2012年3月1日~3月31日までの間に、萌え萌え~♪を感じた女性のランキングを考える
超私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」だっ!!
毎月1日にはヒロイン・ランキング、16日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログ
の恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースに
なった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてく
れたお方ならば全て対象とするという、嘘偽りない真実のランキングなのであーる♪さて今月のクイーンは?
超私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」だっ!!
毎月1日にはヒロイン・ランキング、16日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログ
の恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースに
なった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてく
れたお方ならば全て対象とするという、嘘偽りない真実のランキングなのであーる♪さて今月のクイーンは?
第10位 岡山駅地下のワッフル専門店・白十字社の女店員さん
これは別に特定の誰かさん、というわけではなく~~、この制服で、きめ細かい
対応をしてくださる全ての女店員さんに、お店ごと惚れてしまったのであ~る♪
第9位 『ちいさな哲学者たち』に出てた、アジア系のこの子↓
おしゃまな女の子たちが特にキュートだった。皆しっかり自分の意見が言え
るのにビックリ。こりゃあ、自分の大学生時代(ゼミで無口ダッタのでよく怒
られたモノダ)よりも優秀じゃまいかーー!
第8位 西田尚美
DVD鑑賞した『あぜ道のダンディ』と、劇場で観た『ロボジー』に出てらした。
ともに、目立たず、ひっそりと、しかし存在感はしっかりと見せ付ける、さすが
の中堅女優さん♪「あぜ道~」でのウサギさんダンスは超絶カワユスだった~♪
第7位 クロエ・グレース・モレッツ
エル・オンライン クロエ・インタビュー 東京はキラキラ★
→『東京は私が大好きな街なの。キラキラ輝いている感じだし、素晴らしい街よね。思い切りありがちなレストランに行ったわ(笑)。サムライの屋敷みたいな』
※クロエたん、いつか女忍者(くのいち)役もやってちょーだいよ~~~~~ぅ!
第6位 谷村美月
『海炭市叙景』の谷村さんの、純粋な少女の瑞々しさは痛烈に印象に残っている。この
人は、ちょっと田舎に住んでる普通っぽい少女の役をやらせたらピッタンコっすなぁー。
『阪急電車』の権田原チャンが、また観たくなってきたワイ
第5位 上野樹里
ようつべ動画で観た「E hyphen world gallery」のCMがツボった。
樹里チャンに合った映像に仕上がってたと思うゾッ。他にもいろいろアップされてた
が、ちょっと狙いすぎていて「痛い」モノも少なくなかった。個性がキツい女優
さんって、奇をてらいすぎると、どっちつかずになる危険性があると思う~
第4位 中川翔子
初の主演映画を、DVDで鑑賞させてもらう~~~♪いやぁーー、どんどんと手
を広げて、今や歌手であり、しっかりしたコメントを発するTVタレントであり、
漫画家であり、声優であり、しかもしかも、の映画女優までー!!しょこたんの
貪欲人生は続くよどこまでもー
シネマトゥディ ガッシー&由里子の50歳差『ロボジー』トーク!
→ 『Q:今回の役はオーディションでの選出だったんですよね?/五十嵐:映画の中にもオーディションシーンがあるけど、あれと同じように、おれもほとんど何も知らずに行ったんだよ。主役だってことも知らなかった。まさか自分がロボットの中に入るハメになるとは思わなかったな。矢口監督いわく、「最初に本当のことを言うと、逃げられるんじゃないかと思ったんです」って。/吉高:わたしもよく知らないままオーディションに行きました。それでいきなり、「はい、ロボットへの愛情の熱で爆発しちゃう女の子やって」とか言われて、「何それ(笑)」とか思って……。/Q:ロボットオタクの女の子という葉子の役柄って特殊ですもんね。/吉高:はい。わたし、無趣味な人間なもので、オタク役というのもあんまり例がないことですし。周りにロボットを研究している人もいないですし、セリフは聞き慣れない言葉ばっかりで。「はあ……」と思いましたね。しかも難しいことを結構早口でしゃべらなきゃいけないんですよ! ハキハキしゃべるのが本当に苦手なので、苦労しました。/五十嵐:でもさ、あとで監督から聞いたんだけど、オーディションで、「これやって」と言われた以上のことを由里子はやったんだって。周りに対してサービス精神満点なんだよね。/吉高:いやいや(照)。/五十嵐:やり出したら止まらない。それは、ネジを一本なくしたロボットみたいでもあるね(笑)。/吉高:あはは。それならネジを捜さなきゃ!』
※『ロボジー』での吉高ちゃんは、ワチクシ的にはこれまでの中での最高キャスティング!
