※あちこちで行われている上映会などのニュースが飽きさせない。
今のところ今年のシネマランキング・ベスト1かも知れない本作の
引き続きニュース関連をまとめて貼っていこうーー♪
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引き続きニュース関連をまとめて貼っていこうーー♪
シネマトゥディ 麻生久美子が長谷川博己の才能にジェラシー?
→『園子温監督の最新作「ラブ&ピース」で共演した長谷川博己と麻生久美子が撮影時を振り返り、劇中で往年のロックスターを彷彿させるステージパフォーマンスを披露した長谷川を、「何でもできてズルイ!」と麻生が嫉妬した。/本作は、一匹のカメと出会ったさえないサラリーマンの鈴木が、ロックスターになる夢をかなえていくファンタジックな物語。うだつの上がらないサラリーマン時代から、オーディエンスを熱狂させるスターに成り上がるまで、鈴木を見事に演じた長谷川は、「まったく何もやらないほうがいいのか、思いっきりやったほうがいいのか、撮影前に悩みました。結果、思いっきりやってみたんですけど、完成版を観たときに、“何もしていないカメに負けた”と思いました」と苦笑する。/そんな長谷川に対し、「そんなことないですよ! 歌もパフォーマンスもすごい。長谷川さんは何でもできちゃうからズルイです」と本音を吐露しつつ、「でも、確かにカメはかわいかった」とにこやかにほほ笑む麻生。鈴木がほのかな思いを寄せるヒロインの裕子を演じた彼女だが、「裕子はダサくて地味な女性なので、本番中は『絶対に笑わないで』と園監督から言われていたんです。わたし、口角が少しでも上がると笑っているように見えてしまうらしくて、何度も注意されました」と意外な苦労話を打ち明ける。チャーミングな笑顔を完全封印した麻生の演技にも注目だ。
園監督の『地獄でなぜ悪い』に出演して以来、監督とはプライベートでも懇意にしているという長谷川は、今回、自分の出番がないのにもかかわらず、現場の手伝いに駆け付けたらしい。「園さんから電話で呼ばれてスタジオに行ったら、撮影も手伝うことになりまして。人形や車のおもちゃを『よーい、スタート!』で動かしたりしていました(笑)」と、裏方としても活躍していたことを激白。それは、地下世界で暮らす謎の老人(西田敏行)が、言葉を得たおもちゃたちと戯れるシーンとのこと。長谷川の見えない努力に拍手を送りたくなるかもしれない』
※長谷川博己さんが、裏方で参加した理由は、この下の動画で解るゾヨ↓
→『園子温監督の最新作「ラブ&ピース」で共演した長谷川博己と麻生久美子が撮影時を振り返り、劇中で往年のロックスターを彷彿させるステージパフォーマンスを披露した長谷川を、「何でもできてズルイ!」と麻生が嫉妬した。/本作は、一匹のカメと出会ったさえないサラリーマンの鈴木が、ロックスターになる夢をかなえていくファンタジックな物語。うだつの上がらないサラリーマン時代から、オーディエンスを熱狂させるスターに成り上がるまで、鈴木を見事に演じた長谷川は、「まったく何もやらないほうがいいのか、思いっきりやったほうがいいのか、撮影前に悩みました。結果、思いっきりやってみたんですけど、完成版を観たときに、“何もしていないカメに負けた”と思いました」と苦笑する。/そんな長谷川に対し、「そんなことないですよ! 歌もパフォーマンスもすごい。長谷川さんは何でもできちゃうからズルイです」と本音を吐露しつつ、「でも、確かにカメはかわいかった」とにこやかにほほ笑む麻生。鈴木がほのかな思いを寄せるヒロインの裕子を演じた彼女だが、「裕子はダサくて地味な女性なので、本番中は『絶対に笑わないで』と園監督から言われていたんです。わたし、口角が少しでも上がると笑っているように見えてしまうらしくて、何度も注意されました」と意外な苦労話を打ち明ける。チャーミングな笑顔を完全封印した麻生の演技にも注目だ。
