eiga.com 作品情報 『残穢 住んではいけない部屋』
で培った「怖がらせる手腕」がビッシリ詰まった前半から中盤にかけては絶品!
しかし、後半そして終盤の展開がな~んていうか、『リング』や『呪怨』で使い
古されたビジュアルを踏襲してしまってる感じがして、少ぉーし残念だったー。
怖さの元凶を、別にはっきりしたビジュアルで表さなくても良かったのに。。。
もしかしたらプロデューサーサイドからの物言いが付いたのかもネー。(ロボット
アニメで、必ず戦戦闘シーンを入れなきゃいけないのと同じよな制約がアッタトカ。)
■解説:小野不由美による第26回山本周五郎賞受賞の同名ホラー小説を「予告犯」「白ゆき姫殺人事件」の中村義洋監督により映画化。小説家の「私」に、読者である女子大生の久保さんから届いた一通の手紙。「住んでいる部屋で奇妙な音がする」とい書かれたその手紙に、好奇心から「私」と久保さんが調査を開始する。そこで明らかとなったのは、その部屋の過去の住人たちが転居先で自殺や無理心中、殺人などさまざまな事件を引き起こしたという事実だった。彼らは、なぜその部屋ではなく、さまざまな別の場所で不幸に遭ったのか。「私」たちは、ある真相にたどり着き、さらなる事件に巻き込まれることとなる。主人公の「私」役に竹内結子、久保さん役に橋本愛と人気女優が共演し、佐々木蔵之介、坂口健太郎、滝藤賢一らが脇を固める。
■スタッフ:/監督 中村義洋 /原作 小野不由美 /脚本 鈴木謙一
/企画 永田芳弘 /プロデュース 永田芳弘 /プロデューサー 池田史嗣 /撮影 沖村志宏 /照明 岡田佳樹 /美術 丸尾知行 /音楽 安川午朗 /助監督 片桐健滋
■キャスト:竹内結子(私) 橋本愛(久保さん) 佐々木蔵之介(平岡芳明) 坂口健太郎(三澤徹夫) /滝藤賢一(直人) 山下容莉枝 成田凌 吉澤健 不破万作 上田耕一
■作品データ:/製作年 2016年 /製作国 日本 /配給 松竹 /上映時間 107分 /映倫区分 G
※中村義洋監督が過去に手がけたホラーシリーズ「ほんとにあった呪いのビデオ」■スタッフ:/監督 中村義洋 /原作 小野不由美 /脚本 鈴木謙一
/企画 永田芳弘 /プロデュース 永田芳弘 /プロデューサー 池田史嗣 /撮影 沖村志宏 /照明 岡田佳樹 /美術 丸尾知行 /音楽 安川午朗 /助監督 片桐健滋
■キャスト:竹内結子(私) 橋本愛(久保さん) 佐々木蔵之介(平岡芳明) 坂口健太郎(三澤徹夫) /滝藤賢一(直人) 山下容莉枝 成田凌 吉澤健 不破万作 上田耕一
■作品データ:/製作年 2016年 /製作国 日本 /配給 松竹 /上映時間 107分 /映倫区分 G
で培った「怖がらせる手腕」がビッシリ詰まった前半から中盤にかけては絶品!
