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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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漫画タイトル「母の仕事」、高須院長入院!ナド

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毎日かあさんち
・「毎日かあさん」は毎日新聞紙上で毎週1回、掲載しています。ウェブでは月2回、作品を転載します。

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・毎日新聞 2016年6月20日 東京朝刊

※そう言えば流行ったっけー。紅茶キノコ。小学校高学年の頃だった。ひょっとして、
ワチクシの人生における、キノコ嫌いのルーツだったのもしんない・・・

NEWSポストセブン 70年代に流行の「紅茶キノコ」 現在マドンナらセレブに人気
『いつの時代も、日本人の健康に対する関心の高さは変わらない。健康関連には一つのブームを巻き起こすものもある。そのうちのひとつが、1970年代半ばに一世を風靡した健康食品が紅茶キノコだ。特殊な微生物(いくつかの菌の集まり)でできたゲル状の固まりを砂糖とともに紅茶に漬けて2週間近く発酵させ、その培養液を飲む。ゲル状の固まりがキノコのように見えることからこの名がついた。/もともと長寿地帯として知られる、シベリア地方のバイカル湖近くの農村地帯で伝統的に愛飲されてきたもので、特に血圧やコレステロールの低下に効果があるという。「紅茶キノコ研究家」の中満須磨子氏が日本に持ち込み、1974年に『紅茶キノコ健康法』という本を出版。
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 それに目をつけた『壮快』編集長の牧野武朗が、1975年5月号の誌面で取り上げた。薬草特集の中の1本という小さな扱いだったが、前後してテレビ、新聞、週刊誌なども相次いで取り上げたことで一気にブームとなった。人々はメーカーによって商品化されたものを買うのではなく、友人知人、職場や近所の人から分けてもらった・キノコ・を培養した。/その後、日本でのブームは終わったが、意外な場所で紅茶キノコは今も生き続けている。アメリカである。マドンナらセレブの間で、緑茶と並んでKombucha(コンブチャ)なるものがダイエットドリンクとして人気なのだが、その正体は紅茶キノコなのである。』

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西原ブログ かっちゃん入院中
『高熱で自分の出身医大の大学病気に特別室開けさせてさっさと入院してしまった。「雑菌熊🐻は側に来ちゃダメ。」ってお見舞させてもらえない。なので本日1日Yahooニュースで彼氏の動向を知る。自分で診察して診療方針決めて手術してるし。高熱でもTwitterやめたくないから点滴は両足にして、、、見事なツイ廃病気老人である、、早くお見舞に行きたいなあ🐻』

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※早くまた、こういうケンカが見たぁあーーーーーーーーいノダ!

サンスポ・ドットコム 入院中の高須院長、退院予定わからず「どのくらい動けなくなるか分かんなくて」
『感染性肝のう胞と診断され緊急手術を受けた高須クリニックの高須克弥院長(71)が、20日に放送されたフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)の電話取材に答え、退院の予定がまだ分からないことなどを明かした。/高須氏は17日に行われた電話取材に応じ、症状が発覚してから緊急手術へ至った経緯について説明。6日に「風邪を引いた」と思い、解熱剤を服用していたものの、熱が下がらず検査を受けることに。そこで肝のう胞に炎症が発見され、病院から「すぐ来てくれ」と言われ手術を受けたという。
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 取材当日は5日間絶食中で、点滴で栄養を補充していたというが「結構体調いいんですよ。結構しゃべれますでしょ?」と調子の良さをうかがわせたものの、「今もずっと点滴を繋ぎっぱなしで、背中に2本、足から1本、3本のチューブがついている」と現状を説明。退院予定についても「管抜いちゃったら、また(炎症が)復活しちゃう可能性もあるし、どのくらい動けなくなるか分かんなくて」と、未定だとした。/自身のブログでは歌手、郷ひろみからお見舞いの品をもらったことや、格闘家、ボブ・サップから届いたメッセージを紹介しているが、交際中の漫画家、西原理恵子が見舞いに来るかという質問を向けられると「前に病気になった時に勝手に来て、医者の目を盗んで不潔な行為をしたので…。寄るな、来るなと言って厳命しております」と、見舞いを控えるように言っていることを明かした』


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●伊集院光とらじおとゲストと ゲスト:高須克弥さん(高須クリニック院長)(2016.5.4)