園監督の『地獄でなぜ悪い』に出演して以来、監督とはプライベートでも懇意にしているという長谷川は、今回、自分の出番がないのにもかかわらず、現場の手伝いに駆け付けたらしい。「園さんから電話で呼ばれてスタジオに行ったら、撮影も手伝うことになりまして。人形や車のおもちゃを『よーい、スタート!』で動かしたりしていました(笑)」と、裏方としても活躍していたことを激白。それは、地下世界で暮らす謎の老人(西田敏行)が、言葉を得たおもちゃたちと戯れるシーンとのこと。長谷川の見えない努力に拍手を送りたくなるかもしれない』
※長谷川博己さんが、裏方で参加した理由は、この下の動画で解るゾヨ↓
●ジャパンプレミア
◎トークイベント
開催『ラブ&ピース』特撮トークナイト イベント
■日時:7月10日(金)
■場所/TOHOシネマズ新宿 スクリーン6
■登壇者/登壇者:田口清隆(特技監督)、大月俊倫(プロデューサー)、福田裕彦(音楽)、
氷川竜介(特撮研究家)、大沢まりを(主人公・鈴木良一の同僚役)
■日時:7月10日(金)
■場所/TOHOシネマズ新宿 スクリーン6
■登壇者/登壇者:田口清隆(特技監督)、大月俊倫(プロデューサー)、福田裕彦(音楽)、
氷川竜介(特撮研究家)、大沢まりを(主人公・鈴木良一の同僚役)
シネマトピックスオンライン 園子温監督の激しくて、デカい、特撮愛、今だから明かせるエピソードに会場大興奮!!
→『園子温監督が怪獣特撮映画の要素を取り入れながらも、「愛」をテーマに描いた感動作「ラブ&ピース」が大ヒット公開中です。本作は「ヒミズ」「冷たい熱帯魚」などヴェネチア映画祭ほか海外映画祭で高い評価を受け続ける園監督が、第59回ベルリン国際映画祭カリガリ賞・国際批評家連盟賞を受賞した「愛のむきだし」以来に直球に愛を描いた感動と涙のラブストーリー。このたび、「THE NEXT GENERATION-パトレイバー-」シリーズなどの監督で知られる特撮界の俊英・田口清隆、プロデューサーの大月俊倫、井口昇作作品の常連でもあり、音楽を担当した福田裕彦、特撮研究家の氷川竜介ら登壇のトークイベントを行いました。園監督待望のオリジナル作にして、「魂の集大成」という本作の重要なパートを担った特撮技術について、園監督の特撮へのこだわりや、今だから明かせる撮影時のエピソードをたっぷりと語りました。
園子温監督が初めて特撮を取り入れた本作。“特撮”に焦点をあてたトークイベントとあって、会場は多くの特撮ファンで埋め尽くされた。イベント冒頭、サプライズで劇中に登場する巨大特撮怪獣着ぐるみのラブちゃんが登場!ラブちゃんの巨大さに一瞬会場がどよめきに包まれるも、ファンからの「ラブちゃ~ん!」とのかけ声に手を振ってこたえるなど、一瞬でファンの心をつかんだ様子。/特技監督を務めた田口と音楽の福田を中心に、撮影中の秘蔵写真をスクリーンに映しながらのトークがスタート。進行役の大月から、本作での特技監督としての苦労を聞かれた田口は「園さんの演出を目の前で見れたのは楽しくもあり苦労もあり、実になりました。これまで低予算が多くてこんなに贅沢に特撮をしっかりやらせてもらったことがなかったので、結構いろんなことをやらせてもらって、実験みたいにできてよかった」とコメント。