ヲタク役って合っていると思うなー。今後もどんどこ、様々なヲタキャラをやってホシイッス~♪
→ 『Q:今回の役はオーディションでの選出だったんですよね?/五十嵐:映画の中にもオーディションシーンがあるけど、あれと同じように、おれもほとんど何も知らずに行ったんだよ。主役だってことも知らなかった。まさか自分がロボットの中に入るハメになるとは思わなかったな。矢口監督いわく、「最初に本当のことを言うと、逃げられるんじゃないかと思ったんです」って。/吉高:わたしもよく知らないままオーディションに行きました。それでいきなり、「はい、ロボットへの愛情の熱で爆発しちゃう女の子やって」とか言われて、「何それ(笑)」とか思って……。/Q:ロボットオタクの女の子という葉子の役柄って特殊ですもんね。/吉高:はい。わたし、無趣味な人間なもので、オタク役というのもあんまり例がないことですし。周りにロボットを研究している人もいないですし、セリフは聞き慣れない言葉ばっかりで。「はあ……」と思いましたね。しかも難しいことを結構早口でしゃべらなきゃいけないんですよ! ハキハキしゃべるのが本当に苦手なので、苦労しました。/五十嵐:でもさ、あとで監督から聞いたんだけど、オーディションで、「これやって」と言われた以上のことを由里子はやったんだって。周りに対してサービス精神満点なんだよね。/吉高:いやいや(照)。/五十嵐:やり出したら止まらない。それは、ネジを一本なくしたロボットみたいでもあるね(笑)。/吉高:あはは。それならネジを捜さなきゃ!』
※『ロボジー』での吉高ちゃんは、ワチクシ的にはこれまでの中での最高キャスティング!
ヲタク役って合っていると思うなー。今後もどんどこ、様々なヲタキャラをやってホシイッス~♪
読売オンライン ボイス・マガボン・インタビュー
※純愛映画にも引っ張りだこの吉高チャンだが、もっともっとコメディに出続けてほしいものなり~♪
シンデレラボーイなんて書かれましたが“シンデルジジイ”です(笑) (五十嵐) |
魔法が溶けた感じになっちゃうからダメですよ(吉高) |
いよいよ「ロケみつ」新シリーズ発進!!ヨーロッパ・ブログ旅・・・果たしてどこまで本気なのか?
企画自体にはあまり期待はしてないが、早希ちゃんの慌てっぷりだけでも見る価値大っ!
企画自体にはあまり期待はしてないが、早希ちゃんの慌てっぷりだけでも見る価値大っ!
※いい写真~!!なのに、、、ハチミツが邪魔邪魔ヤァ~~~~~~っ!!
吉本ニュースセンター 稲垣早希、DVD発売記念のニコニコ生放送で視聴数なんと3万超え!
→ 『「○○バカァ!」会』。これはよく行われる握手会とは異なり、○○の部分に「言って欲しいフレーズ」を入れて早希ちゃんが叫ぶというもの。ひとりひとりに「今日はこんなところにわざわざやってくるなんて○○、あんたバカァ!」などとコールしてスタジオを送り出し、ファンを喜ばせたのでした』
●エヴァ予告編風PV
※実は、いま、「ネタイヴェント新劇場版:九」というDVDを借りている~
また、観たら感想書くゾーーーット♪
※赤いシリーズを、新鮮な思いで観直している今日この頃。。。
リアルタイムで観ていた幼少の頃には、百恵ちゃんの魅力をあまり解っていなかったと思われ・・・
●引退コンサート、伝説のマイク置き
●エイプリルフール・・・ ヨーロッパでは3月25日が新年で、4月1日まで春の祭りがありました
1564(永禄7)年、フランスの国王シャルル9世が1月1日を新年の始まりにしたため、
4月1日を「ウソの新年」として祝ったことが由来といわれています
1564(永禄7)年、フランスの国王シャルル9世が1月1日を新年の始まりにしたため、
4月1日を「ウソの新年」として祝ったことが由来といわれています
●トレーニングの日・・・スポーツ用品メーカー・ミズノの直営店・エスポートミズノが1994(平成6)
年に制定。年度始めからトレーニングを始めようという日
年に制定。年度始めからトレーニングを始めようという日
●児童福祉法記念日・・・1948(昭和23)年、「児童福祉法」が全面施行されました
・1912年・・・吉本吉兵衛と吉本せいが天満天神裏で寄席経営を始める。後の吉本興業に発展
・1952年・・・雑誌『少年』で手塚治虫の『鉄腕アトム』が連載開始
・1997年・・・ヘールボップ彗星が地球に最接近
・1952年・・・雑誌『少年』で手塚治虫の『鉄腕アトム』が連載開始
・1997年・・・ヘールボップ彗星が地球に最接近
★今日生まれの有名人
1173年 親鸞 (浄土真宗の開祖)
1920年 三船敏郎 (俳優,映画監督)
1961年 高橋克実 (俳優)
1967年 相原勇(タレント)
1967年 鷲尾いさ子 (俳優)
1980年 竹内結子 (俳優)
1920年 三船敏郎 (俳優,映画監督)
1961年 高橋克実 (俳優)
1967年 相原勇(タレント)
1967年 鷲尾いさ子 (俳優)
1980年 竹内結子 (俳優)