シネマトゥディ ハリウッド実写版『AKIRA』、金田と鉄雄が兄弟でバーを経営!?舞台はネオ・マンハッタン!?オーディション情報サイトが報じる
→ 『製作が着々と進んでいるハリウッド実写版「AKIRA」のものとおぼしきストーリーをオーディション情報サイトが公開していることが話題になっている。その情報によると、本作はネオ東京ではなくネオ・マンハッタンが舞台となり、原作では幼なじみだった主人公たちは兄弟としてバーを経営……と原作とは似ても似つかぬ形に設定が改変されている。/ハリウッド実写版「AKIRA」のストーリーを掲載して話題になっているのは、オーディション情報サイトActing Auditions。同サイトに掲載された情報によると、舞台はネオ東京ではなくネオ・マンハッタン。原作では不良少年だった主人公の金田はバーの経営者であり、幼なじみだった鉄雄とは兄弟という設定に変更されている。ある日、鉄雄が大佐に連れ去られたことをきっかけに、金田は地下組織のメンバーである少女ケイと出会う……というあたりは原作の展開を踏まえてはいるものの、そもそもの設定にかなりの変更が加えられているため、もしもこれが事実ならば、原作ファンからは総スカンをくらってもおかしくないほどだ。/日本のマンガ・アニメ作品をハリウッド・リメイクした例には2009年公開の映画「DRAGONBALL EVOLUTION」があるが、同作では、原作とはかけ離れた描写などがファンから不評を買い、興行成績も振るわなかった。「AKIRA」に関してはまだ未確定な部分が多いため、現段階で断じることはできないが、少なくとも上記のような原作を無視した設定が採用された場合は、日本でヒットを記録するのは難しいかもしれない。』
→ 『製作が着々と進んでいるハリウッド実写版「AKIRA」のものとおぼしきストーリーをオーディション情報サイトが公開していることが話題になっている。その情報によると、本作はネオ東京ではなくネオ・マンハッタンが舞台となり、原作では幼なじみだった主人公たちは兄弟としてバーを経営……と原作とは似ても似つかぬ形に設定が改変されている。/ハリウッド実写版「AKIRA」のストーリーを掲載して話題になっているのは、オーディション情報サイトActing Auditions。同サイトに掲載された情報によると、舞台はネオ東京ではなくネオ・マンハッタン。原作では不良少年だった主人公の金田はバーの経営者であり、幼なじみだった鉄雄とは兄弟という設定に変更されている。ある日、鉄雄が大佐に連れ去られたことをきっかけに、金田は地下組織のメンバーである少女ケイと出会う……というあたりは原作の展開を踏まえてはいるものの、そもそもの設定にかなりの変更が加えられているため、もしもこれが事実ならば、原作ファンからは総スカンをくらってもおかしくないほどだ。/日本のマンガ・アニメ作品をハリウッド・リメイクした例には2009年公開の映画「DRAGONBALL EVOLUTION」があるが、同作では、原作とはかけ離れた描写などがファンから不評を買い、興行成績も振るわなかった。「AKIRA」に関してはまだ未確定な部分が多いため、現段階で断じることはできないが、少なくとも上記のような原作を無視した設定が採用された場合は、日本でヒットを記録するのは難しいかもしれない。』
※こ、これは・・・『ドラゴンボール』と同じ末路を辿ってしまうと言うのかぁ~?
同類であることを解りやすくするために(無駄な犠牲者を増やさないためにも)タイトルは
是非、『アキラ・エボリューション』としてもらいたいっ!(キリッ)◎ニュースいろいろ
※いっちゃん危惧されるのは、「バーを経営している兄弟」などという設定変更で、バイクに乗る
金田たちのシーンがなくなってしまうのではないか?という点。バイクがなけりゃあ「AKIRA」たぁ
呼べんでしょっ!(憤怒)
※いっちゃん危惧されるのは、「バーを経営している兄弟」などという設定変更で、バイクに乗る
金田たちのシーンがなくなってしまうのではないか?という点。バイクがなけりゃあ「AKIRA」たぁ
呼べんでしょっ!(憤怒)
AskJohnふぁんくらぶ ワーナーが日本の『AKIRA』映画化に意固地になっている理由がわからん!