ラブちゃんの撮影について、福田が田口に「しつこいくらい演技させてたよね。歩いていくだけのシーンを『はいもう一回』と30回くらいやらせていた」と投げかけると、田口は「特撮は普通1日40、50カットとか撮らなきゃいけないことが多いけど、3~4カットくらいしか撮らなかった」とコメント。また、「都庁が崩れるシーンは3日かかった」としつつ、「都庁は石膏でできているけど。中には紙や石膏、鉄筋が入っているものもあって、どういう風に崩れるかも計算してやった」と特技監督としてのこだわりをのぞかせた。「シナリオを読んだら『ウルトラQ』みたいでこれは怪獣映画だと思った」という音楽の福田は、「実は57曲くらい書いてはボツをくらいまくったんです」と園監督とのエピソードを披露。「園さんは納得がいかないとずっと食い下がる。あるシーンで一時間くらい『あそこは俺の中では『時計じかけのオレンジ』なわけ」と、有名なベートーヴェン交響曲第9番の再現を熱望する園のこだわりを受け、「(第9とは)違うけどそういうようにしなきゃいけない。一つ一つ説明して、やっと納得してもらった。そのシーンだけで映画1本分くらいかかった」と苦労を吐露。「だけど、映画を見るとやっぱり泣けるんだよね」と苦労の末の仕上がりに、満足そうに語った。/特撮研究家の氷川は、本作について「連綿とつちかってきた毒のあるメルヘン。特撮でないと表現できないのを見せてもらった。一番グっときたのは、新宿都庁にむかうシーン。序盤の人生ゲームのシーンと重なった演出と、さらに最後に特撮シーンに集約していくお話なのがよかった」と大絶賛。また、長谷川博己演じる鈴木良一の同僚役を務めた大沢は、撮影がなかった日も現場に遊びに行っていたと言い、「西田(敏行)さんが出る地下のシーンでは、ぬいぐるみたちを後ろで動かす仕事を手伝っていた。他にも長谷川さんや神楽坂(恵)さんも一緒に後ろでぬいぐるみを動かしていて、みんなで作ったというか、それこそ映画の撮影現場だなとすごく楽しかった」と撮影中のエピソードを披露した。
また、「ラブ&ピース」を観たという樋口真嗣監督から田口へのメッセージが読み上げられ、「カメの怪獣が東京をメチャメチャにした映画の代表がこの一作で変わる!のかよ?ちくしょう!田口め!やりたい放題じゃねえか!悔しいが、でかした!」との熱いコメントに、田口は「平成ガメラを観てこの道を志した人間としては、カメのこの映画でこう言ってもらってうれしいですね」と感無量の様子だった。/この日は客席からの撮影もOKということもあり、イベント後にはラブちゃんがファンで囲まれる一面も。人気者のラブちゃんの姿に、福田は「今が特撮の撮影をしているみたい」とコメントし、大月も「『ウルトラQ』のピーターっぽいね」と満足げな様子。最後に田口は、「自分でもこの作品の特撮はけっこういけたなと思います、劇場で絶対みた方がいい特撮なので、見逃す特撮ファンがいないように、ぜひ連れてきてください」と会場にアピール。特撮ファン垂涎のエピソードが飛び出すトークに、ところどころ会場が大拍手に包まれるなど、大盛況のイベントとなった』
→『園子温監督が怪獣特撮映画の要素を取り入れながらも、「愛」をテーマに描いた感動作「ラブ&ピース」が大ヒット公開中です。本作は「ヒミズ」「冷たい熱帯魚」などヴェネチア映画祭ほか海外映画祭で高い評価を受け続ける園監督が、第59回ベルリン国際映画祭カリガリ賞・国際批評家連盟賞を受賞した「愛のむきだし」以来に直球に愛を描いた感動と涙のラブストーリー。このたび、「THE NEXT GENERATION-パトレイバー-」シリーズなどの監督で知られる特撮界の俊英・田口清隆、プロデューサーの大月俊倫、井口昇作作品の常連でもあり、音楽を担当した福田裕彦、特撮研究家の氷川竜介ら登壇のトークイベントを行いました。園監督待望のオリジナル作にして、「魂の集大成」という本作の重要なパートを担った特撮技術について、園監督の特撮へのこだわりや、今だから明かせる撮影時のエピソードをたっぷりと語りました。
