※確かにそうだ。入試問題が引っ掛けなのは理解できる(落とすための
テストだかんネー)が、普段の学校の定期テスト(確認テスト)の類まで
が引っ掛けメインになっているのは解せんよなーーー。本末転倒ダヨ!
毎日新聞 かあさんニュース:TSUTAYAで西原さんフェア 静岡でサイン会
→『「毎日かあさん12 母娘つんつか編」(毎日新聞出版刊)の発売を記念し、全国のTSUTAYA(一部店舗を除く)で「西原理恵子フェア」を開催しています。/静岡市清水区のTSUTAYA清水春日店では11月28日午後2時から、作者の西原理恵子さんのサイン会を行います。同店で「毎日かあさん12」を購入した先着60人に整理券を配っています。お近くの方はぜひご参加ください。詳しくは、毎日新聞出版やTSUTAYAのサイトをご覧ください』
→『「毎日かあさん12 母娘つんつか編」(毎日新聞出版刊)の発売を記念し、全国のTSUTAYA(一部店舗を除く)で「西原理恵子フェア」を開催しています。/静岡市清水区のTSUTAYA清水春日店では11月28日午後2時から、作者の西原理恵子さんのサイン会を行います。同店で「毎日かあさん12」を購入した先着60人に整理券を配っています。お近くの方はぜひご参加ください。詳しくは、毎日新聞出版やTSUTAYAのサイトをご覧ください』
●西原理恵子さんトーク (54分30秒)
※インタビュアーが無駄に「エエ声~~~」過ぎだなぁw
※インタビュアーが無駄に「エエ声~~~」過ぎだなぁw
LITERA 高須院長のネトウヨ発言に恋人・西原理恵子がクレームをつけていた! でも理由は自分の漫画が売れなくなるから
→『高須氏は〈戦闘でアメリカには完膚なきほど叩きのめされたが「列強の東亜侵略百年の野望を覆す」目的は達成できた。韓国や中国に戦争で負けたわけではないのに彼らは戦勝国?彼らに対して「終戦」が相応しいと思います〉などと侵略を正当化し、韓国と中国への戦争責任を否定するばかりか、敵意を剥き出しにしている。さらに、〈ヒトラーは無私の人。ドイツ国民が選んで指示してた。ドイツそのもの。都合の悪いことは全部ヒトラーとナチスのせいにして逃げたドイツ国民はズルい!〉などとナチスを肯定し、挙げ句〈南京もアウシュビッツも捏造だと思う〉と主張している。/普通に考えたら、こんなトンデモないことを公言してしまう相手とまともに付き合う神経をよくもち合わせられるものだと驚くが、実際、こちらも既報の通り、高須氏の長男である力弥氏は〈高須クリニックのために院長が率先してマイノリティ差別をやめてください〉〈父は相手を挑発する目的で軽々しく差別語を発言する性格で、その点をなんとか改めてもらいたいと思っております〉とTwitter上で父を真正面から諫めている。だが、西原氏はそうではなく「そんなに旗色をはっきりされると困るんだけど」「私はどっちからも漫画を買ってほしい」と、自身の商売のことしか考えていないらしい。
/西原氏といえば、数多くの作品を通し、さまざまな事象を露悪的な表現でもって相対化してきた。そして、自身の経験を漫画にも反映させ、貧乏だった生い立ちから管理教育に反発した学生時代、そして前夫で戦場カメラマンだった故・鴨志田穣氏のアルコール依存症のことからどん底の生活まで、赤裸々に綴っては作品として昇華させてきた。そうした漫画からは、露悪的ななかに人間を深く見つめるあたたかな視点や、一筋縄ではいかない反骨心が滲み出ており、それこそがサイバラ作品の魅力でもあると思う。しかも、高校時代に飲酒を理由に退学処分となった際には、取材にきた保坂展人氏(現世田谷区長)と親交をもち、仕事も引き受けてきたというエピソードから、彼女にリベラル寄りの印象をもってきた人も多いだろう。/だいたい、これまでの西原氏ならば、高須氏の常識的に考えられない言動をつぶさにネタにして(これほど露悪に向いた題材もなかろう)、徹底して相対化して見せたはずだ。ところが現在、西原氏は作品においてそうした高須氏の政治的な部分には触れず、ほとんどノロケのような話に終始している。このような“変容”を見せつけられると、西原氏はカネに目がくらんだのか?という気さえする。税務署との戦いを描いた作品や『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(理論社)をはじめ、カネの問題を取り上げてきた西原氏だが、結局、最後はやはりカネで、億万長者の高須氏に対し、悪質な言動は見て見ぬふりをして付き合っているのでは──そんなふうに訝しみたくもなるー
しかし、まだそのように決め付けることはできない。というのも、西原氏は「ビッグコミックスペリオール」(小学館)にて高須氏との関係をテーマにした「ダーリンは70歳」を連載しはじめたばかりだからだ。アルコールに溺れながらも自分というものをどこまでも探しつづけた鴨志田氏との関係を包み隠さず描き出し、人間の深淵ともいうべき部分を表現した西原氏のこと。当然、恋人である高須氏を描くのなら、彼の特異で偏狭な思想に触れないわけにはいかないはずだ。いまのところ、この連載では高須氏のネトウヨ問題には踏み込んでいないが、今後、西原氏はどのように高須氏を描いていくのか。期待して見守りたい』
※かなり厳しめの批評でっす。