→ 『ワーナーはこの企画のコンセプチュアル・デザインの作業をとうに取りやめて製作準備スタッフのかなりを今年5月にお払い箱にしているのです。その一週間後にはアルバート・ヒューズ監督が降板。それでもワーナー社には日本のANIMEとMANGAを強く意識して仕事をしている人間は多くはないとはいえいることはいると思われます。ワーナー社からはヴィリッジ・ロードショウ社とシルバー・ピクチャー社の製作による「スピードレーサー」が配給され、このワーナー社は「獣兵衛忍風帖」のハリウッド映画化権の獲得検討中、さらに同社は「デスノート」の映画化企画を現時点では進めており、2010年の中ごろには「BLEACH」の映画化権獲得交渉中といわれました。ニ十世紀フォックスから「ドラゴンボール」が公開され、同社ではさらに「カウボーイビバップ」の企画も現時点では進行中ではあるとはいえ、ワーナーこそがハリウッドでは一番MANGAそれにANIMEの映画化に積極的な会社なのは明白です。』
→ 『ワーナーはこの企画のコンセプチュアル・デザインの作業をとうに取りやめて製作準備スタッフのかなりを今年5月にお払い箱にしているのです。その一週間後にはアルバート・ヒューズ監督が降板。それでもワーナー社には日本のANIMEとMANGAを強く意識して仕事をしている人間は多くはないとはいえいることはいると思われます。ワーナー社からはヴィリッジ・ロードショウ社とシルバー・ピクチャー社の製作による「スピードレーサー」が配給され、このワーナー社は「獣兵衛忍風帖」のハリウッド映画化権の獲得検討中、さらに同社は「デスノート」の映画化企画を現時点では進めており、2010年の中ごろには「BLEACH」の映画化権獲得交渉中といわれました。ニ十世紀フォックスから「ドラゴンボール」が公開され、同社ではさらに「カウボーイビバップ」の企画も現時点では進行中ではあるとはいえ、ワーナーこそがハリウッドでは一番MANGAそれにANIMEの映画化に積極的な会社なのは明白です。』
ウォーカー・プラス 『AKIRA』実写版に渡辺謙が出演か?
→ 『ハリウッド実写版「AKIRA」で敷島大佐役を演じると噂されていたゲイリー・オールドマンの代役として、渡辺謙が出演オファーを受けたようだと英国の映画誌エンパイアのサイトが伝えている。来年3月の撮影開始を目指してキャスティングが急ピッチで進められているという「AKIRA」実写版だが、ゲイリー・オールドマンの出演交渉は成立しておらず、スタジオ側は渡辺謙と出演交渉を始めているという。こうした大作の配役では、交渉初期の段階では様々な噂が飛び回り、降板と代役のニュースが交錯するのが常だ。エンパイア誌によれば、渡辺謙もまだ出演契約を交わすまでには至っておらず、ゲイリー・オールドマンが大佐役に復帰したり、他の役を演じたりする可能性もあるという。/しかし、同誌サイトは、渡辺謙はゲイリー・オールドマンの代役として素晴らしい人選だと書いており、彼なら「インセプション」(10)や「ラスト・サムライ」(03)で国際俳優として認められているし、何よりも日本人であるという事実が、主要キャストが白人ばかりという配役に好ましい変化を与えると評価している。/主人公の金田役は「トロン:レガシー」(10)のギャレット・ヘドランドが最有力候補と伝えられ、鉄雄役にはロバート・パティンソンやアンドリュー・ガーフィールドなどの名前が囁かれているが、「AKIRA」実写版に白人俳優ばかり起用されるのは不自然だという意見は以前から海外でもあり、ハリウッドの日系俳優、ジョージ・タケイなどはFacebookでアジア系俳優の起用を求める署名運動を行っていた。/また、ヘレナ・ボナム=カーターがミヤコ教の教祖・老婆ミヤコ役で、クリステン・スチュワートが反政府ゲリラの少女ケイ役で、それぞれ出演オファーを受けているという報道もある。』
※ヘレナ・ボナム=カーター姐さんはやってくれそう!絶対、原作顔負けのコスプレを披露してくれるダロウ♪
●Kaneda + Akira
※うわあーー、この動画観たら、アニメが観たくてたまんなくなってしまったダヨーー。
※うわあーー、この動画観たら、アニメが観たくてたまんなくなってしまったダヨーー。
☆で、速攻、DVDレンタルして参った!
