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Channel: ジョニー暴れん坊デップの部屋
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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア』エドワウ、ヒメアノ~ル化!

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eiga.com 作品情報 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』
■解説:1979年にテレビ放送された「機動戦士ガンダム」でキャラクターデザイン、アニメーションディレクターなどを手がけた安彦良和が、同作をコミカライズして大ヒットした「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」を、安彦自らが総監督を務めてアニメーション化。第1話「青い瞳のキャスバル」に続き、赤い彗星シャア・アズナブルとその妹セイラ・マスの過去が描かれる。宇宙世紀0071年。サイド3のムンゾ自治共和国を脱出して地球に逃れたキャスバルとアルテイシアの兄妹は、エドワウとセイラと名を変え、平穏な日々を過ごしていた。一方、ザビ家が実権を握ったムンゾは、ジオン自治共和国へと変わり、地球連邦軍に対抗するための新兵器の開発が進められていた。
■スタッフ:/総監督 安彦良和 /監督 今西隆志 /企画 サンライズ /製作 サンライズ /原作 矢立肇 富野由悠季 /漫画原作 安彦良和 /脚本 隅沢克之 /エグゼクティブプロデューサー 富岡秀行 /企画プロデューサー 佐々木新 上山公一 /プロデューサー 谷口理 大河原健 /アニメーションキャラクターデザイン 安彦良和 ことぶきつかさ /オリジナルメカニカルデザイン 大河原邦男 /メカニカルデザイン カトキハジメ 山根公利 明貴美加 アストレイズ /絵コンテ 安彦良和 今西隆志 /演出 江上潔 /総作画監督 西村博之 /メカ総作画監督 鈴木卓也 /作画監督 茂木信二郎 伊藤裕次 中村勝利 ことぶきつかさ /美術監督 池田繁美 丸山由紀子 /美術ボード 丸山由紀子 高山八大 小嶋しず子 /美術設定 池田繁美 大久保修一 友野加世子 /色彩設計 安部なぎさ /色指定・検査 手嶋明美 /撮影監督 葛山剛士 /特殊効果 村上宜隆 /CGディレクター 井上喜一郎 /CGチーフデザイナー 稲野義信 /軍装装備デザイン 草なぎ琢仁 /ディスプレイデザイン 佐山善則 /タイトルデザイン 海野大輔 /SF考証 鹿野司 /編集 吉武将人 /音響監督 藤野貞義 /音響効果 西村睦弘 /録音調整 西澤規夫 /音楽 服部隆之 /ナレーション 大塚明夫
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■キャスト(声の出演):池田秀一(エドワウ・マス) 潘めぐみ(セイラ・マス) 浦山迅(デギン・ソド・ザビ) 銀河万丈(ギレン・ザビ) 三宅健太(ドズル・ザビ) 渡辺明乃(キシリア・ザビ) 柿原徹也(ガルマ・ザビ) 喜山茂雄(ランバ・ラル) 沢城みゆき(クラウレ・ハモン) 恒松あゆみ(アストライア・トア・ダイクン) 茶風林(ジンバ・ラル) 巻島康一(テアボロ・マス) 藤村歩(ミライ・ヤシマ) 牛山茂(シュウ・ヤシマ) 関俊彦(シャア・アズナブル) 一条和矢(ガイア) 松田健一郎(オルテガ) 土屋トシヒデ(マッシュ) 近藤浩徳(クランプ) 北沢力(タチ) 古谷徹(アムロ・レイ) 坂口候一(テム・レイ) 新井里美(ハロ) 宗矢樹頼(ロジェ・アズナブル) 進藤尚美(ミシェル・アズナブル) 秋元千賀子(高等弁務官) 伊沢磨紀(難民) 落合弘治(刑事) 山本祥太(警官) 高階俊嗣(カウボーイ) 田中真弓(キャスバル・レム・ダイクン) 津田英三(ジオン・ズム・ダイクン)
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■作品データ:/製作年 2015年 /製作国 日本 /配給 松竹 /上映時間 58分 /映倫区分 G /備考 ODS
オフィシャルサイト
※いやーーー、サブタイトル通り、アルテイシアが悲しんで悲しんで、悲しみ
たおすだけのストーリー!お見事。これはパート3への橋渡しとしての役目し
かないのかもなー。因みにパート3は公開済みであり、なかなかに評判は良い
ときている・・・。DVDレンタルになるのはいったいいつの日か。。。