園子温監督が初めて特撮を取り入れた本作。“特撮”に焦点をあてたトークイベントとあって、会場は多くの特撮ファンで埋め尽くされた。イベント冒頭、サプライズで劇中に登場する巨大特撮怪獣着ぐるみのラブちゃんが登場!ラブちゃんの巨大さに一瞬会場がどよめきに包まれるも、ファンからの「ラブちゃ~ん!」とのかけ声に手を振ってこたえるなど、一瞬でファンの心をつかんだ様子。/特技監督を務めた田口と音楽の福田を中心に、撮影中の秘蔵写真をスクリーンに映しながらのトークがスタート。進行役の大月から、本作での特技監督としての苦労を聞かれた田口は「園さんの演出を目の前で見れたのは楽しくもあり苦労もあり、実になりました。これまで低予算が多くてこんなに贅沢に特撮をしっかりやらせてもらったことがなかったので、結構いろんなことをやらせてもらって、実験みたいにできてよかった」とコメント。
ラブちゃんの撮影について、福田が田口に「しつこいくらい演技させてたよね。歩いていくだけのシーンを『はいもう一回』と30回くらいやらせていた」と投げかけると、田口は「特撮は普通1日40、50カットとか撮らなきゃいけないことが多いけど、3~4カットくらいしか撮らなかった」とコメント。また、「都庁が崩れるシーンは3日かかった」としつつ、「都庁は石膏でできているけど。中には紙や石膏、鉄筋が入っているものもあって、どういう風に崩れるかも計算してやった」と特技監督としてのこだわりをのぞかせた。「シナリオを読んだら『ウルトラQ』みたいでこれは怪獣映画だと思った」という音楽の福田は、「実は57曲くらい書いてはボツをくらいまくったんです」と園監督とのエピソードを披露。「園さんは納得がいかないとずっと食い下がる。あるシーンで一時間くらい『あそこは俺の中では『時計じかけのオレンジ』なわけ」と、有名なベートーヴェン交響曲第9番の再現を熱望する園のこだわりを受け、「(第9とは)違うけどそういうようにしなきゃいけない。一つ一つ説明して、やっと納得してもらった。そのシーンだけで映画1本分くらいかかった」と苦労を吐露。「だけど、映画を見るとやっぱり泣けるんだよね」と苦労の末の仕上がりに、満足そうに語った。/特撮研究家の氷川は、本作について「連綿とつちかってきた毒のあるメルヘン。特撮でないと表現できないのを見せてもらった。一番グっときたのは、新宿都庁にむかうシーン。序盤の人生ゲームのシーンと重なった演出と、さらに最後に特撮シーンに集約していくお話なのがよかった」と大絶賛。また、長谷川博己演じる鈴木良一の同僚役を務めた大沢は、撮影がなかった日も現場に遊びに行っていたと言い、「西田(敏行)さんが出る地下のシーンでは、ぬいぐるみたちを後ろで動かす仕事を手伝っていた。他にも長谷川さんや神楽坂(恵)さんも一緒に後ろでぬいぐるみを動かしていて、みんなで作ったというか、それこそ映画の撮影現場だなとすごく楽しかった」と撮影中のエピソードを披露した。
また、「ラブ&ピース」を観たという樋口真嗣監督から田口へのメッセージが読み上げられ、「カメの怪獣が東京をメチャメチャにした映画の代表がこの一作で変わる!のかよ?ちくしょう!田口め!やりたい放題じゃねえか!悔しいが、でかした!」との熱いコメントに、田口は「平成ガメラを観てこの道を志した人間としては、カメのこの映画でこう言ってもらってうれしいですね」と感無量の様子だった。/この日は客席からの撮影もOKということもあり、イベント後にはラブちゃんがファンで囲まれる一面も。人気者のラブちゃんの姿に、福田は「今が特撮の撮影をしているみたい」とコメントし、大月も「『ウルトラQ』のピーターっぽいね」と満足げな様子。最後に田口は、「自分でもこの作品の特撮はけっこういけたなと思います、劇場で絶対みた方がいい特撮なので、見逃す特撮ファンがいないように、ぜひ連れてきてください」と会場にアピール。特撮ファン垂涎のエピソードが飛び出すトークに、ところどころ会場が大拍手に包まれるなど、大盛況のイベントとなった』