しかし、後半そして終盤の展開がな~んていうか、『リング』や『呪怨』で使い
古されたビジュアルを踏襲してしまってる感じがして、少ぉーし残念だったー。
怖さの元凶を、別にはっきりしたビジュアルで表さなくても良かったのに。。。
もしかしたらプロデューサーサイドからの物言いが付いたのかもネー。(ロボット
アニメで、必ず戦戦闘シーンを入れなきゃいけないのと同じよな制約がアッタトカ。)
●映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』特報
※怖ぇえぇえ~~~~~~ぇ!(゚д゚lll)ガクブル
ここで怖がらないと、あともう怖がれるとこありませんよ~~ってw
シネマカフェ 【インタビュー】竹内結子&橋本愛、対照的な美しきヒロインが語る『残穢』の魅力
→『怪談やホラーが苦手な竹内さんは、出演を決めたものの台本を読み込めなくなったほど。「自分がこういうたぐいのものが苦手だということに気づかないぐらい避けていたみたいで」と苦笑する彼女が本作を引き受けたのは、これまで『チーム・バチスタの栄光』『ゴールデンスランバー』などで組んだ中村監督の新作だというのが大きな理由だった。それでも「台本を読み始めると、想像してしまって怖いんですよ」と言う。「縁の下であんなことやこんなことが…とか、もう想像がどんどん膨らむし、その中に自分が入って行けるだろうかと。読む前に1か月ぐらいかかりました」。一方、橋本さんは「台本で具体的に描写されてはいるんですけれど、CGの部分については決定的な想像ができなかったので、映像化されたときにどうなるんだろうっていう楽しみが大きくて」と対照的。/橋本さんは「衣装合わせのとき、監督から『いじわるな映画にしたい』と言われたのは面白いなと思いました」と振り返る。「ホラー作品だからでしょうけど、すごく細かい演出が多くて。間だったり、セリフのスピード、抑揚だったり、細かく指示されるんですが、それも一言で全体のバランスがすごくつかみやすいことを仰ってくれるんです。どういうふうな見え方をしているのか、一瞬で分かるような言い方をしてくれるので、そこはすごくありがたかったです」。
その言葉に「確かに」とうなずく竹内さんは中村監督作品への出演はこれが5作目。ホラーの演出は、やはりこれまでとは違う感覚があったのだろうか。「監督自身がいつになく何かいじわるだなっていう感じはしました。怖がっている私をちょっと楽しんでいるというか。ただ、いつもに増して撮影合間は全く関係ない話で監督が和ませてくださってました。『ゴキブリとか見つけたら、どういう声だすわけ?』とか言われて『うぁーっ!』って声出して遊んだり(笑)。気分転換をさせてくださる。でも、肝心なところでは本番前ぼそぼそっとささやくように、肝なことを吹き込んでくださる」。そして「監督の作品に独特の何気ない一言が、後々覚えてたら効いてくるみたいなのはありますね」とも。「『ある絵があるんです。それを見たものは…』とか、『ここが終の棲家だ』という台詞を覚えておくと、とんでもない怖い思いをするんじゃないかな」。/完成作は、ショックを与えて怖がらせるというより、じわじわと広がっていくような浸透性のある恐怖感が印象的だ。特に竹内さんは淡々とした雰囲気を求められたという。「これは棒じゃないの? っていうぐらい、淡々と言ってくださいと言われました。ナレーションだけの部分に関してもそうですけど、とにかく静かに淡々と低く、とにかく低くって言われてやっていました。今まで中村監督の作品だと、自分がリアクションを取るほうが多かったんですけど、一切ないと言うか、すごいフラットな感じでした」。橋本さんは逆に「時々ちょっと軽く浅くなったりすると、ちょっとそれ軽くない? と指摘されました」と言う。「ずっと重く、重くっていうのは継続していました」。「私と比べてそうだよね、怖がる係だったもんね」と言う竹内さんに橋本さんはうなずきながら、「怖がり係。怖がり担当」と付け加える。「だから普段と逆だなと思って。そのままの私だったら『ひゃあ』ってやってると思う」と竹内さんは笑う。
