※鶴瓶師匠のトーク番組「巷の噺」(TV東京系列)に赤江珠緒さんがご出演~♪
テレビドガッチ 赤江珠緒、“エロ自己紹介”でABC朝日放送の面接に受かっていた(動画あり)
→『フリーアナウンサーの赤江珠緒が、1月19日に放送された『チマタの噺』(テレビ東京系列、毎週火曜23:58~)に出演。ABC朝日放送に入社する際の面接で、“エロい自己紹介”をして採用されたことを明かした。/1997年にABC朝日放送に入社した赤江は、10年間ABCに在籍。その後、フリーアナウンサーとなって東京に進出。昨年12月に発表された「好きな女性アナウンサーランキング」に40歳にして初登場し、なんと初登場9位に輝いた。番組MCの笑福亭鶴瓶は、「大阪から出てきたアナウンサーがランキングに入ってるって、えらいことよ! そんな若くないしね」と驚きをあらわに。赤江も、「そうなんですよ。今まで(ランキングに)入っていなかったから、どんな遅咲き? みたいな(笑)。“初”って付いているのは恥ずかしい」と、心境を告白した。
また、赤江は「ABCってゆるい社風だったんですよ。入社試験から他の局と違いました」と振り返り、「他の局だと時事問題や英語とかが出されるんですけど、ABCの筆記試験は、“大丸”って書いてあったら、隣のカッコに(ラケット※1)って入れるとか。花菱(アチャコ※2)って入れるとか」と、驚愕の試験内容を明かした。さらに、面接も少しゆるかったらしく、「私の名前が“珠緒”なので、名前を覚えてもらおうと思って、大学の時に付き合っていた人の名字が“金”だったので、“結婚するとまずいんですよね~”って言ったら通ったんですよ!」と下ネタを披露したものの、無事に採用されたことを暴露。鶴瓶は、「アホか(笑)」とあきれ顔になっていた。/※1中田ダイマルラケット…大阪を中心に活躍した漫才コンビ/※2花菱アチャコ…大正昭和期の漫才師、俳優』
→『フリーアナウンサーの赤江珠緒が、1月19日に放送された『チマタの噺』(テレビ東京系列、毎週火曜23:58~)に出演。ABC朝日放送に入社する際の面接で、“エロい自己紹介”をして採用されたことを明かした。/1997年にABC朝日放送に入社した赤江は、10年間ABCに在籍。その後、フリーアナウンサーとなって東京に進出。昨年12月に発表された「好きな女性アナウンサーランキング」に40歳にして初登場し、なんと初登場9位に輝いた。番組MCの笑福亭鶴瓶は、「大阪から出てきたアナウンサーがランキングに入ってるって、えらいことよ! そんな若くないしね」と驚きをあらわに。赤江も、「そうなんですよ。今まで(ランキングに)入っていなかったから、どんな遅咲き? みたいな(笑)。“初”って付いているのは恥ずかしい」と、心境を告白した。
また、赤江は「ABCってゆるい社風だったんですよ。入社試験から他の局と違いました」と振り返り、「他の局だと時事問題や英語とかが出されるんですけど、ABCの筆記試験は、“大丸”って書いてあったら、隣のカッコに(ラケット※1)って入れるとか。花菱(アチャコ※2)って入れるとか」と、驚愕の試験内容を明かした。さらに、面接も少しゆるかったらしく、「私の名前が“珠緒”なので、名前を覚えてもらおうと思って、大学の時に付き合っていた人の名字が“金”だったので、“結婚するとまずいんですよね~”って言ったら通ったんですよ!」と下ネタを披露したものの、無事に採用されたことを暴露。鶴瓶は、「アホか(笑)」とあきれ顔になっていた。/※1中田ダイマルラケット…大阪を中心に活躍した漫才コンビ/※2花菱アチャコ…大正昭和期の漫才師、俳優』
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週プレNEWS 赤江珠緒、幻のグラビア
→『11月7日に「ラジフェス2015」が開催され、人気番組『たまむすび』(TBSラジオ)の各曜日担当のパーソナリティが公開収録に総出演。その際、メインパーソナリティを務める赤江珠緒アナ(フリー)が“幻の『週刊プレイボーイ』レグラビア出演”について口を開いたのだ。ご存じの方もいるかもしれないが、赤江アナはグラビアに初挑戦するはずだった。ところが最終的に頓挫(とんざ)してしまう。今回の公開収録では、その理由を「プロデューサーが変わったことで、(グラビア出演の)話が途絶えた」と話していたが、真相は少し違う。