シティリビング 麻生久美子さんにインタビュー
→『“いちずな“ダサい女子”を熱演。変化を求める彼女が守りぬくもの”/「あれ、麻生久美子?」と目を疑いたくなる。
映画「ラブ&ピース」で主人公に思いを寄せる地味なOLを演じた。「衣装は、とにかく一番ダサく見えるものをと監督がこだわってらして。でも着るとどれも“それなり”で…、最終的にロックTシャツになったんです」。しかしそのロックT、「有名なアーティストのものとは知らなくて」と、明かすあたりが彼女らしい。/実は人見知りという麻生さん。「愛想がいいので誰とでも話せますが、自分から壁を壊すことはありません。でも、人とのかかわりで自分が変化していくのは好きだから、変われる部分はどんどん変わりたいと思っています」/物語には、捨てられた人形やペットが話し出すファンタジー要素も。「子どもには、ものや生き物にも心があって、大切にされたいと思っているんだよ、と伝えたいです。ただ、親としては、すべてに執着されたら“断捨離”できなくて困ります(笑)。大人が見ると、そんな矛盾点に気づいて、反省する部分も多いかもしれません」。3年前に出産。しなやかな女優に、ときおり母の顔がのぞく。6年前インタビューしたとき「テンションがあがると、家の中で踊り出してしまうんです」と言っていたことを伝えると、「今もしますよ、子どもと一緒に」そうこっそり教えてくれた』
※地味な寺島裕子が性格チェンジして、部屋で踊りだすようなキャラに変貌したら
「時効警察」の時の三日月しずかになるのかなぁ~?とチョット妄想逞しくしてモータ♪
→『“いちずな“ダサい女子”を熱演。変化を求める彼女が守りぬくもの”/「あれ、麻生久美子?」と目を疑いたくなる。
映画「ラブ&ピース」で主人公に思いを寄せる地味なOLを演じた。「衣装は、とにかく一番ダサく見えるものをと監督がこだわってらして。でも着るとどれも“それなり”で…、最終的にロックTシャツになったんです」。しかしそのロックT、「有名なアーティストのものとは知らなくて」と、明かすあたりが彼女らしい。/実は人見知りという麻生さん。「愛想がいいので誰とでも話せますが、自分から壁を壊すことはありません。でも、人とのかかわりで自分が変化していくのは好きだから、変われる部分はどんどん変わりたいと思っています」/物語には、捨てられた人形やペットが話し出すファンタジー要素も。「子どもには、ものや生き物にも心があって、大切にされたいと思っているんだよ、と伝えたいです。ただ、親としては、すべてに執着されたら“断捨離”できなくて困ります(笑)。大人が見ると、そんな矛盾点に気づいて、反省する部分も多いかもしれません」。3年前に出産。しなやかな女優に、ときおり母の顔がのぞく。6年前インタビューしたとき「テンションがあがると、家の中で踊り出してしまうんです」と言っていたことを伝えると、「今もしますよ、子どもと一緒に」そうこっそり教えてくれた』
※地味な寺島裕子が性格チェンジして、部屋で踊りだすようなキャラに変貌したら
「時効警察」の時の三日月しずかになるのかなぁ~?とチョット妄想逞しくしてモータ♪
●スッキリ!!インタビュー 「今欲しいピース(人生のかけら)」とは?
※麻生さんの回答、「ビルとか」www
全く予想外の答えをしてくれるよなぁ~~~。三日月しずかっぽーい♪
※麻生さんの回答、「ビルとか」www
全く予想外の答えをしてくれるよなぁ~~~。三日月しずかっぽーい♪
ガジェット通信 園子温監督『ラブ&ピース』原作本が発売 斎藤工さんが「“本当”を教えてくれた!」と語る意味とは?