eiga.com 作品情報 『AKIRA』
人類の手には負えない、大いなる力。私利私欲でそんなものを扱うことの愚かさを訴えてくれて
いるようで、胸にくるものがありましたゾ。カネダのキャラクターは、やっぱ魅力的ッスね~♡
■ストーリー:第三次世界大戦から31年後の2019年。舞台は東京湾上に建設された新都市・ネオ東京。職業訓練学校生の鉄雄は、逃走中の超能力開発実験体の子供と遭遇したことから、ともに軍の研究所へ運ばれる。一方反政府ゲリラは、かつて東京を壊滅させたあと、カプセルの中で眠り続けているとされる“アキラ”を覚醒させようとしていた。ゲリラの一員の少女と知り合った鉄雄の兄貴分の金田は、鉄雄救出のため研究所に潜入する。しかし超能力に目覚めた鉄雄と対決することになり……。大友克洋が、その長編大作を自らの指揮でアニメ化、壮大なスケールのサイバー・パンクSFに仕立て上げている。ほとんど実写を思わせるリアルな作画は、圧巻の一語。特に未来都市の崩壊を細密に描いたクライマックスは、これまでのアニメ映画にはない興奮に満ちている。民族音楽をベースにした芸能山城組の音楽も、映像とよく溶け合い、音と映像による近未来の黙示録が誕生。海外の映画ファンにも深く愛されるジャパニメーションの名作。
■キャスト・スタッフ:(キャスト)岩田光央、佐々木望、小山芙美、玄田哲章、大竹宏、北村弘一、池水通洋、渕崎由里子、大倉正章、荒川太郎、草尾毅 (スタッフ)監督・原作・脚本:大友克洋 脚本:橋本以蔵 作画監督:なかむらたかし 美術:水谷利春 撮影:三澤勝治 音楽:山城祥二
■作品データ 製作国:1988年日本映画 配給:アキラ製作委員会 上映時間:124分
※いま改めて観てみると、アキラはなーんとなく核エネルギーの象徴のようにも思えて来るナァ~■キャスト・スタッフ:(キャスト)岩田光央、佐々木望、小山芙美、玄田哲章、大竹宏、北村弘一、池水通洋、渕崎由里子、大倉正章、荒川太郎、草尾毅 (スタッフ)監督・原作・脚本:大友克洋 脚本:橋本以蔵 作画監督:なかむらたかし 美術:水谷利春 撮影:三澤勝治 音楽:山城祥二
■作品データ 製作国:1988年日本映画 配給:アキラ製作委員会 上映時間:124分
人類の手には負えない、大いなる力。私利私欲でそんなものを扱うことの愚かさを訴えてくれて
いるようで、胸にくるものがありましたゾ。カネダのキャラクターは、やっぱ魅力的ッスね~♡
※大友克洋の特徴はやはり何と言っても背景画の緻密さ!アニメでもそれを髣髴させるカットが
いくつもあったノダー!! (`・д´・ ;)oコレハハリウッドエイガニハマネデキヌゲイトウダ
ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説9月11日の悲劇以降、エンタテイメント界に身をおく人々の価値観やライフスタイルが変化したのは確かだね。幸運なことに、俺はすでに前から優先順位を変えていた。事件のおかげで、自分の選択は正しかったと確認できた。大変な惨事だが、こんな悲劇が起きて初めて世界観を変えるなんて人間は間違ってる |
宗教の違いで殺し合う人々を見るのは地獄だ |