女優として先輩、後輩の関係ではあるが、2人の間に流れる空気はとても和やかで心地いい。今回が初共演だが、竹内さんは橋本さんについて、会う前は「物静かで、深い湖のようなブルーのイメージ」を持っていたという。「お会いしてもそこは変わらなかったんですけど、実はその湖の中にとっても温かくて、一人で面白いこと考えてにやにやしてそうなところがあって。たぶん突っついたら、そこに何かいろんな宝物がある感じがするんです。それをどう掘り出したらいいのか、一番今興味のある女優さんです」。橋本さんは「すごく自然な方だと思います」と竹内さんについて語る。「現場で監督の横に行って、隣りに座って話をされてる光景だったり、普通の佇まい、存在自体がとても自然体で、こちらが緊張することもなく、すごく肩の力を抜いていられるので、とてもありがたいです」。その言葉に「あざーっす!」と照れ隠しのように応えた竹内さんは「監督がそういう人だからだと思います。変に気負わなくていいようにいさせてくれるというか」と言う。/最後に、本作の魅力について尋ねると、橋本さんは「『いじわるな映画にしたい』と仰っていた意味が、そのまま結末に表れていると思うんです」と言う。「ああいう感覚はなかなか最近ではなかったなと思って。自分の心にも何か残って終わるというのをホラー作品で体感できるというのが、またすごく自分にとって新鮮だったので、皆さんにもぜひと思います」。竹内さんは「私は言葉どおり、“穢れが残る”だと思うので、映画館で感じなかったことが、家に戻ってからまた2度おいしいというか、持ち帰る怖さですね。そこが私はこの作品の一番の魅力だと思います」と語る。そして最後にこう付け加えてくれた。「映画館で観てすぐに“大したことなかった。大丈夫”なんて、つぶやかないでください。そんなはずないですって。私は胸を張って言えます(笑)。家に帰って眠るくらいに、本当の怖さが来ますから」。』
→『怪談やホラーが苦手な竹内さんは、出演を決めたものの台本を読み込めなくなったほど。「自分がこういうたぐいのものが苦手だということに気づかないぐらい避けていたみたいで」と苦笑する彼女が本作を引き受けたのは、これまで『チーム・バチスタの栄光』『ゴールデンスランバー』などで組んだ中村監督の新作だというのが大きな理由だった。それでも「台本を読み始めると、想像してしまって怖いんですよ」と言う。「縁の下であんなことやこんなことが…とか、もう想像がどんどん膨らむし、その中に自分が入って行けるだろうかと。読む前に1か月ぐらいかかりました」。一方、橋本さんは「台本で具体的に描写されてはいるんですけれど、CGの部分については決定的な想像ができなかったので、映像化されたときにどうなるんだろうっていう楽しみが大きくて」と対照的。/橋本さんは「衣装合わせのとき、監督から『いじわるな映画にしたい』と言われたのは面白いなと思いました」と振り返る。「ホラー作品だからでしょうけど、すごく細かい演出が多くて。間だったり、セリフのスピード、抑揚だったり、細かく指示されるんですが、それも一言で全体のバランスがすごくつかみやすいことを仰ってくれるんです。どういうふうな見え方をしているのか、一瞬で分かるような言い方をしてくれるので、そこはすごくありがたかったです」。
その言葉に「確かに」とうなずく竹内さんは中村監督作品への出演はこれが5作目。ホラーの演出は、やはりこれまでとは違う感覚があったのだろうか。「監督自身がいつになく何かいじわるだなっていう感じはしました。怖がっている私をちょっと楽しんでいるというか。ただ、いつもに増して撮影合間は全く関係ない話で監督が和ませてくださってました。『ゴキブリとか見つけたら、どういう声だすわけ?』とか言われて『うぁーっ!』って声出して遊んだり(笑)。気分転換をさせてくださる。でも、肝心なところでは本番前ぼそぼそっとささやくように、肝なことを吹き込んでくださる」。そして「監督の作品に独特の何気ない一言が、後々覚えてたら効いてくるみたいなのはありますね」とも。「『ある絵があるんです。