●Trailer#2

※とは言え、往年のガンダムファンからすると、ニヤリとさせられるシーンも多く、
もう、ミライとセイラ、アムロとセイラなどがニアミスをするだけで嬉しいのだ!
しかし。。。ソックリさん設定だけはどうにかならなかったのだろうかーー?
ソックリさんじゃあない方が、ストーリー的にも、面白さが倍増すると思うんだが
・・・。ガルマに、本当のシャアではない、とバレないために仮面をしているとい
う理由がまず説得力を増すだろうにー。

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※ミライたんの見上げる二階の窓にシャアきゅんとセイラたん♪

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※アムロたんがハロともめてるところを、たまたま見かけるセイラたん♪

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『』
※まずナレ-ションが永井一郎でないことで、「俺たちのガンダム」は
終わってしまったんだって事を痛感。しみじみ涙したのであったーーー

☆登場した、モビルスーツ以前の「モビルワーカー」というのが、「ザブングル」
のウォーカーマシンっぽかった。CG戦闘シーンは1話より格段に観られるもの
に進化していたと思うーーー
MSD モビルスーツ開発の流れ
『「オリジン」の世界観の中で展開される、MS開発秘話を描きつつもこれまで明かされなかった MSを中心としたメカニカルの考証企画』




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※怖いエドワウ(キャスバル)というのは、新鮮な切り口だったー。
確かに、初期のシャア(ニセモノの、だが)はザビ家への復讐に燃え
る鬼子のはずだったっけ!憎しみだけが生きがいだ、みたいな悪党の
キャラが今後も続けて観られるんだなーーー。ムネアツ!

★感想ブログ
池波正太郎をめざして 機動戦士ガンダム the origin 哀しみのアルテイシア
『個人的な感想だが、前作の「機動戦士ガンダム the originn機廚鉾罎戮襪函△困い屬麑滅鬚ったように思う。前作をみた感想は、「漫画のまんまじゃないか」というものだった。今作ももちろん、前作と変わらないのだが、動くことが効果的に反映されているように思えた。安彦良和の絵は動画的であり、アニメにすると映えるのだな、と感じた。それに(門外漢が適当なことをいって申し訳ない)、作画の技術がもとのガンダムのころとは比べものにならないくらい向上していると感じた。(中略)難点をいえば、乗り物の動きの不自然さだ。この部分だけCGなのだ(逆だったらすいません)と思うが、セル画に乗っけるとやはりまだ不自然だ。もう腹をくくって、3Dで全部作るか、セルだけでやるか決めた方が良いと思う。普段からアニメを見慣れていると、このまだらな感じが自然なのだと思うけれども、あまりみない私からすると、どうにも慣れない。ただ、その不自然さのピークが、ガンダムSEED、ガンダムSEEDDESTINYの戦艦だった。詳しいことはわからないけれど、あれはなんとかならないのだろうか』





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『』

※パート1でちょっとウザかった、コミカル演出が今回はほとんどなかった
ことが好印象。ドズル閣下もちゃんとしっかりした隊長さんだった・・・。
個人的には、あのドズルさんのラブロマンスも観てみたーい。そこでこそ、
コミカルなシーンも活きると思われ・・・


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◎池田秀一さんのコメントを紹介
「オリジンの過去編は映像になって公式になった。それまでは安彦さんの頭の中だ
けの物だった。安彦さんに「読んでますか?」と言われ「読んでません」と。な
ぞってるだけじゃんと思ってた。過去編に入って初めて気になった読んだら、こ
れは安彦さんのオリジナルだなと気付いた。
俺にとってのシャアは友達。
安彦さんのシャアとも違う部分はある、でもそれは言いません。安彦さんは良い
人だからケンカしな~い。
ガンダムさんのシャアも見てる。
でも何とも思わない、だってあれは違う人だからw 」

※今回のシャア以前のキャスバル(エドワウ)では、頑張って若い声出してる。
ちょっと違和感があるのは、いい意味で、キャスバルの残酷な一面を表してい
ると思えるので個人的にはグッジョブだ♪途中、壊れかける兄さんに、ヒメアノ
~ルの森田剛を一瞬見たような気分・・・。




タワレコ手帳&今月の日めくりの人(6月は出川哲郎さんの「エブリディ出川語録」)

(「エブリディ出川語録」の詳細は、6/1の日記を参照のこと!)

☆本日6月9日(木)の、音楽関連の情報
【出来事】
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【誕生日】
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【命日】
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☆本日の、出川語録( e'ω'a)は・・・

《状況説明:総合司会とは何かを問われて・・・》

総合司会とは 司会よりも もっと総合的な司会


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細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、そして身も蓋もない感想ナド





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ジョニーAの独り言:


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