→『高須氏は〈戦闘でアメリカには完膚なきほど叩きのめされたが「列強の東亜侵略百年の野望を覆す」目的は達成できた。韓国や中国に戦争で負けたわけではないのに彼らは戦勝国?彼らに対して「終戦」が相応しいと思います〉などと侵略を正当化し、韓国と中国への戦争責任を否定するばかりか、敵意を剥き出しにしている。さらに、〈ヒトラーは無私の人。ドイツ国民が選んで指示してた。ドイツそのもの。都合の悪いことは全部ヒトラーとナチスのせいにして逃げたドイツ国民はズルい!〉などとナチスを肯定し、挙げ句〈南京もアウシュビッツも捏造だと思う〉と主張している。/普通に考えたら、こんなトンデモないことを公言してしまう相手とまともに付き合う神経をよくもち合わせられるものだと驚くが、実際、こちらも既報の通り、高須氏の長男である力弥氏は〈高須クリニックのために院長が率先してマイノリティ差別をやめてください〉〈父は相手を挑発する目的で軽々しく差別語を発言する性格で、その点をなんとか改めてもらいたいと思っております〉とTwitter上で父を真正面から諫めている。だが、西原氏はそうではなく「そんなに旗色をはっきりされると困るんだけど」「私はどっちからも漫画を買ってほしい」と、自身の商売のことしか考えていないらしい。
/西原氏といえば、数多くの作品を通し、さまざまな事象を露悪的な表現でもって相対化してきた。そして、自身の経験を漫画にも反映させ、貧乏だった生い立ちから管理教育に反発した学生時代、そして前夫で戦場カメラマンだった故・鴨志田穣氏のアルコール依存症のことからどん底の生活まで、赤裸々に綴っては作品として昇華させてきた。そうした漫画からは、露悪的ななかに人間を深く見つめるあたたかな視点や、一筋縄ではいかない反骨心が滲み出ており、それこそがサイバラ作品の魅力でもあると思う。しかも、高校時代に飲酒を理由に退学処分となった際には、取材にきた保坂展人氏(現世田谷区長)と親交をもち、仕事も引き受けてきたというエピソードから、彼女にリベラル寄りの印象をもってきた人も多いだろう。/だいたい、これまでの西原氏ならば、高須氏の常識的に考えられない言動をつぶさにネタにして(これほど露悪に向いた題材もなかろう)、徹底して相対化して見せたはずだ。ところが現在、西原氏は作品においてそうした高須氏の政治的な部分には触れず、ほとんどノロケのような話に終始している。このような“変容”を見せつけられると、西原氏はカネに目がくらんだのか?という気さえする。税務署との戦いを描いた作品や『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(理論社)をはじめ、カネの問題を取り上げてきた西原氏だが、結局、最後はやはりカネで、億万長者の高須氏に対し、悪質な言動は見て見ぬふりをして付き合っているのでは──そんなふうに訝しみたくもなるー
しかし、まだそのように決め付けることはできない。というのも、西原氏は「ビッグコミックスペリオール」(小学館)にて高須氏との関係をテーマにした「ダーリンは70歳」を連載しはじめたばかりだからだ。アルコールに溺れながらも自分というものをどこまでも探しつづけた鴨志田氏との関係を包み隠さず描き出し、人間の深淵ともいうべき部分を表現した西原氏のこと。当然、恋人である高須氏を描くのなら、彼の特異で偏狭な思想に触れないわけにはいかないはずだ。いまのところ、この連載では高須氏のネトウヨ問題には踏み込んでいないが、今後、西原氏はどのように高須氏を描いていくのか。期待して見守りたい』
※かなり厳しめの批評でっす。
ツイッター 高須克弥
※高須さん、確かに政治的な偏向発言が目立ってきましたねぇーー。
政治的じゃないトンデモ行動なら、漫画でいくらでも茶化して面白が
れるのに、厄介な方向にハジけてくれたもんですワーーーーw
たかじん嫁の胡散臭い偽装メモを擁護する百田さんと、最近親しくな
っていると思ったら、アンネの日記の偽装指摘ですかーー。だいぶん
脳内の「是非ものさし」が歪んできてる感は否めませーーーん
※高須さん、確かに政治的な偏向発言が目立ってきましたねぇーー。
政治的じゃないトンデモ行動なら、漫画でいくらでも茶化して面白が
れるのに、厄介な方向にハジけてくれたもんですワーーーーw
たかじん嫁の胡散臭い偽装メモを擁護する百田さんと、最近親しくな
っていると思ったら、アンネの日記の偽装指摘ですかーー。だいぶん
脳内の「是非ものさし」が歪んできてる感は否めませーーーん
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■11月22日の言葉:家族でミュージカルの話をしていた時、父がこう言った。「お父さんは、ほら、あれが好きなんだよ。『屋根裏のバケモノ』」父が言っているのは『オペラ座の怪人』‥‥。これでわかる母がすごい(『今日の言いまつがい』より )
※「屋根裏の」って間違いするお父さんはもしかして乱歩ファン?「屋根裏の散歩者」と混ざったのかも~~~、ダw
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《江戸時代》宝永6年(1709年)11月22日:新井白石がシドッチを訊問する
・・・この日、新井白石によるシドッチの訊問が始まりました。シドッチはキリスト教布教のため密かに来日したイタリアの宣教師です。白石はこの時の訊問をもとに『西洋記聞』『采覧異言』を著していますー◎関連動画
・劇団四季の『オペラ座の怪人』は凄いらしい CM
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◎関連雑学
『同日の主な歴史出来事:カイロ会談始まる(1943年)』
『同日の主な歴史出来事:カイロ会談始まる(1943年)』
◎感想
省略!