それを見たものは…』とか、『ここが終の棲家だ』という台詞を覚えておくと、とんでもない怖い思いをするんじゃないかな」。/完成作は、ショックを与えて怖がらせるというより、じわじわと広がっていくような浸透性のある恐怖感が印象的だ。特に竹内さんは淡々とした雰囲気を求められたという。「これは棒じゃないの? っていうぐらい、淡々と言ってくださいと言われました。ナレーションだけの部分に関してもそうですけど、とにかく静かに淡々と低く、とにかく低くって言われてやっていました。今まで中村監督の作品だと、自分がリアクションを取るほうが多かったんですけど、一切ないと言うか、すごいフラットな感じでした」。橋本さんは逆に「時々ちょっと軽く浅くなったりすると、ちょっとそれ軽くない? と指摘されました」と言う。「ずっと重く、重くっていうのは継続していました」。「私と比べてそうだよね、怖がる係だったもんね」と言う竹内さんに橋本さんはうなずきながら、「怖がり係。怖がり担当」と付け加える。「だから普段と逆だなと思って。そのままの私だったら『ひゃあ』ってやってると思う」と竹内さんは笑う。
女優として先輩、後輩の関係ではあるが、2人の間に流れる空気はとても和やかで心地いい。今回が初共演だが、竹内さんは橋本さんについて、会う前は「物静かで、深い湖のようなブルーのイメージ」を持っていたという。「お会いしてもそこは変わらなかったんですけど、実はその湖の中にとっても温かくて、一人で面白いこと考えてにやにやしてそうなところがあって。たぶん突っついたら、そこに何かいろんな宝物がある感じがするんです。それをどう掘り出したらいいのか、一番今興味のある女優さんです」。橋本さんは「すごく自然な方だと思います」と竹内さんについて語る。「現場で監督の横に行って、隣りに座って話をされてる光景だったり、普通の佇まい、存在自体がとても自然体で、こちらが緊張することもなく、すごく肩の力を抜いていられるので、とてもありがたいです」。その言葉に「あざーっす!」と照れ隠しのように応えた竹内さんは「監督がそういう人だからだと思います。変に気負わなくていいようにいさせてくれるというか」と言う。/最後に、本作の魅力について尋ねると、橋本さんは「『いじわるな映画にしたい』と仰っていた意味が、そのまま結末に表れていると思うんです」と言う。「ああいう感覚はなかなか最近ではなかったなと思って。自分の心にも何か残って終わるというのをホラー作品で体感できるというのが、またすごく自分にとって新鮮だったので、皆さんにもぜひと思います」。竹内さんは「私は言葉どおり、“穢れが残る”だと思うので、映画館で感じなかったことが、家に戻ってからまた2度おいしいというか、持ち帰る怖さですね。そこが私はこの作品の一番の魅力だと思います」と語る。そして最後にこう付け加えてくれた。「映画館で観てすぐに“大したことなかった。大丈夫”なんて、つぶやかないでください。そんなはずないですって。私は胸を張って言えます(笑)。家に帰って眠るくらいに、本当の怖さが来ますから」。』
※中村監督が嫌がる、バータータレントの見せ場創り、というのも久々に
時間できたように思うが・・・どうだろぅ?単なる思い過ごしかなっ??
シネマズ 驚かされるところにカタルシスがある―映画『残穢』中村義洋監督インタビュー
→『Q:そもそもホラー作品は、約10年ぶりとのことですが、どうしてまたホラー作品を撮ることになったのですか?/中村:自分で断ってきたので、さっぱり来なくなったんです。でも、今もしホラーを撮ったらどうなるんだろうかと思っていたところに、出版社経由で話がきたんです。原作の小野先生が僕だったら映画化してもいいと言ってくれたらしく、実際に原作を読んでみたら、自分のやってきた作品と近かったし、小野先生がそう言ってくださるのもうなずける感じだったんですね。なのでタイミングもあって引き受けました。/Q:監督の作品と近いといいますと?/中村:僕はドキュメンタリータイプのホラーをやっていて、過去にどんどん遡っていくと、元々はこういうことがあったという怖さ。そこが近かったんです。