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高須院長 評価を高めた理由
『Q:“チャリティー行為への批判”と“人格批判”…これは何が違うんでしょう?/仁平:例えば、紗栄子さんが500万2千円を寄付し、その振込受付書をインスタグラムで公表したことが話題になりました。もしその寄付が災害と関係ない団体や人に送られていて、「被災者のためになってない!」と叩くなら、“チャリティー行為への批判”になります。もちろん実際はそんなことないですが。/一方で、「売名行為」とか「振込受付書をさらすなんて、品のないあの女がやりそうなこと」とか「どうせ、ダルビッシュからむしりとった金だろう」などというように、本人への勝手なイメージや過去の離婚を引き合いに出して、ムリヤリな批判をするのが“人格批判”です。/ネット上のコメントを細かく見ると、実はこじつけの人格批判ばかりでした。人格批判は相手を蔑(さげす)むことが目的のため、どうしても辛辣(しんらつ)な言葉が目立ちます。そこが切り取られてネットニュースになった結果、「熊本地震でも偽善叩きが盛り上がった」という印象が世間に残ったのでしょう。しかし私の印象では、むしろかつてに比べて、行為は行為として評価しようという冷静な声が増えたように思います。/Q:なぜ増えたと考えられますか?/仁平:3.11以後、ネットに浸透した言葉に「やらぬ善より、やる偽善」があります。有名人側に「好感度を上げたい!」というような、チャリティー行為へ見返りを求める気持ちが仮にあったとしても、一般人ではできないレベルの寄付や活動をしている事実は変わらない。有名人のチャリティーが当たり前になる中で、動機とは切り離して、行為の結果からチャリティーを判断しようという考え方が広がってきたようです。/Q:紗栄子さん以外に大きな話題となった人といえば、高須院長ですね。/仁平:スケール感と方法論が違いました。約3.2トンの物資を用意する、自前でヘリをチャーターする、自衛隊と連携して運ぶ…投じた金額と方法からみて、チャリティーに慣れたグローバルな金持ちの振る舞いという印象です。事実、高須院長は難民のチベット人医学生のために10億円の基金を作ったり、今年2月の台湾地震でも寄付をするなど、普段からチャリティーに取り組んでいます。だからこそ、熊本地震でも最適な支援を想定して、すぐに動けたのだと思います。/Q:「高須院長、さすが!」とネットでも賞賛ばかりでしたが、方法論や行動力の他に評価された理由はありますか?/仁平:「普段は善人キャラでない人」ほど、少しの善行が大きく評価されがちです。暴力団が阪神淡路大震災の時に行なった炊き出しが、今でも伝説として語り継がれているのも同じメカニズムです。高須院長も普段から、時に過激な発言をする露悪的なキャラとして振舞ってきたことが、チャリティー活動の評価を逆に高めたと思います。/Q:普段のイメージとのギャップが奏功するということですね。他にも現地へボランティアに行った有名人はたくさんいました。/仁平:SMAPの中居さんや熊本出身の高良健吾さんなど数人を除けば、賞賛や批判以前にほとんど話題にならなかったように思います。そもそも事務所がセッティングをして、事前に「○月○日に行きます!」と告知する形式での炊き出しは、目新しさや意外性がないので話題になりません。一方、中居さんや高良さんのようにお忍びでボランティアを行なう方法は、結果的に巧妙だったと思います。/Q:なぜでしょうか?/仁平:まず、ネットで拡散され、話題になる可能性の高さです。帽子を目深(まぶか)に被り、マスクをしている人は被災地では逆に目立ち、有名人側の意図がどうあれ、被災者にはバレバレなのです。後は、被災者の誰かが「中居君じゃない?」と気づいて、写真をSNSにアップさえしてくれれば、徐々に拡散されて話題になっていく…これが、お忍びボランティアが拡散される仕組みです。
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事前告知なしに身を隠した上でボランティア活動をしていたという事実は、「売名ではない、真のチャリティーである」と一般人が判断する、ちょうどいい材料にもなります。そのため本人に表裏はなかったとしても、売名批判のリスクを抑えられるという意味で、結果として高度な戦略だったと思います。/また中居さんの場合、事務所離脱をめぐる一連の物語も「真のチャリティー」という解釈を後押ししました。やはり有名人の場合、その人がまとう物語が重要で、それをうまく作れないとチャリティーすらも人格批判の材料とされてしまうリスクが大きいようです。/Q:善意からの行為なのに、有名人も大変ですね…。そもそも、なぜチャリティー活動は偽善叩きというリスクを伴うのでしょうか?/仁平:日本のチャリティー活動が抱える問題の構造は、実は戦前からあまり変わっていないと思います。とにかく動機の純粋性が求められやすいのです。例えば、戦前は今以上に福祉が機能していなかったので、民間の社会事業家が孤児の救済を自腹で行なうことがよくありました。