●【商店街バンド】ダイジェスト版PV
・▼商店街バンドとは
音楽×お笑い×演劇という3つの要素を融合させた、新しいカタチのエンターテイメント。お笑いのプロと本格派ミュージシャンが創りだすスペシャルコンテンツです。昭和の時代、日本のショービジネス界に大きな足跡を残したクレイジーキャッツやビジーフォーなど音楽×コメディの融合という斬新な企画が2014年新たに始まります!
・▼商店街バンドとは
音楽×お笑い×演劇という3つの要素を融合させた、新しいカタチのエンターテイメント。お笑いのプロと本格派ミュージシャンが創りだすスペシャルコンテンツです。昭和の時代、日本のショービジネス界に大きな足跡を残したクレイジーキャッツやビジーフォーなど音楽×コメディの融合という斬新な企画が2014年新たに始まります!
フェイスブック
→『はじめまして。商店街バンドです。私たち商店街バンドプロジェクトは、ex:JUDYANDMARYのギタリストTAKUYAを中心に集まったミュージシャン+芸人のエンターテイメントユニットです』
※何年前だったろう、自分も一度体感している、商店街バンド。もともと
アニソンネタのクオリティの高さはハンパなかったアメザリにとって、こ
のコラボはまさにベストマッチ!音楽ネタが流行っている昨今のTVのお
笑い界だが、そういった表舞台には、出て欲しいような、逆に誰にもこん
な美味しいショーを教えたくないので、TV媒体には出て欲しくないよう
な・・・複雑な思いだ。
→『はじめまして。商店街バンドです。私たち商店街バンドプロジェクトは、ex:JUDYANDMARYのギタリストTAKUYAを中心に集まったミュージシャン+芸人のエンターテイメントユニットです』
※何年前だったろう、自分も一度体感している、商店街バンド。もともと
アニソンネタのクオリティの高さはハンパなかったアメザリにとって、こ
のコラボはまさにベストマッチ!音楽ネタが流行っている昨今のTVのお
笑い界だが、そういった表舞台には、出て欲しいような、逆に誰にもこん
な美味しいショーを教えたくないので、TV媒体には出て欲しくないよう
な・・・複雑な思いだ。
●元ジュディマリTAKUYA、アメザリとバンド結成
withnews 元ジュディマリTAKUYA、アメザリとバンド「第2のスタート」
→『元JUDY AND MARY(ジュディマリ)のTAKUYAさんが、アメリカザリガニとコミックバンド「商店街バンド」を組んでいます。ジュディマリ解散後も自らの音楽を追求してきたTAKUYAさんが、「お笑い」に見出したものとは何か。そこには、これからの音楽業界への思いがありました。/8年くらい前、アメザリの漫才の出囃子(でばやし)を作ったんです。それがきっかけで、自分の誕生日ライブで、アメザリに漫才をしてもらって。その時の打ち上げで、次からは一緒になんかやろう、という話になったんです。それから3人で、ネタ合わせやるようになりました。その時、バンドで演奏始めて、アメザリの柳原哲也が突っ込むとか、いろんなパターンを思いついて。「新郎新婦、ケーキ入刀です」っていうときに必殺仕事人のテーマをバンドが演奏、それで「ちがーう!」みたいな。/ライブでやったら思いのほか好評で、来年もやろう、という流れになり。段々と1時間を超えるくらいになってしまって。そこで「本気でやる気ありますか」っていうのを各メンバーに確認を取って、誕生日ライブの中ではなく単独でもやっていこう、ということになったんです