振り返れば、今から約3年半前の2012年4月。『赤江珠緒 たまむすび』の放送開始で赤江アナにインタビューしたのをキッカケに、週プレはグラビア出演を正式オファー。番組に記者が電話出演し、「聴取率1位になったら赤江アナがグラビアに出る」という約束を取りつけた。そして約1年後、見事に聴取率1位を獲得。記者が番組に出演し、渋々ながらも赤江アナはグラビア出演を了承してくれたのだ。実際、水面下で大まかな撮影日程やテーマを話し合っていたのだが、次第に連絡が取りづらくなり、最終的には音信不通に…。
当時、プロデューサーが言うには「赤江さんが及び腰になっている」とのことだった。グラビアとはいっても、番組のイメージ通り、着衣かつコミカルなテーマで進めていたのに…(泣)。今回、ネタにしたということは、話は終わっていないってことですよね、赤江アナ!?』
→『11月7日に「ラジフェス2015」が開催され、人気番組『たまむすび』(TBSラジオ)の各曜日担当のパーソナリティが公開収録に総出演。その際、メインパーソナリティを務める赤江珠緒アナ(フリー)が“幻の『週刊プレイボーイ』レグラビア出演”について口を開いたのだ。ご存じの方もいるかもしれないが、赤江アナはグラビアに初挑戦するはずだった。ところが最終的に頓挫(とんざ)してしまう。今回の公開収録では、その理由を「プロデューサーが変わったことで、(グラビア出演の)話が途絶えた」と話していたが、真相は少し違う。
振り返れば、今から約3年半前の2012年4月。『赤江珠緒 たまむすび』の放送開始で赤江アナにインタビューしたのをキッカケに、週プレはグラビア出演を正式オファー。番組に記者が電話出演し、「聴取率1位になったら赤江アナがグラビアに出る」という約束を取りつけた。そして約1年後、見事に聴取率1位を獲得。記者が番組に出演し、渋々ながらも赤江アナはグラビア出演を了承してくれたのだ。実際、水面下で大まかな撮影日程やテーマを話し合っていたのだが、次第に連絡が取りづらくなり、最終的には音信不通に…。
当時、プロデューサーが言うには「赤江さんが及び腰になっている」とのことだった。グラビアとはいっても、番組のイメージ通り、着衣かつコミカルなテーマで進めていたのに…(泣)。今回、ネタにしたということは、話は終わっていないってことですよね、赤江アナ!?』
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☆本日1月28日(木)の、音楽関連の情報
【出来事】・エルヴィス・プレスリー、米CBSの番組でTV初パフォーマンスを披露(1956)/USA・フォー・アフリカの「We Are The World」が録音される(1985)/モーニング娘。が、シングル「モーニングコーヒー」でメジャー・デビュー(1998)
【誕生日】
・ロバート・ワイアット(1945)/林“VOH”紀勝(STARDUST REVUE:1960)/サラ・マクラクラン(1968)/ラキム(1968)/リック・ロス(1976)/ニック・カーター(バックストリート・ボーイズ:1980)/星野源(1981)/青葉市子
(1990)
【命日】
・中山康樹(2015)
・ロバート・ワイアット(1945)/林“VOH”紀勝(STARDUST REVUE:1960)/サラ・マクラクラン(1968)/ラキム(1968)/リック・ロス(1976)/ニック・カーター(バックストリート・ボーイズ:1980)/星野源(1981)/青葉市子
(1990)
【命日】
・中山康樹(2015)
今日も誰かに思いやり |
《内容要約:日本人の宝物。それは思いやりの心。自分より他の誰かを大切にする気持ちが積み重なれば、あちこちに笑顔が広がっていくんだ。それは、君の心の中にもあるんだよ。君の思いやりを、今日出会う誰かに届けてみないか》
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