうぞ)←メンドクサクナッテシマッタ・・・w
→『編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲男氏に、シン・ゴジラ制作の裏話を聞いた』 (詳細はリンク先からどうぞ)←メンドクサクナッテシマッタ・・・w
※今回の成功で精神的に立ち直り、「僕自身、救われた気持ち。これからもエヴァを作り続けることができると思います」と決意を新たにしているということらしいのだが、、、えーっと、庵野さん、「シン・ゴジラがエヴァの続きです!」って言い切っちゃった方がいいんでないかな~?もうエヴァはやめといた方が良いかと。。。
シネマトゥディ 市川実日子、予想外だった尾頭ブーム 庵野秀明との役づくり
→『インターネット上でイラストが大量投稿されるなど、絶大な支持を集める尾頭ヒロミ役の市川実日子が、予期せぬ“尾頭ブーム”について語った。/環境省自然環境局野生生物課長補佐・尾頭ヒロミは、対ゴジラの要となる組織「巨大不明生物特設災害対策本部」(巨災対)の一員として、優れた知識と分析能力を駆使して大きく貢献する人物。無表情で化粧気のない見た目の彼女から、早口で的確な発言が飛び出すアクの強いキャラクター性にノックアウトされる観客が続出している。/今回のフィーバーを「自分ではあまりわかっていないんです」と語る市川だが、それとなくブームは実感している様子。「たくさんの方が映画を観てくださっているのは感じています。この間、道端で学校の先生をしているという方に『『シン・ゴジラ』の変人生物学者の方ですよね』って声をかけていただいて(笑)。一瞬、そっちの肩書もいいかもなんて思ってしまいました。ブームを予想? 誰もしないでしょう! 全くないです(笑)」とはにかむ。役づくりのベースになったのは、監督・特技監督を務めた樋口真嗣から渡された7枚の付箋紙だった。そこに書いてあった言葉は「探求心」「媚びない」「マイペース」「冷静沈着」「内向的」「真面目」「他者を気にせず」。そこに自身のイメージを重ね、庵野総監督とのディスカッションを経て人物像が出来上がっていった。「庵野さんとは、『CUTIE HONEY キューティーハニー』(2003)でご一緒して以来でした。最初の段階で、とにかくテキパキ、早口でとは言われていましたね。後は何度か現場で思いついたことを庵野さんにお伝えして、『いいね』みたいな反応をいただいたことはありました」
終始にこやかに思いを語る市川と尾頭の間にはかなりのギャップを感じるが、本人は「違うことで楽な部分もあったかもしれません。本番は尾頭で、それ以外は呑気というか」と笑う。「でも、自分の中には尾頭さんもいるんだと思います。その尾頭さん部分を突きながら、現場の空気を感じて、監督とやり取りをしていました」。/「シン・ゴジラ」については「読み終わったとき、部屋の外にゴジラがいる? と思ってしまうくらい台本にリアリティーがあって。完成した映画を観るのが少し怖かったんですが、観たらゴジラに惹(ひ)かれてしまった。一言じゃ言えないですけど、美しい、きれいな生き物だと感じたんです」という市川。「しかしながら、2回目ではゴジラが災害に見えて、恐怖しかなくて。1回目と2回目でこんなに印象が違うんだなって驚きました」。この役をきっかけに違う作品のオファーも届いているという市川。ネット上では、尾頭のスピンオフ作品を望む声まで上がっていると尋ねると、「皆さん、本当に観たいですか?」と笑みを浮かべた』
→『インターネット上でイラストが大量投稿されるなど、絶大な支持を集める尾頭ヒロミ役の市川実日子が、予期せぬ“尾頭ブーム”について語った。/環境省自然環境局野生生物課長補佐・尾頭ヒロミは、対ゴジラの要となる組織「巨大不明生物特設災害対策本部」(巨災対)の一員として、優れた知識と分析能力を駆使して大きく貢献する人物。無表情で化粧気のない見た目の彼女から、早口で的確な発言が飛び出すアクの強いキャラクター性にノックアウトされる観客が続出している。/今回のフィーバーを「自分ではあまりわかっていないんです」と語る市川だが、それとなくブームは実感している様子。「たくさんの方が映画を観てくださっているのは感じています。この間、道端で学校の先生をしているという方に『『シン・ゴジラ』の変人生物学者の方ですよね』って声をかけていただいて(笑)。一瞬、そっちの肩書もいいかもなんて思ってしまいました。ブームを予想? 誰もしないでしょう! 全くないです(笑)」とはにかむ。役づくりのベースになったのは、監督・特技監督を務めた樋口真嗣から渡された7枚の付箋紙だった。そこに書いてあった言葉は「探求心」「媚びない」「マイペース」「冷静沈着」「内向的」「真面目」「他者を気にせず」。そこに自身のイメージを重ね、庵野総監督とのディスカッションを経て人物像が出来上がっていった。「庵野さんとは、『CUTIE HONEY キューティーハニー』(2003)でご一緒して以来でした。最初の段階で、とにかくテキパキ、早口でとは言われていましたね。後は何度か現場で思いついたことを庵野さんにお伝えして、『いいね』みたいな反応をいただいたことはありました」