Q:手応えはあった?/A:2013年に単独でやり始めた時は、正直、知り合いの会社の人に頼んで、チケットを買ってもらったりしても大赤字だったんですけど、実際、来てもらうと、どっかんどっかん笑ってくれて。「これはやれるぜ」と思いましたね。ハイブリッドなコミックバンドショーというのは、今は無いジャンルで、僕もメンバーも、やってて楽しいんですよね。「商店街バンド」では、ありとあらゆる楽曲を演奏するんです。正直、今20代のバンドの子たちに、これやってみなさいって言っても、たぶんできないですよね。みんな相当キャリアあって、この年までやってきたからこそ、開けたドアだと思っています。/Q:アメザリとの掛け合いが息ぴったりです/A:僕は神のツッコミと思っているんです。松竹芸能のお正月の番組で、大先輩がボケまくってるのを、柳原が一人で仕切ってしまう。ジュディマリの時は、YUKIがボーカルで、彼女の素晴らしい歌をどう聴かせるかだったんですけど、今は、柳原がボーカルで。あいつの神のツッコミをいかに引き出せるかっていうとこですかね。それが楽しいし、プロデューサーが僕だとすると、僕の使命だなって思ってるところもあるんです。
Q:バンドをする若い人が増えています/A:彼らがそれをやろうって思ってるってことは、生バンドを練習してたら、この先、絶対いい予感がするから始めてるんだと思うんですよ。音楽業界は、こんなに荒れ果てて、全部、野っ原になってしまったけれど、そこから、また作れたりもすると思うんです。/音楽プロデューサーの佐久間正英さんが亡くなる前のブログで書いて、結構、話題になった「音楽家が音楽を諦める時」は、今も時々読むんです。僕はとても賛同できるんですけど、こうして一度全部だめだね、終わったね、みたいな感じから「佐久間後」の世界が始まる。/僕らや、もっと若い奴らだったりが、新しいやり方を考えていくべきだと思うし、実際に作っていくのだと思う。意外と、今の10代の子達の未来は明るいんじゃないかなって思ってますね。
今度、「商店街バンド」のライブをやる渋谷のeggmanは、ジュディマリの最初のステージでもあるんです。一緒に「商店街バンド」をやっている元ジュディマリのドラムの五十嵐公太さんと「また渋谷のeggmanからスタートですね」って2人で冗談で言ってたんです。/僕は、「商店街バンド」がすごい流行って、老後もやれてたらすごい楽しいなって思っているんです。』
→『元JUDY AND MARY(ジュディマリ)のTAKUYAさんが、アメリカザリガニとコミックバンド「商店街バンド」を組んでいます。ジュディマリ解散後も自らの音楽を追求してきたTAKUYAさんが、「お笑い」に見出したものとは何か。そこには、これからの音楽業界への思いがありました。/8年くらい前、アメザリの漫才の出囃子(でばやし)を作ったんです。それがきっかけで、自分の誕生日ライブで、アメザリに漫才をしてもらって。その時の打ち上げで、次からは一緒になんかやろう、という話になったんです。それから3人で、ネタ合わせやるようになりました。その時、バンドで演奏始めて、アメザリの柳原哲也が突っ込むとか、いろんなパターンを思いついて。「新郎新婦、ケーキ入刀です」っていうときに必殺仕事人のテーマをバンドが演奏、それで「ちがーう!」みたいな。/ライブでやったら思いのほか好評で、来年もやろう、という流れになり。段々と1時間を超えるくらいになってしまって。そこで「本気でやる気ありますか」っていうのを各メンバーに確認を取って、誕生日ライブの中ではなく単独でもやっていこう、ということになったんです
Q:手応えはあった?/A:2013年に単独でやり始めた時は、正直、知り合いの会社の人に頼んで、チケットを買ってもらったりしても大赤字だったんですけど、実際、来てもらうと、どっかんどっかん笑ってくれて。「これはやれるぜ」と思いましたね。ハイブリッドなコミックバンドショーというのは、今は無いジャンルで、僕もメンバーも、やってて楽しいんですよね。「商店街バンド」では、ありとあらゆる楽曲を演奏するんです。正直、今20代のバンドの子たちに、これやってみなさいって言っても、たぶんできないですよね。みんな相当キャリアあって、この年までやってきたからこそ、開けたドアだと思っています。/Q:アメザリとの掛け合いが息ぴったりです/A:僕は神のツッコミと思っているんです。松竹芸能のお正月の番組で、大先輩がボケまくってるのを、柳原が一人で仕切ってしまう。ジュディマリの時は、YUKIがボーカルで、彼女の素晴らしい歌をどう聴かせるかだったんですけど、今は、柳原がボーカルで。あいつの神のツッコミをいかに引き出せるかっていうとこですかね。それが楽しいし、プロデューサーが僕だとすると、僕の使命だなって思ってるところもあるんです。