しかし、多くの人は賞賛はするものの、お金は出しません。寄付を求めると「胡散(うさん)臭いぞ! 金儲けのためにやっているんだろ!」という人格批判すら返ってきます。/社会事業家の中には、このような偽善批判に応えるために、贅沢をせず貧しい生活に徹することで、見返りを求めない活動であることを証明しようとする人もいました。その結果、切り詰めすぎて、自分たちが餓死したという笑えない話も残っています。/Q:偽善でないことを証明するために餓死するとは、戦前のチャリティーはハードですね。/仁平:このように、純粋な善意のみを求める偽善批判は、結果的にチャリティー活動へのハードルを上げるだけで、社会の役には立たないことがわかるでしょう。これは「善い行ないは人にアピールせずに、こっそりやるものだ」という考え方についても同じです。/明治から昭和初期にかけて活躍した社会事業家の山室軍平は、一時期、気づかれない慈善こそが真の慈善だと言っていました。例えば、人が坂道で荷車を引っ張っている。自分はその人に気付かれないように後ろからそっと押して、「今日はなんだか荷物軽かったな」と思わせてあげることが“真の慈善”だというわけです。この考え方の問題点は、善い行ないを隠すためにその成果が人に見えず、広がりもしなければ寄付も集められない点です。つまり、さらなるチャリティー活動へと繋げることができません。
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/Q:本人は満足しても、社会に広がらないということですね。/仁平:「隠れてやる善行は美しく、偽善批判も受けない。ただ、お金がなければたくさんの人は救えない」…こういった矛盾に苦しんだ社会事業家の中から、やがてバッシングを受けながらも活動を積極的に社会へ発信することを選ぶ人たちが出てきます。彼らは会計を透明化し、寄付用途やその意義を公表することで信用を得ながら、多くの寄付を集めて、重要な活動を展開していったのです。動機の純粋性ではなく活動の成果で勝負する…これが大正時代に見られたチャリティー活動の大きな転換点です。/Q:その結論は現代にもそのまま使えますね。/仁平:そうなんです。キーワードは「開き直り」かもしれません。チャリティーをする上で、叩かれるリスクをまず引き受ける。その上で建設的な“行為への批判”には耳を傾けつつ、“人格批判”は一切無視する。活動を頑張っているうちに人格批判は少なくなり、味方が増えていきます。紗栄子さんもそうじゃないですか?/Q:なるほど。“叩かれないチャリティー”ではなく、“叩かれることを覚悟したチャリティー”が重要なんですね。/仁平:そうです。有名人のチャリティー活動は、「チャリティーはカッコいいもの」という新たな文化モデルを生み出す可能性を持っています。一般の人がそれをきっかけに活動するようになれば、より大きな変化が生まれます。ところが、偽善批判は嫌いな有名人を叩いて溜飲を下げるだけにとどまらず、無駄に活動のハードルを上げてしまいます。それは誰にとってもマイナスです。その意味で、不毛な偽善批判こそが最大の「偽善」かもしれません。そんな現状を変えるためにも、有名人には炊き出しやチャリティーコンサートといった見慣れた活動ばかりではなく、もっとクリエイティビティを発揮したチャリティー活動をして驚かせてほしいです。できれば、芸能事務所もCSR(企業の社会的責任)部門を作って、各機関と連携しながら効果的なチャリティーの戦略を練り、有名人をサポートするべきでしょう。/偽善叩きには開き直る、クリエイティブなチャリティー活動をする、それを隠さずに社会へドンドン発信していく――これが有名人のチャリティー活動における“正解”だと思います』




タワレコ手帳&今月の日めくりの人(6月は出川哲郎さんの「エブリディ出川語録」)

(「エブリディ出川語録」の詳細は、6/1の日記を参照のこと!)

☆本日6月20日(月)の、音楽関連の情報
【出来事】
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【誕生日】
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【命日】
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☆本日の、出川語録( e'ω'a)は・・・

《状況説明:》



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細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、そして身も蓋もない感想ナド





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ジョニーAの独り言:




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