終始にこやかに思いを語る市川と尾頭の間にはかなりのギャップを感じるが、本人は「違うことで楽な部分もあったかもしれません。本番は尾頭で、それ以外は呑気というか」と笑う。「でも、自分の中には尾頭さんもいるんだと思います。その尾頭さん部分を突きながら、現場の空気を感じて、監督とやり取りをしていました」。/「シン・ゴジラ」については「読み終わったとき、部屋の外にゴジラがいる? と思ってしまうくらい台本にリアリティーがあって。完成した映画を観るのが少し怖かったんですが、観たらゴジラに惹(ひ)かれてしまった。一言じゃ言えないですけど、美しい、きれいな生き物だと感じたんです」という市川。「しかしながら、2回目ではゴジラが災害に見えて、恐怖しかなくて。1回目と2回目でこんなに印象が違うんだなって驚きました」。この役をきっかけに違う作品のオファーも届いているという市川。ネット上では、尾頭のスピンオフ作品を望む声まで上がっていると尋ねると、「皆さん、本当に観たいですか?」と笑みを浮かべた』
※これはよく見ると凝った創りになっている地図。外国人制作、ラシイ~
●松本人志絶賛!シン・ゴジラ大ヒットに迫る!【ワイドナショー】
※前園ワロス・・・。ある意味この番組内のゴジラ(次元の違うモンスターw)である!
●シン・ゴジラを見に行ったものの。ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン
●Return of Godzilla Trailer - Shin Godzilla Style
☆牧教授の意図が解りにくかったのが個人的には残念。
『パトレイバー2』のこういうシーンが劇中にあればナァーー
●機動警察パトレイバー2 the Movie 後藤と荒川の会話
※「神がやらねば、ゴジラがやる!」
『パトレイバー2』のこういうシーンが劇中にあればナァーー
●機動警察パトレイバー2 the Movie 後藤と荒川の会話
※「神がやらねば、ゴジラがやる!」
【出来事】
・BEAT CRUSADERS、大阪の泉大津フェニックスで開催された野外音楽イヴェント「OTODAMA'10~音泉魂~」でのライヴをもって<散開>(2010)
・BEAT CRUSADERS、大阪の泉大津フェニックスで開催された野外音楽イヴェント「OTODAMA'10~音泉魂~」でのライヴをもって<散開>(2010)
【誕生日】
・アントン・ブルックナー(1824)/ジーン・パーソンズ(バーズ:1944)/サシャ(1969)/マーク・ロンソン(1975)/ジェロ(1981)/ビヨンセ(1981)/Ryota(ONE OK ROCK:1989)/GOMESS(1994)
・アントン・ブルックナー(1824)/ジーン・パーソンズ(バーズ:1944)/サシャ(1969)/マーク・ロンソン(1975)/ジェロ(1981)/ビヨンセ(1981)/Ryota(ONE OK ROCK:1989)/GOMESS(1994)
【記念日】
・クラシック音楽の日
・クラシック音楽の日
「クラシック音楽の日」は、日本音楽マネージャー協会が1990年に制定。
「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂合せ。音楽家の無料報酬によるコンサート等が開か
れる。
「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂合せ。音楽家の無料報酬によるコンサート等が開か
れる。
●3分でわかる!! クラシック音楽の歴史
※これは斬新な動画ですよ、ある意味ー
※これは斬新な動画ですよ、ある意味ー
「自分に向いていない好きな事」を |
努力するよりも |
「自分に向いているけど嫌いな事」を |
好きになる努力をしよう! |
★テキスト
なし
◎先生紹介:おかもとまり先生・・・かわいいのに女芸人になってしまったおかもとまり先生。様々な経験を経て、最終的に「グラビア送り」となったが、「自分に向いているけど嫌いな事」を好きになる事で新たな人生を切り開くことができると教えてくれた。まずは、嫌いな事でもチャレンジしてみよう!