→『園子温監督が“愛”をテーマに描いたオリジナル作品『ラブ&ピース』。6月27日(土)の映画公開に先駆け、園監督による描き下ろしの絵本と25年前の想いをつづった私小説が一冊になった原作本『ラブ&ピース』(幻冬舎)が発売となります。/原作本『ラブ&ピース』には、本人描き下ろしの力強い絵画に詩のような言葉が載った絵本を掲載。主人公の鈴木良一とミドリガメ“ピカドン”の出会いから始まるストーリーが展開されます。さらに、園監督が自主映画を撮り始めた25年前、映画『ラブ&ピース』のシナリオを書き出した当時の自身を鈴木良一に投影した私小説『鈴木良一の闇』も収録されているとのこと。/元々は高校時代に詩人としてその才能を発掘された園子温監督。映画の予習としてだけでなく、彼の根源に迫ることができるアイテムとなるかもしれません。なお、原作本の発売にあたり著名人からのコメントも到着』
※これは、原作本までチェックした方がいいレベルで好きかも~♪
→『園子温監督が“愛”をテーマに描いたオリジナル作品『ラブ&ピース』。6月27日(土)の映画公開に先駆け、園監督による描き下ろしの絵本と25年前の想いをつづった私小説が一冊になった原作本『ラブ&ピース』(幻冬舎)が発売となります。/原作本『ラブ&ピース』には、本人描き下ろしの力強い絵画に詩のような言葉が載った絵本を掲載。主人公の鈴木良一とミドリガメ“ピカドン”の出会いから始まるストーリーが展開されます。さらに、園監督が自主映画を撮り始めた25年前、映画『ラブ&ピース』のシナリオを書き出した当時の自身を鈴木良一に投影した私小説『鈴木良一の闇』も収録されているとのこと。/元々は高校時代に詩人としてその才能を発掘された園子温監督。映画の予習としてだけでなく、彼の根源に迫ることができるアイテムとなるかもしれません。なお、原作本の発売にあたり著名人からのコメントも到着』
※これは、原作本までチェックした方がいいレベルで好きかも~♪
※「いぇ~~~い!らぶ&ぴぃい~~~~っす♪」
→麻生さんの脳内では、「ラブ&ビル」w
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■7月11日の言葉:通勤電車の中で聞いたサラリーマン風の男性二人組の会話。「ウチ、明日、昼飯食べながらミーティングするらしい」「おっ、今、流行りのランチディナーってヤツ?」思わず心の中で「食べてばっかりじゃん!」と突っ込んでしまいました(『今日の言いまつがい』より )
※ランチ(お昼ごはん)のつもりで食べ始めたが、盛り上がりすぎて
どんどん時間が経って、いつしかディナータイム(夕飯の時間)に
な突入してしまった!というような、ヨーロッパの某国のような、
食生活を連想いたしゃーした!!
どんどん時間が経って、いつしかディナータイム(夕飯の時間)に
な突入してしまった!というような、ヨーロッパの某国のような、
食生活を連想いたしゃーした!!
◎関連動画
・天草産の食材を使ったランチ・ディナー
くまモン・イタリア料理店で天草の食材を使い 美味しいお料理だすモ~ン
・・・13時からランチをいただいてる中、ハロウィーンの仮装をしたくまモンが14時少し前から登場。 お店の素敵なオーナーの方と、お客さまに営業部長として一緒に?(あは) お料理の説明を♪ くまモン特別ランチのメニューは、地鶏天草大王ハムのサラダ、真鯛と水前寺菜のペペロンチーノ、さつまいも(紅はるか)タルト、自家製フォカッチャ、コーヒー ^ ^v 水前寺菜、初めていただきました。 どのお料理も、くまもとの食材がふんだんに使われていて、とても美味しかったです♪
・天草産の食材を使ったランチ・ディナー
くまモン・イタリア料理店で天草の食材を使い 美味しいお料理だすモ~ン
・・・13時からランチをいただいてる中、ハロウィーンの仮装をしたくまモンが14時少し前から登場。 お店の素敵なオーナーの方と、お客さまに営業部長として一緒に?(あは) お料理の説明を♪ くまモン特別ランチのメニューは、地鶏天草大王ハムのサラダ、真鯛と水前寺菜のペペロンチーノ、さつまいも(紅はるか)タルト、自家製フォカッチャ、コーヒー ^ ^v 水前寺菜、初めていただきました。 どのお料理も、くまもとの食材がふんだんに使われていて、とても美味しかったです♪
◎感想
※うまそうだモーーーン♪
※うまそうだモーーーン♪