$ 0 0 「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”■1月28日の言葉:最先端の科学文明の産物として生み出されたシャトルの耐熱タイルも、火山の噴火口の溶岩も、苔の大地も、「我々の地球が生きているということの結果」なんじゃないかなと思っています(瀧本幹也さんが『見たことのないシャトル…』の中で)◎関連リンク見たことのないシャトル、見たことのない地球「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”《戦国・安土桃山時代》天正10年(1582年)1月28日:天正遣欧使節、出発・・・キリシタン大名らにより、4人の少年使節がローマに派遣されることとなり、この日、日本を出発しました。彼らは、無事ローマに到着して教皇と謁見し、天正18年に日本へ帰国しました。