/Q:そもそもの話で言うと、なんでホラーをやめていたんですか?/中村:昔からホラーを観るのは好きだったんです。心霊系のホラーって最初から怖い雰囲気がセットアップされていて、映画の導入部からその雰囲気が充満している。僕が好きなホラーもそう。だけど僕が普通に撮ると、楽しい世界になってしまうんですよ。その日常の中から幽霊が出たほうが怖いって、昔は思っていて、個人的には怖いと思えるけど、”ホラー映画”を観に来たお客さんにとっては、それはよくないかもしれない。だったら作らない方がいいって思ったのが一番ですかね。/Q:しかし、監督が作るホラー作品のファンもいますよね。/中村:ホラーを断りだしてから1,2年経った頃に「ルート225」っていう映画を撮ったんです。そのクランクインの日に、身体が軽かったんですよね。「好きに撮っていいんだ」ってことだったんだろうなって。つまり、ホラーを撮るというのは自分の中で、かなりの負荷がかかっていたというのが分かった。だから、今回の作品を撮るときは、かなり自分の中でギアチェンジしてやんなきゃってなりました』
※このあとの発言を読んでると、意に反したストーリーを強要されたわけでもなさ
そうな・・・。そっちも引用しようかと思ったが、インタビュアーの質問が腹が立
つほど的外れなので、載せる気にならない。失敬~~。
→『Q:そもそもホラー作品は、約10年ぶりとのことですが、どうしてまたホラー作品を撮ることになったのですか?/中村:自分で断ってきたので、さっぱり来なくなったんです。でも、今もしホラーを撮ったらどうなるんだろうかと思っていたところに、出版社経由で話がきたんです。原作の小野先生が僕だったら映画化してもいいと言ってくれたらしく、実際に原作を読んでみたら、自分のやってきた作品と近かったし、小野先生がそう言ってくださるのもうなずける感じだったんですね。なのでタイミングもあって引き受けました。/Q:監督の作品と近いといいますと?/中村:僕はドキュメンタリータイプのホラーをやっていて、過去にどんどん遡っていくと、元々はこういうことがあったという怖さ。そこが近かったんです。/Q:そもそもの話で言うと、なんでホラーをやめていたんですか?/中村:昔からホラーを観るのは好きだったんです。心霊系のホラーって最初から怖い雰囲気がセットアップされていて、映画の導入部からその雰囲気が充満している。僕が好きなホラーもそう。だけど僕が普通に撮ると、楽しい世界になってしまうんですよ。その日常の中から幽霊が出たほうが怖いって、昔は思っていて、個人的には怖いと思えるけど、”ホラー映画”を観に来たお客さんにとっては、それはよくないかもしれない。だったら作らない方がいいって思ったのが一番ですかね。/Q:しかし、監督が作るホラー作品のファンもいますよね。/中村:ホラーを断りだしてから1,2年経った頃に「ルート225」っていう映画を撮ったんです。そのクランクインの日に、身体が軽かったんですよね。「好きに撮っていいんだ」ってことだったんだろうなって。つまり、ホラーを撮るというのは自分の中で、かなりの負荷がかかっていたというのが分かった。だから、今回の作品を撮るときは、かなり自分の中でギアチェンジしてやんなきゃってなりました』
※このあとの発言を読んでると、意に反したストーリーを強要されたわけでもなさ
そうな・・・。そっちも引用しようかと思ったが、インタビュアーの質問が腹が立
つほど的外れなので、載せる気にならない。失敬~~。
●見えてはいけない手が本当に映った 映画『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋‐』記者会見
※怖がりの竹内さん、カワユス。『リング』の時みたいに、ギャァアア!って
叫んで、変顔で失神してほしいwww
※怖がりの竹内さん、カワユス。『リング』の時みたいに、ギャァアア!って
叫んで、変顔で失神してほしいwww
スパイス ミステリーホラー『残穢【ざんえ】』×和楽器バンド スペシャルトレーラーが完成…新曲にのせ未公開の映像も解禁