Q:バンドをする若い人が増えています/A:彼らがそれをやろうって思ってるってことは、生バンドを練習してたら、この先、絶対いい予感がするから始めてるんだと思うんですよ。音楽業界は、こんなに荒れ果てて、全部、野っ原になってしまったけれど、そこから、また作れたりもすると思うんです。/音楽プロデューサーの佐久間正英さんが亡くなる前のブログで書いて、結構、話題になった「音楽家が音楽を諦める時」は、今も時々読むんです。僕はとても賛同できるんですけど、こうして一度全部だめだね、終わったね、みたいな感じから「佐久間後」の世界が始まる。/僕らや、もっと若い奴らだったりが、新しいやり方を考えていくべきだと思うし、実際に作っていくのだと思う。意外と、今の10代の子達の未来は明るいんじゃないかなって思ってますね。
今度、「商店街バンド」のライブをやる渋谷のeggmanは、ジュディマリの最初のステージでもあるんです。一緒に「商店街バンド」をやっている元ジュディマリのドラムの五十嵐公太さんと「また渋谷のeggmanからスタートですね」って2人で冗談で言ってたんです。/僕は、「商店街バンド」がすごい流行って、老後もやれてたらすごい楽しいなって思っているんです。』
●商店街バンド2011 ダイジェスト
商店街バンド 決してDVD化はされないだろう約3時間弱に及んだ音楽“コント”ライヴをレポート
→『商店街バンドについて、言葉で説明するのは難しい。関西出身の方であれば、出囃子の発祥である上方落語や生のバンド演奏がついた吉本新喜劇といえばピンとくるかもしれない。しかし、それでは笑いに偏りすぎている気がする。どちらかといえば、演奏力の高さに定評があったクレージーキャッツ、ザ・ドリフターズ、ビジーフォーと連なるコミックバンドの系譜の正統な継承者と言った方が近い。ただ、凄腕ミュージシャンが歌や演奏でボケて、数々の受賞暦を誇る本物の漫才師がツッコむという編成は今までになかった。音楽とお笑い、それぞれのプロフェッシュナルが結合しているという点に新しさを感じるし、カラオケなどは使わず、バンドの生音だけに徹していることも特徴の一つだろう。
商店街バンドは、元JUDY AND MARYのギタリストであるTAKUYAとお笑いコンビのアメリカザリガニが結成した、音楽ライヴとコントを融合したコメディーユニットである。現時点でのメンバー構成は、リーダーのTAKUYA、MCでボーカルも務めるアメザリに、元J.A.M.のドラマーである五十嵐公太、レベッカや筋少に在籍していたギタリストの友森昭一、ROBO+Sにも参加していたプロデューサーでキーボーディストのnishi-ken、紅一点のベーシスト、伊藤千明という7名。もともとはTAKUYAが2007年のソロライヴにアメザリを招き、寸劇を始めたことがきっかけで、当初はTAKUYAのバースデイライヴの企画として誕生したバンドであった。しかし、2014年の2月に開催した単独ライヴ以降、公演を重ねるごとに動員が増加。ついに、彼らのホームであったshibuya eggmanでは観客が収まりきらなくなり、舞台をShibuya duo MUSIC EXCHANGEに移すまでになった。
→『商店街バンドについて、言葉で説明するのは難しい。関西出身の方であれば、出囃子の発祥である上方落語や生のバンド演奏がついた吉本新喜劇といえばピンとくるかもしれない。しかし、それでは笑いに偏りすぎている気がする。どちらかといえば、演奏力の高さに定評があったクレージーキャッツ、ザ・ドリフターズ、ビジーフォーと連なるコミックバンドの系譜の正統な継承者と言った方が近い。ただ、凄腕ミュージシャンが歌や演奏でボケて、数々の受賞暦を誇る本物の漫才師がツッコむという編成は今までになかった。音楽とお笑い、それぞれのプロフェッシュナルが結合しているという点に新しさを感じるし、カラオケなどは使わず、バンドの生音だけに徹していることも特徴の一つだろう。