※おかもとさんってセクシー路線に偏向していたんスねえーー、知りませ
なんだわ~。入浴レポート番組で、ポロリンしたとかしてないとか話題
になってたところまでで情報遮断してまいたっ!!
●おかもとまり (仕事の方向があきらかに変わっていって・・・)
※あの人に会って運が上昇!?
※あの人に会って運が上昇!?
週プレNEWS “つい最近までバージンだった”発言のおかもとまりが今度は「トップとアンダーは絶対に出さない」と永遠のNG宣言
→『広末涼子のモノマネで一躍有名になり、 先日のバラエティー番組では枕営業を疑われ「つい最近までバージンだったので、それはないです」と否定し、世間を騒然とさせたおかもとまり。昨年の本誌グラビア&インタビュー記事(こちらを参照→http://wpb.shueisha.co.jp/2014/11/21/39389/)もネットで大反響となり、一躍その存在が注目の元となったが、先月21日には東京・福屋書店新宿サブナード店でイメージDVD「近距離彼女」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催。
さすが時の人なだけに大勢のマスコミがつめかけたが、おいおい!普通のカッコかよ~とツッコミが入る格好で登場。この新作が期待度MAXだっただけに肩すかし感?(苦笑)しかし、7本目となる今回のDVDは温泉地へのふたり旅がテーマで、ユーザーが親近感を抱きやすいよう珍しく海外ではなく熊本県で撮影。 多くのNGを解禁した記念的な作品というだけあって、 これまでは小っちゃい水着を寄せてつくる“なんちゃってTバック”だったが、リアルな一本紐のTバックにチェンジするなど期待に応える内容。また、かつては自分で揉んでいた?そうだが、第三者の手が映り込むマッサージまで撮っており、本人も自信満々。「人の手が入るとDVDって売り上げ上がるんですよ! 倉科カナさんの今も売れているDVDだって、マッサージシーンがあります」と、グラビアアイドル研究の成果を合わせてPR。/そんな彼女にも、永遠のNG事項があるそうで「トップとアンダーは絶対に出さない」のだそう。温泉のシーンではニップレスがとれてしまい、スタッフに対し「(気にしなくて)いいです!いいです!」と、そのままムービーのカメラマンとふたりきりで撮影を続行。結果、永遠のNG箇所は映っていないものの「温泉シーンはたぶんスッポンポンで撮っているんです!」と、カメラマンには見られたかもしれないことをほのめかし妄想を煽(あお)っていた』
※ぜーんぜん、しくじり先生じゃないよな。順風満帆、やりたいことやれてる気がするーーー
→『広末涼子のモノマネで一躍有名になり、 先日のバラエティー番組では枕営業を疑われ「つい最近までバージンだったので、それはないです」と否定し、世間を騒然とさせたおかもとまり。昨年の本誌グラビア&インタビュー記事(こちらを参照→http://wpb.shueisha.co.jp/2014/11/21/39389/)もネットで大反響となり、一躍その存在が注目の元となったが、先月21日には東京・福屋書店新宿サブナード店でイメージDVD「近距離彼女」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催。
さすが時の人なだけに大勢のマスコミがつめかけたが、おいおい!普通のカッコかよ~とツッコミが入る格好で登場。この新作が期待度MAXだっただけに肩すかし感?(苦笑)しかし、7本目となる今回のDVDは温泉地へのふたり旅がテーマで、ユーザーが親近感を抱きやすいよう珍しく海外ではなく熊本県で撮影。 多くのNGを解禁した記念的な作品というだけあって、 これまでは小っちゃい水着を寄せてつくる“なんちゃってTバック”だったが、リアルな一本紐のTバックにチェンジするなど期待に応える内容。また、かつては自分で揉んでいた?そうだが、第三者の手が映り込むマッサージまで撮っており、本人も自信満々。「人の手が入るとDVDって売り上げ上がるんですよ! 倉科カナさんの今も売れているDVDだって、マッサージシーンがあります」と、グラビアアイドル研究の成果を合わせてPR。/そんな彼女にも、永遠のNG事項があるそうで「トップとアンダーは絶対に出さない」のだそう。温泉のシーンではニップレスがとれてしまい、スタッフに対し「(気にしなくて)いいです!いいです!」と、そのままムービーのカメラマンとふたりきりで撮影を続行。結果、永遠のNG箇所は映っていないものの「温泉シーンはたぶんスッポンポンで撮っているんです!」と、カメラマンには見られたかもしれないことをほのめかし妄想を煽(あお)っていた』
※ぜーんぜん、しくじり先生じゃないよな。順風満帆、やりたいことやれてる気がするーーー