→『和楽器バンドは、詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた、"新感覚ロックエンタテインメントバンド"。鈴華ゆう子(Vo)、いぶくろ聖志(箏)、神永大輔(尺八)、蜷川べに(津軽三味線)、黒流(和太鼓)、町屋(Gui)、亜沙(Ba)、山葵(Dr)の8名からなる。2014年4月にアルバム『ボカロ三昧』でデビュー。その後もオリコン週間ランキング初登場5位を皮切りに、発売から22週間連続でTOP100入りを果たしました。昨年9月に発売したセカンドアルバム『八奏絵巻』がオリコン週間ランキング初登場1位を獲得するなど、活躍目覚ましいバンドだ。「Strong Fate」はテレビスポットなどでも使用される予定』
→『和楽器バンドは、詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた、"新感覚ロックエンタテインメントバンド"。鈴華ゆう子(Vo)、いぶくろ聖志(箏)、神永大輔(尺八)、蜷川べに(津軽三味線)、黒流(和太鼓)、町屋(Gui)、亜沙(Ba)、山葵(Dr)の8名からなる。2014年4月にアルバム『ボカロ三昧』でデビュー。その後もオリコン週間ランキング初登場5位を皮切りに、発売から22週間連続でTOP100入りを果たしました。昨年9月に発売したセカンドアルバム『八奏絵巻』がオリコン週間ランキング初登場1位を獲得するなど、活躍目覚ましいバンドだ。「Strong Fate」はテレビスポットなどでも使用される予定』
●和楽器バンドスペシャル トレーラー
※和風ロックバンドっつーのは好みじゃわい~♪
人間椅子+上々颱風、みたいな雰囲気もあるーーー
※和風ロックバンドっつーのは好みじゃわい~♪
人間椅子+上々颱風、みたいな雰囲気もあるーーー
※なんか変な音がする・・・ふすまの向こうをパッと開けてみる!!!
このシチュエーションがいっちゃん怖いわー。個人的にっ!
Techinsight 【エンタがビタミン♪】佐々木蔵之介の恐怖体験に『残穢』共演者も耳を塞ぐ
→『1月23日放送の『王様のブランチ』で、中村義洋監督とミステリー小説家役の竹内結子、女子大生役の橋本愛、作家役の佐々木蔵之介に映画コメンテーター・LiLiCoがインタビューした。竹内結子は本作のオファーを聞いて、映画『ゴールデンスランバー』も関わり信頼する中村義洋監督の作品だけに是非と応じた。しかし、台本を開いてから「どうしよう」と考えたそうだ。なかなか読み終えず、監督へはっきりと返事が出来ずにいた。中村監督も竹内サイドから「まだ読んでないので…」としか聞こえてこないため様子がおかしいと思ったらしい。結局、竹内は主演を引き受けたのだが、返事が遅れた理由について「怖かったんです」と明かした。/怖いのはストーリーばかりではない。中村監督は撮影を終えて編集をする段階で「映るはずのないものが入っている」ことに気づいた。その1つが移動する車の後部座席の場面だ。カメラマンは両手で持っているので手が入ることはないのに、画面の端にさっとよぎる何かが映っている。
2人の話で本作への恐怖心が強まるなか、佐々木蔵之介が学生時代の体験を語りだした。彼は北枕で寝ると金縛りにあうことが多かったそうだ。そればかりか、霊が顔の前に迫るのを感じたという。「首を絞められたり、囁かれたり、いろんな人が来ましたね」と続けると、女性陣はもう止めてとばかりに耳を塞いでしまう。昨年10月25日に行われたワールドプレミア上映の記者会見では、竹内結子が思わず「観たら後悔しますよ」と表現して話題となった。』
※劇中でも、穢れに祟られる人と、何の影響も受けない人が出てくる。
それって、元々持っている人の性質とかそういうことなんだろうかー。
格安だから、という理由でワケあり物件に転居してきて、なーんの異変も
感じない人がいるかと思ったら、ちょっと離れた部屋でモロ霊の音を聴い
ちゃう人もいて。。。これって不平等~~~!さて、劇中の佐々木蔵之介
さんは祟られるでしょうか祟られずにすむでしょうかー?それは観ての、