商店街バンドは、元JUDY AND MARYのギタリストであるTAKUYAとお笑いコンビのアメリカザリガニが結成した、音楽ライヴとコントを融合したコメディーユニットである。現時点でのメンバー構成は、リーダーのTAKUYA、MCでボーカルも務めるアメザリに、元J.A.M.のドラマーである五十嵐公太、レベッカや筋少に在籍していたギタリストの友森昭一、ROBO+Sにも参加していたプロデューサーでキーボーディストのnishi-ken、紅一点のベーシスト、伊藤千明という7名。もともとはTAKUYAが2007年のソロライヴにアメザリを招き、寸劇を始めたことがきっかけで、当初はTAKUYAのバースデイライヴの企画として誕生したバンドであった。しかし、2014年の2月に開催した単独ライヴ以降、公演を重ねるごとに動員が増加。ついに、彼らのホームであったshibuya eggmanでは観客が収まりきらなくなり、舞台をShibuya duo MUSIC EXCHANGEに移すまでになった。
(細かいライヴの内容の説明部分は省略する。本サイトを参照してくれたまえー)
替え歌やきわどいネタも多い彼らのライヴは決してDVD化はされないだろうし、動画サイトにも上がることないだろう。商店街バンドは、音楽もお笑いも、自分自身が生で参加してみないとわからない、リアルな体験の素晴らしさ、楽しさを再確認させてくれる。一体、実際にはどんなライヴをやっているのかが気になるという方は、ぜひ、7月25日(月)にShibuya duo MUSIC EXCHANGEで開催される新ネタのフルバージョンに足を運び、自分の目と耳で確認してほしい』
※「佐久間正英」という名前を聴くと、エレカシ絡みのエピソードなども甦ってきて
・・・ちょっと涙ぐんでしまったじゃかいかっ!チキショーバカヤロー!!
※「佐久間正英」という名前を聴くと、エレカシ絡みのエピソードなども甦ってきて
・・・ちょっと涙ぐんでしまったじゃかいかっ!チキショーバカヤロー!!
※水を得たアメザリの、今後の爆発的な進化をお祈りするー。
【誕生日】
・ジョージ・ラッセル(1923)/チコ・デバージ(1966)/南野陽子(1967)/ケイティ・タンストール(1975)/ジェイソン・ムラーズ(1977)/メンフィス・ブリーク(1978)/ダフィー(1984)/竹達彩奈(1989)/芦田愛菜(2004)
・ジョージ・ラッセル(1923)/チコ・デバージ(1966)/南野陽子(1967)/ケイティ・タンストール(1975)/ジェイソン・ムラーズ(1977)/メンフィス・ブリーク(1978)/ダフィー(1984)/竹達彩奈(1989)/芦田愛菜(2004)
【命日】
・不可思議/wonderboy(2011)/ボビー・ブランド(2013)
・不可思議/wonderboy(2011)/ボビー・ブランド(2013)
●星野 源『ばかのうた』をつくる - part 1/4 初日編(6分53秒)
※個人的には、歌手より俳優としての星野源の顔の方をよく観るノダ!
《状況説明:予想を下回る結果が出たとき・・・》
これがリアルだから |
日テレ HP
→『今回の挑戦は、野生の九官鳥に出川の名言をしゃべらせるというもの!チャレンジの舞台はフィリピンの熱帯雨林パラワン島。出川ガールは河北麻友子!(後略)』
※流行語向きの言葉ですねー<「これがリアル!」
→『今回の挑戦は、野生の九官鳥に出川の名言をしゃべらせるというもの!チャレンジの舞台はフィリピンの熱帯雨林パラワン島。出川ガールは河北麻友子!(後略)』
※流行語向きの言葉ですねー<「これがリアル!」
≪略≫