お楽しみ~~、ゾゾゾゾゾッ
→『1月23日放送の『王様のブランチ』で、中村義洋監督とミステリー小説家役の竹内結子、女子大生役の橋本愛、作家役の佐々木蔵之介に映画コメンテーター・LiLiCoがインタビューした。竹内結子は本作のオファーを聞いて、映画『ゴールデンスランバー』も関わり信頼する中村義洋監督の作品だけに是非と応じた。しかし、台本を開いてから「どうしよう」と考えたそうだ。なかなか読み終えず、監督へはっきりと返事が出来ずにいた。中村監督も竹内サイドから「まだ読んでないので…」としか聞こえてこないため様子がおかしいと思ったらしい。結局、竹内は主演を引き受けたのだが、返事が遅れた理由について「怖かったんです」と明かした。/怖いのはストーリーばかりではない。中村監督は撮影を終えて編集をする段階で「映るはずのないものが入っている」ことに気づいた。その1つが移動する車の後部座席の場面だ。カメラマンは両手で持っているので手が入ることはないのに、画面の端にさっとよぎる何かが映っている。
2人の話で本作への恐怖心が強まるなか、佐々木蔵之介が学生時代の体験を語りだした。彼は北枕で寝ると金縛りにあうことが多かったそうだ。そればかりか、霊が顔の前に迫るのを感じたという。「首を絞められたり、囁かれたり、いろんな人が来ましたね」と続けると、女性陣はもう止めてとばかりに耳を塞いでしまう。昨年10月25日に行われたワールドプレミア上映の記者会見では、竹内結子が思わず「観たら後悔しますよ」と表現して話題となった。』
※劇中でも、穢れに祟られる人と、何の影響も受けない人が出てくる。
それって、元々持っている人の性質とかそういうことなんだろうかー。
格安だから、という理由でワケあり物件に転居してきて、なーんの異変も
感じない人がいるかと思ったら、ちょっと離れた部屋でモロ霊の音を聴い
ちゃう人もいて。。。これって不平等~~~!さて、劇中の佐々木蔵之介
さんは祟られるでしょうか祟られずにすむでしょうかー?それは観ての、
お楽しみ~~、ゾゾゾゾゾッ
※観終わってしばらくして、時間差で怖さが襲ってくるタイプのホラー
かも知れんねーー、竹内さんが言うように・・・。ワチシの感想も、
1週間後ぐらいにに書いたらまた全然違ってたりして~。
☆本日1月30日(土)の、音楽関連の情報
【出来事】・ビートルズ、ロンドンにあったアップル社の屋上でゲリラライブを敢行(1969)/キッス、NYのクイーンズで初ライヴを実施(1973)/アップアップガールズ(仮)、ファーストアルバムをリリース(2013)
【誕生日】
・スティーヴ・マリオット(スモール・フェイセス:1947)/フィル・コリンズ(1951)/吉村由美(PUFFY:1975)/キッド・カディ(1984)/岩佐美咲(AKB48:1995)
・スティーヴ・マリオット(スモール・フェイセス:1947)/フィル・コリンズ(1951)/吉村由美(PUFFY:1975)/キッド・カディ(1984)/岩佐美咲(AKB48:1995)
【命日】
・服部良一(1993)/ドン・コヴェイ(2015)
・服部良一(1993)/ドン・コヴェイ(2015)
打ち上げてごらん、心の花火を |
《内容要約:夜空の花火には「人を喜ばせたい」という職人さんの本気の思い、大切に受け継いできた伝統の技術がギュッと詰まっている。それが夜空いっぱいにはじけるから感動するんだ。君も人には言わないけれど、一所懸命創り上げた花火玉を、心の中に持っているはず。時が来たら、それを空高く打ち上げてみよう!!》
●チフミの健康体操シリーズ 「心の花火~神明の花火」CM
※花火は綺麗だが・・・この楽曲の意図がわからない・・・なんかコワーイw
●「冬の花火はおもいで花火」
※チョ、カラオケ行ってくるわッ!!!N.S.Pというと、あと「夕暮れ時はさびしそう」
「面影橋」「八十八夜」なども思い出されるぅ~~~~♪
※チョ、カラオケ行ってくるわッ!!!N.S.Pというと、あと「夕暮れ時はさびしそう」
「面影橋」「八十八夜」なども思い出されるぅ~~~~♪